けっこうよいと思ったのですが、まだ掲示板ないんですね。
ということでたててみました。
情報よろしくお願いいたします。
[スムログ 関連記事]
ハングリータイガー 若葉台店へ行ってみた!~プラウドすずかけ台で良い出物あり!~【マンションマニア】
https://www.sumu-log.com/archives/32799/
[スレ作成日時]2007-04-16 01:40:00
けっこうよいと思ったのですが、まだ掲示板ないんですね。
ということでたててみました。
情報よろしくお願いいたします。
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ハングリータイガー 若葉台店へ行ってみた!~プラウドすずかけ台で良い出物あり!~【マンションマニア】
https://www.sumu-log.com/archives/32799/
[スレ作成日時]2007-04-16 01:40:00
書類は変電所ができますという連絡だけでした。がっかりです。
>>154さん
ご指摘ありがとうございます。
子供のプールの時間が迫っていてあせって投稿したので気づきませんでした。4分の1が正しいです。ただ30m以上ある家ってすごい豪邸ですね・・・
>>155さん,>>157さん
東急も法的という言葉を多用しているようですが、科学の進歩は日進月歩ですよね。法整備は新しい常識が公の事実となってから何年もかかるのが普通だと思います。企業として、法律違反がないからOKという判断はこの時代通用しないと思いますが、確かに明らかな法律違反がある場合に比べて対応が難しいというのは実感しますね。
セールストークを振り返ると、野村不動産が建築申請が既に出されているにも関わらず知らなかったという点については突っ込む余地がある気もします。
>>157さん
近隣住民(自治会)とコスモ住民とリクルートコスモスは結束して東急側に対応しようとしています。コスモ理事会から野村不動産に対し何度か声掛けを行っているようですが、野村不動産は詳しい話を聞こうともしないようです。契約者へは東急側の一方的な主張のみを取り上げ、なし崩し的に引渡そうとしているかのようです。何か東急と戦うことに問題があるかのような口ぶりでした。個人的には、がんばっても野村不動産には得な事が無いというようなニュアンスにも聞こえました。
>>156さん
世界中の学者が盛んに研究を行っていますが、まだ結論が出ていないことなので、予想される磁界のレベルが自然界に存在する程度の本当に低い場合以外は磁界の安全性を証明することはできないのではないでしょうか。
できたらノーベル賞も夢ではないかも・・・東京電力とかは特に欲しい人材ですね。
つまり、磁界がある程度のレベルで存在するのに安全と言い切る人は、本当に何も知らない無知な人か事実を隠蔽して、相手を騙そうとしている人のどちらかでしょう。
>>158さん
おそらく上で紹介されているような強い磁界が発生するような事はないかと思いますので、今回問題になるのは、数マイクロテスラの磁界に常時さらされている場合に小児がんの発症確立が上がるという統計的な事実になるかと思います。野村の担当者も数マイクロテスラと予想されていると言ってました(根拠は分かりません)。
いずれにしても、契約者が団結しないと野村は動かなそうですね。
土曜解説:超低周波電磁波の影響=生活報道センター・小島正美
[2007年10月27日毎日新聞朝刊]
◇「費用と効果」見据え対策を
送電線などから発生する超低周波電磁波による人体への影響問題で、経済産業省は6月から「電力設備電磁界対策ワーキンググループ」(主査・横山明彦東京大教授、12委員)で規制のあり方を検討している。
主な論点は超低周波電磁波と小児白血病の因果関係だ。世界の疫学研究では、0・3〜0・4マイクロテスラ以上の同電磁波にさらされると小児白血病の発症リスクが2倍になるとの報告が出ている。マイクロテスラは磁界の強さを表す単位でテレビから30センチ離れたところで0・1〜2マイクロテスラだ。
小児白血病との因果関係について、世界保健機関(WHO)の専門家タスク会議(21人)は「一定の(limited)証拠がある」との文書をまとめたが、その報告を受けたWHO本部は今年6月、「因果関係を示すほど強い証拠はない」との見解を示した。
その上で、各国への指針として(1)科学的な研究をさらに進めるべきだ(2)市民、自治体など関係者との意見交換を進めることが望ましい(3)新たな設備などを建設する際には、低費用による電磁波発生量の低減策を探ってもよいが、科学的な根拠に基づかない恣意(しい)的な低減策は是認されない——の3項目を勧告した。
勧告について、WHOに3月まで勤務していた大久保千代次・明治薬科大教授(環境生体学)は「WHOが各国に法的な予防規制策を勧めたわけではない」と説明する。
ここで誤解を招きやすいのが、WHO文書に出てくる「precaution」という英語が「予防」と訳されていることだ。
予防医学などで使う予防(prevention)は、高い悪玉コレステロール値を下げれば、心筋梗塞(こうそく)のリスクが下がるというように予防策と効果がはっきりしている。
しかし、超低周波電磁波と小児白血病の因果関係については、予防という言葉が使えるほど確実な証拠はないというのがWHOの見解だ。
仮にprecaution(あえて訳せば「用心のため」)の原則を政策化するとなれば、費用対効果が問題となる。たとえば全国にある約24万基の送電線鉄塔の1割を地中化するだけでも約40兆円(電気事業連合会試算)かかるが、これで小児白血病がどれだけ減るかの比較考量が重要になる。低費用でどういう低減策が取れるのかについて、行政、市民、企業、専門家が知恵を出し合うことに、電磁波問題を解くカギがありそうだ。
[からだの質問箱]電磁波でめまいや耳鳴り
[2007年10月28日読売新聞朝刊]
最近、電気製品や高圧線のそばで、めまいや耳鳴り、関節痛などが起こり、病院で電磁波過敏症の可能性があると言われました。化学物質過敏症にも以前から悩んでいます。回復しますか?(東京・59歳女性)
◇
◇三好基晴 ホスメック・クリニック院長(内科)(神奈川・藤沢市)
◆なるべく発生源から離れて
電磁波過敏症や化学物質過敏症は、微量の電磁波や化学物質の影響で、頭痛や動悸(どうき)、吐き気、関節痛など様々な身体症状が起こる病気と考えられています。二つを合併することも珍しくありません。医師にも周りの人にも病気の深刻さを理解してもらえず、身体的な苦痛と同時に、精神的な苦痛を強く感じている患者さんが多くおられます。
微量の電磁波や化学物質で深刻な症状が起こりうることを否定し、この病気に理解のない医師の診察を受けると、自律神経失調症、更年期障害、慢性疲労症候群、うつ病などの病気とされ、対症療法の薬が処方されるだけで、症状が改善しない患者さんが少なくありません。ビタミン補給などで一時的に症状を抑えることができたとしても、病気そのものを治すことはできません。
携帯電話の普及などで、電磁波量は急増しています。化学物質の問題では、家の新築や改築の際に、建材や内装で使われる化学物質を抑える対策などが注目されていますが、微量でも有害な化学物質は、生活環境にあふれています。そのため、このような過敏症はいつ、だれが発症してもおかしくないのです。
残念ながら現状では特効薬はありません。対策としては、電磁波の影響は原則として距離の2乗に反比例して低下しますから、なるべく発生源から離れることです。化学物質は空気中のみならず、食物や衣類、洗剤などにも含まれますから、化学物質をなるべく含まない製品を使ってください。
私は、電磁波の問題をおっているジャーナリストです。ネットで検索をしていて、このブログを拝見し、興味を持ちました。
お送りしたのは、最近の新聞記事ですので、参考にして下さい。
私の立場として言えることは、「自分の身は自分で守る。他人(国・企業・法律)任せではいけない」です。
少なくとも、変電所について、根拠なしに「安全です。」という人は、あなたを騙そうとしていると思います。誠実な人は、「リスクがあるといわれていますが、入居するかどうかは自己責任で決めて下さい。」と言うはずです。
今後も、この問題はウォッチしていきます。
皆さんが、安心して生活できる住環境を、自らの手で勝ち獲ることを、祈念しています。
残戸を売り切るのにそれどころではないのでしょう。
問題が大きくなったら、ますます売れなくなる?
契約者には冷たいものですね。
無知ですので、教えて頂きたいのですが、東急が変電所の建設申請をしたのは何時頃でしょうか?
私の聞いている話では以下のような感じかと
2/ 2 :東急電鉄、町田市に建築確認申請を行う
5/ 2 :同、町田市より建築許可を受ける
5/19 :プラウドすずかけ台、登録開始
5/29 :同、重要事項説明会実施(うちの場合)
6/ 2 :同、契約会(うちの場合)
8/29 :東急電鉄から、住民説明会実施(高圧変電所ができるという説明はしていない)
8/31 :旧住居の引渡し(うちの場合)
9/22 :周辺の伐採や工事鉄板の敷設等、工事の開始
10/11頃:すずかけ台駅ホームに変電所を建設する旨掲示
10/28 :野村不動産が当該事実を知る(あくまでも野村不動産の主張)
11/10 :野村不動産より契約者へ変電所建設予定のお知らせが配布(11/9速達便にて発送。駅構内の張り紙以上の情報はなし)
本文内での単位を訂正させてください。
申し訳ないです。
数マイクロテスラ → 0.数マイクロテスラ(数ミリガウス)
159番さん
その他誰でもいいので教えて下さい。
朝日新聞の記事によると、「0・3〜0・4マイクロテスラ以上の磁界に日常的にさらされる子供は、より弱い磁界で暮らす子供に比べ白血病にかかる確率が2倍程度に高まるとする」という研究もあるようですが、すずかけ台駅に変電所ができると、プラウドすずかけ台はどうなるのでしょうか?
0.3〜0.4マイクロステラの磁界にさらされることになるのでしょうか?
あのぅ、素朴な疑問なのですが・・・。
東急線は既に25箇所の変電所があり、今後も増やしていきます・・
となっています。↓
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/hot/0707/info.html
それら変電所は皆、駅付近に隣接していると思うのですが違うのでしょうか?
規模にもよると思いますがそうなると駅付近に住んでいる方々はどのように感じてらっしゃるのでしょうか?
私も契約した身ですので心配は心配ですし、無かったほうが良かったのに・・・とは感じていますが既にすずかけ台に変電所があったとしたらどうだったのだろう?とも考えています。
元々住んでいた実家の近くにこれとは比にならないくらいの大きな変電所があって何も気にしたことがなかったので今回このような心配要素があったのかとあらためて驚いている状況です・・・。
170さんと同様の疑問は私も持っています。
そもそも、鉄道の上を走る電線はどうなのかとも・・・
鷺沼の変電所は公園の前にしているとはいえ、鷺沼小学校に近いし子供たちへの影響は市が管理しているのでしょうかね?
先日、紹介した本は当時でもブックオフで買ったのか1995年判で古いのですが、すでに色々な事が書いてあります。
Q&Aの形で、電磁波って、いったいどういうものなんですか?から始まりテレビ、ファミコン、携帯電話、電子レンジ、電磁調理器、電気毛布、高圧送電線、家庭内の電磁波、電磁波障害、オートマチック車、リニア・モーターカー、MRI,コンピューター、レーザー手術、遠赤外線ストーブ・・・
危険の恐れのあるものがいっぱい出てきて唖然としました。
理系に強ければ応用も利くのでしょうが、見慣れない値の数字が多く読みこなすのも私には難しい代物でした。
より安全に暮らしていけるよう自分でも心がけねばと思いながらも電化製品を使い楽に走ってしまう実生活です・・・
170さん、171さんへ。確かに、むつかしい問題ですよね。何か、煽られているようにも思いますし。気にしすぎなのかなとも、思っています。
でも、WWHOの国際がん研究機関は磁界を「発がん性があるかもしれない」の段階に分類している、という指摘も新聞に書いてありますし。アスベストの危険性の議論も、10年前はこんな感じでしたよね。
結局、危険に、解って近づくのかどうかですよね。
私は、やっぱり子供が小さいですので、できればキャンセルしたいと考えています。が、キャンセル料が痛いので、今、知り合いの弁護士に相談をしているところです。
170です。
171さん、172さんおっしゃることごもっともだと思います・・。
電磁波?の影響について現在報告されていることを
一般の方がどのくらい理解されているのでしょうかね・・。
(私もこの件がなかったら興味を持たなかったと思います)
しかも「影響があるかも・・・」のかも・・・ってのも気になります。
ないかも・・・しれないのでしょうか?惑わす言葉ですよね・・。
書き込んだ後で現在住んでいる沿線(東急線です)から景色を眺めていたらこれまで全然気がつかなかったのですが
駅前に大きな変電所なるものが目に入ってきました・・。
(再開発地区なのでこれから移動されたりするのかもしれませんが今は駅前にありました)大型のマンションが駅前にバンバン建っている場所です。
すずかけ台ほど近い距離ではありませんがあきらかに駅前変電所・・という点では同じなのかなと・・。
入居される方は気にされているのでしょうか?もっとも話題にもなっていないのでしょうか?
更に今の自宅のマンション付近にはなんと高圧送電線なるものも・・・。
え〜〜これも?ってかんじでした(無知なまま住んでいたことになります・・・)
なんか知らないって恐いな・・・と同時になんとまぁまわりにそういうものがあふれていることかと・・。
今回色々なことを考慮しながらこのマンションを選んだつもりです。
駅前という好条件で選んだのもあります。
しかしマンション選びの時点でどの駅前を選ぶとしても(駅前でなくても)こういったデメリットにも遭遇する・・・
ということを頭に入れておかなくてはいけなかったということですよね・・。
マンション購入後にマイナス要素のものがどこに建つのかはわからない訳ですし言い出したらキリがなさそうです・・・。
一回キャンセルしてまた新しいマンションを探してもまた気になることが出てきたら頭を抱えてしまいそうなので今は家族と前向きに話をしています。
今回元々すずかけ台に住んでらっしゃる住民の方々の動きがないところをみるとちょっと安心しているのですが・・。
あの地域はそういうことにとても敏感な気がしますし・・・。
そういえば、契約者には図面がもう届いたと思いますが、図面がはっきり読み取れる方はおありですか?(悲しいかな、私にはよく解りません。)
計画図の屋上平面図の右端の下にあるものが何かお分かりになりますか?
モーターのような・・・変電設備なのでしょうか?
これがどのあたりに配置されるのかもよくわからないのですが、斜面に近い方ならば地中に埋めれないかと提案はできないものでしょうか?
完全な私の思いつきですので・・・効果があるかどうかもよくわかりませんので、ご意見くださいませ。
コスモ住民と自治会(元々すずかけ台に住んでいた人)は、コスモスイニしアと協力して事に当たっています。
野村の事なかれ主義のせいで、プラウドの契約者だけが取り残されている格好になるのかな。
野村から来た書類には高圧送電線の記述はなかったですね。
我が家は、解約するにしても、まだまだ時間はありますからゆっくりと考えようと思っています。
ちなみに解約する場合って申込金没収?
この騒動の中、売残り住戸が1戸になりましたが、
キャンセルを考えている契約者の方はいらっしゃらないのでしょうか?
175さんへ
プラウドの契約者がコスモの方々や地元住民の方と協力するには良い方法はありませんか?
何しろ、住んでいないもので情報が何も入りません。
こちらのページでコスモの方々にご協力願うのもなんですが・・・
お知り合いがいらして、お声をかけて頂けるものなら・・・是非よろしくお願い致します。
他の方々でも良い方法をご存知の方、思いつかれた方、是非、参考までにでも教えてくださいませ。
エゴの件ですが
東急電鉄の建設の仕方、説明会がどう開かれたのか?建築確認の時期、お知らせ看板の件、売主への説明・・・。これらの件を調べればエゴの話にはならないと思います。コスモさんは動きだしているのでプラウドさんの購入者の方々も早めに一緒に動かれたほうがいいと思います。コスモフォーラムの入り口で誰かに声かけて事情を説明して聞いてみてはいかがでしょうか?
12/8,9にあるインテリアオプション会行かれる方いらっしゃいますか?
この騒動の中どうしようかなと思ってます。
すずかけ台にきてみれば、わかりますが誰もこのことで騒いでないですよ!
変電所が近くにできるとマンション価格が下がるというのは本当ですか。
http://www9.plala.or.jp/rescue/denjiha.html
■磁場強度に関する住宅環境■
「イギリス/2mG以上の地域:人口/約0.7パーセント」
「スウェーデン/3mG以上の地域:人口/約1.8パーセント」
「ドイツ/3mG以上の地域:人口/約2.0パーセント」
「アメリカ/5mG以上の地域:人口/約4.8パーセント」
「日本/50mG以上の地域:人口/密集地域が多数」
日本は、狭い土地に人口が密集しており、電力消費量や携帯電話の普及台数が世界でも高い。
場所に関係なく「高圧線鉄塔」や「電波中継塔」が乱立している。
高圧線や電波塔の真下や周辺に民家が密集しているのは日本だけであり、こういう施設からの電磁波は24時間、広範囲に漏洩し続けており、全身への被曝から逃れる術はない。
不動産価格も確実に値下がりすることなどから、「健康被害」があることはすでに認知されている。
電磁波は、全ての電化製品から「有害」といわれる数値の数倍〜数十倍漏洩している。
187に賛成!!
駅の近くに住む方が悪い。
野村不動産のHPだけを信じて、自分で調べない君たちがいけない。
建築協約なんて、守られるわけないでしょ!
そんなに子供が癌になるのが怖いのなら、マンションから出て行きなさい。マンション価格安くなるのも、自己責任。投資にハプニングはつきもの。そのくらい、予想しなさい。
私は、東急線がとまらないみんなの利益の方が重要と思う。
ヨーロッパ人が神経質なだけでしょ。ドイツでは不動産価格が下がるかもしれないけど、日本人の細胞はそんなにヤワにできていない。
ゆえに、我慢しなさい。
公益のためです。
自分もよく分かってないのですが、公共の利益ってどういう意味ですか?
みなさんちゃんと理解されているのでしょうか?
定義がそろってないと、議論しても意味がないと思うのですが、今回問題にしているのは、まずは、東急電鉄や野村不動産の対応ですね。
いくら日本が狭いといっても、100世帯規模のマンションの目の前に変電所を作らなくても、健康被害がきわめて限定的な場所や、既存変電設備を流用することもできるのではないかと思っています。
本当に今計画されている、すずかけ台に変電所を作らないと、田園都市線が止まるのであれば、そのことを説明すれば良いだけです。まぁ、説明できる訳はないのですけど。
経緯を知らず、上辺だけ見るとそう見えなくもないので、>>187,>>188さんへ反論するつもりはありませんが、このマンションだけでなく、不動産の購入を検討されている方へ誤った情報が行くのは大変気の毒と思いますので、あえて書かせていただきます。
>>188,>>190さん
了解しました。アドバイス参考になります。今後、野村不動産に対してはきっちりと対応していきたいと思います。
ただ、>>190なのであれば、>>188の3段目は貴方の言いたい事ではないと言うことですかね。
私は、3段目にあるような公益という言葉を伝家の宝刀みたいに、意味も分からずに振りかざす方々に疑問を感じたので投稿しただけです。
やはり議論がかみ合ってないですね。
まぁ、野村を信じた貴方が悪いと言われたらその通りですが、その議論は無意味ですね。騙されたっておっしゃっている時点で、現状を誤解していると思いますので。
うちは、冷静に状況を判断して、引渡しまでにゆっくりと結論を出そうと思っています。今後は、結論を急がせるような、無責任な書き込みは避けてくだいね。
公益だか何だか知らんが、我慢しろとは随分傲慢な奴だなぁ。
6万6千ボルトの変電所がすずかけ台駅にできると、WHOがいう「発ガン性があるかもしれない」影響を受けるのは、どの範囲まででしょうか。
ちょっと調べたのですが、確かに6万6千ボルトの高圧線を引き込むのは尋常でないので、半径何メートル以内が被爆圏内であるのか。
誰か、教えて下さい。
昨日の対策協議会、盛り上がっていましたね。出席者も、地元商店街や老人会、プラウドの契約者、コスモの住民と、100名近くはいましたね。
地元議員やNGOも出席していましたし、マスコミ関係者もいましたよね。
最初は、個人の力で何ができるのだろうかと疑問でしたが、東急も、誠実に問題に向き合わないと、社会的責任を果たさないと、社会問題化しかねませんね。
今後の対策協議会の予定等教えていただけないでしょうか?東急電鉄に対して行動を起こしていきましょう。
次回の予定は12/16(日)だそうです。
鉄道沿線だけではなく、色々なケースが考えられます。
参考までに数値が出されているページを見つけました。少しだけ実感できるかも・・・
http://www.bund.org/opinion/20060525-1.htm
http://www.jca.apc.org/tcsse/FAQ.html
上の事務長さんから電磁波について教えていただきました。遠いところから説明に来ていただいてありがたかったです。
完売したみたいですね。
東急の担当者の方もこの掲示板を見ていらっしゃるということなので。
対策協議会のことはこれくらいにして、良心に訴えてみるというのはどうでしょう?
たとえば、↓こんなのとか。
>>199のリンクを是非見てください。
それでも安全だと胸を張って言えますか?
あなたの勇気ある行動で会社を動かすこともできるのではないですか?
本当の意味で会社のためになる判断をされてはいかがでしょうか。
地図に残る仕事ってすばらしいと思うのですが、このようなやり方では・・・残念です。
203番さんの言われるブログの内容と同一のものが書かれたビラを吉田先生が今朝すずかけ台の駅頭で配布してました。
かくいう私もビラをもらった一人です。
駅中にしかも自ら英国の田園都市を理想として田園都市線と名づけたわけでしょう。そんな路線のしかも建築協約の看板が駅前に掲げられている閑静な住宅街の駅にですよ突然一方的に高圧変電所作るなんて、東急というこの会社は一体何を考えてるんでしょうかね。しかもマンションが建築中なのをわかっていて隣のマンションでは、その売主にも買った人たちにも其の計画伏せておいて、入居が終わったならば、実はこういうことになっていました。あとは我慢してくださいということなんでしょう。すごい話ですよね。東急は「美しい時代へ」とかいうフレーズを企業テーマにしてたはずですが、要は言っていることとやっていることが全く違う会社が東急だということですよね。ここすずかけ台に何よりのその証拠があるわけですよね。
しかし本当にね。自ら作ってきた沿線の価値や信頼をぶち壊しにすること何とも思わないんでしょうかね。会社の先人の人たちの努力をどう考えるんですかね。いろいろ東急さんの見解地元の人間としては聞いてみたいです。
プラウドのご契約者の方で今回の東急の変電所建設に関して共闘いただいている方々へ。
こちらのマンションの掲示板の私の176の投稿も見てみてください。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/42940/
これがコスモフォーラムすずかけ台駅前の住民の感情です。
地域の人々とも今後も一致協力して、東急のこの暴挙に立ち向かいましょう。よろしくお願いいたします。
東急の方が見ていらしたら・・・聞いてみたい事がありました。
私の父はペースメーカーを入れています。ホームには不特定多数の乗客が乗り降りするので、父だけではないペースメーカーを入れている人、酸素ボンベなど他の医療機器を使っている人には影響がないのか、エレベーターの近くなので電動の車椅子など色々な事が考えられると思います。
それら全てに影響がないのか確実に調べてもらっているか、はっきりとさせて戴きたいものです。
田園都市線の歴史と理想に関しては下記の内容をご覧になるとコンパクトに纏まっていてよくわかりますよ。
http://www.denenhills.com/concept/index.html
今、すずかけ台の駅からは徒歩10分のところに東急電鉄が販売す
るブランズシティー田園ヒルズがあります。
http://www.denenhills.com/
この物件はある時期は、隣のコスモやプラウドと販売に関し競合
関係にあったわけですから、今回の変電所建設問題の一連の経緯
を見れば、そちらを購入せずにコスモやプラウドを購入した者に
対する嫌がらせが今回の件には含まれているのではないのかと聞
かれた場合東急さんはどうするのでしょうか?
そんなことは一切ないといわれるのでしょうが、結果としてそう
思われてもいたしかたのない部分が多々あります。
現在、コスモでは、マンションの売主であったリクルートコスモス
が東急電鉄に対して、計画の見直しを含む申し入れをおこなってい
るそうですが、東急電鉄側からは、誠意のある回答はないそうです。
一つ一つの事案に対して、良識ある対応をしていかないと憶測が一
人歩きしかねないと思います。
市川の物件でもそうですが、「とにかく契約してしまえば、こっちもんだ!」
そんな感じですよね。。。
この物件ってほとんど東向きなんでしょうか?
陽あたり的にどうなんですか?
209さん
ということは、ブランズ位離れないと影響があるってことに
とらえてしまいそうですね。
No.211さん
不動産会社のブランドっていう表現を聞きますが、実際はその裏付けなんてとても心もとないものなんですね。値段が高い分だけ「安心」て言うことは無いことがよく判りました。購入の際の参考にさせて頂きます。
214さん。
今回の変電所の件では、不動産会社のブランドだけでなく、そもそも東急というブランド自体に大変な問題があったということが明らかになりつつ
あると思います。東急が作ってきたブランドイメージは「白い恋人」や「赤福」と同様まがいものだったということなんでしょう。
[財界展望2008年1月号]
---------------------------------------------
東急高圧変電所建設に近隣住民が白紙撤回運動
---------------------------------------------
「小さな子供を抱えているのだから、あんなものができることがわかっていれば、このマンションを購入することはなかった。」(コスモフォーラムすずかけ台駅前の住民)
東急田園都市線すずかけ台駅ホーム脇(東京・町田市)に建設予定の変電所をめぐり、近隣住民が計画の白紙撤回を求める騒ぎになっている。
問題の変電所は近隣の東京工業大学地下まで伸びている6万6000ボルトの高圧電線を引き込む、いわゆる高圧変電所。周辺の不動産価値が下がる"嫌悪施設"で、不動産売買の際の重要事項説明の必要事項でもある。
コスモフォーラムすずかけ台駅前は、リクルートコスモス(旧リクルートコスモス)が分譲した総戸数96戸のファミリー向けマンションで、2007年6月に完成したばかり。
一方、問題の変電所の計画は06年2月に東急社内の意志決定がなされ、翌07年2月に町田市に建築確認申請を行い、同年5月2日に確認が降りているという。しかし、この間、目の前でせっせとマンションを作っていたリクルートコスモスにも全く計画の存在を明らかにしていなかった。
電磁波と健康被害の因果関係は科学的に立証されているとは言い難いためか、高圧変電所でも建築確認だけで建てることができる。
着工直前の8月29日には住民説明会が開催されているのだが、東急は、「マンションの住民が自治会に加盟していないことをこの説明会の場で初めて知った」ため、もっとも該当地から近い同マンションの住民は呼ばれていない。
故意か、過失かは別として、これでは東急が「合法であることをタテに、ダマテンで強行突破しようとした」(住民)と思われても仕方あるまい。
東急電鉄の上層部の人たちは、取締役も含めてこのすずかけ台の変電所問題の一連の経緯をきちんと掌握なさっているのでしょうか。財界展望に書かれていることはすべて事実ですし、記事中の評価も私が住んでいるコスモの住民ならばその通りだと思うものです。現場任せにせずきちんとした対応を行うべきだと思います。
少なくとも上層部の人たちには東急ブランドの価値をステークホルダーの
ためにも守る義務があるはずですし、またマーケットに対して東急電鉄は
以下のような公約をしているわけです。
http://www.ir.tokyu.co.jp/guide.html
http://www.ir.tokyu.co.jp/norm.html
今回の件は、上記の規範に対し反することが多々あります。これだけでも大問題なわけですが、上層部の人間として、さらにこの問題を放置すればいたずらに東急ブランドの価値の毀損を進めるだけだと思います。
今、東急電鉄の「鼎の軽重」がまさに問われているのだと思います。
昨日の朝日新聞の地域欄にも、この問題が大きくとりあげられていましたね。
220さん。
本当ですね。
↓
http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000000712110001
東急側が建築確認を申請した際、住環境を維持するため地元自治会が建築協約を定めていることを、市が東急に伝えていなかったことが明らかになった。市側は「(住民への)事前周知の対象にならず、行政指導には限界がある」などと答弁した。
って・・・・これひどくないですか?何のために建築協約なるものが
あるのでしょ?
221さん
「事前周知の対象にならず・・・」なんて言ってますが
完全に対象地域ですし こんな答弁じゃ話にならないですよね。
変電所建設、住民が反発 町田
朝日新聞2007年12月11日朝刊
http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000000712110001
東急電鉄(渋谷区)が、田園都市線すずかけ台駅(東京都町田市南つくし野3丁目)構内に計画している変電所に対し、近くのマンション住民から「白紙撤回」を求める声が上がっている。昨年7月に売り出し、今年7月に入居が始まってから現在に至るまで、マンション住民への説明会は一度も開かれていない。住民側は「電磁波の影響も心配される嫌悪施設。事前に知っていたら入居しなかった人もいる」と反発している。(永沼仁)
計画に反対しているのは、13階建てマンション「コスモフォーラムすずかけ台駅前」(96戸)の管理組合。建物は変電所の予定地から最短で約30メートルの場所にある。
組合によれば9月、駅構内に工事用の鉄板が立てられ、10月になり駅のホームに告知が張り出されて初めて計画を知った。東急電鉄に連絡したが、納得のいく説明がなかったとして、組合として白紙撤回を求める決議を採択。11月には対策協議会を設置した。
マンションを分譲したリクルートコスモス(千代田区)も、「東急からの話が全くなく、住民から知らされて驚いているし遺憾に思う。今は説明を求めているところで、善処を求めていきたい」と話す。
東急電鉄によると、変電所は延べ床面積約440平方メートル。6万6千ボルトの高圧線を引き込み、電車用に1500ボルトに落とす。昨年3月に社内決定し、今年5月に町田市が建築確認した。9月に工事準備を始めたが、現在は作業を止めている。完成予定は09年3月。
管理組合の小室裕一理事長(43)は「変電所は不動産取引では『重要事項』として説明が必要。しかも、この地区には建築協約があり、快適な住環境を守るためのルールがある。マンションの建設を知りながら、売り主や住民に計画を知らせなかったのはおかしい」と話す。
3人の子どもを持つ住民は「高圧線の通る鉄塔などの下は避けようと思って、この物件を買った。健康被害が出るかもしれないと思うと耐え難い」と憤る。
これに対し東急電鉄は「法律上、近隣説明が必要なものではない。ただ、工事で迷惑をかけるので地元自治会には今年8月に説明をした。組合は自治会に未加入だったので説明しなかった」と話す。
また、今後の住民説明会については協議中とし、「施設の安全性についても説明し、理解を得たい」と話す。
▽ 東急電鉄の変電所建設計画は10日、町田市議会一般質問でも取り上げられた。東急側が建築確認を申請した際、住環境を維持するため地元自治会が建築協約を定めていることを、市が東急に伝えていなかったことが明らかになった。市側は「(住民への)事前周知の対象にならず、行政指導には限界がある」などと答弁した。
谷沢和夫議員(民主党・社民ネット)が取り上げ、市が地元の建築協約について東急側に説明するのは「地元との約束のはず」とただした。市側は「いただいた図面では協約区域から外れていたので説明していない」などと答弁した。
>市側は「いただいた図面では協約区域から外れていたので説明していない」などと答弁した。
区域からはずれてる???そうなんですか??それは初耳です。
駅前に建築協約の看板があって駅構内は区域外??(ちなみに駅住所は南つくし野3丁目なので協約区域と思っていました)おかしくないですか?
今後この変電所が本当に建築されてしまったら、
市の取り決めた協約の意味も問われかねませんね。
あれがOKなんだったらこれも・・ってここだけでなく他の協約地域にも飛び火してなんでもありになりそうです。
そうならないためにもこの変電所は白紙撤回にするべきだと思います。
その辺のことを市も考えて欲しいです。
224さん
「町田市がいただいた地図」というのもかなり古い地図だったようですが
私が知る限りでは、駅構内もしっかり範囲内ですし
駅を除くとも書いてありませんし都合の良い勝手な解釈ですよね。
誰がみても範囲内です!こんな言い分が通るのであれば南つくし野建築協約自体 無意味なものになってしまいますよね?マンション住民だけの問題だけでなく周辺住民全体の問題ですし、自治会を通じて電磁波の危険性等もより多くの方々に知ってもらわないと大変な事になるので 何とかこの運動を広げて行きたいと思っております。
白紙撤回は当たり前の話なので、いつそれが決定するかって感じだと思っています。
今日、ようやく東急のお客様センターに電話をしてみました。
「ガイドラインより、かなり少ない数字だ」としか言ってもらえないので、ペースメーカーなどの医療機器に対してですが、21日までに安全という説明資料をいただく事になりました。
どのような説明を聞けるのか・・・東急さん、もし見ていらっしゃるのでしたら、会社の名にかけて正確な資料をお願いいたします。
FAXでお願いしました。
ガイドラインって>>159,>>160とかに記載されてる、
「規制対象となるのは送電線などから出る超低周波の電磁波。WHOの見解通り、周波数50ヘルツで100マイクロテスラ(テスラは磁界の強さの単位)以下、60ヘルツで83マイクロテスラ以下とする。WHOが今年6月に出した見解は、強い磁界にさらされると神経などに悪影響が生じるとしていた。 」のことでしょうね。
今回問題にしているのは、健康被害が完全には立証されていない、数ミリガウスの低周波電磁界による影響だと思うので、まったく回答になってないですね。
しかも、医療機器への影響は高周波電磁界なのでは・・・
ごまかそうとしているとしか思えないですね。
東急の姿勢を良くあらわしていると思うので、資料は東急の不誠実な対応の証拠としてきっちり残しておくといいかもしれませんね。
電磁波が怖いなら、線路近くは最初から止めたほうがいいよ
それから、電車にのるのも。
変電所が怖いという感情は分かるけれども、少し電磁波の
勉強をして自分の普通の暮らしを考えるだけで、煽りにツラれ
なくなるよ。
>>228
全て程度の問題。
根拠のない例を出して、あたかも線路沿いと変電所周辺が同様の問題を抱えているかのような誤解を与える書き込みはどうかな。
関係者と思われますよ。
線路そばの電車通過時の電磁波の強度と変電所から発生するそれは程度も違うし被爆時間も違いますね。確かに、電車に乗るだけで発症する電磁波過敏症の方もいらっしゃいますけど。
リスクは個々人で判断すれば良いこと。その機会を与えなかった東急の姿勢を問題にしているんじゃないかな?少なくとも感情論ではないと思うが。
リスクは個々人で判断すればよいこと。
そうです。
東急がそれほど不誠実なのでしょうか。
横浜のどこかで、外壁を仕上げ直すことに
したという話もある。
大手企業を悪者にして、自分を悲劇のヒロイン
にして・・・・・って好きな人多いから。
229さん。全くその通りですね。
今回の問題は建築協約がある閑静な住宅街の街に高圧変電所をダマテンで
作ろうとしていた東急自体の姿勢にすべての問題の発端があるわけです。
そしてさらにその事実が明らかになると今度は一転して法律論に逃げ込み
「説明は不要である」などという上場企業とはおよそ思えない釈明に終始
している企業姿勢にこそ問題がさらに大きくなっている由縁があるわけです(東急さんはどうもまだそのことにも気がついていないようです)。「東急の隠蔽体質」とはネットで各種の書き込みがあるものですが、そのことをまともに証明してしまっているのが今回の事件ですから、早く地元に対して良識ある対応を取らないと本当に社会問題化しかねないと思います。ブランド価値の毀損という意味で取締役・監査役を含めた経営陣の責任問題にも拡大しかねない問題だと思います。
江戸の敵を長崎で、か。
せっかくの情報交換の板ですから
スルーできるコメントはスルーしましょうよ!
>>185
ですよねぇ。
騒いでいるのはマンションの方々だけ。
あなたがた、健康被害がどうこういってるけど、実態はマンションの
資産価値が下がるのが嫌なだけでしょ(笑)
エゴ運動はやめなよ恥ずかしい。
白紙撤回?ないない(笑)
「嫌悪施設」はこのマンションです。
昨日、協議会に参加された方 遅くまでお疲れさまでした。
具体的な内容は書き込みませんが 次回は著名な方もご参加いただけますし いよいよ輪が大きくなってきましたね!
理屈に詰まって、有名人を出す。
で、その有名人て煽りやの中の有名人か、
よく訳が分からないで事務局の指示通り
演技する役者。
暇な方は付き合ってあげて。
236
まぁ、自分に関係なければなんとでも言えるよね。
関係ないなら書き込まないでね、さようなら
237さん
236は、かなりこの掲示板に興味がるお方だと思いますよ
関係ないのに見に来ているし
ここが気になるって事は、例の四人組の中の一人?(笑)
一昨日の対策協議会に出席しました。
自民党・公明党・社民党・共産党の市議の方がご出席されていましたね。
私は、当初、左派系の運動家のような人がついていたら嫌だな、と思っていたのですが、超党派で応援して頂いていて、心強いです。
東急の顧問弁護士は、「東急に建築協約は適用されないから、尊重する必要もない。」と言い放ったようですが、本当なのでしょうか。このような「法律違反さえしなければ、何をやってもいい。」というのでは、ライブドアや村上ファンドと一緒ですね。
東急ブランドを信じて、東急沿線に住んだ私がバカだったと思います。
239さん。
自民党の吉田先生だけでなく、細野先生もコメントくれるようになりましたよ。
http://blogs.yahoo.co.jp/ryuko22222/50979288.html
法的になんの問題もないし健康被害?も立証されてないし(存在しない)
これじゃマンションの人がエゴ反対しても建つだろうね。
マンション以外の住民は冷めた目で見てますよ。
市議とかは人気取りに来てるだけなんで、あんまり意味ないです。
241さん お疲れさまです
わざわざ見に来て書き込みをされるなら
もう少し現状の把握や勉強をしないと乗り遅れますよ!
すずかけ台は急行は止まりませんし。
とうとう
タウンニュースにも出ましたね。
タウンニュース2007年12月20日号
http://www.townnews.co.jp/020area_page/03_fri/01_mach/2007_4/12_20/mac...
>241さん。近所の者です。この板とプラウドの掲示板が変電所の問題いちばん早いので、しょっちゅう見てます。
「法的に問題ないからいいでしょ」って目の前に、どのくらい害があるか検証されていないものを置かれたらどんな気持ちがするでしょうか。
しかも、症例や統計的に、悪いことが薄々わかっているものだったら、たいていの人は避けたいと考えますよ。
ここのマンションがなかったら知らない間に建ってしまって後で大問題になっていたかもしれないところです。
自分たちの町の顔である駅に嫌悪施設が建つなんて、不快極まりないですね。
検証は世界でたくさんされています。
それでも被害?は薄々もわかっていないのですよ。
たくさんの人が利用する駅です。
変電所がないと困ります。
マンションのみなさん、我侭はやめてくださいね。
>>245さん
いろいろなところで登場されていますが、必死ですね。他の方にも言われてますが、もう少し状況を理解してから書き込まれた方がいいですよ。おっしゃってることがかなり的外れで、哀れです。
明らかな東急のエゴかどうかはまだ分かりませんが、東急側が説明しないでこっそり建てようとしたことは紛れもない事実です。批判は免れないでしょうし、その後の対応も幼稚すぎる。会社というより、電力課?のだめさなのかもしれませんが。
野村から東急の説明会を1月中旬に開くように要請したとこれまた的外れな連絡が来ましたね。
東急語では、「説明会の実施」=「住民の同意を得られた」ということらしく、とにかく説明会をしたいという姿勢みたいですから、注意しないといけませんね。野村が東急の説明を事前にチェックすることはないでしょうが、野村には期待もしなくなったので、がっかりもしなくなりました。
東急さん、説明会では、ちゃんとした担当者を連れてきてくださいね。
電磁波の話は電磁波お た く 同士でしてくれ。
モデルルームもあっけなく壊してしまいました。
この例の問題も解決しないまま入居を待つなんて、もう私には耐えられません。。。
町田の地域紙でも報道されました。地域の全戸に、一般紙に折り込まれる形で配達されました。
[タウンニュース2007.12.20]
http://www.townnews.co.jp/020area_page/03_fri/01_mach/2007_4/12_20/mac...
すずかけ台駅変電所建設 住民 白紙撤回求める
東急田園都市線すずかけ台駅敷地内で建設が予定されている高圧変電所に対し、近くのマンション住民らから「白紙撤回」を求める声が上がっている。町田市議会でもこの件が一般質問されるなど建設問題は広がりをみせている。
この高圧変電所は東京急行電鉄(株)(以下=東急電鉄)が昨年3月に社内決定したもので、昨年6月に売り出され、今年7月に入居が始まったマンション「コスモフォーラムすずかけ台駅前」の住民には工事準備が始まるまで知らされずにいた。同マンションは変電施設から最短30mの場所にある。
高圧変電所は東京工業大学地下まで伸びている6万6000ボルトの高圧電線を引き込み電車用の1500ボルトに落とす施設で、住民らは「嫌悪施設で不動産売買の際には重要事項説明の必要事項であり、しかも駅周辺には住環境を維持するため地元自治会が建築協約を結んでいる場所」と建設反対を訴え白紙撤回を求めている。また「事前に知っていたら入居しなかった」と反発している。
住民らは対策協議会を11月に設立。協議会によると9月に駅構内に工事鉄板が立ち、10月にはホームに貼られた告知を見て変電所建設計画を初めて知った。
一方、東急電鉄は「8月に南つくし野自治会役員には建設計画は説明した」と話すがマンション住民には知らせていなかったと認めている。ただし「変電所のことでマンション住民に質問があれば聞いてください」とその席で説明したという。東急電鉄は変電所の必要性を「安定輸送には不可欠」と住民に理解を求めていくという。
対策協議会は地域店舗や地元老人会、住民らも加わり、白紙撤回を求め東急電鉄に質問書を提出したり、変電施設から受ける電磁波について勉強会なども行ったりしている。3人の子どもを持つ住民は「子どもへの影響がとても心配。誰にも影響がない場所に建設を変更してほしい」と話している。
対策協議会は来年1月20日に「電磁波と健康問題について」の勉強会を開催する。場所はすずかけ会館、時間は10時から。講師は電磁波問題の第一人者・宮田幹男北里研究所病院臨床環境医学センター客員部長(北里大学名誉教授)が招かれる。問合せは、電話042(795)3821同マンション管理組合へ。入場無料。
>245,247
T急の工作員さん、もっと勉強して下さい。約2年前の新聞記事を引用しておきます。
微少電磁波を、間断なく浴び続けなければならない、マンション住民の健康被害は明らかです。
(2006年1月12日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060112ik07.htm
健康被害予防、電磁波対策でWHOが初の国際基準案
送電線や家電製品などから放出される電磁波が健康に与える影響を調べている世界保健機関(WHO)は、電磁波対策の必要性や具体策を明記した「環境保健基準」の原案をまとめた。
電磁波に関する初の本格的国際基準で、WHO本部は「今秋にも公表し、加盟各国に勧告する」としている。日本政府は電磁波について「健康被害との因果関係が認められない」としているが、基準公表を受け、関係各省で対応を協議する。
原案は、電磁波による健康被害の有無は「現時点では断言できない」としながらも、発がん性について「(30センチ離れたテレビから受ける最大電磁波の5分の1程度にあたる)0・3〜0・4μT(マイクロ・テスラ)以上の電磁波に常時さらされ続ける環境にいると、小児白血病の発症率が2倍になる」とする米国や日本などの研究者の調査結果を引用。科学的証明を待たず被害防止策を進める「予防原則」の考え方に立ち、対策先行への転換を促す。
具体的な数値基準については、各国の専門家で作る「国際非電離放射線防護委員会」(本部・ドイツ)が1998年に策定した指針(制限値=周波数50ヘルツで100μT以下、同60ヘルツで83μT以下)を「採用すべき」とし、強制力はないものの、日本など制限値を設けていない国に、この指針を採用するよう勧告する。
また、各国の事情に応じ、送電線などを建設する際の産業界、市民との協議を求める。対策例として、送配電線の地下化や遮へい設備の設置などを挙げている。
政府は、WHOの基準公表後、環境、経済産業省など関係6省による連絡会議を開催する方針。「費用対効果を勘案し、有効な予防策を考えたい」(環境省環境安全課)としている。
電磁波研究に携わっている財団法人・電気安全環境研究所(東京都渋谷区)は「電力会社や家電メーカーも対応を考えざるを得ない。電磁波防護の費用が価格に跳ね返る可能性もあり、消費者に十分説明して理解を求める必要がある」と指摘している。
90年代以降、欧米の疫学調査で「送電線付近の住民に小児白血病が増える」などの報告が相次いだことから、WHOは96年、「国際電磁界プロジェクト」をスタート。日本を含む約60か国の研究者らが影響を調査している。
電磁波 電気が流れる場所やその周りから発生する電気と磁気の波のこと。93年の通産省(当時)の報告書によると、家電製品から出る超低周波の電磁波はドライヤー2・5〜53μT、テレビ0・1〜2μTなど。送電線の下は20μT。WHOの下部組織「国際がん研究機関」は01年、超低周波の磁場(磁気のある場)について「発がん性があるかもしれない」とした。
[解説]電磁波の予防原則 明確に…WHO「疑わしきは回避」
電磁波に関する環境保健基準原案で世界保健機関(WHO)が明確に打ち出したのは、「疑わしきは回避せよ」という「予防原則」のメッセージだ。現状では、各国の調査研究は健康被害を立証しきれていない。アルコールや喫煙など健康に対するリスクは、身の回りにたくさんある。電磁波だけを過度に警戒する必要はないだろう。しかし、電磁波については、根拠のない健康への不安だけが先行したり、逆に全く無関心だったりするのも事実だ。最新の科学情報に基づく電磁波の特徴や影響を正しくとらえている人は意外と少ないのではないか。
電化製品に囲まれ、様々な電磁波を浴びながら暮らしていることを考えると、WHOが指摘するように、政府には、最新の研究で得た知見や防護方法について、情報提供する責任がある。環境ホルモンやダイオキシン問題などを機に、欧州では予防原則は環境施策の主流になりつつあるが、政府・産業界と国民との間の正確な情報の共有がそれを支えている。WHOの予防原則を踏まえ、政府は国民が納得できる情報の提供に努めるべきだ。(地方部 高倉正樹)
>202
T急の工作員さん、もっと勉強して下さい。約2年前の新聞記事を引用しておきます。
微少電磁波を、間断なく浴び続けなければならない、マンション住民の健康被害は明らかです。
(2006年1月12日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060112ik07.htm
健康被害予防、電磁波対策でWHOが初の国際基準案
送電線や家電製品などから放出される電磁波が健康に与える影響を調べている世界保健機関(WHO)は、電磁波対策の必要性や具体策を明記した「環境保健基準」の原案をまとめた。
電磁波に関する初の本格的国際基準で、WHO本部は「今秋にも公表し、加盟各国に勧告する」としている。日本政府は電磁波について「健康被害との因果関係が認められない」としているが、基準公表を受け、関係各省で対応を協議する。
原案は、電磁波による健康被害の有無は「現時点では断言できない」としながらも、発がん性について「(30センチ離れたテレビから受ける最大電磁波の5分の1程度にあたる)0・3〜0・4μT(マイクロ・テスラ)以上の電磁波に常時さらされ続ける環境にいると、小児白血病の発症率が2倍になる」とする米国や日本などの研究者の調査結果を引用。科学的証明を待たず被害防止策を進める「予防原則」の考え方に立ち、対策先行への転換を促す。
具体的な数値基準については、各国の専門家で作る「国際非電離放射線防護委員会」(本部・ドイツ)が1998年に策定した指針(制限値=周波数50ヘルツで100μT以下、同60ヘルツで83μT以下)を「採用すべき」とし、強制力はないものの、日本など制限値を設けていない国に、この指針を採用するよう勧告する。
また、各国の事情に応じ、送電線などを建設する際の産業界、市民との協議を求める。対策例として、送配電線の地下化や遮へい設備の設置などを挙げている。
政府は、WHOの基準公表後、環境、経済産業省など関係6省による連絡会議を開催する方針。「費用対効果を勘案し、有効な予防策を考えたい」(環境省環境安全課)としている。
電磁波研究に携わっている財団法人・電気安全環境研究所(東京都渋谷区)は「電力会社や家電メーカーも対応を考えざるを得ない。電磁波防護の費用が価格に跳ね返る可能性もあり、消費者に十分説明して理解を求める必要がある」と指摘している。
90年代以降、欧米の疫学調査で「送電線付近の住民に小児白血病が増える」などの報告が相次いだことから、WHOは96年、「国際電磁界プロジェクト」をスタート。日本を含む約60か国の研究者らが影響を調査している。
電磁波 電気が流れる場所やその周りから発生する電気と磁気の波のこと。93年の通産省(当時)の報告書によると、家電製品から出る超低周波の電磁波はドライヤー2・5〜53μT、テレビ0・1〜2μTなど。送電線の下は20μT。WHOの下部組織「国際がん研究機関」は01年、超低周波の磁場(磁気のある場)について「発がん性があるかもしれない」とした。
[解説]電磁波の予防原則 明確に…WHO「疑わしきは回避」
電磁波に関する環境保健基準原案で世界保健機関(WHO)が明確に打ち出したのは、「疑わしきは回避せよ」という「予防原則」のメッセージだ。現状では、各国の調査研究は健康被害を立証しきれていない。アルコールや喫煙など健康に対するリスクは、身の回りにたくさんある。電磁波だけを過度に警戒する必要はないだろう。しかし、電磁波については、根拠のない健康への不安だけが先行したり、逆に全く無関心だったりするのも事実だ。最新の科学情報に基づく電磁波の特徴や影響を正しくとらえている人は意外と少ないのではないか。
電化製品に囲まれ、様々な電磁波を浴びながら暮らしていることを考えると、WHOが指摘するように、政府には、最新の研究で得た知見や防護方法について、情報提供する責任がある。環境ホルモンやダイオキシン問題などを機に、欧州では予防原則は環境施策の主流になりつつあるが、政府・産業界と国民との間の正確な情報の共有がそれを支えている。WHOの予防原則を踏まえ、政府は国民が納得できる情報の提供に努めるべきだ。(地方部 高倉正樹)
>>248
大丈夫ですよ。なにも心配いりません。
私も東京タワーの近くに長年住んでいましたがピンピンしてますし(笑)
来年1月中旬に東急の説明会があるのですね。
3月には着工できるでしょうから、予定通り2009年の3月には完成しそうですね。良かったです。
マンションのみなさん、
変電所は電車の安定運行に必要な施設です。
わがままは止めましょうね。
私は、東急の社員です。今回の件については、あまりに計画が杜撰です。上役には言っているのですが、大組織のため、現場の声が上に上がりません。
確かに、当社としては、変電所は必要と考えています。しかし、何故「この場所」なのかと問われると、あまり根拠はありません。強いて根拠を言うとすれば、空いている土地の中では、道路に面していたので、ここで工事するのが一番費用が安く上がるからです。
一社員として、住民の声を真摯に受け止めて、もう一度、真摯に検討をし直し、周辺住民の理解を求めることをやらないと、当社はダメになってしまうと思います。
周辺住民の皆様、当社にも、今回のことを憂いている社員がいることを理解して下さい。
>252さん
あなたは成人ですよね。無責任なことは言わないで下さい。あなたは、本当に周辺住民ですか?
2006年1月12日 読売新聞の記事を、よく読んで下さい。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060112ik07.htm
WHOが指摘しているのは、小児性白血病の発生率が高くなることです。マンション住民は、乳幼児を多く抱えているからこそ、あれだけ真剣になって反対をしているのではないでしょうか。
>253さん
勇気ある告発をありがとうございます。是非、時機をみて、対策協議会にご連絡下さい(℡042(795)3821)。
どうみても253=254だと思うのですけど・・・(笑)
勝手に東急の社員を騙って大丈夫なんでしょうか。
一応、通報しておきます。
WHOの指摘ってこれのことですか?
http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/fs322_ELF_fields_jp_fina...
「全体として、小児白血病に関する証拠は因果関係と見なせるほど強いものではありません。」「ELF磁界曝露とこれら全ての健康影響との関連性を支持する科学的証拠は、小児白血病についての証拠よりもさらに弱いと結論付けています。幾つかの実例(すなわち心臓血管系疾患や乳がん)については、ELF磁界はこれらの疾病を誘発しないということが、証拠によって示唆されています。」
白血病の発生率が高くなるなんてどこにも書いてませんよ。
多くの市民が利用する駅に必要な設備なのです。
マンション住民のみなさん、わがままエゴ反対はやめてください。
周辺住民は冷めた目でみています。
>256さん
なるほど、WHOは、発ガン性との因果関係=危険であることについての証拠はないとしていますね。
でも、WHOは、因果関係がないこと=安全であることの証拠もないので、既にできてしまったものは仕方がないが、これから作るときは、民家からは「回避」する政策をとりなさいと言っていますね。
そうしますと、何で、東急は、マンションにこのような施設を近づけようとするのですかね。駅前ではなく、少し場所を移せば、民家が周辺にないから、こんなトラブルにはならないでしょうに。
ダイオキシンもアスベストも最近話題の肝炎もちょっと前までは、誰も身体に悪いなんて知らなかったですね。低周波の電磁波がどんだけ身体に悪さをするかなんて、今当に世界中の研究者が必死こいて研究してるところですから、誰にも証明なんてできない。
悪いって研究結果もあるけど、まだまだ確定するには、メカニズムの解明も、疫学調査も不十分ってことで、WHOの今の格付けなんですよね。
まぁ、そういうことですから、最後は自分で判断しないといけないですね。
知らない(未だわからない)=大丈夫と思える人はいいですが、最近は情報の開示が進んでいて、そうじゃない人も多いですから、公共性・公益性の高いものであったとしても、リスクコミュニケーションは必須なのに(天下の東電さんだってやってますね)、東急は隠密行動でしたね。
私は素人ですが、わざわざすずかけ台の駅前に作ることも無いんじゃないかと思っています。東急も変電所の必要性やすずかけ台駅前である必然性を説明してくれないし、資料も出そうとしない。本当に公共性・公益性があるというなら、さっさと説明すればいいことなのに。
東急の小銭稼ぎのために、実験台になりなさいって言われたら、だれでもいやなんじゃないでしょうかね。
>>252さん
おっしゃるとおり「変電所は電車の安定運行に必要な施設」ですが、今回のすずかけ台変電所が東急田園都市線の安定運行に必要かどうか、すずかけ台駅前が本当に最適な場所かどうかは、未だ説明も証明もされていません。なので、わがままかどうかも分かりませんね。
電磁波の影響を殊更大げさに言うことには私も反対ですが、今の段階で、安全とか影響ないとか断定的に言う人の意見は、その時点で偏っています。
議論を別な方向へもって行きたいのは分かりますが、もう少し建設的に議論する姿勢を見せて欲しいですね。
>>256さん
本当に東急の社員かどうかなんて分からないんだから、読む人の判断に任せれば良いことでしょう。東急の計画がずさんなのは事実なのですし。
貴方も、いろいろなところで、変電所が必要と理由も述べずに繰り返されていますが、そろそろ、ご主張の根拠を示された方が、みなさんの納得感があるのではないでしょうか?
一切の値引きなしで購入した人は、自己都合でキャンセルしても、
デベ側の責任ではないので、手付け金は返ってこないし、嫌悪施設
による資産価値の低下必至で泣き寝入りするしかないよね。
資産価値の低下って、どのくらい下がるんだろうかね。
手付けよりも高額だったら、キャンセルしたほうが懸命
かもしれませんね。
http://www.contract.reins.or.jp/search/waa01-04DSP.do?r=60004197054696...
これで過去3ヶ月間の近隣マンションの取引価格を参照したら、
70㎡〜80㎡では、3000万円前半でした。
相場価格は70㎡徒歩6分の条件で3700万円です。
みなさんの購入された物件との比較が必要ですね。
つくづく電磁波の問題は難しいと思います。
http://www.denjiha-navi.com/topics/index.html#topics20070925
上記のように、どこに居ても有りえる話だし、今回のような事があると、ちゃんと判断できる住民が多く住んでいる所に住むというのも賢明な選択のようにも思えます。(私が判断できないので、便乗している部分は多いのですが・・・すみません。)
と言う事で・・・既に契約していてなんですが、より良い生活環境を維持し続けるよう協力する体制が出来ると分かったのは不幸中の幸いで、住むところとして選択する判断基準にするのも正解かな〜と思う今日この頃です。
皆さん、白紙撤回に向けて頑張りましょうね!