水商売のスカウトも駅前にいるしね。年頃になったらそういった誘惑が多いってのは事実。
営業マンが図書館等の関係等からこの階以上なら大丈夫だと思うとか展望、日当たりについてパソコンで見せてくれましたよ。質問すると色々な資料を見せて説明してくれるので、心配があるなら質問されるといいかなと思います。
長く住むつもりであれば、現状どうあるかだけでなく、高さ制限とかの関係で周辺にどんな建物が建ことがあり得るで検討するのがポイント。眺望シュミレーションって現状でしょ。
低降伏点鋼を使った制震って自身が壊れて揺れのエネルギーを吸収する仕組み。裏を返すと機能したら壊れちゃう。
問題なのは長期修繕計画って自然災害を考慮していない。なので、大きな地震で制震装置が壊れたら、補修費用をどう調達するかってのが課題になる。それ以前に巨大地震の後は大きな余震も来る。制震装置が壊れた状態だと丸裸。すぐに補修はできないし。
去年からこのパターンの制震マンションが多くなったけど、問題が露見するのは次の地震の後なんだろうな。
階段での二方向避難路がないから、バルコニーに避難バシゴなんだね。
高層階から降りるの大変でしょ。逃げられるのは若いうちだけかも。
下層階で火事があって下に逃げられない場合、階段で屋上に上がってヘリで救出されるのを待つしかない。非常用エレベーターって勘違いしがちだけど、火災時は消防隊の突入用で住民の避難用ではない。体力がないとタワマンでは生き延びれない。
下層階の火事で階段から避難できなくなったらどうやって上に逃げるんだろう。避難バシゴって降りることを前提だから、上階の人がはしごを下ろしてくれなかったら、登れないよね。二方向避難路になって無いじゃない。
なんか、同じ内容のネガキャンが繰り返されてますね。
二方向避難って法律上は地上に向かう経路だから
階下の火事は想定してないね。
それより9階以上に住んでて、火事から助かろうなんて
思ったらダメでしょ。
この時期にきていまだ5千万~6千万とかザックリした価格提示から進展しませんね。3回くらい伺っていて、営業から「そろそろ部屋の申し込みをしてもらわないと手遅れに…」といってきますが、具体的に(せめてフロア単位くらいは)価格が見えてこないと、怖くて申し込みなんてできません。なぜアトラスは価格を出さないのでしょうか。
本広告出してないから、申し込みを受け付けたら掟破りだよ(笑)。多分、要望書のことだと思うけど、あれって希望住戸を振り分けるだけで、部屋を確保できない。どうしてもって部屋があったら抽選覚悟ならぶつければOK。
逆にそういう位置づけのものだから、正式価格を見てほかの部屋に変えるってのも無問題。
てか、そういうことここの営業ちゃんと説明できないんだな。
(*)【アトラスタワー町田】予告物件概要
分譲開始までは契約または予約の申し込みはできません。また申込み順位確保には応じられません。
>211
売る側としては客の反応を見て最終的な販売価格を決めるわけで、正式な価格を発表して販売ってなるまでは予定価格を出したところで変りうるよ。
要望書の集まり具合で、部屋毎の価格調整とか、期分け販売の販売対象住戸を決めるわけだし。
なので、今はお互い腹の探りあい。その辺の駆け引きも覚えないと。言われた価格で買いますなんてお人よし過ぎる。
敷地に荷捌きスペースが無いから、宅配便や郵便は路註かな。周辺にドヒンシュクかも。
あと、一斉入居のときのトラックもか
商業施設が予定されているのに、商業施設用の駐車場、駐輪場も無い。スーパーなんか入ったら、路註されちゃうかも。
要望書って、本来の意味は購入希望があるからこの部屋を次期販売の対象にしてくださいって要望するもの。なので、予定価格くらい出してくれないと購入の判断すらできないんだよね。それでも出せって言うんだから、正式価格見てドタキャンしようが売る側も文句言えないでしょ。
ちなみに要望書での部屋調整はあくまでも営業努力。販売の最終日に始めてモデルルームに来てぶつけられて抽選になって、その人が当選しちゃうってこともありうる。まあ、ローンだと事前審査があるから、それが出来るのはキャッシュ購入の人だけど。