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ヒマリーマン
[更新日時] 2009-04-26 00:13:00
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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23区内の新築マンション価格はいつ下がりはじめる?その9
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202
匿名さん
でも、第二京浜は実際ひどいよ。網戸がすぐ真っ黒になるし。環七も。
もちろん川崎だけでなく、品川も入るけどね。
喘息認定患者も他と比べてずっと多い地域。
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203
住まいに詳しい人
好調とみえる首都圏マンション市場だが、既に死角は見えてきている。
郊外部では在庫が積みあがっており、他社に早く売り出してもらい、
そしてその「失敗」を待っているかのような社もある。ワンランク下の
価格で売り出して、売り抜けるためである。
都心部で事業を行えば大きく外れることはない。
しかし、すべてのデベロッパーがそうした路線で事業を行えるわけでは
ないし、すべてのエンドユーザーが都心部のマンションを買えるわけでもない。
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204
匿名さん
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205
匿名さん
首都圏賃貸物件の成約数7カ月連続で下落 アットホーム
アットホームは5月29日、4月の首都圏賃貸物件市場動向を発表した。
それによると、4月の成約数は11,619件(前年同月比11.6%減少)で、7カ月連続の減少となった。地域別では、千葉県は861件(同12.7%増加)で好調だったものの、東京都、神奈川県、埼玉県で下落となった。
1戸当たりの成約賃料は、賃貸マンションが9.8万円で2カ月連続の下落となった。賃貸アパートは6.36万円となった。
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206
匿名さん
わが国経済は、平均値だけを見て先が占える状況にはない。
不動産も首都圏や23区で考えたらダメでもはや平均的に浮いたり沈んだり
する時代ではない。
たとえ小金でも持っていれば増やす機会にめぐまれ、持っていないなら
借金を増やす機会に恵まれる。
そういう世の中になったということだ。
過去は所得の伸びがあって地価が上昇した。普通の素質の子でも
周囲の影響で成績が伸びる私立進学高のようなものだ。
今は所得が伸びずに地価だけが上がる。
今の時代は田舎の公立高。
素質のいい子の成績は普通に伸びるが絶対多数のボンクラは伸び悩む。
マンションを買うにしろ手持ちの金が1000万なのか500万なのか
ゼロなのか。勤務先が大手企業か中小か自営かで全く違ってくる。
賃貸やってもうかる場所と家賃の下落をどうやって食い止めるか必死の
場所と分かれる。
平均値がインデックスになるくらいならとっくに金利があがっているよ。
区分所有物件に個別融資するほど銀行は暇じゃないから投資用で
新築マンション買っている人は皆、手金があって提携のアパマンローンをひっぱれる
人だ。今後もセカンドや賃貸で7000万以上の物件をらくらく買うだろう。
しかし1億を超える投資となれば、一棟売りの賃貸物件のほうが安全確実だ。
ましてや昨今の6000万以上の物件の売れ行きを考えると
デベ自体が及び腰。都心は周辺部も含めて今走っているもの以外は打ち止め。
実際都心周辺では、晴海の供給をいつにどの程度の規模で出すかが
取り沙汰されている。
となれば、結論は一つ。需給バランスは供給不足がちのまま高値維持という
状況が続く。それを維持しながら郊外の物件を売り切る。
郊外が暴落しても都心の下落はない。
それは田舎の高校で劣等生が非行に走ろうがトップクラスまで影響を
受けないとの同じ。ただし次第に越境入学がでるようにマネーはもっともっと
海外に流れるだろうけど。
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207
匿名さん
>>205
首都圏人口は増加していない。新築分譲が増えたら賃貸の契約率低下は
当然のなりゆきだろう。
しかし今後都心部では一旦低下した賃貸比率が地価高騰でまた増えていく。
底値時期に一次取得者むけに売り出したタワマンや大規模物件の竣工が
続いているから、賃貸マンションの空室が増えて当たり前。
カネのある大家さんは、これを機会に内装をきれいにして家賃維持をはかるが
カネのない大家は値下げして貸すか、売るだろうね。
中古賃貸の売りは個人投資家のカモ。安く買い叩いてリフォームして普通に貸す。
やっぱりここも「手持ちの金」のあるなしで先行きが分かれる世界だ。
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208
物件比較中さん
今テレビ東京のワールドビジネスサテライトでキャスターが
『都心のマンション販売は4ヶ月連続で前年割れで過剰感が出てきたとも言われている』って
言ったのですが、みなさんどう感じます?そろそろ大きな値引き始まってます?
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209
地元不動産業者さん
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210
近所をよく知る人
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211
購入経験者さん
マンション販売が前年割れだと何が問題なんだろうか。
将来のストックが減るという意味でポジティブだと思うが。
マンション1万戸売ろうとしていて、5000戸しか売れず、
前年割れ、というなら問題だが。
売ろうとしているパイが前年比較でどれだけ減っているか、
見ないと意味無いけど、どうなんでしょう。
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212
銀行関係者さん
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213
購入検討中さん
この宴はいつまで続くか
皆,始まったばかりで終わりの兆候見えれば売り抜けてやろうと思っているが、
相場の世界でバブルの終わりの時期を知るのは神のみ
既にバブルの入り口に入っているが、どこまで続くのでしょうか
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214
匿名さん
不動産は下落する機運がませばには保有するメリットはなく、売りが増えて相場が下がる。
一方、住宅はローンを組んで買うから下がった時点で売却は困難になる。
下落で住宅ローンが担保割れになっていたら差額を繰上げ返済しないと借り替えは愚か、
損失拡大を食い止めるために売却することすら出来ないからだ。
よって住宅地価は売りが殺到というわけにはいかず下落スピードはゆるやかになる。
逆に上昇傾向になれば保有メリットが増して買いが増え売りが減る。投機的買いもあって
上昇の勾配は急になるものだ。
今は二軒もって交互に住み換えて売れば3年刻みで非課税で転売益が得られる税制に
なっていて(奥さんと二人でやれば1年半ごとでも可能)セカンド融資もゆるやかだ。
下がるきっかけはいつでも融資規制によるものだ。
投資家であれマイホームであれ自己資金がゼロならマンションは買えない。
しかし既存物件共同担保などの借り入れを拡大していけば、際限なく買える。
そうなるとデフォルトの危険性は増し、値下がり時点でまたぞろ不良債権の拡大
をまねくことになる。
エリア限定の金利上昇抑制はできなくてもエリア限定の不動産融資規制は可能。
とはいえ郊外の売れ行きが順調な動きになるまでは、業界も都心は手をつけない。
豊洲の2物件を私は高値掴みのはじまりという声もあるが、これが売り切れたら逆に
美しの森や柏の葉も竣工直後の転売が出るかもしれない。
そうなれば確実にもう一段の上げ相場になろう。
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215
匿名さん
×不動産は下落する機運がませばには保有するメリットはなく
○不動産は下落する機運がませば保有するメリットはなく
×私は高値掴みのはじまりという声もあるが、これが売り切れたら逆に
美しの森や柏の葉も竣工直後の転売が出るかもしれない。
○高値掴みのはじまりという声もあるが、私はこれが売り切れたら逆に
美しの森や柏の葉も竣工直後の転売が出るかもしれないと考える。
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216
匿名さん
2002年前後、総悲観の中で相場がはじまり、いまは、まさに懐疑の中で相場が育っているところ。だから高値掴みだ、まだいけるだと、ある程度、考えが交錯しながらジリジリと価格が上がっているのが現状。不動産は15年タームで大きなうねりを伴いながら右肩上がりで上昇していくもの。銀行もアクセルを踏みすぎず、ある程度、強弱つけて、相場動向を注視しながら貸しているから、まだ大きな調整につながる可能性は低いでしょう。今年から来年にかけては、駅前再開発が注目されている美しの森あたり20年ぶりのブームを迎えることでしょう。
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217
匿名さん
ようは全国・都内は勿論、23区でも5年後には「平均」では下落基調になる。
ただし、両極端だということ。
2000年から2005年みたいにリーマンが都心6区(無理すれば都心3区)も手が出るようにはならない。
ただそれだけのこと。
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218
親と同居中さん
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219
匿名さん
下がります。
今ですら売れ残りが多いし、下落の兆候が見えます。
準郊外ですから。
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220
マンション投資家さん
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221
匿名さん
>220
一部(城南五山)以外はさがります。
五山では長者丸が一番高値安定しそうです。
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222
匿名さん
では豊洲はどうでしょうね? 都心には近いけれど・・・
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223
マンション投資家さん
豊洲は便乗して上がってるだけでしょ。買った人はそうは思いたくないでしょうけど。
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224
マンション投資家さん
港南はもう売り物が無いから上がるとしても、豊洲あたりはまだまだ土地ありますからね。
港南買いそびれて、あせって豊洲、有明、東雲を高値でつかまされてる風にしか見えない。
投資家に見向きもされない現実は受け止めるべきです。
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225
匿名さん
豊洲や東雲は去年までですね。今年はもうやめたほうがいい
というか、ここいらは投資家が狙う場所じゃないでしょ
庶民が手に入れるだけですよ
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226
マンション投資家さん
品川区は城南五山以外でも、目黒、五反田、大崎の山手線沿線は高値維持すると思います。
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227
匿名さん
>226
それはいえてます。
221で五山といいましたが、そこに五山以外の山手線沿線も含めます。
五山(特に長者丸)は上昇を続け、五山以外の沿線は高値安定。
最近の傾向として山手線沿線は地区にかかわらず好調です。
イメージと実利で実利を取る人が多くなったことと、ネット社会でイメージだけでない情報が伝わっている為です。
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228
マンコミュファンさん
224の言ってることは、投資家の目に留まらないところは高値維持できないってことでしょ。
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229
匿名さん
ほんとにいい住宅地って、利回りでは語れない底堅い需要があるからね。それ以外の地域は相場の雰囲気が悪くなると、一気に利回り換算で評価され値崩れするからね。
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230
匿名さん
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231
匿名さん
>>191さん
すいません、色々とお詳しいようなのでお聞きしたいです。
川崎臨海部のお話、なるほど分かりました。
先日、仕事の関係で、店舗の出店に関する候補用地のレポートを見る機会がありました。
数ある候補用地の中で、川崎の武蔵小杉についての記載がありました。
武蔵小杉に関しては、あくまでも平成22年度以降の出店を推奨しているのですが、特筆すべきは候補用地の不動産を早い段階で取得することを御検討されたし・・・の一文でした。
青田買い、ということなのでしょうが、他の業界(IT産業以外)の皆様も、川崎地区に関するそういったレポートを受けているのでしょうか?
勿論、都心の一等地と比べるわけではありません。
先行投資としてどうなのか?というところです。
191さん以外の方でも、お詳しい方いらしたらご教授願います。
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232
匿名さん
首都圏の売物件成約数13カ月連続で下落 アットホーム
アットホームは5月31日、4月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。
それによると、新築戸建ての成約数は1,469件(前年同月比30.8%減少)で、13カ月連続で減少となった。減少率は13カ月で最大となっている。低額物件不振が続き、好調だった高額物件も減少に転じたことが大幅下落の要因。
中古戸建ての成約数は386件(同7.9%減少)で、同じく13カ月連続で減少となった。
新築戸建ての平均成約価格は3,692万円(同5.0%上昇)で、10カ月連続で上昇となった。中古の戸建ての平均成約価格は、2,749万円(同4.4%下落)で、4カ月ぶりに下落となった。
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233
購入検討中さん
一戸建てやマンション成約率を見ると、首都圏の不動産市況は踊り場に入った可能性が高い。物件数がこれだけ減っても成約率が下降傾向なのはなぜか。関西圏は既に調整局面だ。エコノミストや一般紙も指摘している。
これまでの価格上昇があまりにも急だったためだと思う。たとえば、江東区で駅から遠い物件が坪260万円で、デベは強気の見通し。どこまでエンドユーザーがついて来れるか。ある程度の期間を経れば、エンドユーザーも新価格になれるだろうが、もっと本質的な問題は,現在の低金利、銀行の優遇付ならまだいけるが、それがどこまで続くかということ。都内や横浜のタワーマンションは購入時の5割高。これをバブルといわずして何がバブルか。
今後の進展は景気と金利の如何。景気は緩やかに上昇だが、怖いのは金利の動向。10年債利回りが2・5%を超えてくれば、よほど景気がよくならない限り警戒モードだと思う。この金利では、逆ざやとなるREITが続出。現行の利回りと比べ、わずか0・7ー8%程度上がれば達してしまうが、日銀はやる気満々。米金利も上昇傾向。4%程度の経済成長と、賃上げが可能なら屁でもないが、今の日本には無理な課題でしょう。
こうしてみると、やはり決めては金利。
人口3億人でさらに加速する米国や、16年連続の経済成長で賃上げ平均4%台のオーストラリアや英国と比べても仕方がない。私の予想では金利は経済成長のスピードを超えていわゆる正常化する。その際、都心の一等地をのぞいて、都心の急騰に引きずられた本来そんなに上がってはならないところは相当調整せざるを得ないのでは。経済誌の表紙に「マンション市況に異変!」「在庫増で一部デベ苦境」てな見出しが躍り、エンドユーザーが様子見を決め、これまで活況だったモデルルームに閑古鳥が鳴く場面は十分可能性がある。
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234
購入経験者さん
変化率という意味では、都心物件の下がり方のほうが激しいでしょうね。
下げ局面で都心が高値維持なわけが無いのに、なぜそういう議論になるか。
ハイリスク、ハイリターンが都心物件、という認識が無いのが不思議。
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235
匿名さん
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236
匿名さん
利上げはあるよ。地価を保つために金利を決めるべきといった、願望に近い議論はあるけど、地価の維持のために金融政策があるわけじゃない。そろそろ日本も不動産頼み離れする時期だろ。
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237
匿名さん
バブルのころ、その見せ掛けの価値を担保にジャパンマネーが世界を蹂躙しました。
ここ最近ではアメリカや中国が土地バブルをベースに他国の資産を食い荒らして
いるように見えます。
こういったバブル的なマネーから国内資産(例えば会社や都心の土地など)を
守るために円高や不動産高騰を意図した金融政策が取られるって可能性はない
ものなのでしょうか。
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238
購入検討中さん
人間は自分の立場でどうしても判断にバイアスがかかってくる
都心は物件数が少なく、逆に購入したい人は多い
一時の超バブル期を除いて、都心は郊外や他の区と比べ下落幅は少なかった
江東区と港区では、条件が同じなら港区の方が需要は大きいし、多少高値でも金持ち層が購入する
田園調布などは必ずしも利回りで決まるわけではない。家賃よりはるかに高くてもなぜか購入する人はいる。江東区なら実力以上に価格水準が上がれば、すぐ現在の家賃と比べてしまうし、そもそも一般のサラリーマンには買えなくなってしまう
誤解を招きたくないが、私は都心購入は希望していません
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239
購入経験者さん
なるほど。そういうことなら完全に賛成です。
田園調布、成城、松涛、あたりは、港区内陸に比べると、ダウンサイドリスク
は限定的だと思いますね。湾岸あたりは下げ局面ではかなり下がるでしょう。
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240
匿名さん
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241
購入経験者さん
私は田園調布、成城、松涛の住人ではないですよ。
下げ局面に強いのはこういった伝統的住宅地だと思います。
他にもそのような地域はありますが。
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242
匿名さん
別にあなたがどこに住んでいようがどうでもいいです。
238さんの意見をちゃんと読まずに自分に都合のいいようにバイアスをかけてしまっていることを指摘したのみです。
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243
匿名はん
都内では下げ局面に強い弱いなんてないよ。
一様に下がります。郊外はもっと下がります。
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244
匿名さん
つい最近、そのような利回りの低い住宅地のマンションを購入しました。
よく雑誌などで、賃貸で借りたほうが得な街としてトップのほうにある街です。
割高なのはわかっていますが、やはり賃貸ではなく購入したいと思わせる魅力があるんですよね。
なので、241番さんのおっしゃってること理解できますよ。中古ですが、一番の底値の時期でもほとんど下がらなかったと聞きました。
もともとのスレとはちょっと話がずれていますが、都心でもそれ以外でも、値段に関係なくほしいと思わせる街の徒歩圏は、不動産が上昇時期にあるときは真っ先にあがっていきますし、下降局面に来たときも極端には下がらないと思います。後は、供給の少ない街のマンションも下がらないですよね〜。なにしろ、物件が本当に出てこないので出たらそれが割高だろうとなんだろうとすぐに売れます。
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245
匿名さん
200年もつ住宅を
自民党が参議院選公約に。
ということは、100年しかもたない住宅は価値が落ちるのかな。
これから再開発して200年住宅を建てる物件が狙い目か。
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246
匿名さん
>>245さん
新築には住みたいと思うけど、築100年以上に住みたい人はいないでしょう。
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247
匿名さん
これからは、中古流通を育てていかないと無駄な供給があふれてせっかく正常化した
地価がまた暴落する。
100年住宅も200年住宅も、リノベーション・リフォームの市場を伸ばしていきたいという
意味で、数が足りた住宅にはもはや新築はいらんという宣言でもあるわけだ。
地価反転で何が変わったか。一番際立つのは
大手ゼネコンが大型マンションから一気に手を引いたことだろう。
儲けは出ない。クレームは多い。手離れ悪い。何で大手が好き好んで
エンドユーザのための物件を手がけるか。
不景気で背に腹はかえられなかったからやったけど、できれば分譲マンションなどやらずに
すんだらこんなにいいことはない。
賃貸オフィスや商業ビル、ホテルのほうがどれだけ楽か。
レジデンスも法人に売る賃貸物件が楽に決まっている。
豊洲だの都心の定期借地だのは、地主の物件とセットだからやりがいもある。
しかし、もともとが2003年問題だのなんたらだので、オフィス供給過剰といわれて
2000年あたりから急速にマンションのプロジェクト作りを大手ゼネコンが仕込んだ
わけで、いまやオフィス空室率は1%を切る大盛況。
大手ゼネコンの若手社員でマンションのアフターサービスを手がけた者のなかには
あまりのちまちました世界に嫌気がさして辞めた者もいたらしい。
とにかくゼネコンが仕掛けないとデベの大型の仕込みはなくなる。
ゼネコンの出向者が大勢を占めるのがUR都市機構。ここがかつてのように活発に
再開発を仕掛けている様子も無い。
上げるも下げるも需給バランスが基本で、23区にまともなプロジェクトがない状況で
下落もくそもないだろう。
そういう意味ではこれから先、都心部の新築は貴重品ぜいたく品ゆえに価格は高くてあたりまえ。
郊外はバス便の中古マンションはタダみたいな値段に下がって駅前だけが高値維持という
構図になる。
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248
匿名さん
>247
ほぼ同意。
>郊外はバス便の中古マンションはタダみたいな値段に下がって駅前だけが高値維持という
>構図になる。
値が下がるところが23区も含まれると思うのよ。
だから大枠は217さんの言うとおりかな。
都心6区は高値安定。また都心6区の中でもブランド地域は上昇。
あと五山とか超有名ブランド住宅街も高値安定。
それ以外は23区でも下落傾向。
だから都心地区に不動産欲しい人は今買っていいと思う。
でも、それ以外の地区は今買う必要なければ買わないほうがいいと思うよ。
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249
匿名さん
>>247
>これから先、都心部の新築は貴重品ぜいたく品ゆえに価格は高くてあたりまえ
>郊外はバス便の中古マンションは値段は下がって駅前最開発等だけが高値維持
・・・という構図になる。
まあ、象徴的傾向としてはほぼ言い得ているでしょう。
不動産不況(地価下落)⇒都心回帰(地価回復一部)⇒
都心適地減少(主要地価上昇)⇒2極化顕在(仕入地価等高騰)⇒
①都心部高価格維持②郊外・外周区部価格転嫁できず低価…の
色合いが濃くでてきた状況。
①の価格上昇が②に単純にスライドしていないところが、
かつての地価狂乱時とは大きく異なる点。この2極化は
購買層属性の所得・資産等の2極化にリンクしており、
"持てる者"と"持たざる者"が不動産にも大きく反映されているのが、
今回の戻り上昇局面での特徴。
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250
匿名さん
ということは、具体例をあげると
人気になってる江東区の豊洲は、供給過剰だから駅前以外は低価に?
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251
匿名はん
その可能性はある。
だれかの意見だったか、その地区で一番のマンションだけが
高値上昇する傾向があり、2,3番目以降のものはあまり高値では売れないとか。
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