南大沢駅徒歩4分、100㎡を超す間取り、スポーツクラブ併設と好条件です。
私は魅力を感じてますが、いかがでしょうか?
http://www.mitsui-hanbai.co.jp/shinchiku/A5014001/
□旧スレ
南大沢レジデンス(旧関東版)
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/38418/
[スレ作成日時]2006-09-16 17:43:00
南大沢駅徒歩4分、100㎡を超す間取り、スポーツクラブ併設と好条件です。
私は魅力を感じてますが、いかがでしょうか?
http://www.mitsui-hanbai.co.jp/shinchiku/A5014001/
□旧スレ
南大沢レジデンス(旧関東版)
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/38418/
[スレ作成日時]2006-09-16 17:43:00
328さん
>ただ、内覧会で指摘しても、でき得る措置としては、現状の段階では、適切にクラックを注入やシーリングで埋めておくことが必要で、今後しっかりメンテナンスすることで耐久性に悪影響が及ばないような状態にし続ける、ということが必要であると思います。
>このことは、引渡し後、管理組合が出来上がった時点で、施工会社及び売主に不可視部の検査状況等の確認も求め、適切な補修・維持計画等を求めて行くのが良いと思います。(あまり個人レベルでとやかく言うより、管理組合として、どう取り組むかを議論するのが良いと考えます。)
とありますが、「内覧会」は購入契約を結んだ物件が契約したとおりに造ら
れているかを「納品前」に行う「検品」作業です(本来は「内覧会」という
呼称も不適当で、「買主検査」の日です)。不良品や瑕疵があれば、指摘し
て修繕してもらい、再納品時に再度「検品」(=手直し確認会)を行い、「
検査合格」となった時点で契約の履行を認め、代金を支払うことになります。
また、当然のことながら買主は共有部分についても按分して購入し、支払い
を行うことになっていますので、共有部分も「検査」対象であり、本来売主
は内覧会時において、専有部分同様、瑕疵を手直しした上で買主の検査を受
けられる状態にしなければなりません。
この業界では、買主が声を上げないのをいいことに、共有部分の内覧会時未
完了が横行していますが、他の事例に置き換えると大変異常なことであるこ
とがわかると思います。
例えば私が、自動車のパンフレットを見て、ディーラーと購入契約を結んだ
とします(レクサスとか)。人気の車種であったため、1年後の納品です。
1年後、納車を受けるため、ディーラーを訪れ、試乗してみました。走行は
できるものの、変な違和感を感じた私は自動車の下を覗いて底面を検査して
みました。すると、車のシャーシにはあちこちぶつけたような傷があり、シ
ャフトが曲がっていました。しかし、とりあえず走行は可能であることから
そのまま納品を受け、購入資金を払い、購入後ディラーに申し出て直しても
らうことにしました。
ありえますか?
内覧会で指摘しないということは、買主が売主に対して納品物に対し、「検
査合格」ですと言っているのと同じ行為です。「引渡し」というのは非常に
重要な境目です。日本はまだ「契約社会」ではありませんので、不具合はア
フターケアで直しますからという売主側の説明を受けて引渡しを受けてしま
うことがままありますが、欧米(契約社会)ではそんなことはありえません。
瑕疵のある商品を納品して、購入後に直しますからとりあえず代金払ってく
ださいと言われてるのと同じということですよ。
そもそも、管理組合ができてからとか、個人レベルでとかいう問題ではあり
ません。
ただ、現実問題として、内覧会で指摘しても引渡しの時期である4月26日
までに瑕疵を修復した状態で納品を受けるのは無理ですよ、ということをおっ
しゃりたくて書かれてるのではと推察されますが、それであるなら、引渡し
前にきちんと修繕する旨の確約書を売主から提出させる必要があります。
その上で、残金を支払い、引渡しを受ける。
これが、現実的で、妥当な方策だと思います。
いかがでしょうか? 328さん含めtoALL