この土地は先祖代々当家の所有と主張したい気持ちもあり、
目立つ看板になったのでは?
気持ちは分かりますが、マンションそのものも当家所有に見えてしまいます。
常川って本当は不動産屋なんじゃない?
以前の小汚いビルって実は賃貸マンションで収入のほとんどは賃料じゃない?
つまり畳屋ってのは表向きで、実際はそんな商売で食えるはずもない。
だから実態をフェイクするためにも表向きの看板に異常な程の執念があるんじゃないかなぁ?
でもこれ全て想像なんで違ったらゴメン。
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MS適地が枯渇したこの都心で土地持ってる地権者は、デベロッパーにとって
神様だよ。
>>203
商売をしながら貸しビル業なんて、都内で何万人もいるごく普通の人。
サラリーマンのように安定しないし、病気になったら商売を続けられないので
昔から自営業は、ビルやアパート経営をするのです。
千代田区の神田あたりは、そんなビルが何百もありますから珍しくもない。
ここにマンションを建てる以上は、デベにとって替わりりがないから地権者は大事にしないと、
購入者の替わりなんていくらでもいますから、ある程度は仕方ない。
どうしても納得いかないなら、契約書の開示を求めることかな。
重要事項説明で、入居者の性格や職業を説明する義務はありません宅建業法にも
そんなこと書いてないと思いますよ。
一般分譲の入居者に、すごい人がいないとも限りませんよね。
それにしても、重要事項説明の承諾印を捺印したんでしょう?
もっと寛大な気持ちで受け止めようよ。
畳屋さんが土地を売ってくれたお陰でこのマンションが建ったワケだから。
畳屋さんこそこのマンションが建っていい迷惑なんじゃないのかな。
畳屋さんにはペントハウスを与えても与えたりないくらいだよ。
足向けて寝られないぐらいの感謝の気持ちを持つのが、古式ゆかしき日本人じゃないのかな。
↑でもどんなに会社が儲かっても君ら社員の給料なんてスズメの涙でしょ?!
なのにそこまで会社側にたって賢明に畳屋をかばうなんて、ある意味君はサラリーマンの鏡だね。
私は君のような人は嫌いじゃないよ。
しかし畳屋に〝感謝〟は我々の問題じゃなくて大京にとってでしょうが。
(言ってる理屈は十分理解出来るけどね)
別に四谷じゃなくたって他にMSなんていくらでもある訳だし。
この世にMSは四谷TGだけなら話しは違ってくるけども。
まぁ私の場合は畳屋とは運命の出会いであると割り切るつもりでいるけどね。
どこに住んでも嫌な奴って必ずいるし。
このスレを見るまで、地権者店舗の看板なんて気にも留めたことがなかったのですが
ここ数日、仕事で外出した時に分譲マンションを注意して見てみました。
管理組合の注意書きがあるところは、分譲マンションですから見分けるのは簡単でした。
「あの程度の大きさの看板は、都内街道沿いの分譲マンションには普通にあること」
「これじゃあ、売り主にいくら文句をいっても事例が多数で説明も簡単」
というのが、素直な感想でした。
明治通りをはじめ、都内の幹線道路添いの分譲マンションでは店舗の看板はいくらでもありました。
このスレで言われている看板撤去の主張は、多分理不尽なことであるとわかりました。
ごくごく普通にあちこちにありますよ。
ところで、売り主に看板の件でクレームを入れた結果はどうでしたか。
看板の賃料を管理組合に毎月入れてもらうとかの妥協案
>213さん
それなら、可能性はありますね。
以前住んでいたマンションで、駐車場部分の敷地をまたがないと
通行できない隣のビルから、通行料を貰っていたことがありました。
以前に居住者だった弁護士が、調停をして裁判所に決めて貰ったそうです。
看板設置も駐輪場、駐車場と共有部分の個人使用は有料なのが普通ですから
理屈に合致します。
でも無料使用のバルコニーもありますから微妙ですね。
それが違うんだよね、個人なら土地がマンションになると土地の持ち分は大幅に減るし
マンションの建物の評価額は、固定資産の評価額と同じになってとっても安いんですよ。
100㎡あったとしても、わずか1000万円代と言う安さ。
それにある一定の規模までは、配偶者及び同居の親族が相続する場合は-80%の評価、
そうでなくても-50%の評価になるので、大変な評価減で節税になる。
等価交換の売却益だって、条件にあてはまって立体買換特例を使えば
課税の繰り延べで、その時点では無税になります。
都内で木造建物を共同住宅に建て替えると、メリットが山盛りです、国の方針ですからね。
ここって居酒屋さんも入るんですか???
看板もさることながら、店の雰囲気も畳屋の比じゃない気がするけど。
>>219
居酒屋さんはたしか2月か3月頃から店舗棟の地下で営業中です。
さすがに入居299世帯は潜在的なお客様ですので、「デザイナーズマンション」のイメージ
を損なうような看板を出したりしたら、住民の激烈な怒りを買うことくらいはお判りなのでしょう。
畳屋さんはそのことに関して潜在的顧客ではないので全く関心がないのでしょう。
というより、何度も言いますが畳屋さんの顧客って前の道を通りすがる通行人なのでしょうか?
「あ、ここに畳屋があった今度畳を注文しよう」と考える地元で新築する個人が完全にゼロとは
言えないかもしれませんが、百歩譲って地元で新築する個人が居ても畳屋の選択は建設会社がやる
のではないでしょうか?
それを考えると、あの畳屋さんの看板は殆ど自己顕示欲と自己満足の塊以外の何でもないのでは?
・・と思えて仕方がありません。
そんなことのために299世帯の評価額が2〜3割も下がるなんて理不尽そのものだと思います。