東京の真ん中に、ザ・センター東京
売主:野村不動産・三井不動産・三菱地所
施工:大林組
前スレ
1.https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44937/
住民板:
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/48454/
[スレ作成日時]2006-06-02 21:37:00
東京の真ん中に、ザ・センター東京
売主:野村不動産・三井不動産・三菱地所
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[スレ作成日時]2006-06-02 21:37:00
有事の際はともかく、契約について言えば、どうなんでしょうね。
重要事項説明の15頁には、
「当該敷地(防衛省)内には、防衛庁(契約時「庁」、以下同)通信塔が存しており、航空障害灯が設置されています。
当該障害灯の光の反射・発光による影響がある場合があります。なお、障害灯の遮蔽対策に関し、
売主と防衛庁との間で合意書を締結する場合がございます。」
とあり、じっさいに防衛省により、遮蔽対策が実施されるようですので、
合意書の有無はあきらかではありませんが、
防衛省は当マンションの存在自体を公式に認めていることは確かです。
とするなら、遮蔽対策を決定するより前にPAC3の配備を予定していたなら、
防衛省が遮蔽対策を講じて、マンションに利益を計ることは不可解だし、
遮蔽対策決定の後にPAC3の配備を予定したなら、売主は防衛省に対し抗議するべき。
もし、もともとPAC3の配備計画自体が存在しないなら、
朝日新聞の記事自体が捏造ということになり、売主はきちんと朝日に対して謝罪を要求すべき。