つまり、資産価値的にはブランドは重要なんですね。
藤和の物件で、三菱の名前がついてるから割高に思って悩みます。
資産価値に重要なのはブランドより立地。
みんなご贔屓のデベがあるんですね。
色々あるようですが、まぁ、一長一短ってことですかね。この物件は考え方や前提で好き好きが分かれそうですね。好きな人は好きだし、嫌いな人は嫌い。そちらの方が、入居後のコミュニティは作りやすいかもしれないですね。
要は優先順位。資産価値を第一に考えるのであれば、違う物件の方が良いのではないでしょうか。
最悪資産価値がガクッと下がっても、周辺環境と通勤とのバランスが気に入った人はそれもそれでよし。資産価値が高い場所にはない開放感がありますから。
後は皆どこで妥協するかですかね。あまり全てを欲張りすぎてババをひかないようにした方が良いのでは。
みなさんおっしゃる通り、それぞれ良いと思うものが違うと思います。
売主やブランドについてはそんなに重視してませんが、この辺で考えてる我が家にとっては、周りのマンションと比べてものは良いと思いました。そんなにたくさん見たわけではないですが。むしろ勝手に良いものだと思ってたプラウドがちょっとしょぼかったような...。
儲けようと思って買うつもりでもないので、住むことを考えて、結構気になってるマンションです。
>>464
株主的にはそうですが、会社的には藤和不動産が社名変更したものとなっています。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E5%9C%B0%E6%89%80%E3...
>>471
うーん。微妙ですね。ちょっと考え方が浅くないですか?確かに、形式的にはそうですが、社長は二代続けて三菱地所のようですよ。会社はトップが代表するもの。三菱地所レジデンスには、三菱地所としても関与した上で、旧藤和と新しい住宅サービスを築くという感じじゃないですかね。でなければ、トップは代々旧藤和から出すはず。まぁ、モノが良ければどちらでも良いのですが。形式面に囚われず本質を見るべき。
パークハウスとザ•パークハウス
http://touch.allabout.co.jp/gm/gc/372690/
小野真路社長
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXNASDD210KB_R20C13A2TJ2000/
472に補足。日経より。
◇三菱地所レジデンス
小野 真路氏(おの・まさみち)76年(昭51年)慶大工卒、三菱地所入社。11年三菱地所レジデンス取締役副社長執行役員。東京都出身。60歳
ソース。http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXNASDD210KB_R20C13A2TJ2000/
先代の八木橋考男氏は以下。
八木橋氏は宮城県出身。昭和23年6月18日生まれ。東北大学経済学部卒。昭和48年4月、三菱地所入社、平成7年6月、三菱地所住宅販売取締役法人営業部長、同12年4月、同社専務取締役、同15年4月、三菱地所執行役員住宅開発事業本部パートナー事業部長、同17年6月、同社常務執行役員不動産サービス部門担当兼三菱地所住宅販売取締役社長、同20年4月、三菱地所専務執行役員兼三菱地所リアルエステートサービス取締役社長。
ソースは以下。
http://www.dai3.co.jp/_old_hp/rbayakyu/21th/times/news63.htm
何回も言うけどこの物件に興味ないやつ、買いたくても買えないやつはわざわざ来なくていいって。ホントにダセー人生だな。
パークハウス>ザ・パークハウス>>>>>>>>>>>>>>>>>>>3流デベとか買いたくても買えなくてここに否定的なコメント出すやつ
どう足掻いてもこの図式に変化は絶対にないから、来なくていい。いや、来る必要がない。これ以上論点はない。
ブランドの序列ではなく不動産の価値の本質を見て欲しいですね。盲目的にブランドを信奉する方もいるでしょうけど。
デベのブランドなんて自己満足以外の何物でもでもないよ
野村と三井はボロボロでしよ