自治会には説明しながら、最も電磁波の影響を受けるマンション住民には説明しなかった点で十分東急の隠蔽体質が示されています。
それは、南つくし野自治会に計画を説明すればよいと考えていた東急と、それとは別に自分たちにも知らせるべきと考えるマンション住民との、認識の相違なのではありませんか?
それとも、コスモフォーラムの方たちは南つくし野自治会には入られておられないのでしょうか。
257さんのようにマンション自体に不満のあるようなコメントが何件かありますが、マンション建設にあたっては周辺の方々には説明会もおこない、セットバックや階数を減らしたりとで建設されているようです 反対運動もエゴとおっしゃられても仕方ない部分があるのかもしれませんが、マンションに住んでいなくても自分の街に変電所が出来てよい事はありません 代替地の検討だってあるはずです
コメントだけを見ると同じすずかけ台に住んでいる方とはとても思えません・・・。
なんでそんなに早く作って欲しいのか理解しかねます。すずかけ台駅の無人化の話の時にも さっさと無人にしちまえ!なんて思っていたのでしょうか?我々の反対運動で何か迷惑をおかけしていますか?作らない→電車が動かないわけでもないし 周辺住民に影響の無いところへ建設してもらい落雷の時に電車が止まらずになればいいのではないでしょうか?
変電所の件は我々にまかせていただいて、そのパワーを他に向けてはいかがでしょうか?
とは、言ってもまた汚い言葉で返信されるんでしょうね・・・。
260さん。
確かに共感できないかもしれません
この掲示板だけでは理解しがたい事が多いと思います 是非、協議会にお越しください。
それで否定されるなら、その気持ちお受けいたします。
頻繁に更新されているスレッドなので思わず覗いてしまいましたが。。。
周辺住民を名乗る人の度重なる書き込みは、何を逆恨みしているのか
煽るのが目的なのかわかりませんが、第三者が見ても気分がよくないですね。
掲示板に悪態ついているだけなら大勢に影響はないでしょうから、
スルーしていればよいと思います。
田園都市線駅構内に変電所計画 町田市住民、白紙撤回を要求
[産経新聞2008.1.12朝刊]
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/080112/tky0801120244004-n1...
東急電鉄(渋谷区)が田園都市線すずかけ台駅(町田市)構内に計画している変電所建設を巡り、近くの新築マンションの住民らが「計画を知らされていなかった。知っていたら入居しなかった」などと白紙撤回を求めている。住民らは対策協議会を設立、20日に勉強会を開く。
計画では、変電所は延べ床面積約440平方メートル。6万6000ボルトの高圧電線を引き込み、電車用の1500ボルトに落とす。一昨年3月に社内の意思決定がなされ、昨年5月に町田市の建築確認が下りた。
しかし、一昨年6月に売り出され、昨年7月に入居が始まったマンション「コスモフォーラムすずかけ台駅前」(13階建て、96戸)の住民に計画は知らされていなかった。マンションは変電所予定地から線路を挟み、わずか約30メートル。
マンション管理組合の小室裕一理事長(43)によると、昨年10月に張り紙を見て初めて知ったという。小室理事長は「変電所は不動産取引上、嫌悪施設に当たり、重要事項説明の必要事項」と話す。
一方の東急電鉄は「昨年8月に地元自治会に説明した。当時、管理組合は自治会に未加入だったため、説明はしなかった。今後、説明会を開催したい」としている。
チラシみましたけど、科学的根拠が希薄で不動産価値が下がるからヤメロっていっているようにしか受け取れませんでしたね。嫌悪施設って、不動産業界が勝手に言ってるだけだし。
記憶違いだったらすいませんが、確か東急田園都市線の変電所容量はアップアップで、
変電所立てたほうが地域のためになると思いますね。
今日の対策協議会、いかがでしたか?
情報下さい。
変電所建設反対運動の人たちは、自分たちの主張だけが絶対的に正しくて、それに対する批判はバッシングで、そういう批判をする人は異常だと言います。
しかし、そういう態度はあまりにも独善的であり傲慢なのではないでしょうか。
電車を走らせるためには、通常一定の区間ごとに変電所が必要になるでしょう。
そこで、すずかけ台駅がある区間に必要な電力を供給するための変電所を、すずかけ台駅に作ろうとしたら、この駅には変電所を作ってはいけないと言ってマンション住民が騒ぎ出しました。
すずかけ台駅は、他の駅とは異なる聖域だとでも言うのでしょうか。
ここには建築協約があるからと言いますが、建築協約を無視して、必要もなく、他の地域住民にとって何の利益にもならないマンションを建てたこと対しては何とも思わず、その駅に必要で、田園都市線の利用者みんなの利益になる変電所を作るという、全然おかしくないことに対して、建築協約をたてに強硬に反対しています。
普通に考えておかしいでしょう。必要性のないマンションは建築協約に違反して建ててもよくて、必要性のある施設を作るのは建築協約があるからダメだなんて。
それに、電磁波、電磁波と言いますが、あの場所に変電所ができたら、マンション住民がどれくらいの電磁波を浴びることになるのか、それはマンション住民の健康に影響を及ぼすほどのものなのかを、色眼鏡なしに子細に検討した跡が全然窺われません。ちゃんと調べれば心配する必要はないということが分かるはずです(変電所の建物から電磁波が漏れるのかどうかとか、当該マンションは高圧送電線による磁界の影響をどのくらい受けるかなど)。
少なくとも、もしかしたらそんなに心配するほどのことはないんじゃないかという思いくらいは浮かぶはずです。
ところが、最初から、変電所の建設はマンション住民のがん発生の確率を高めると決めつけ、変電所ができても心配する必要はないよという話に耳を傾けるつもりは毛頭ないように見えます。そして、感情的になって、我々を実験動物にするつもりかなどとギャーギャー騒ぎ立てています。
電磁波による健康への影響が心配なら、すずかけ台駅に変電所ができると、マンション住民はそのような健康被害を受ける恐れがあるのかどうかを、まず、よくよく確かめる必要があるのではないでしょうか。田園都市線の利用者みんなの利益になる施設の建設にほんの僅かなマンション住民が反対するのですから、自分たちの主張に正当性があるかどうかをよくよく吟味する責任があると思います。
しかし、そのような吟味をするどころか、建設反対運動に対する批判は意味のないバッシングであり、自分たちに批判的な意見を言う人は異常であり、挙句の果ては裁判所に申し立てて発言者を特定してやろうかと、脅迫まがいのことまで言い出す始末です。
これでは、住民エゴと言われても仕方がないでしょう。