ああ、そうだった。毎年ですよ。ただ年数建つごとに減っては行きます。
あと今年中に買った我々は、当初3年間は建物への固定資産税が免除されます。
ネオストさん、ここの物件ってスラブが180ミリですが、実際上層階からの音ってどうですかね?
内覧会でPSさんに聞いたら、音はこのクラスは全く問題ないですよって事だったんですが・・・
来週からいきなり4千万の借金を抱えることを考えると、新築マンションで浮かれている気分が消えていきますね・・・
みんさんどうやってモチベーション維持してますか?
>>243
あんまり気にせず普通に家賃払う感覚でいれば良いんじゃないでしょうか?
買ってからウダウダ考えるとキリが無いですからね^^
私は川崎ですけど、目の前のマンションの新築時に賃貸で借りようと思って
調べてみたら17万位してました。
賃貸で17万払う位なら買った方がいいかな〜なんてノリでマンションを
買ってるので深く考えてないです。
新築マンションで浮かれて気分良くすごせたら幸せな事なんじゃないかと思います。
こんな記事を見つけてしまいました。
賃貸志向という考えもあるんだなぁと納得してしまい、今更凹んでいます...
http://nb.nikkeibp.co.jp/nb/nbshare/news_h/h4-1.htm
川崎V購入者さん、励ましレスありがとうございます。
たしかに今更あがいても遅いんですが、選択が正しかったと思ってがんばります。
夫婦で頑張っていこうと決めたんで、一人で決めて買ったわけではないですしね。
さくら事務所の社長って賃貸推進派だったんですね。いやー意外ですよ。マンション購入する人へのコンサルタントでしょ?
もし行き詰まったら、ネオリアを貸して安いアパートに入ります。
そう思うしかないですよね。価格も安いうちに買えたしローンも低いし
ネオスト住民です。
内覧会以降、皆さんとても盛り上がっていて
羨ましいです。ネオストなんて、スレもなかったので
寂しかった…(苦笑)。
>242さんへ
正直、聞こえないと言ったらウソになります。
私はここに入る前は直床180ミリのところに住んで
いましたが、むしろそこより響く気がします(タイコ現象?)。
内覧会でPS三菱の人に無理をいって、上の階で
走ったりジャンプしたり歩いたりしてもらったので
「こんなものか」とは思っていました。
むしろビックリしたのは、キッチン(シンク)でザルの水切り
をしているのかバンバン叩く音が凄く響くことです。
夜11時半頃にやられると「うわっ」って感じです。
下や横は全く聞こえませんね(あっ、夏は隣で宴会を
している時はベランダから声がまる聞こえですけど)。
まぁ音の感じ方には個人差がありますから。
ご参考まで。
ネオリア購入者です。
内覧会の時すごく気になった事があります。
換気扇フードと天井との間に15cMくらいの隙間があり
その隙間から換気ダクトが見える事なんですけど、みなさんの換気扇フードの取付はどうでしたか?
PS三菱の担当者に聞くと、こうゆう仕様になっていますと言われました。
ネオストの方・ネオリアの方どうでしたか?
教えて下さい!!
ネオストさんありがとうございました。いつもちゃんとコメントくれるのでうれしいです。
そうかーやっぱり聞こえるんですね。今度の土曜日が再内覧会なんで、上に誰か行ってもらってどんどんしてみます。
それと、換気フードですが、そんな隙間なかったと思いますよ。ネオストさん、どうなっていますか?
それはちゃんと言った方がいいですね。
あと、いまさらレンジフード欲しいなって思ってます。
先にグランイーグル物件に入っている先輩方は付けていますか?
えっ(;O;)上に行ってもらえたんですか?私はコンロのレバーが異常にゆるゆるできになったので、こんな感じなんですか?と三菱さんに確認したら、「さぁ〜、多分こんな感じだとは思いますが・・・」と曖昧な返答(T_T)不安でしたので、他のお部屋もそうなのか確認してもらえますか?と言ったら「他の部屋と比べれません」と即答でした。
横の音は気にならないって感じみたいですね♪上のは響くのかぁ。。。
ザルの水切りが聞こえるってのにはビックリです((+_+))嫌だな。気をつけなければ!
換気フード・・・私が指摘した部分かな?上の方に隙間が10〜15㌢あり、
姉が「ここはデザインなんですか?」と聞いたら、
「あっ・・・はい」と担当が言ったので、
すかさず姉が「おかしくないですか?不自然ですし意味ありますか?」と・・・
そうしたら担当の言った台詞は「ネジがゆるいんですね。きつくネジをしめておきます!そうしたらぴったりすると思いますので」・・・・(@_@;)????
ん?あんたさん、さっきデザインみたいに言ってたのに、次はネジ???
いったいなんなんだーーーーー!って思いました^_^;
三菱の担当の方も本当に詳しくなくて困ります!無知すぎますよね。
私は今週土曜日に最後の内覧です!
245さん、
賃貸のリスクも考えましょう。
①高齢になった時に契約をしてもらえない。
②インフレの場合は?
③資産としての価値は?
④今から地価が高騰して、賃貸住宅の市場が高騰したら?
⑤一家の働き手が不幸にも死亡したら?
等々、どちらにもリスクはあります。賃貸より分譲が良いと考えて購入しているのですから、ここの掲示板で賃貸の方が良いという議論はナンセンスです。
ネオストさん、ありがとうございました。
レンジフードカバー、いまさらお願いしちゃおうかな?
隙間は各家でバラバラですね。再内覧会で念を押してみます。
皆さんも要チェック項目ですよ!
245さんはもう買われた方かな?
そしたら買ったことのメリットや、自分の決断を信じて頑張ってローン返そうよ!
気持ち次第できっとステキなマンションライフを送れますよ(^^♪
初めまして。南側の部屋を選びました。
目の前の公団が古いので、いずれ建て直しがあって大きな物件が出来たら嫌だなあと思ったんだけど、
大規模修繕済みでしばらく大丈夫そうなんで、ここに決めました。
「100年マンションを目指せ
〜永住時代の開発戦争〜」
この秋、マンション市場が活況を呈し始め、首都圏で発売される新築マンションの価格も上昇しているという。しかし、その一方で、高度経済成長時代に建設された築30年〜40年のマンションや団地が、老朽化による「建て替え問題」に直面している。 高額なローンを組んで購入し、せっかくローンを払い終えたにもかかわらず、今また、建て替え費用を必要とされる現実があるのだ。
実は、日本のマンションの寿命は思いのほか短く、平均37年で建て替えを余儀なくされているのが現状である。これに比べ、欧米では築60年、時には100年以上のマンションが今なお残り、住民も生活を続けている。そればかりかヨーロッパでは築30年を超えた中古マンションが、手入れ次第では買った時の値段以上の資産価値となるという。なぜ日本のマンションの寿命は短いのだろうか?そして日本のマンションが抱える大きな問題点とは?番組で検証する。
そして、こうした問題がある中、100年以上住めるマンション造りを目指し、従来の常識を打ち破ろうとするデベロッパーがあった。マンションの耐久年数を延ばすその建築法とは何か?そして立ちはだかる壁とは?
100年の耐久性を目指してマンション開発に取り組む、その闘いを追った。
【マンションは内部から老朽化する】
日本のマンション寿命が30年程度になってしまう大きな理由のひとつが、配管の寿命にある。築30年を超えたあるマンションの改修工事現場で、職人が室内のコンクリート壁を打ち破ると、天井から床まで縦に貫く錆びた配管が現れた。長年排水に晒された配管の内部も酷く腐食が進んでいた・・・。
排水や給水を担う配管の寿命は25年から30年程度で、老朽化すると水漏れなどを引き起こす。しかし室内の壁に埋め込まれた配管の交換は容易ではなく工事費用など、住民の負担は大きい。そうであればと、改修よりも建て替えを選ぶ居住者が多い事が、日本のマンションの寿命が短い原因のひとつなのだ。
【100年マンションの理想と現実】
室内の壁に埋め込まれた配管を室外に配置することで配管の修理や交換を容易にし、従来のマンションが抱える問題点を大幅に改善する方法で、 “スケルトン・インフィル工法”というものがあり、実は既に実用化レベルに達している。しかし建設コストは従来の工法に比べて割高になるという。マンションの販売価格で言うと、10%程度上昇してしまうのだ。そのためこの工法を採用するマンションは1%に満たないのが現状だ。
こうした中、デベロッパーのダイア建設は“スケルトン・インフィル工法”を採用し、100年の耐久性を目指したマンション開発に挑んでいる。かつては業界2位のマンション販売戸数を誇り、拡大戦略を貫いてきたダイア建設。だがバブル崩壊による経営悪化と、メインバンクだった日本債券信用銀行の破たんにより、2003年、産業再生機構の支援を仰ぐ。それを期に「より質の高い商品造りを目指す」という事業方針に方針転換し、それを再生の旗頭としたのだ。そして、業界が未だ採用を見送る“スケルトン・インフィル工法”を導入。しかし販売価格が従来より高価になることや、メリットが購買者に伝わりにくいことから販売は苦戦。メリットが目に見えて実感できる“オール電化”や“豪華な内装”などに購入者の選択基準がある現実を前に、事業部門を統括する執行役員の西山剛さん(46)と技術デザイン室の土田照美さん(47)は、内装デザインの充実に取り組みはじめた。どうしたら購買者にメリットを理解してもらい、受け入れてもらえるのか?100年マンションの理想と現実、その試行錯誤を追う。
【外断熱マンションで差別化を図れ】
“スケルトン・インフィル”とともに“外断熱工法”を併用することで、100年の耐久性を目指す取り組みも始まっている。“外断熱工法”とは断熱材をコンクリートの外側に施工する工法で、高い断熱効果がある。また、それとともに太陽光や風雨からコンクリートを守って劣化を防ぐ働きがあり、マンションの耐久性をあげる効果もあるとされ、既にヨーロッパでは一般的な工法である。しかし日本ではコンクリートの内側に断熱材を施工する“内断熱工法”が大半を占め、外断熱を採用したマンションは1%に満たない。理由はやはりコスト。内断熱よりも高額な建設コストがかかり、マンションの販売価格に跳ね返るからだ。
そんな業界の常識を打ち破り、“外断熱工法”を戦略の中核に据えて100年耐久マンションに取り組む新進のデベロッパーがある。 渋谷に本社をおく明豊エンタープライズ。今年1月に完成した自社ブランド第一号の外断熱マンションが竣工前に完売となり、既に8物件の新規プロジェクトを進めている。中でも江東区木場公園に建設中のプロジェクトは、総戸数127戸と大がかりな物件で、今後の外断熱マンション事業の成否を左右する一大プロジェクトだ。
事業の指揮をとる丸尾友二さん(35歳)は「従来のマンションとはまったく価値が違う」と、マンションの資産性を全面に打ち出した販売戦略を進めている。果たしてその結果は?
ベランダ喫煙は勘弁してね
どこのマンションでも荒れる話題を一言言ってくるなんて、荒らしですね!?
そうですね。
それより、
エアコンが12月から値上げするのは本当ですよ。
今月中が勝負です!