このビューラウンジ狭いんですね。
融通のきくルールなんておかしいでしょ。
お金取って管理費に当てるようですが、ここの利用者はそんなにマナーが悪い人はいないと思います。
フロントや廊下の清掃の延長でカバー出来るのであれば占有以外は無料がいいのでは?
どこぞの糞ガキが汚した清掃代まで管理費で払わされるなんてまっぴらです。
金無い奴は使用禁止でお願いします。
貧乏人は使用禁止?最高(笑)!でもプレミアムクラスの上層階の人は
使わないのでは?使ってる時点で一般庶民。そんな目くじらたてなくても。
でも花火の日はメチャ羨ましいな、使える人。頼むから抽選にして、
先着順で住民が取り合うのは悲しい。
このマンションは外部の人が容易に出入り可能な構造になっていますので、ラウンジは有料にしないと大変な事になります。
賃貸人も増える事でしょう。
「料金・予約・施錠」の3点セットで、ある程度は部屋を管理したほうが良いと思います。
今誰が使用しいるのかわからない、という状態はいかがなものかと思います。
器物の破損しかり・・・
こんにちは、111です。
私は、「金払っても良い派」と申し上げましたが、掲示板に書き込んでみて
いろいろな意見があるのだなぁとおもいました。
まとめると
①有料予約で貸切利用のみ
②有料で誰でもいつでも利用可
③無料で誰でもいつでも利用可
④空いてる時は無料で、有料で貸切可能
といった意見が大体でしょうか。
【有料】は、セコイとかいう問題じゃなくて
ただ単に電気/水道などの使用料金として考えればいいんじゃないでしょうか。
(1時間500円が光熱費使用料金には高い!という意見もあるでしょうけどキリがいいじゃないですかw)
もちろん【有料】というのは、破損を公認しているわけじゃないです。
カラオケ行ったって、どこいったって、破損すれば修理代実費請求されることもあります。
貸切のメリットは、使用者が明確になることですよね。
たぶん、利用前に1階管理室でお金を払い、名前記入。使用中は「貸切」札をかける、みたいに。
②有料で誰でもいつでも利用可は、
何か破損などあったときに責任が明確にできないですし、
何より、お金を支払ったかどうか管理しきれないでしょう。
きっと誤魔化してお金払わないで使用する人も出てくるとおもいます。
もし、しっかりお金取るなら、それこそ部屋に管理人を一人置かないと!
そう考えると、
①有料予約で貸切利用のみ
③無料で誰でもいつでも利用可
の2方向で検討するのが、いいかなって感じてます。
そして、その折衷案の
④空いてる時は無料で、有料で貸切可能
まで視野を広げて。
でも、マンション建つ前からちゃんとディスカッションできることは
いいことだと感じました。
またまた長々と失礼しました
すみません。
矛盾・誤解が生じないために・・・
①有料予約で貸切利用のみ
③無料で誰でもいつでも利用可
の2方向で検討するのが、いいかなって感じてます。
③は、先にも書きましたが、責任を明確にできないデメリットは残ります。
そういったときは、管理人に定期的(毎朝?毎晩?)掃除をしてもらうことが
必要でしょうね。
ただ、そうすることで使用していない方も含んだマンション全体の負担になるということです。
でも、無料という面では、「お金払った・払ってない」というイザコザは
なくなるという意味です。
間取り図を見る限り、たぶん50m2を切るでしょう。
ラウンジとしては大きくありませんし、
貸切の方が使いやすいのではないでしょうか。
133
正確な人数は分かりませんが、
50m位だと20人くらいは入るのでしょうか。
ラウンジにマンション住人20人位が一気に集まることはないでしょうから
貸切じゃなくても良いかと思います。
住民+αで1グループ5〜6人が入って来る事も想定できますが、
貸切じゃないときは、当然他の使用者に迷惑にならないよう話し声のボリュームには気を使っていただく。
話声に気を使うとなると、大人数では入って来づらいと思うので、結局そんなに人が集中することはないのでは?
部屋の広さはあまり貸切にするかどうかには関係ないかもしれませんね。
ラウンジなんてにぎわうのは最所だけ。すぐ飽きますよ。
いろんな意味でいまどき珍しいマンションですね。
>134さん
確かにセキュリティに多少課題があると思います。ただ、課題として認識されて
いるので、今後はこのようなオープンな場で議論する必要はないと思います。気が
ついた点をデベに申し入れても理不尽な対応をされる場合は別かもしれませんが。
ラウンジの話も、いろんな考えの方がいるんだなあと入居前に確認できて、まあ
よいのではないでしょうか。ある程度の規模になれば必ずしもみんな同じ考えじゃ
ないってことですね。管理組合の運営が難しいかもしれませんが、折角、ご近所
になるわけですし、皆さんとよい関係が築ければよいと思っています。