マンションは今後、三井不動産レジデンシャルのパークコート武蔵野となって、室内仕様がグレードアップされて
再開されることを聞きました。同じブランドの戸建と共に高級感が溢れた街並みになることでございましょう。
>>481
一生懸命、建売と注文住宅を比較しているようですが、そんなの初めから勝負はついています。上を見ればきりがないわけで、三井を購入している人たちは、承知済みだと思います。駅から徒歩15分で土地40坪の注文住宅なんて、いくらかかりますか。僕は年収1000万円前後のサラリーマンの場合、上限で7000万円くらいの家が身の丈にあっていると思います。バリバリの共稼ぎで2人で2000万円以上の収入があっても、1億近い家はなかなか買わないんじゃないかな。
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年収1000万円前後のサラリーマンの場合、子供さんの教育費がかからない事例。頭金プラス住宅ローンはせいぜい年収の3倍程度の物件ね。
2000万円以上の合算収入でも頭金持ってない人は買わないじゃなくて買えないの。
建売と注文住宅を勝負の世界で例える低次元の書き込みはおやめなさい。
購入を承知してるひ人もあれば検討する人もあるわけで、いろいろな意見を参考にすることも大変よいことではないかしら。
483)さんへどこからの情報ですか
本当なら歓迎です。あとは完成時期、何階建てになるかが気になりますね。いくら強気の三井でも、イニシアの計画通りとはならないと思う。
No.487
新築建売のホット情報教えてあげるよ。
JR武蔵境駅徒歩17分、敷地面積131㎡/述べ床面積98㎡/4.680万円
だってさ。持ち家に住んでたら必要ないことだけども。
最近土地の価格は大分下落しちゃいました。この物件は一次取得者の方でも手が届きそう。
事実かどうかわからないけど
この建物の周りにはファインコートがたくさんあるから
三井が手を挙げるのは納得。
ファインコートの中心にずっと建設途中のマンションがあったら嫌だもの。
No.489さん
建築確認許可済マンションなので設計を変更(階数等)は困難。
変更が可能なのは、三井仕様(財閥)の高級内装・住設機器(システムキッチン・他)で価格見直しでしょう。
完成時期は清水建設(日本一のスーパーゼネコン)が本気になれば逆転ホームランですよ。
西東京市によれば、建築確認済みであっても、設計変更は届出をすれば可能ではないかとのことです。建築確認自体は都の事務なので、さらに確認が必要ですが。
それに日本一のスーパーゼネコンは鹿島。清水はアップアップじゃないの。
No.494 さん
確認変更は確認申請再提出となります。構造計算偽造事件で建築基準法が厳格化されました。
さらに工事の検査がダブルチェック(瑕疵担保保険会社)になります。
工事の延長につながるようなことは、リスクが伴いますので設計変更は軽微なものにいたしましょう。
鹿島=自〇党。清水=大企業の設備投資が上昇機運。
清水を救済するため、三井住友銀が三井に頼み込んだと考えれば合点がいく
清水は三井住友グループなの?
そういえばサミットは住友だね。
清水はIHIと同じ勧銀グループ。
同じ資本系列で売買したようなもんでしょ。
コジマは足利銀行系で、足利銀行は興銀グループ。なのでどっちも今はみずほ系列だね。
住友があそこに参入した理由は分からないけど、サミットコジマでの展開が最近多いからコジマの持ち込み案件なのかもしれないね。
三井レジデンシャルが中断マンンションを立派に仕上げる? 本当なら素晴らしい。三井が周辺の戸建を販売する際の周辺環境のありようを、なかば約束を、責任を持って果たすのだから、見上げたものです。もしガサネタなら、よそ様の経営破たんは当社には関係ありませんなら、フアインコートの名に永遠の汚点を残すでしょう。緑あふれる素敵な植栽庭園も造ってもらいたい。せっかくの三井の決断(本当?)を大いなる期待をもって見守りたい。当初計画を上回るほどの良いマンションを作ってくれたら、素敵な街づくりの実績が挙げられたら、三井戸建の価格が高いという評判も、三井の実力の現れだと誰もが想うでしょう。ふれーふれー三井。声援します。
上記何処からの情報なのか?分かりませんが債権者会議後で無いと詳しい事は分からないのではないでしょうか?
ここ数日、現場で作業用エレベータを動かして何やらやっています。工事再開、あるいは再開の準備かと思いました。いったい何をやっているのか、渋る現場の清水建設に無理やり聞き出したところ、「雨水の浸入などを防ぐといった対策が必要になってきたので、サッシの入っていないところにサッシを入れるなどの補修を行っている」とのこと。これを聞き出すのに、ずいぶん手間がかかりました。この程度のこともあまり言いたくないようでした。工事中断もしばらく隠していたし、作業を始めたら始めたで隠す。地元への情報公開には非常に消極的な印象を受けました。