けっこうよいと思ったのですが、まだ掲示板ないんですね。
ということでたててみました。
情報よろしくお願いいたします。
[スムログ 関連記事]
ハングリータイガー 若葉台店へ行ってみた!~プラウドすずかけ台で良い出物あり!~【マンションマニア】
https://www.sumu-log.com/archives/32799/
[スレ作成日時]2007-04-16 01:40:00
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[スレ作成日時]2007-04-16 01:40:00
書類は変電所ができますという連絡だけでした。がっかりです。
>>154さん
ご指摘ありがとうございます。
子供のプールの時間が迫っていてあせって投稿したので気づきませんでした。4分の1が正しいです。ただ30m以上ある家ってすごい豪邸ですね・・・
>>155さん,>>157さん
東急も法的という言葉を多用しているようですが、科学の進歩は日進月歩ですよね。法整備は新しい常識が公の事実となってから何年もかかるのが普通だと思います。企業として、法律違反がないからOKという判断はこの時代通用しないと思いますが、確かに明らかな法律違反がある場合に比べて対応が難しいというのは実感しますね。
セールストークを振り返ると、野村不動産が建築申請が既に出されているにも関わらず知らなかったという点については突っ込む余地がある気もします。
>>157さん
近隣住民(自治会)とコスモ住民とリクルートコスモスは結束して東急側に対応しようとしています。コスモ理事会から野村不動産に対し何度か声掛けを行っているようですが、野村不動産は詳しい話を聞こうともしないようです。契約者へは東急側の一方的な主張のみを取り上げ、なし崩し的に引渡そうとしているかのようです。何か東急と戦うことに問題があるかのような口ぶりでした。個人的には、がんばっても野村不動産には得な事が無いというようなニュアンスにも聞こえました。
>>156さん
世界中の学者が盛んに研究を行っていますが、まだ結論が出ていないことなので、予想される磁界のレベルが自然界に存在する程度の本当に低い場合以外は磁界の安全性を証明することはできないのではないでしょうか。
できたらノーベル賞も夢ではないかも・・・東京電力とかは特に欲しい人材ですね。
つまり、磁界がある程度のレベルで存在するのに安全と言い切る人は、本当に何も知らない無知な人か事実を隠蔽して、相手を騙そうとしている人のどちらかでしょう。
>>158さん
おそらく上で紹介されているような強い磁界が発生するような事はないかと思いますので、今回問題になるのは、数マイクロテスラの磁界に常時さらされている場合に小児がんの発症確立が上がるという統計的な事実になるかと思います。野村の担当者も数マイクロテスラと予想されていると言ってました(根拠は分かりません)。
いずれにしても、契約者が団結しないと野村は動かなそうですね。
土曜解説:超低周波電磁波の影響=生活報道センター・小島正美
[2007年10月27日毎日新聞朝刊]
◇「費用と効果」見据え対策を
送電線などから発生する超低周波電磁波による人体への影響問題で、経済産業省は6月から「電力設備電磁界対策ワーキンググループ」(主査・横山明彦東京大教授、12委員)で規制のあり方を検討している。
主な論点は超低周波電磁波と小児白血病の因果関係だ。世界の疫学研究では、0・3〜0・4マイクロテスラ以上の同電磁波にさらされると小児白血病の発症リスクが2倍になるとの報告が出ている。マイクロテスラは磁界の強さを表す単位でテレビから30センチ離れたところで0・1〜2マイクロテスラだ。
小児白血病との因果関係について、世界保健機関(WHO)の専門家タスク会議(21人)は「一定の(limited)証拠がある」との文書をまとめたが、その報告を受けたWHO本部は今年6月、「因果関係を示すほど強い証拠はない」との見解を示した。
その上で、各国への指針として(1)科学的な研究をさらに進めるべきだ(2)市民、自治体など関係者との意見交換を進めることが望ましい(3)新たな設備などを建設する際には、低費用による電磁波発生量の低減策を探ってもよいが、科学的な根拠に基づかない恣意(しい)的な低減策は是認されない——の3項目を勧告した。
勧告について、WHOに3月まで勤務していた大久保千代次・明治薬科大教授(環境生体学)は「WHOが各国に法的な予防規制策を勧めたわけではない」と説明する。
ここで誤解を招きやすいのが、WHO文書に出てくる「precaution」という英語が「予防」と訳されていることだ。
予防医学などで使う予防(prevention)は、高い悪玉コレステロール値を下げれば、心筋梗塞(こうそく)のリスクが下がるというように予防策と効果がはっきりしている。
しかし、超低周波電磁波と小児白血病の因果関係については、予防という言葉が使えるほど確実な証拠はないというのがWHOの見解だ。
仮にprecaution(あえて訳せば「用心のため」)の原則を政策化するとなれば、費用対効果が問題となる。たとえば全国にある約24万基の送電線鉄塔の1割を地中化するだけでも約40兆円(電気事業連合会試算)かかるが、これで小児白血病がどれだけ減るかの比較考量が重要になる。低費用でどういう低減策が取れるのかについて、行政、市民、企業、専門家が知恵を出し合うことに、電磁波問題を解くカギがありそうだ。
[からだの質問箱]電磁波でめまいや耳鳴り
[2007年10月28日読売新聞朝刊]
最近、電気製品や高圧線のそばで、めまいや耳鳴り、関節痛などが起こり、病院で電磁波過敏症の可能性があると言われました。化学物質過敏症にも以前から悩んでいます。回復しますか?(東京・59歳女性)
◇
◇三好基晴 ホスメック・クリニック院長(内科)(神奈川・藤沢市)
◆なるべく発生源から離れて
電磁波過敏症や化学物質過敏症は、微量の電磁波や化学物質の影響で、頭痛や動悸(どうき)、吐き気、関節痛など様々な身体症状が起こる病気と考えられています。二つを合併することも珍しくありません。医師にも周りの人にも病気の深刻さを理解してもらえず、身体的な苦痛と同時に、精神的な苦痛を強く感じている患者さんが多くおられます。
微量の電磁波や化学物質で深刻な症状が起こりうることを否定し、この病気に理解のない医師の診察を受けると、自律神経失調症、更年期障害、慢性疲労症候群、うつ病などの病気とされ、対症療法の薬が処方されるだけで、症状が改善しない患者さんが少なくありません。ビタミン補給などで一時的に症状を抑えることができたとしても、病気そのものを治すことはできません。
携帯電話の普及などで、電磁波量は急増しています。化学物質の問題では、家の新築や改築の際に、建材や内装で使われる化学物質を抑える対策などが注目されていますが、微量でも有害な化学物質は、生活環境にあふれています。そのため、このような過敏症はいつ、だれが発症してもおかしくないのです。
残念ながら現状では特効薬はありません。対策としては、電磁波の影響は原則として距離の2乗に反比例して低下しますから、なるべく発生源から離れることです。化学物質は空気中のみならず、食物や衣類、洗剤などにも含まれますから、化学物質をなるべく含まない製品を使ってください。
私は、電磁波の問題をおっているジャーナリストです。ネットで検索をしていて、このブログを拝見し、興味を持ちました。
お送りしたのは、最近の新聞記事ですので、参考にして下さい。
私の立場として言えることは、「自分の身は自分で守る。他人(国・企業・法律)任せではいけない」です。
少なくとも、変電所について、根拠なしに「安全です。」という人は、あなたを騙そうとしていると思います。誠実な人は、「リスクがあるといわれていますが、入居するかどうかは自己責任で決めて下さい。」と言うはずです。
今後も、この問題はウォッチしていきます。
皆さんが、安心して生活できる住環境を、自らの手で勝ち獲ることを、祈念しています。
残戸を売り切るのにそれどころではないのでしょう。
問題が大きくなったら、ますます売れなくなる?
契約者には冷たいものですね。
無知ですので、教えて頂きたいのですが、東急が変電所の建設申請をしたのは何時頃でしょうか?
私の聞いている話では以下のような感じかと
2/ 2 :東急電鉄、町田市に建築確認申請を行う
5/ 2 :同、町田市より建築許可を受ける
5/19 :プラウドすずかけ台、登録開始
5/29 :同、重要事項説明会実施(うちの場合)
6/ 2 :同、契約会(うちの場合)
8/29 :東急電鉄から、住民説明会実施(高圧変電所ができるという説明はしていない)
8/31 :旧住居の引渡し(うちの場合)
9/22 :周辺の伐採や工事鉄板の敷設等、工事の開始
10/11頃:すずかけ台駅ホームに変電所を建設する旨掲示
10/28 :野村不動産が当該事実を知る(あくまでも野村不動産の主張)
11/10 :野村不動産より契約者へ変電所建設予定のお知らせが配布(11/9速達便にて発送。駅構内の張り紙以上の情報はなし)
本文内での単位を訂正させてください。
申し訳ないです。
数マイクロテスラ → 0.数マイクロテスラ(数ミリガウス)
159番さん
その他誰でもいいので教えて下さい。
朝日新聞の記事によると、「0・3〜0・4マイクロテスラ以上の磁界に日常的にさらされる子供は、より弱い磁界で暮らす子供に比べ白血病にかかる確率が2倍程度に高まるとする」という研究もあるようですが、すずかけ台駅に変電所ができると、プラウドすずかけ台はどうなるのでしょうか?
0.3〜0.4マイクロステラの磁界にさらされることになるのでしょうか?
あのぅ、素朴な疑問なのですが・・・。
東急線は既に25箇所の変電所があり、今後も増やしていきます・・
となっています。↓
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/hot/0707/info.html
それら変電所は皆、駅付近に隣接していると思うのですが違うのでしょうか?
規模にもよると思いますがそうなると駅付近に住んでいる方々はどのように感じてらっしゃるのでしょうか?
私も契約した身ですので心配は心配ですし、無かったほうが良かったのに・・・とは感じていますが既にすずかけ台に変電所があったとしたらどうだったのだろう?とも考えています。
元々住んでいた実家の近くにこれとは比にならないくらいの大きな変電所があって何も気にしたことがなかったので今回このような心配要素があったのかとあらためて驚いている状況です・・・。
170さんと同様の疑問は私も持っています。
そもそも、鉄道の上を走る電線はどうなのかとも・・・
鷺沼の変電所は公園の前にしているとはいえ、鷺沼小学校に近いし子供たちへの影響は市が管理しているのでしょうかね?
先日、紹介した本は当時でもブックオフで買ったのか1995年判で古いのですが、すでに色々な事が書いてあります。
Q&Aの形で、電磁波って、いったいどういうものなんですか?から始まりテレビ、ファミコン、携帯電話、電子レンジ、電磁調理器、電気毛布、高圧送電線、家庭内の電磁波、電磁波障害、オートマチック車、リニア・モーターカー、MRI,コンピューター、レーザー手術、遠赤外線ストーブ・・・
危険の恐れのあるものがいっぱい出てきて唖然としました。
理系に強ければ応用も利くのでしょうが、見慣れない値の数字が多く読みこなすのも私には難しい代物でした。
より安全に暮らしていけるよう自分でも心がけねばと思いながらも電化製品を使い楽に走ってしまう実生活です・・・
170さん、171さんへ。確かに、むつかしい問題ですよね。何か、煽られているようにも思いますし。気にしすぎなのかなとも、思っています。
でも、WWHOの国際がん研究機関は磁界を「発がん性があるかもしれない」の段階に分類している、という指摘も新聞に書いてありますし。アスベストの危険性の議論も、10年前はこんな感じでしたよね。
結局、危険に、解って近づくのかどうかですよね。
私は、やっぱり子供が小さいですので、できればキャンセルしたいと考えています。が、キャンセル料が痛いので、今、知り合いの弁護士に相談をしているところです。
170です。
171さん、172さんおっしゃることごもっともだと思います・・。
電磁波?の影響について現在報告されていることを
一般の方がどのくらい理解されているのでしょうかね・・。
(私もこの件がなかったら興味を持たなかったと思います)
しかも「影響があるかも・・・」のかも・・・ってのも気になります。
ないかも・・・しれないのでしょうか?惑わす言葉ですよね・・。
書き込んだ後で現在住んでいる沿線(東急線です)から景色を眺めていたらこれまで全然気がつかなかったのですが
駅前に大きな変電所なるものが目に入ってきました・・。
(再開発地区なのでこれから移動されたりするのかもしれませんが今は駅前にありました)大型のマンションが駅前にバンバン建っている場所です。
すずかけ台ほど近い距離ではありませんがあきらかに駅前変電所・・という点では同じなのかなと・・。
入居される方は気にされているのでしょうか?もっとも話題にもなっていないのでしょうか?
更に今の自宅のマンション付近にはなんと高圧送電線なるものも・・・。
え〜〜これも?ってかんじでした(無知なまま住んでいたことになります・・・)
なんか知らないって恐いな・・・と同時になんとまぁまわりにそういうものがあふれていることかと・・。
今回色々なことを考慮しながらこのマンションを選んだつもりです。
駅前という好条件で選んだのもあります。
しかしマンション選びの時点でどの駅前を選ぶとしても(駅前でなくても)こういったデメリットにも遭遇する・・・
ということを頭に入れておかなくてはいけなかったということですよね・・。
マンション購入後にマイナス要素のものがどこに建つのかはわからない訳ですし言い出したらキリがなさそうです・・・。
一回キャンセルしてまた新しいマンションを探してもまた気になることが出てきたら頭を抱えてしまいそうなので今は家族と前向きに話をしています。
今回元々すずかけ台に住んでらっしゃる住民の方々の動きがないところをみるとちょっと安心しているのですが・・。
あの地域はそういうことにとても敏感な気がしますし・・・。
そういえば、契約者には図面がもう届いたと思いますが、図面がはっきり読み取れる方はおありですか?(悲しいかな、私にはよく解りません。)
計画図の屋上平面図の右端の下にあるものが何かお分かりになりますか?
モーターのような・・・変電設備なのでしょうか?
これがどのあたりに配置されるのかもよくわからないのですが、斜面に近い方ならば地中に埋めれないかと提案はできないものでしょうか?
完全な私の思いつきですので・・・効果があるかどうかもよくわかりませんので、ご意見くださいませ。
コスモ住民と自治会(元々すずかけ台に住んでいた人)は、コスモスイニしアと協力して事に当たっています。
野村の事なかれ主義のせいで、プラウドの契約者だけが取り残されている格好になるのかな。
野村から来た書類には高圧送電線の記述はなかったですね。
我が家は、解約するにしても、まだまだ時間はありますからゆっくりと考えようと思っています。
ちなみに解約する場合って申込金没収?
この騒動の中、売残り住戸が1戸になりましたが、
キャンセルを考えている契約者の方はいらっしゃらないのでしょうか?
175さんへ
プラウドの契約者がコスモの方々や地元住民の方と協力するには良い方法はありませんか?
何しろ、住んでいないもので情報が何も入りません。
こちらのページでコスモの方々にご協力願うのもなんですが・・・
お知り合いがいらして、お声をかけて頂けるものなら・・・是非よろしくお願い致します。
他の方々でも良い方法をご存知の方、思いつかれた方、是非、参考までにでも教えてくださいませ。