バス10分でそこから徒歩で数分のとこに約30坪で3LDKで4270万で販売してますねっ
ただ地元住民はよく知ってますが狭い土地にたくさん建て売りを販売してる住民の業者
建物は正直…ですけどね
客観的にみるとこの辺りで30坪だとミニ戸ですね
でも、もうここいい間取りとかないんじゃなかったっけ?
>>585さん
地元業者とか安売りを目玉にする注文業者とかだと1500万ぐらいで上物作っちゃいますからね。
ただ、モノ自体は悪い意味で「それなり」ですけど・・・。
>客観的にみるとこの辺りで30坪だとミニ戸ですね
せめて40坪は欲しいですよね。>戸建
庭だけじゃなくてお隣との距離も取れないと厳しい。
>>586さん
間取りは公式サイトに値段と一緒に出てますよ。
ご参考にどうぞ。
http://www.k-41.com/roomplan/index.html
地元の業者って良心的?
今週のAERAに中学校の区別人気ランキングが出てましたね。
葛飾区では常盤中と金町中が人気を二分している感じで、
この2校は常に100%を超える入学希望率になってます。
ここの学区は常盤中なので、
お子さんがいらっしゃる方は安心ですね。
小学校も越境が多い金町小が学区なので、
公立でも十分にやっていけそうです。
今、何割ぐらい売れてるの?
たとえMRで聞いてもイニシアは言わないでしょう。公式ホームページの間取りから販売中物件を見ると2期からは価格にすべて「予定」と入れましたから、交渉できるというサインを出しましたね。確かにこれからは、売れ残り物件ですから値引きしないと厳しいですね。
東京拘置所がなんで関係あるの?偏見だよそれ。
そういえば教育ママが生み出した犯罪者のニュースがよく新聞に出てるね。
まあ子供には親は選べない。頑張れ子供。
なんか自己満足のために人を誹謗中傷する輩が増えましたね。
基本的にはスルーの方向でお願いします。
必要は施設は必要でしょう。
前回に引き続きAERAにて今度は小学校の格差問題を取り扱ってますね。
ここの学区である金町小はなんとダントツ(入学者率200%)で葛飾区内1位でした。
越境率も60%に届く勢いで非常に人気があります。
なお金町周辺の小学校は人気があるらしく、
末広小、東金町小、花の木小も軒並み100%を超えてましたよ。
これまで大きなマンションも建っていないのに、
これだけ入学率が高いのはすごいですね。
私立のほうがいいのでしょうか?
もうあと15戸しか残ってないのですかね?
販売前物件が残ってるなら検討してみたいんですが。
免震・制震ではなく耐震構造とのことですが、どのような耐久性試験をしているのでしょうか?
高層建築に詳しい方いらっしゃれば教えていただけないでしょうか?
>>603さん
耐久性試験とは何を指しているのでしょうか?
まさか実際の躯体を揺らして・・・なんて現実離れした話じゃないですよね?
と言うかそもそも大きな誤解をしているようですが、
耐震構造とはあくまでも古くからある建築技術の延長であり、
大震災の経験と長い実績を持つ構造体です。
逆を言えば、
免震や制振は比較的新しい技術で、
かつ大規模震災の経験を一度も持たない枯れてない技術です。
しかも、耐震は「躯体構造」なのですが、
免震や制震は「機能」なので、
本来的に信頼性チェックを受けなければならないのは後者の2つの工法ですよ。
地震に対する一般的な柱や梁の耐力はゼネコンで十分把握していると思います。
従って、耐久性試験というよりも配筋検査やコンクリート強度の検査がしっかり行われているかが重要です。
構造計算が正しいのが前提ですが。
コンクリートもしっかり正確なの
使ってください。
>>604さん、605さん
非常に分かりやすいご説明ありがとうございました。
もちろん実際の躯体をゆらして…なんて意味で聞いたわけではありません(笑)
単に大地震がきても耐震構造だから安心…、というMRでの説明がどう安心なのか分かりにくく、
私自身も、どう聞いてよいのか分からず、『耐久性試験』などという言葉を使ってしまいました。
過去レスに免震・制震ではなく耐震構造だけど大丈夫?…なんて書いてあったので、過剰に反応してしまったのかもしれません。素人が知識もないのにすみませんでした。