↑違うよ!
ってことにしましょうよ。
へんなのに居座られても迷惑なので!
264、265さん、うちの営業が出過ぎた真似をして申し訳ございませんでした。
安さだけが売り?第四の良さは何?
↑〇〇〇営業の暴挙が始まったぞ~
残り2戸のあちら?
またですか・・(笑)
ランド最高!
>安さだけが売り?第四の良さは何?
安さは最大の武器でしょ。
スーパーは近いし、公園も近い。
そしてなにより静かな住環境。良さはたくさん有りますよ。
へき地の第四は売れてますか???
>>272
失礼な!
都立の名門八王子東高校のすぐそばの物件ですよ。首都大学東京も近い。
一戸建ての住宅と公園にかこまれた閑静な住宅地&アカデミックなすばらしい環境です。
八王子の歓楽街を通り抜けないと行けない様な駅近物件よりも、住環境的には優れていると思う人も多いと思いますよ。
歓楽街の利用者は駅近のそちらの方がお好みでしょうけど。
倒産ゼネコンの施工は大丈夫なのですか?
アフターは誰がしてくれるの?
№274さんへ
私も全く同じ事を営業さんに伺いました。
多田建設さんについては民事再生の最中で過去にも同じ事があったようですが、マンション建設にはある程度定評があるようなので現在に至っているとの事です。内装・設備・作りに関しては、ここを購入する前に何社か見学しましたが、どこも似たり寄ったりかな・・・(失礼かな)
瑕疵担保責任・アフターサービスについては、万が一ゼネコンさんが倒産した場合は売主さんが保証してくれます。その売主さんが倒産した場合でも、ここは住宅性能保証がついてますのでより安心出切る点だと思い、私は購入の決断を致しました。
昔は大手であれば倒産の心配はないのでアフターサービス等の心配は無かったと思いますが、このご時世、1部上場会社がバタバタと倒産している現状をみると、大手だから安心という神話は崩れましたね。
ここの売主さんのように決して大きい会社ではありませんが、住宅性能保証をより早く導入された会社の姿勢は購入のポイントとしてかなり大きかったと私は思います。
ご参考になれば。
入居済みですが、管理会社のやる気の無さを感じています。
もちろん同じ管理会社でも担当者によって違うのかも知れませんが。
施工会社も大切だけど、管理会社も大切だ痛感しました。
やる気の無さとは具体的にどういった事なのでしょうか
約2ヶ月前に初めての総会があり、役員さんを輪番制でやってもらう事になりました。
最初の4世帯のうち1世帯しか総会に参加されていなかった為、管理会社の担当の方は「後日4世帯の方で役員を決める場を作って」というような事を言っていましたがその後ぜんぜん連絡も無いようです。みなさん忙しくてなかなか集まれないとしても予定を聞かれる電話すら無いというのは普通なのでしょうか?
また一階の方が庭にタバコの吸殻が落ちていた事を管理人さんに相談していたようですが管理会社の担当者の方には伝わっていませんでした。総会で管理会社の方が知った後もビラなどの注意文が配られる事もありません。
このような状態では今後何かあった時に管理人さんや管理会社に言ってもなんの解決にならにのではと心配です。
>>278
管理会社は組合の意見がまとまれば別の会社に変更できます。
ここまでひどい管理会社なら、マンションは管理を買う物とよく言われますので、別のところに変更する事を考えた方がいいと思います。組合の活動が始まったら提案してみると良いのでは?
変更を匂わせて見積りを取るだけでも効果は絶大です。
対応が良くなる事に加えて、管理費なども安くなる可能性も有ります。
第3の方ですか?
私は第1ですが確かに対応は遅いです。私はここが3回目のマンションですが、経験上よその管理会社含めてこちらから密に連絡しないと対応は後回しにされてしまいます。待っているのではなくてしつこいなと思われるくらいではないといけません。
279さんの言うように管理会社を変えるのも手ですが、ここの管理費はもともと安いので良く検討した方が良さそうです。
No279さん 280さん
コメントありがとうございます。
第3入居者です。やっぱり第1も同じような感じなのですね…。
サニーコートが新しく出来れば仕事が増えるから入居者の満足度を高めなくってもいいと思っているのかな…。
個人的には管理会社変更も有りだと思いますが総会の出席者も少なく、組合会長さんすら未だにちゃんと決まっていないようなのですぐには無理そうです。
管理会社としては住民同士のコミュニケーションが取れ組合が活発になるほうがやりにくくて面倒くさいと思っているのではと思います。
もう必要なくなります。
考えてもみて下さい。
管理会社の万欣地所は東京・神奈川・埼玉など首都圏に3500戸程度の管理物件を抱えているのに、
拠点があるのは23区内の池袋一カ所のみですよ。
この物件があるのは八王子ですから、担当者がこまめな物件巡回や迅速な対応など到底望めません。
八王子市内でなくとも、多摩地域に拠点を構える良質な管理会社を選ぶといいと思います。
(株)アートハウジング(新宿区歌舞伎町2-44-1、設立昭和51年6月、資本金2000万円、山根延夫代表他1名、従業員50名)は10月16日、東京地裁に民事再生手続開始を申し立て、同日保全命令を受けた。
申立代理人は青木優子弁護士(新宿区左門町13-1、新四谷法律事務所、電話03-3357-1388)。
負債は約58億円。
首都圏を中心に「サニーコート」のブランド名でファミリータイプの中規模マンションの自社開発およびデベロッパーの下請けを行い、マンションの好調な売れ行きを背景に売り上げを伸ばし、平成19年5月期に年商122億1512万円を計上していた。
しかし、景気後退によるマンションの販売不振の影響を受けて平成20年5月期の年商は103億4692万円に落ち込んだ。平成21年5月期は急激な不動産市況の下落と金融機関の融資引き締めを受け、在庫圧縮を進めたことで年商は前年を上回る117億6476万円を計上。
ところが、平成20年10月に不動産業者の(株)ダイナシティ(東京都港区)が民事再生を申し立てたことで約11億3800万円の焦付きが発生、その損失処理で当期損失15億6973万円を計上し、債務超過に転落した。
その後、他社の販売代理と八王子市、さいたま市に自社開発を絞り込み、事務所のスペースの削減さらに従業員を半減して縮小均衡を取り組んだが、マンションの販売不振と昨年来の不動産業者に対する金融機関の融資厳格化を受けて資金繰りが逼迫、自社再建を断念し、今回の措置となった。