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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その26:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44271/
その25以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-07-12 05:17:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その26:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44271/
その25以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-07-12 05:17:00
大手デベ4−6月期決算速報 (ロイター) 追加配信記事
三井不<8801.T>09年3月期の業績予想を据え置き、オフィスの低空室率が原動力
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK014356320080731
>09年3月期は、分譲事業についてもマンションを中心に販売戸数、単価ともに前年比で増加を見込んでいる。景気の先行きが不透明になるなかマンション不況が始まったとの見方が一部で出ていることに関し、会見で同社の蔵本誠三常務は「日本の経済が底割れしたわけではなく、中長期的には底堅く緩やかに景気は拡大するだろう」と予想。それに合わせて需要も増えるとの見解を示した。
>むしろ、懸念材料は、資材価格の高騰による建築コストの上昇がどう影響するかだと指摘。顧客ニーズにあった物件を提供して需要を吸収する必要があると述べた。
シティタワー品川がいよいよベールを脱ぎましたね。
いくら定借&港南とはいえ、115㎡で4千万円台は驚愕の価格。
東部湾岸タワマンあたりの契約者がダメ元で応募、万々が一当たれば違約金も辞さず乗り換え、
なんてケースも出てきそうな予感。
住宅ローン金利、大手行一斉下げ 0.05—0.15%
みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行の3行は31日、金利を一定期間固定するタイプの住宅ローン金利を全期間で引き下げると発表した。ローン金利の指標となる長期金利の低下に対応したもので、8月1日の新規融資分から適用する。三菱東京UFJ銀行はすでに引き下げを発表済みで大手行がそろって引き下げる。住宅ローン金利の引き下げは半年ぶりで下げ幅は0.05—0.15%。
期間の短いローンの主力である3年固定の金利は4行ともに7月よりも0.05—0.15%低い3.6%。10年固定ではみずほ銀が3.95%、りそな銀が4%、三井住友銀と三菱東京UFJ銀が4.1%と各行で金利設定が分かれた。
住宅ローン金利は5月から3カ月連続で上昇してきたが、長期金利の低下傾向を反映して一服感が出た格好だ。(21:32)
>>447
いくら品川駅に近いとはいえ、下水処理場(品川水再生センター)のすぐ近くに位置し、冬場は
北西の風に乗って匂いが漂って来そうな所にわざわざ数千万円も払って住もうとは思わないが。
夏場の大雨の日には、合流式下水道から流出してくる人の糞尿の混じった汚水が周辺の運河を漂い、
トイレットペーパーが漂着する。
そんな場所を売る方も売る方だが買う方も買う方だ。
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=35.6310...,139.747537+(%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E5%93%81%E5%B7%9D)&ie=UTF8&om=0&ll=35.633756,139.745493&spn=0.008894,0.012574&z=16&iwloc=addr
そう思っているのなら、それだけの事。別に良いんじゃないの、450さん。
是非とも倍率下がって欲しいので、その独りよがりのネガレスをもっともっとやって下さいね。
ワールドシティタワーズが坪300万になってるなか、
そこより駅近のシティタワー品川が坪100万から。
最上階88㎡が3500万でも下水処理場がどーたらいって
手を出さないとしたら、唯の○○。
この物件の抽選が終わる9月上旬までは全く都心の他物件は動けない気がする。
あ、だから住不は販売閑散期の8月に募集かけるスケジュールにしたのかな。
>>450さん
東湾岸の某MS契約者です。同好の士とお見受けしました。
当方、坪280万で購入したのですが、入居を前にしてMSブルー症候群なのかちょっと悩んでいます。
東湾岸への熱いエールをぜひお願いします。
>449
あれ?知らないの。
今度の土日モデルルームに行ってみなよ
デベの社員が総動員かけられて必死で呼び込みしているらしいよ。
今回の売れ行きが銀行の融資にも影響するらしいよ。
あとREITとか見てみなよ
どんどん落ちていっているよ。
(今日落ちたとか昨日上がったとかそういうのは知りません。長期で見てね)
もしかしたらあなたも動員かかっちゃっている人?
土日潰されていらいらしていたんならごめんね
23区内もいいけど視野を広げればこんな手頃な価格帯もあるとは・・・
http://used.realestate.yahoo.co.jp/bin/csearch?rps=4&pf=13&md=...
町田だったら田町かな?
港南は都心じゃないから。
もちろん東海岸もだけど。
港南のシティータワーは本当にインパクトあるよね。
他の物件価格にも影響するわな。
9月からの大暴落も有り得る。
大暴落の根拠にはならんね。
以前から安売りされるのは決まってた物件が、販売されるだけの事。
強がってもダメですよ
価格下落は必死です
中目黒は売り出し好調なんだから、場所によるんでしょうか。
人気不人気は、当然でしょう。
不動産次の“倒産”…「JAPAN」「UAE」とも
あちこちに“危ない会社”
18日に民事再生法適用を申請し、記者会見を開いたゼファー。不動産業界には経営が不安視されている会社が多い (クリックで拡大)
18日に民事再生法適用を申請し、記者会見を開いたゼファー。不動産業界には経営が不安視されている会社が多い (クリックで拡大)
不動産業界が倒産ラッシュの様相を呈するなか、「次に破綻するのはどこか?」が市場の大きな関心事になっている。危ない不動産会社のイニシャルをつなぎ合わせた「JAPAN」「UAE」などが倒産予備軍として注目を集めている。このなかから本当につぶれるところは出てくるのか。民間信用調査機関の幹部は「厳しい局面に立たされる企業が出てくる可能性は否定できない」と言い切っている。
帝国データバンクによると、2008年上半期(1−6月)に倒産した不動産会社は201件で、前年同期より7.5%も増えた。不動産市場が冷え込み販売不振に陥ったことに加え、金融機関も不動産向け融資を締め付け、資金繰りが急速に悪化していることが背景にある。
典型的なのは、7月18日に民事再生法の適用を申請したゼファー(東証1部)だ。大手不動産会社の幹部がこう解説する。
「保有する土地を担保に金融機関から資金を借り入れ、その資金で土地の上にマンションやビルを建てるのが不動産会社の事業の流れだ。こうした作業を繰り返していくため金融機関の融資引き締めは不動産会社にとって死活問題となる。ゼファーの場合は融資引き締めに加えて、120億円の社債の償還が今年8月に迫り、償還資金を金融機関から調達できなかったことが破綻の引き金になった」
最近のおもな不動産・建設業者の経営破綻 (クリックで拡大)
最近のおもな不動産・建設業者の経営破綻 (クリックで拡大)
最近破綻したゼファー、スルガコーポレーションなどに共通するのは、急成長したカタカナ社名の新興不動産会社ということ。業界では、経営が不安視されるカタカナ社名の新興不動産会社群のイニシャルをつなぎ合わせて、隠語のように呼ぶことが半ば慣習となっている。
「USA(米国)」もそのなかの1つ。別の大手不動産会社幹部がこの言葉を解説する。
「不動産流通業で急成長した『U』に、経営破綻したスルガコーポレーションの『S』、東日本の不動産ファンド『A』のイニシャルをつなぎ合わせたものがUSAです」
日本をもじった「JAPAN」も隠語の1つ。
「『J』は関東が地盤の中堅デベロッパーのイニシャルで、『A』はUSAで登場した『A』。『P』は東日本の中堅デベロッパーのイニシャルです。これに中古マンションで知られる『A』、東日本の私鉄沿線で開発を手掛ける『N』を合わせJAPANと呼んでいる」(大手不動産幹部)
アラブ首長国連邦をもじった「UAE」という隠語もあり、これは「USAで登場した『U』とJAPANに登場した中古マンションの『A』、投資用マンションが主力の『E』を合わせたもの」(同)。
このほか、英国のロックバンド名と同じ「U2」は「UAEの『U』と、関東が地盤の不動産仲介『U』の2社のこと」(同)。
数年前まで活況を呈していたマンション建設はすっかり沈静化してしまった(写真と本文は関係ありません、クリックで拡大)
数年前まで活況を呈していたマンション建設はすっかり沈静化してしまった(写真と本文は関係ありません、クリックで拡大)
「東日本に本社を置く3つの不動産会社を示している『3L』、西日本が地盤の3社を示す『3S』なども経営悪化がささやかれ、注目を集めている」(同)というから、不動産業界はあちこちに“危ない会社”が存在しているような感すらある。
イニシャルで登場する不動産会社には、共通点があるという。そのあたりを、不動産業界に詳しい帝国データバンク情報部の中森貴和課長がこう解説する。
「いずれも大都市圏を中心に事業展開してここ数年で急成長し、現在、金融機関の融資の引き締めに直面しているという点で共通しています。さらに、不動産市況の悪化から損を覚悟で物件などを処分しなくてはならないという点も一緒ですね」
気になるのは、イニシャルで登場してきた不動産会社の今後だ。
「(JAPANなどの)イニシャルで登場してきた企業がすぐにどうにかなるというわけではありませんが、このなかから今後一段と厳しい局面に立たされる企業が出てくる可能性は否定できません。最大のポイントは資金繰り。近々社債の償還を控えるなど、まとまった資金需要が避けられないところはその動向が気になりますね」
市場では、9月の中間決算を乗り越えられない不動産会社が続出するのではないかとの観測も根強い。不動産業界が緊迫の度合いを増していることだけは間違いなさそうだ。
ZAKZAK 2008/07/28
総務省は31日、住民基本台帳に基づく2008年3月末時点の人口を発表した。
東京都の人口増加数が1968年の調査開始以来初めて10万人を超え、一極集中が進んだ。
首都圏の少子化を反映し、今後も地方からの上京者数は高いレベルを維持するだろう。
これらの人々は首都圏に地縁、血縁が無く、自由に居住地域を決定できる。
職住近接への希望は高く、都心部への需要は高いレベルを維持し続けるだろう。
第一段階として、賃貸マンションの都心部への集中が進み、
結婚、家庭を持つようになれば、第二段階として都心部の中古を含む分譲マンションへの需要が
高まって行くだろう。
第二段階は5〜7年後と予想され、
それまでは都心部賃貸への需要が中心となり、
都心部分譲マンションに対する需要は現状維持、低レベルのままだろう。
長期的な人口動向を見ることも重要
国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(平成18年12月推計)によると
出生中位・死亡中位での推計値は
・総人口は30%減(2005年:1億2777万人→2055年:8993万人)
・生産年齢人口=労働人口は46%減(2005年:8442万人→2055年:4595万人)
なんと50年で労働人口は半減する!!!
労働人口=働いて金を稼げる人=不動産買える人
50年後には買える人は半分になってしまう。
これでは首都圏といえど高値安定なんていってられないと思う。
周辺から人口流入したとしても価格維持は難しいだろう。
郊外に比べればマシだが、長期下落基調は間違いないと思う。
「Singaporeをモデルに」
そんな柔軟な発想ができてれば、今頃こんなになってない(苦笑
日本はこれからも大きくは変わることができず、少しずつ貧しくなっていく
ことでしょう、残念ながら。
でも、さらに発展するために第二の開国やら社会の大変革やらをやるよりも、
むしろ大きく変わらずにいれれば、貧しくなっていってもまあ良いという無意識の感覚が
存在している気もする。実際には単なるユデガエルとも言えそうですが。
労働人口が減って行けば、生産性、独創性が低い中小企業の自然淘汰が始まります。
これを、海外からの単純労働者受け入れ、派遣法の拡大解釈等で人為的に
生き残らせようとすれば、我が国の低生産性は永久に改善しません。
従って、政治家は色々と甘いことを言いますが、世の中の方向性は
中小企業の数が激減するとともに、縮小する国内市場の奪い合いによる寡占化が進みます。
結局、コンビニ、食品加工、建設、農業等の一見国内市場のみを相手にしているように見える
業界を含め、真に国際競争力のある企業のみが生き残って行きます。
これら企業は、拡大するアジア市場に成長と利益を求め、海外進出するでしょう。
国内労働者は、自営業者が激減し、国民の大多数が大企業のサラリーマン化して行きます。
学歴がますます重視され、国際市場を相手に活躍できる人材の給与は上がるが、
そうで無い大多数の給与は国内全体の生産性向上に見合ったものに止まるでしょう。
国内に残る主要な仕事は、
海外市場のマーケティング、中央管理、技術開発等の研究部門となり、
知的レベルが高い人たちを集め、雇用するのに有利な東京に集中して行くでしょう。
また、生産性の向上と、給与水準の二極化は、東京都心部の不動産価格および賃貸料を
長い年数を掛けながら徐々に上昇させて行くでしょう。
あらゆる面で、集中と集積が進みます。
今は、まさに新しい時代に移行する過渡期に当たっています。
50年後は、生きてるかどうかも分からないから
興味ないなぁ。
うちの親族は海外に住まい持ってるし。
今までの私の書き込みを、過去ログをさかのぼって、見てみたらよい。ほとんど予測に狂いはなかった。
坪いくらという基準だけで物事を判断している人には、景況分析などはできない。簡単に言うと、現在は、市場主義者の論理が崩れてきている。例えば、イギリスで、戦後、大きな国家路線→福祉国家→経済停滞→サッチャーの金融自由化と規制緩和(deregulation)→金融活性化ときたが、その金融自由化がサブプライムローンというモンスターを生み出した。
日本は凋落傾向にある。しかし、日本の製造業界は依然として強い。90年代バブルのときも、自動車業界は土地バブルに踊らせられないで、せっせと設備投資に邁進してきた。いま、電気自動車が誕生しようとしている。世界のマーケットに輸出されるだろう。この技術を、船舶などの他分野と接合させられるとよい。
日本のMS市場は、都内中心も含めて暴落になるだろうと予測する。その根拠は、アメリカ金融業界(銀行・証券会社)が借入利子を払えるかということだ。
不動産関連会社が次々と倒産している事実、
かろうじて生きている各社とも、在庫をいかにして現金化するか、
それに事業の存続がかかっている状況です。
マンションは供給過多、とうてい価値を維持する事はできないでしょう。
塩漬けの負債をかかえこむ団塊世代と同じ過ちは、バブルの中でしか正当化されません。
本当に重なるよね...団塊世代と団塊ジュニア、
巡り合わせというか周期が悪いとしか言いようがない。
生コンが再値上げされるみたいです。
インフレに合わせて給料が上がらないと
収入が少ない人は家も持てなくなって行きます。
昔に逆戻りです。
>しかし、日本の製造業界は依然として強い。
何にも見えていないじゃんw
相変わらずセットで登場するなぁ
ここまで相場が下向きなのが明白な状況で、480みたいのが頑張ってるのが痛々しいw
異常気象・・ゲリラ豪雨、内陸部は大変ですね。
環7の下に巨大な地下排水施設があることを初めて知りました。
全くよく言うよ。
トータル的に言ったら、湾岸と内陸とどっちが危険なの?
湾岸に決まっているだろう。
数年以内に南極の氷が溶けて、海の下に沈むのはどっちだ?
内陸も嫌だが、湾岸はもっと嫌だ。
あの〜、縄文海進って知ってます?
当時は、23区内陸どころか関東は群馬辺りまで海だったのだから、南極の氷がもし溶けたら、
23区はほぼ全域海面下に没することとなる、内陸も湾岸もないよ。
そうなると、安全なのは赤城・榛名山麓位かな。あの辺りは地震も少ないし。
あのー、海面上昇は少しづつやってくるわけで、津波のように一気に水没することはないですよ。
東京でいえば、まず湾岸埋立地と城東の低地が水没し、それからしばらくたってから山の手台地が水に浸かります。
ですからとりあえず台地上に家を買うのは全然間違ってませんよ。
あの〜、お風呂に水を入れるような悠長な感覚をお持ちなんですね?
ノアの箱舟の説話は史実と見られていて、海進が来る時は一辺に水没する。
山の手台地程度の低地なんて関係ないので、ご注意あれ。油断大敵。
なるほど100%安全といえるのはどこにもないって事ですね。勉強になりました。
というか城東が水没したら、今の「山の手台地」が今度は「湾岸」となってしまうんじゃないか、489。
そうすれば群馬の赤城山麓が今度の「山の手」になりそうだな。地球温暖化の勝者はやはり北関東。
群馬?
だったら長野でもいいや〜
まあ、487さんや489さんの論理には矛盾がありそうな事〜明日は我が身を失念〜は分りました。
493さん、長野もよさそうですね、でも山梨もいいですよ。