あまり喧嘩腰にならずまったりとどうぞ
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/38674/
こちらは過去スレです。
タンタタウンアルボの丘向陽台の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2006-04-17 17:31:00
あまり喧嘩腰にならずまったりとどうぞ
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[スレ作成日時]2006-04-17 17:31:00
ME様
180です。
私は3月入居です。基地局の件でデベに抗議しましたが、そのままになってしまい、入居に至っています。時間、知恵、行動力に乏しく虚しい思いをしました。
でも、今でも、デベと携帯電話会社との契約は問題だと思っています。
マンションの見た目も変わったし、MEさんも書いてくださった健康への影響の可能性がある、各地で裁判沙汰になっている基地局を、あのような形で設置契約していいのか。購入者は黙って従うしかないなんてあまりに不公平でおかしな契約だと思います。
私はMEさんと同意見です。
MEさんへ
私も本日、住宅性能表示の件、基地局設置の件で伊藤忠に電話いたしました。もしかしたらこの掲示板を拝見しているかもしれませんね。伊藤忠さん。
340さんのおっしゃる通りなら、基地局設置は何の意味があるのでしょうか?住民全員が恩恵にあやかっていないと言うことですよね?一番高い建物だから設置した?住民のためを思って設置した?
とんでもないです。われわれ契約者を無視して話を進め事後承諾を求めるなんて言語道断です。
住宅性能表示の件だってそうです。タンタタウンアルボの丘向陽台と明記しておきながら、住宅性能表示を取っていなかったなんて。背表紙には確かに注意事項として変更がある可能性がありますなんて書いてあるけど、そんなの渡す前に確認すべきことでしょう?伊藤忠のマンション設計に関する考え方を表現しているものだからアルボに当てはまるとは限らないと言うのなら、表表紙にマンション名を書かなければすむ話でしょう?書いている以上は「詐欺」と思われても仕方ないですよね?私の知人に建築関係の者がおりまして、先日この件を話したら「マンション名が書いてある以上は詐欺だね」と言っていました。
343の書き込みは、179です。
基地局とか住宅性能とか個々の問題以前に、どうも顧客に対する接し方に疑問を感じています。
二期入居なので一期の方々へのデベの対応がわかりませんが・・・
基地局についていえば、周知のとおり売主側が業者と締結した時点では、
ほぼ全購入契約が完了していたであろう頃のはず。
であれば、締結前に、全契約者に通知できたであろうし、時間がなかったとしても
締結直後にでも通知できたはず。
なのに、一期入居者に対して通知したのは金消会の間際?で
たいていの人は、問題無く契約完了したい という気持ちの状態の時。
本来なら、契約会のように、何組も集めて説明してもいいことなのに
金消会のついでに個々に説明した程度? 企業 対 多数でなく 企業 対 1個人の構図?
これだと、内心 不満を持っていても、ちょっと遠慮する人だと何も言わないのでは?
しかも、この時点ですら二期組には何の通知もなく、先の案内では説明会を行うような記載は
あるものの いまだ 何の連絡もなし。
なんだか うまく、まるめこもうとしているように感じられ 疑心暗鬼になってしまいます。
疑いたくはないですが…
住宅性能に関しては、あんな手紙送ってくるくらいなら
性能表示の各項目のどのレベル相当としているのかくらい書いてくれればと…
企業間の取引で、例えば工業製品だったら
売り手は、納入仕様書を提示して、買い手は、商品が仕様書通りか検査して
買い手が検査できない分は、売り手が検査成績書等 提示して
品質が確認され 受け入れが完了しますけど、
この取引では、私が、内覧会でチェックできるのは意匠だけ。
工業製品で言えば外観仕様の確認のみで、中身はどう保証されるのだろう?
と疑問を感じています。
MEさん
伊藤忠からの情報で「基地局の免許申請はいつしたのか」は、ありませんか?
または、基地局の免許番号など。
よろしくお願いします。
基地局、住宅性能の件、こういうテクニックを使われると、
他にも何かあるのではと思っちゃいますよね。
基地局の問題は事務手続き上、購入者に対し問題があったと
私も感じていますが、こうも携帯の電波が安定しないと、出来れば
auもたてて欲しかったなんて思ったりもします。
だって全くと言っていいほど使えないんですもの。
どうせなら稲城市と契約して城山公園のファインタワーにでも設置
すればよかったのに。一番高いしね。(構造は弱そうだけど)
もともと4番街の てっぺんは アンテナ立てられる強度を確保して構造設計されていたんですかね?
いつから計画されていたのだろう。不思議。
340です。
FOMAなんですよー。
アンテナあっても無くても変わらないような気が・・
アンテナの指向性は、有り。
東京タワーの直下・周辺地域にも多勢の人口が住んでいる。
そもそも、何ヶ月も前に「賽は投げられた」。
電波電波ってうるさいんだよね。
いやなら契約解除して他のとこ住めって!
基地局の件は、充分な説明がなかったということでは
その通りだと思います。
この点について賛否を問うというのであれば
設置についてはNOと答えるかもしれません。
でも、それと電磁波の問題を絡めて言うのは
問題点がぶれてしまって、不用意に煽ることになってしまいませんか?
179さん、180さん、345さん、346さん、349さん
皆さん
MEです。今日、小田急不動産から、重要事項説明書にかんする確認書(2冊、売主と購買者用)と署名・捺印の記入の仕方の説明文と、返送用封筒が送られてきました。何の説明もなく、重要事項の変更への署名・捺印を集めようとは余りにアンフェアーなやり方で、呆れました。購買者をなめきっています。弁護士に相談したところ、こんなことは通らないといっていました。
そこで、急遽、以下のような緊急の質問_要求書を売主三社に出しました。
私は、昨年かわした正式の契約書(それに売主、買い手の双方が議論して合意した変更)とおりのアルボを求めるので、変更の印鑑は、このままでは押しません。
伊藤忠都市開発(株)殿
エヌ・ティ・ティ都市開発(株)殿
小田急不動産(株)殿
2006年5月9日
江口 正義
今年の4月に入って、小田急不動産から、
「アルボの丘」書類のご送付のご案内
という郵便物が届いた。
この文面には
重要事項説明書と売買契約書の一部に訂正項目および追加事項があること、今後原本を送付し内容に関する説明の機会を設けるとあった。添付された3枚の資料中の重要事項の追加事項のなかに、「移動通信用基地局設置(以下基地と略す)について」なる一項があった。この3枚の資料には説明が一切なく、基地設置の必要性、設置・運用時期、設置に至った経緯、施設の重量・大きさ・高さ、アルボの丘住民がさらされる電波強度、正確な設置場所や設置による耐震強度など全く分からないものであった。
何時まで経っても詳しい説明がないので、昨日8日に小田急不動産に問い合わせたところ、購買者の私が知らないうちに設置どころか運転に入っていると言う信じられない事態を知った。
アルボの丘の売主の中心は伊藤忠ということなので、以下の質問を伊藤忠あてに出すが、三社で責任を持って、回答してください。
質問;
1.貴社は、電磁波障害を心配して各地で、移動通信用基地局設置に反対し、住民が訴訟を起こしていることをご存知ですか。
2.電磁波の障害については、今日本でどのような議論がなされていることをご存知か。
3.昨年の6月12日の売買契約会で配布され詳しく説明された、重要事項説明書に、なぜ
基地のこと記載されず、説明も一切なかったのか。
4.どういう経緯で、基地の設置を行ったのか。何時、どの会社がどこにどのように申し出、いつ、どのような手続きで設置を決めたのか。
5.基地設置にあたり、どのような検討をしたのか。基地の必要性と否定面(健康、耐震強度、美観等)はどのように議論され、なぜ設置という結論にいたったのか。
6.購買者にまったく知らせず、業者(Ntt ドコモ、ボーダフォン)と契約を結んだのは、何故か。
7.昨年9月に業者と契約を結びながら、購買者には、3月入居者には2月まで、我々には今まで、一切知らせず、設備を建設、運用まで行わせ、そのあとになって重要事項の追加の承認を求めるような方法をとったのは何故か。
8.基地設置による耐震強度計算は行ったのか。おこなったならばそれはいつか。計算結果を開示してほしい。
9.基地局の免許申請は何時したのか。基地局の免許番号はいくつか。
10.この基地の設置によりアルボの住民が浴びる電磁波の強さ、波長、変動幅と健康への影響については調査・検討したのか。したならば、何時したのか、またその結果を開示すること。
11.売買契約書のどの条項にもとずき、「重要事項を購買者の知らないうちに変え、無断で実施し、運用開始後に、重要事項を変更するからと事後承認すること」を行ったのか。
12.小田急不動産の係員は、売買契約書の41条(契約外事項)を挙げたが、ここには、「、、、、本契約に定めの無い事項については、「民法」、、、ならびに一般の取引慣行に従い、甲・乙互いに誠意をもって協議し、決定します」とある。売主は、この条項を真っ向から踏みにじったと思うが、いかがか。
13.これと同じやり方を貴社等は、他の販売物件でもやっているのか。
14.本日5月9日に小田急不動産から、「重要事項説明書に関する確認書(記入見本)」と「重要事項説明書に関する確認書」(2冊)が郵送されてきた。前者は「ここに印鑑押して」とか「ここに日付けを書いて」という記入方法の指示書であり、それ以外には、郵送用の封筒が入っているだけである。この資料を見ても、上記質問項目については殆ど分からず、この見本のように記入して一冊は郵送してください、としか思えない。
4月の小田急からの案内では説明会で詳しい説明すると言っていたが、詳しい説明しないまま、印鑑をもらい、その後で説明するのか。または今回郵送した重要事項説明書で、説明に変えるつもりか。
15.いずれにせよ、詳しい説明会を行い購買者の疑問を解消し、納得して署名・捺印を求めるのでなく、まずは印鑑を押してください、というやり方は、売買契約書の41条(本契約に定めの無い事項については、「民法」、、、ならびに一般の取引慣行に従い、甲・乙互いに誠意をもって協議し、決定します)に違反すると思うがいかがか。
当面、緊急の要求
1.今回の郵送による、重要事項説明書に関する確認書への署名・捺印は直ちに中止し、
アルボの丘購買者が全員一同にかいした説明会を至急開催すること。
2.その説明会で、移動通信用基地局設置の件と、住宅性能表示の件を、誠意をもって話し合い、その後に、納得した購買者に「重要事項説明書に関する確認書」に印鑑を押してもらうこと。なお、私は、昨年の6月に貴社等と売買契約書をすでにかわし、300万円も支払い、アルボに住む事を前提にした生活や計画をたてている。昨年契約した通り、ないしは契約書41条に従い、充分協議し納得する物件を、貴社等に要求する権利をもち、貴社等は、契約書に従った物件を提供する義務があることを、深く自覚すべきである。
すでに重要事項については貴社等と合意した合法的なものがあり、それにもとずき売買契約もしており、このままでは、重要事項、売買契約書に関する変更の書類には印鑑は押しません。この申し入れにきちんと対応してください。
ME様。180です。
電磁波の健康被害を焦点にした判例は、現状ではドコモ等に有利なようです(詳細は調べきれていませんが、国がまだ無策で業者のやりたい放題のようです)。
もちろん健康被害が最も心配ですが、やはり354さんのおっしゃるように、デベと携帯各社との契約のおかしさをつくべきだと思います。
基地局設置の契約解除が希望です。
それが無理ならせめて、管理組合で一定以上の反対があったらただちに基地局を撤去するなどの契約を、デベとドコモ等が交わしてほしい。
MEさんの行動力には脱帽するばかりです。
私も、昨年私が住むはずだった基地局のないアルボに是非住みたいです。
えーっ うーん ‥‥ いゃー どうにも こうにも ‥‥うーん うーん
皆様
MEです。先ほどの投稿記事を一部訂正します。
今日郵送されてきた資料中に別に一枚の用紙(書類送付のご案内)が入っていることにきずきました(厚くて堅い封筒なので、先ほどは、ふるっても出てこず、気付かなかったのです)。
それをみると、昨日の私の抗議と基地局の資料をおくって欲しいとの要求に、購入者全員に送る予定の資料を、とりあえず私に、おくってきたようです(ご捺印のうえ一冊のみ
同封の返信用封筒にてご返送いただく予定です、通常の送付の通りにセットを送付した、と書いてあります)。ですから、すでに実行してしまったのでなく、こらから実行しようとしていることでした。
不注意から、間違った情報を流した事をお詫びします。ごめんなさい。
MEさん、356さん。私も2期入居予定者ですが、おふたかたの主張に賛同します。
電波の健康被害については「証明できていない」ことから購入者にも賛否両論がある
でしょうが、やはりデベ側には影響に関してどのように調査し、判断したかについて
だけは購入者に説明義務があります。(住宅性能表示に関しても同様ですよね)
その事に関して不誠実な対応があればその不誠実に対して皆で声を上げる必要はあると思います。
デベ側の種々の判断に後ろめたいところがなければ、もっと明確な説明が成されている
はずですよね。
180さん
MEです。おっしゃるとおり、健康問題を争うのは良くないですね(ただ、売主のこの問題への認識を聞いておくことは大変重要と考えています)。健康問題は私にとっては重要ですが、これを認めさせることが目的でなく、施設の除去が目的です。そしてアルボに住みたいです。ですから、
私は、あくまで、詐欺的な商行為、契約違反を追及し、設備撤去をさせたいと考えています。
でも、私たちは、判をおさないだけで良く、そうすれば困るのは売主です。一年前に約束したことが、唯一の契約書になりますから。
購買者をあざむく商行為を平然とやる売り手に、2度とこのような犯罪的行為をやらせないようにさせないと、消費者は馬鹿にされ続けます。
MEさん 有難うございます。
私も2期組みですが、あなた様の行動力に大変感謝しています。
時間を見つけられないことを言い訳にして何もしていない私ですが、
最低限、納得いく筈のない、気分の悪いこれらの行為に対して、判だけは押さないつもりです。