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[スレ作成日時]2014-04-28 10:02:58
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標準設備のオマケには、写真のような非常用電源もあります。停電時にブレイカーを切り替えて電力系統から切り離すと、太陽光発電の電力をそのまま利用することができるものです。まあ、おそらく使うことは無いと思いますが、あると気分的に安心ですね。戸別太陽光発電なら各戸に、全量買取なら共用スペース1箇所に非常用電源口が用意されています。ご参考まで。
>>4049
補助金は、kW当たりのシステム価格が70万円以下でないと、もらえないんですよ。
>>4033見ると、1.2kWで、115万円だから
1kW当たり96万円だから、デベからの補助金案内も無かったのでしょう。
70万円以下であれば、物件広告の売り文句に絶対のせますからね。
恐らく、専用開発の1.2kWの特殊なパワコンが高いのでしょう。50万円とかしてたのかな?
ざっと10年間の収支計算すると(ローン金利無視して)
1ヶ月あたり115万円÷10年間÷12ヶ月=9583円
売電▲4000円で
差し引いたら、月額5500円ぐらいが、持ち出しになってる計算になります。
過去に別スレッドに書いたデータですが、2013/04〜2014/03の発電量(発電モニタの表示)の実績は以下でした。御参考まで。
2013/04:196.2kWh 6.54kWh/日
2013/05:237.5kWh 7.66kWh/日
2013/06:190.0kWh 6.33kWh/日
2013/07:190.2kWh 6.14kWh/日
2013/08:210.6kWh 6.79kWh/日
2013/09:171.0kWh 5.70kWh/日
2013/10:117.4kWh 3.79kWh/日
2013/11:110.7kWh 3.69kWh/日
2013/12:104.6kWh 3.37kWh/日
2014/01:121.0kWh 3.90kWh/日
2014/02:112.3kWh 4.01kWh/日
2014/03:169.5kWh 5.47kWh/日
合計:1931.0kWh 5.29kWh/日
いつの間にか購入価格が115万円というような話になっているみたいだけど
ENEOSの1.2kW太陽光発電
標準販売価格 1戸あたり115.5万円(税込・36戸モデルケース)
です。世の中この価格のままで売れたらパネルメーカともども万々歳だね。
まあ、はじめから付いている標準設備であれば、区分所有者は共用部分の太陽光パネルを専用で使わせて貰ってるだけですから直接購入することはありません。
デベ購入なら、いろいろメーカーとの繋がりもあるでしょうから、ディスカウントも大きそうです。少なくとも代理店の販売価格と同じというのはあり得ないでしょうね。
当然ゼネコンには50掛け、デベには65掛けとかで設定されているだろうけど、エンドユーザーに対しては90掛けなんて設定なんじゃないかな。
エンドユーザーは個別の価格までわかるわけじゃないから、デベにとってはおいしい設備なんだろうね。
メーカーのディスカウントに加えて補助金なども上手に利用すれば、マンション価格に上乗せしなくても設備を提供できるということですね。他のマンションと特に価格差を感じなかったのも納得です。
北海道電力は、タイム3の時間をずらしたプランを提案?夕食の支度は今のところ午後6時から電気代が安いので午後6時からにしているのに、それより遅い時間に設定できるようにしてもありがたくない。夕食の支度が午後7時と午後8時のプランを想定しているみたいだけど、そんなに遅い時間に家族で暮らしている人は食べないでしょう。
北海道電力の傲慢さがまた露呈した
オール電化でしかも戸別太陽光を付けても価格差がないなんていうと、相当他でスペックを落としていることがはっきりしましたね。
もしくは立地で劣っているかですかね。
>>4060
シミュレーションやコスト計算ができず、損しているのか得しているのか、わからないのは痛いね。
パネルの出力保証は無いのかな?
(10%低下したらパネル交換保証とか)
もしかして、ここのログインIDとか教えてもらえて無い?
http://www.fit.go.jp/
認定番号とか、戸別にもらってると思うけど
補助金って、設置業者に委任するけど、ネコババできないように、直接振り込まれるし、
混みあってて、設置後、何ヵ月もかかるのに。
納入時に相殺できないよ。
少なくとも、補助金を受け取れない価格(kW70万円以上)なのは確かと思う。
マンション用のエコキュートやパワコンって特殊なんでしょ
いずれ、保証期間がすぎて、耐用年数がきて交換するわけだけど、製造しているのかな?
してても、受注生産で、割高になると思うけど
昼間が11kwhですか、昼は誰もいない共働きですね。子供もいない共働きということなら分かりますが、それにしても冷蔵庫一ヶ月分にもみたないと思いますがどうなんでしょうか?
>それにしても冷蔵庫一ヶ月分にもみたないと思いますがどうなんでしょうか?
どうなんでしょうって・・・4078の説明どおりなんじゃねえの。
簡単な話で、むしろ分からない理由が分からないレベルなんだが、
ここ数十レスを読んだだけではわからない裏の事情でもあるの?
8月の後半から天気が良くない日が多いので、売電量も昨年9月分より30kWh以上減ってます。やはり太陽光発電は天候に左右されますね。ウチは回収とか考えなくていいので気が楽ですが、投資を回収する必要がある人は大変そうです。(笑)
「捏造だ」「完全に真夜中生活」と書かれている方。
よく読んで考えて、ちょっと調べれば、何も矛盾していないことがわかりますよ。もう少し理解力を高めましょう。
ここに書かれている情報は
5月
買電 昼間9+朝晩61+夜間241 の計311kWh
売電137kWh
発電量2013/05:237.5kWh 7.66kWh/日
便宜的に今年も同等の発電量とみなすと、自家消費が約100kWhと推測される。
ある太陽光発電の無いオール電化住宅の5月の電力消費量が概ね
昼間90+朝晩130+夜間250=470kWh
といったところだそうなので、太陽光発電で昼間および朝晩に発電した分が自家消費されて、昼間と朝晩の買電量が下がっていることが分かる。
もし、太陽光発電が無ければ
買電 昼間9+朝晩61+夜間241 の計311kWh
は
買電 昼間70+朝晩100+夜間241 の計411kWh あたりになる見込み。
この数値であれば、普通の生活パターンであることをだれも疑わない。
売電ばかりに囚われていないで、自家消費のことを忘れずに。
あと
JX日鉱日石エネルギー、独自開発の1.2kWのパワコンでマンション向け戸別太陽光発電システムを販売
http://greenpost.way-nifty.com/softenergy/2010/11/jx12w-7ae2.html
さらに、このシステムは、0.8kVA最大の自立運転が可能だということです。停電時に自立運転モードに切りかえ、パワコンに付属しているコンセントから太陽電池の発電電力をそのままに、使うことができます。
とあるので、非常用コンセントがあることも何もおかしくない。
自家消費分が推測って、発電量-売電量=自家消費分で正確な量がわかるのに・・・
↓サービス利用したら時間帯別もわかるよ
http://eco-megane.jp/
>4054 にあるように直近の一年間で
1931.0kWh
の発電量が得られたのが実績。
売電価格は、42円/kWh
夏季昼間料金は燃料費調整額等を含めると、約42円/kWh
その他季昼間料金は燃料費調整額等を含めると、約35円/kWh
朝晩料金は燃料費調整額等を含めると、約29円/kWh
自家消費するよりも売電したほうが高いが、さほどの差ではないので自家消費しても極端なデメリットは生じない。
総発電量の50%を売電、残りを3つの料金帯でほぼ同等に消費したとすると
年間約74,000円のコストメリットが生じる計算。
もし、初期投資が希望小売価格通りの115万円だとしても15年半で回収できる。
実際の購入はもう少し安価だが、諸経費や発電量低下がある。そのあたりを考えても回収に必要な期間はパネル寿命とされる20~30年よりは少ないことが分かる。
パワーコンディショナーは10~15年と言われているが、それを過ぎると故障が発生しやすくなるので修理代金が掛かるが丸ごと使えなくなるということではない。
よって、実績から見て回収可能。
個人的には、トントンあるいは若干マイナスだったとして、原発停止を補うとかCO2の排出削減等の環境に貢献していることになるので、ついていることは評価されて良いと考えている。
オール電化歓迎の1人ですが、下記のニュース困った事です。
政府(自民党)の了解済みと推測します。
これも今後の政治献金の効果?
.
九電、再生エネ買い取り事実上中断へ 太陽光発電急増で
九州電力は、民間業者などが太陽光など再生可能エネルギーで発電した電力の受け入れを一時「保留」として、事実上中断する検討を始めた。九州では太陽光発電が急増し、電力の安定供給に支障が出かねないためだ。九電は7月下旬に一部の離島で受け入れ中断を決めたが、その範囲が九州全域に広がる可能性が出ている。
>>4091
モニタリングができてないので、正確な収支計算するすべがないので、概算になりますが
初期コスト、10年後以降の維持メンテ費用、金利コストを考慮すると、
年間74000円、現状の光熱費+月額6000円程度を負担していて、20年間でトントンとう見立ては妥当かもしれませんね。
気になるのは、10年間の買取期間終了後と思います
11年目以降は、売電による収益は見込めないなか、
維持メンテ費用がかかってきますから
出来るなら、予防的に全戸一括発注で、パワコンや保険料の値引きか、そのときの制度次第ですが戸別をやめて一括買取に移行する等、見直したほうが、収益が改善すると思います。
効率の悪い1.2kとかのパワコンをメンテしつづけるよりは
三菱の効率が良いタイプを適切に設置したほうが、安くて効率も上がって良いだろう
http://www.mitsubishielectric.co.jp/service/taiyo/sangyo/product/power...
そんなにいいものなら、オール電化マンションだらけになるはずだけどね
オール電化って言い始めてから随分たつけど、なかなか増えない
オール電化マンションって、そんなに良くないからでしょう
市場は正直ですよ
ちなみに、1.2kWといえば、ドライヤー、
これを人の監視もなく数時間つけっぱなしするとどうなるか想像できますか?
あと、パワコンのロス分、数%は、熱エネルギーになります。
200kW数時間・・・
太陽エネルギーって凄いと思いませんか
信用できないデベが設備のスペックを落としてるからかな?
=====
4072:匿名さん
[2014-09-19 19:18:51]
ユーザーが気が付かなくても、テベはしっかりと設備のスペックを落として辻褄あわせてますよ。
慈善事業じゃないから当然ですが。
=====
太陽光のことはよくわからんが、会計(ってほどでもないが)上、
初期投資の償却分20年間を考慮すると、実態は、↓ってこと?
4月 8016円 426kWh +償却費用6000円(自家消費分) = 14016円
3月 9178円 501kWh +償却費用6000円(自家消費分) = 15178円
2月 11313円 628kWh +償却費用6000円(自家消費分) = 17313円
1月 11240円 625kWh +償却費用6000円(自家消費分) = 17240円
12月 7963円 413kWh +償却費用6000円(自家消費分) = 13963円
11月 6502円 328kWh +償却費用6000円(自家消費分) = 12502円
10月 6022円 291kWh +償却費用6000円(自家消費分) = 12022円
9月 5340円 246kWh +償却費用6000円(自家消費分) = 11340円
8月 6063円 289kWh +償却費用6000円(自家消費分) = 12063円
7月 4956円 233kWh +償却費用6000円(自家消費分) = 10956円
6月 4693円 228kWh +償却費用6000円(自家消費分) = 10693円
5月 5694円 306kWh +償却費用6000円(自家消費分) = 11694円
年間、約15.9万円
まぁ、妥当な光熱費なんじゃないのかなぁ
20年以上利用できたら、その分はホンとにお得になるわけなんでしょ?
そもそも、オール電化と太陽光発電はここでは別の話。
それに、マンションで太陽光使えるような田舎の物件などどうでもいい話。
100万程度とはいえ、投資性のある商品で、
初期費用もわからず、正確な自家消費量もわからず、収支計算もできず、
リスク説明も無しなんて、金商法の対象なら、完全OUT
消費者をなめた販売としか思えん。
なんらかの法規制の対象であるべきと思うのだが
>>4116
おっしゃるとおり、本来なら投資(太陽光)と消費(電気代)は別なのだが
投資に関するリスク説明は一切無く、営業トークの利益部分のみを強調した販売だったのであろう
やっかいなのは、決して、彼らは嘘をいっているわけでは無いということ、
ただ、本来説明すべき点に触れないだけ、消費者は賢くならないと嵌められてしまうのが世の常
あと、7000万がどうとか、書いてあったし、
こういった類は、東京の富裕層向けの話と認識しているのだが、違うのかな?
>>4127
エネファームなら、その、
264kWhの内、給湯利用分(約70kWh)
効率350%、熱量245kWh分が、
都市ガス39㎥(86kg分のCO2)で得られて、
かつ、同時に170kWhの発電をしますので、
給湯分70kWh、発電分170kWhを差し引くと
24kWh(12.6kgのCO2)に減ります
燃料電池がエコと呼ばれる所以です。
残念ながら、オール電化は決してエコではないのが現実です。
勿論、太陽光発電はエコです。
エネファームと組み合わせることで、
昼間は太陽光発電、夜間は燃料電池でW発電が、現在もっともエコなシステムになります。
マンション向けエネファーム発売されてますね。
立地も4駅3路線
最多価格帯も4400万円と手頃な価格帯
デベも東急と大手
http://sumai.tokyu-land.co.jp/branz/katsushima/smp/
戸建でW発電すると買い取り価格が下がりますが、
マンションだと、共用部の太陽光発電は管理組合による別契約になるので、
厳密にはW発電ではないですが、買い取り価格という点ではメリットになります。
燃料電池は、何年くらいで、設備投資した費用を回収できるのでしょうか?信頼性は大丈夫ですか?すぐに壊れたりしませんよね。運転実績はどんなもんでしょうか。調べるまでもなく、使えなさそうなんですが。
購入者の電気代自慢はもういいからさ、今後はどうなのよ?
オール電化マンションの行く末ってのは。
このままで言ったらガス併用派が言っている通り、電力会社関連のデベしか扱わないマイナーなもので終わるが、
ものが電気だけに今の技術レベルではい終わりってことにはならない気もする。
太陽光はマンションの話の中ではどうでもいい。
そんなものが使えるマンションは郊外が都心には関係ない地方の立地でしかありえないから。
都の、環境表示見ると、大手デベ物件なら、大抵、太陽光発電ついてて、管理費で還元されてるみたいですね。
http://www7.kankyo.metro.tokyo.jp/building/mansion/outline.html#no2
http://www7.kankyo.metro.tokyo.jp/building/mansion/list/103_minato.htm...
http://www.sekisuihouse.co.jp/gm/tyo/platinum/quality/index4.html
一括受電とHEMSで見える化とかですね。