テントではまた、新たな購入希望者が何も知らずに購入してしまうことを極力避けるために、反対運動の詳しい経緯や自然生態系を含め、ユニヴェルシオールの問題点への質問に、いつでも答えることのできる場を訪問者に提供しています。
なお、椅子を並べて座る、幟旗を振る、横断幕を掲げる、シュプレヒコールをあげる、入居数を確認する、鳥類の調査のために双眼鏡を使用する、車輌の出入りなど交通事情の記録をする、などの行為の「差し止め請求」に対して、平成20年3月 19日、東京地方裁判所八王子支部は違法な行為ではないという判決を示しました。
棄却になったからといって反対運動が完全に終わるわけではないだろうけど、とりあえずは一段落か。
未入居とはいえ竣工から3年近くたったマンション。
お安く手にはいるなら買おうかなという人もいるのかな。
デベってマンションを建ててしまえば反対も収まるって高をくくってたんだろうけど、あの
反対運動はそれなりに販売に影響を与えただろうから、今後は近隣住民を無視したマンショ
ン建設はやりづらくなるだろうね。そういった点では、まったく無意味ということではなか
ったんじゃない。最近、沿線では反対運動によって条例を変える動きになった例もあるし。
販売開始の頃は今のような不動産不況ではなく、即日完売も普通にあった時期の物件にもかかわらず、
竣工後2年半も過ぎてまだ売ってる状況でこんなに売れてるだって。あの反対運動のせいで、もっと
売れないと思ってたのかな?
うちはずっと近くに住んでいますが、
たくさんの家族が増えて嬉しいです。
裁判も終わったので、これからもっと増えると嬉しいですね。
(最初から裁判沙汰に首を突っ込まなかった。周りは幟をたてましたが、
うちは断りました)
綺麗なマンションでいいなじゃないですか。
お金があれば引っ越したいですよ。
裁判は終わっても、反対住民に監視されてるのはどうもね~。羨ましがられてるのではなく、迷惑に
思われてるんでしょ。その中で住むのを嬉しいと思えるだけの図太い神経があるひとには、いいマン
ションなんでしょうね。
でも裁判終わったのなら、これからは協力していかないと。
監視してる人がいてもその世代が終わったら、きっと大丈夫でしょう。
長いスパンで考えましょう・・・と言ってみる。
玉学の三和だってきっとほっとしていると思うし。
のぼりはかなり減ってきてますね。本当に街がきれいになっていくのが嬉しくて仕方ないです。これぞ玉川学園って感じですよね。
このマンション本当に素晴らしいです。反対運動さえなければ、こんなに長い間売ることもなかったでしょう。営業さんも非常に感じが良かったので、一度行ってみるとよろしいかと。そこに広がる広大な敷地を見るとなんだが自然との一体感を味わえて気持ち良くなりますよ。まずはモデルルームへ行ってみましょう。善は急げです。必ず今まで感じることが出来なかったことが感じられると思いますよ。とりあえずモデルルームへ行くことが購入への第一歩だと思いますよ。営業さんも悩みや迷いなどを親身に聞いていただけると思います。
とりあえずモデルルームへ顔を出してみることを強くお勧めします。
素敵なマイホームに出会えると良いですね!!
42さんの意見はもう何度か出てますね。ただ、反対されないマンションなんか無いですよ。
むしろ歓迎されるマンションなんてありますか?
あなたは住宅に住んでいますよね?そこにあった自然を伐採して建物が建設されたことを忘れないでください。あなたが住んでいる住宅だって昔は反対されていたかも知れませんよ。
あと正義感だけじゃ商売できません。企業は利益をあげ生き残らなければなりません。
法令に違反してない今回のプロジェクトは誰が反対しようと建設するのが正しいのです。