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住んでみたい街ランキング のPart39です。
引き続き、みなさんの住んでみたい街、お勧めの街など語りませんか。
ネガレスはスルーしましょうね。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/410799/
[スレ作成日時]2014-04-23 20:37:29
住んでみたい街ランキング のPart39です。
引き続き、みなさんの住んでみたい街、お勧めの街など語りませんか。
ネガレスはスルーしましょうね。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/410799/
[スレ作成日時]2014-04-23 20:37:29
これ、特区はいいとこ取りになるだろう。
益々地域の特性が色濃くなる予感。
特区の企業で働くなら就労ピザもとりやすくなる。だけど住むのは家賃の安い特区外。
特区はシェアハウスや簡易な集合住宅も増やすんでしょ?
郊外住人さん発狂中。
一時停滞したこのスレも久々にもりあがってますな。
東京オリンピックが決定してから
都内の地域格差の明暗が完璧に分れたよね
解かり易い書き込みが多くなって盛り上がってきた
特区指定がそれに輪をかけましたね
二子玉川に移転を決めた楽天は涙目だろうなw
楽天みたいなブラック企業の為にあるような特区なのに
今は家賃相場も下げているから賃貸物件は借り方優位でしょ。移民の方々には東京郊外の安い賃貸でもきっと満足頂ける。電気ガスは完備だし、日本は水道水飲めるからね。
昼間は都心部で就労、夜間、オフは郊外で東京生活を楽しむパターンかな。
特区はオフィスが増え、より便利に高級化。
外周区は外国人労働者が増え続け治安悪化。
91
従来の規制だと地下と窓無し部屋は居住できないけれど、特区は規制緩和でシェアできるのかも。
何部屋も特区のお墨付きで作れれば、相当安くなるじゃない。とにかく外国人労働者を呼ぶための政策。
特区では、残業代を出さなくても合法なんでしょ?
94
ビザ無し就労は、住所が特区内じゃないとダメでしょ。
郊外に住むには、高い規制の壁がある。
日照権もリミッター解除されるんだろうね。
眺望が、ないがしろにされそう。
特区にもれた区必死すぎて笑える。
欧米も郊外から都心の流れがあって都心の家賃が高くなり、貧困層が周辺部に移っているね。
ビザは特区の企業に勤めれば良いこと。居住地は関係ない。
特区からもれた14区の嫉妬すごいね
104
それじゃ、働く店が決まってからじゃないと来日できないから違うよ。
難民に厳しかった日本が、ついに海外からの滞在者に対して世界並みに緩和するのが特区。
住居のある場所に、色々な国に対応できる小学校も必要でしょ。
106
勤め先無しに就労ビザを出す国はほぼ無いよ。
アメリカでも欧州でも、勤め先が決まり、その会社が当局に許可を得て書面を添付しての本人のビザ申請になる。
ビザを申請した受け入れ企業は、その従業員の住所を把握しておく義務があるけど、本人がどこに住むかは自由。
特区スレ雑談板にとばされた
結局は国家戦略特区に将来性、資産性を見出したしたと言う事か。
107
それは就労ビザの話でしょ。
たとえばワーホリなんかは、現地に着いてからバイトを探す。
バッグパッカーにも優しい特区として、「外国人滞在施設経営事業」もできるし、
特区には「雇用労働相談センター」もできる。
特区は「実験場」だから
上手くいくか大失敗するかそれはこれから
大失敗したらどうなるかって?
そりゃ悲惨なものだろうな・・・
都庁官僚たちだって国主導の「実験」にハイそうですかとはいかない
いけにえを差し出して様子見しようって魂胆
本音は「東京のことは東京都でやりますから、国はしゃしゃり出てくんな」
14区の嫉妬すごいね
14区の嫉妬は見苦しい。
あきらめたら良いのに。
外国人雇用の話がいつの間にかワーホリの話になっている
世田谷も諦めたほうがよい。
都知事もいってたでしょ。
意味のある区しか特区にしてないって。
ただ、今後特区にする意味合いが出てくる区があれば、
追加するとのことだ。
脳内金持ちの仮想スペック自慢より、よっぽど現実的で好感持つわ。
脳内金持ちでも貧乏でもどちらでもいいが、
低学歴だと見栄張って真っ当な意見がでないし駄目だ。
124
このスレの大半の人達ですね。
金出せばだれでも大学いける時代に低学歴もへったくれもないね
国民学校時代の方ですか?
ニワカだな
西武新線の杉並区エリアは井荻上井草下井草とかなり良い住宅街だよ
道路が碁盤の目に走り大きな家が多い
井の頭線沿線なんかよりよほど高級住宅地然としている
ストリートビューで見てみな
アベノミクスによる資産効果に低金利の後押しもあり活況に沸く不動産業界。
特に首都圏のマンション市場は、売れすぎて供給が追い付かない品不足状態になっているというから驚きだ。
確かに不動産経済研究所によれば、2013年度の新築マンションの発売戸数は前年比18.2%増の5万5245戸。
2007年のリーマン・ショック前に迫る高水準となっており、今年度も5万8000戸は供給されそうだと予測している。
“タワー億ション”の部屋も次々完売――まさにバブル時を彷彿させる過熱ぶりに見えるが、その内実を知ればいかに「はじけやすい泡」であるかが分かるはず。
『磯野家のマイホーム戦略』、『年収200万円からのマイホーム戦略』(いずれもWAVE出版)などの著書がある住宅ジャーナリストの榊淳司氏がいう。
「今のマンションバブルは、広く庶民にまでお金が回った超大型平成バブル(1985年~1990年頃)、団塊ジュニア世代がちょうどマイホーム購入期だったファンドバブル(2005年~2008年)よりも規模の小さな“ミニミニバブル”。つまり、本当に住宅が欲しくて買っている人が少なく『実需』のないバブルなのに、価格は跳ね上がっているのです。」
では、需要が伴わないのに、これほどマンション販売が好調なのはなぜか。
榊氏が続ける。
「マンション業界はリーマン・ショック前までは郊外マンションも含めて年収600万円前後の一般人がターゲットでしたが、いまの商売相手は都心部で7000万、8000万円の部屋を平気で物色する年収1500万円以上の人たち。高額所得者の上位2~3%だけを相手にする“狭域マーケット産業”で成り立っているのです。お金持ちの最大の関心事は、『10年後にこのマンションがいくらになっているか』という売却をにらんだ資産価値。だから、物件さえよければ資材建築費の高騰で販売価格が上がってもついてくるし、東京オリンピックの開催決定で地価の上昇が見込まれる勝どきや晴海、豊洲の湾岸エリアは、坪単価が300万円以上になっている実力以上の物件でも人気が衰えないのです。」
しかし、限られたマーケットゆえに、不動産会社の強気の販売戦略がもろくも崩れ去る危険性も孕んでいる。
「都心の目立ったタワーマンションは日本人だけでなく、投資目的の中国人が3割買い占めているという噂も尽きませんし、いくらオリンピックがあるといっても一過性のもの。供給過剰はどこかのタイミングで響いてくると思います。売れ残りのマンションが次々と投げ売りされれば、相場が落ちて早く売ろうという動きになるのは目に見えています。」
ミニミニバブル崩壊の予兆は、オリンピックを待たずして早ければ年内にやってくる、と榊氏は警告する。
「中古も含めたマンションの『空き家問題』はすでに深刻な状況といえます。今年7月には総務省が5年に1回発表する空き家率の統計調査が出ます。前回の2008年は13.1%でしたが、新築住宅が増え続けているのに、生産年齢人口はどんどん減っている現実を考えれば、空き家が増加しているのは間違いありません。」
仮に18%を超えてくるようなことがあれば、大きなインパクトになるでしょうね。
かつて大手シンクタンクが出したレポートでは、2033年ごろに空き家率が30%台に達するとの驚愕データもある。
気がつけば「上下両隣の部屋が空いている」なんて時代がやってくるかもしれないのだ。
「青山、六本木あたりの都心マンションでも10年で2割程度、20年で半額に値下がりしてもおかしくありませんよ。すでに埼玉や千葉などの郊外では中古価格が新築の半分以下に暴落している地域も多く、それがヒタヒタと都心に迫っているのです。」
こんな話を聞くと、「マンションなんて買うべきではない」と尻込みする人もいるだろう。
だが、バブルは必ずはじけるという過去の教訓を思い返せば、焦らず慎重な物件選びもできるはずだ。