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都心に近く便利だと思ったのですが、いまいち評判がよくないみたいですが、例えば中央区月島とはどんな違いがありますか?
【過去スレ】
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/43972/
【管理人です。過去スレURLを追加しました。】
[スレ作成日時]2008-12-27 15:11:00
都心に近く便利だと思ったのですが、いまいち評判がよくないみたいですが、例えば中央区月島とはどんな違いがありますか?
【過去スレ】
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/43972/
【管理人です。過去スレURLを追加しました。】
[スレ作成日時]2008-12-27 15:11:00
何か嫌なことがあったのかなーと人ごとながら心配になりますね。400&401
銀座から5分ってさ・・・
テポドンに乗って銀座から5分なのか・・・
F1に乗って銀座から5分なのか・・・
正確な情報書いてくれよ。
保管場所とかの都合あるんだから。
江東区に在住する中国人は23区中、5位の人口です。
今後の移民政策を見据え、今後更なる増加が期待できそうです。
東京・外国人登録トップは中国人 東京都の総人口の3.2%に
http://www.recordchina.co.jp/group/g31229.html
08年7月1日時点で、中国人登録者数は初めて14万人を突破。
07年同期より1万82人増え、14万105人となった。今年に入ってからも増加は続き、
最新集計では15万人に迫る勢いだ。
居住区別にみると、
1位:江戸川区1万733人
2位:新宿区1万209人
3位:豊島区9691人
4位:板橋区9381人
5位:江東区8898人※
6位:北区8323人となっている。
東京都には1万人を超える“チャイナコミュニティ”が2か所(江戸川区・新宿区)形成されているのが分かる。
ちなみに外国人登録者数と、不法滞在者数は正比例しますよ。
下町情緒が魅力的なエリアがあるが、マンション開発が入ってしまうと、一気に失せてしまうのが非常に残念。
なんとかならんもんかねー。
>ちなみに外国人登録者数と、不法滞在者数は正比例しますよ。
本当~ですかw
アジア系・ラテン系・東欧系・中東系のやばい人達どこに住んでるのか知っているの?
まあ、自分で調べてください。
湾岸エリアの商業施設内で聞こえるのは、は中国語・タガログ語・北朝鮮語。
しかもすごい大声。
銀座から五分。。。。って言っても色々ありますな
コテコテの庶民の下町と、新興の庶民のニュータウンが形成された区。
ところで、港区って全住民の平均所得が1000万超えてるのか。。。。
東京23区の1人当たり所得金額
1 港 10,069
2 千代田 8,205
3 渋 谷 7,343
4 文 京 5,771
5 目 黒 5,762
6 中 央 5,760
7 世田谷 5,349
8 新 宿 5,098
9 杉 並 5,075
10 品 川 4,353
11 大 田 4,349
12 練 馬 4,207
13 豊 島 4,160
14 中 野 4,114
15 台 東 4,070
16 江 東 3,859
17 板 橋 3,756
18 江戸川3,642
19 墨 田 3,581
20 北 3,566
21 荒 川 3,506
22 葛 飾 3,453
23 足 立 3,382
合 計 4,546
(注) 総所得金額には長期譲渡所得 、株式譲渡所得など分離課税分を含む
高額所得者の住むエリアほど資産価値は高い
東京23区では区によって年間所得に3倍近い差
マンションの資産価値は、立地に大きく左右されます。そのエリア探しの参考になるのが、エリア別の平均所得。お金持ちがたくさん住み、平均所得の高いエリアほど物件価格が高く、資産価値も高いのです。
各都道府県の年間所得を比較すると東京都がトップで、最下位の沖縄県とは2倍ほどの差がありますが、トップの東京都でも市区町村によって大きな所得格差があります。なかでも、一番特徴的なのは23区でしょう。下の一覧表を見れば分かるように、トップの港区は平均所得が1000万円を超えていますが、最下位の足立区は338万円で、その差は3倍近くに達します。
年間所得の上位5区をみると、いずれも丸の内、大手町、六本木などのビジネス拠点に隣接しながら、昔から高級住宅地として知られるエリアが点在する区であり、お金持ちが職住近接の邸宅を構えてきたエリアということができます。近年では、こうしたエリアにも高額のマンションが建設され、何代にもわたって居住し、資産も豊かな“リアルリッチ”だけではなく、“ニューリッチ”も住むようになっています。そうしたニューリッチ層のなかには、あえて持ち家としての分譲マンションではなく、高級賃貸に居住する人たちも少なくありません。
お金持ちが住むエリアには、お金持ちを中心とした独自のコミュニティーが形成されています。そうしたコミュニティーに加わるためには、ニューリッチ層もそのエリアに住む必要があり、それが高額マンションや高級賃貸へのニーズを生み出し、その根強いニーズがエリアの資産価値を高めるという構図です。
金持ちが集まる街ほど資産価値を維持しやすい
ですから、どんな人たちが住んでいるエリアであるかは、そのエリアの地価や住宅価格に影響してきます。
実際、中古マンションの平均坪単価をみると、23区のトップ、ということはつまり日本で一番坪単価の高いエリアは千代田区になっています。以下、港区、渋谷区、目黒区、中央区の順で、平均所得の高い区ほど平均坪単価が高いことが一目瞭然です。平均所得ベスト5のうち、文京区だけ平均坪単価では9位に落ちていますが、平均坪単価ベスト5のうち4区までは平均所得のベスト5と一致しているのです。
反対に、平均所得の低い区をみると、19位以下のワースト5の各区は、平均坪単価のランキングでも、やはり17位以下にとどまっています。また、10位から14位までの平均所得中位群をみても、平均坪単価は7位から18位までの間に分布しています。所得の中位群は、平均坪単価でもやはり中位クラスにとどまるケースが多いわけです。
過去の平均坪単価の動きをみても、上位群の各区ほど上昇率が高くなっています。東京カンテイの調べによると、平均坪単価でベスト5に入っている千代田区、港区、渋谷区、中央区の各区は、バブル後の最安値から2008年には40%以上高くなっています。反対に、下位の各区では10%以下の上昇にとどまる区が大半を占めます。つまり、相場自体、お金持ちの住むエリアが高いと同時に、資産価値の維持という点からもお金持ちが集まるエリアのほうが有利という見方ができそうです。
コテコテって・・・大阪と違うんですけど^^