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1000レスを超えていたので次スレ立てました!
前スレ https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/156108/
[スレ作成日時]2014-03-25 20:27:49
1000レスを超えていたので次スレ立てました!
前スレ https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/156108/
[スレ作成日時]2014-03-25 20:27:49
今日も仕事から帰り
自転車を置きました
2台余裕でEVに乗りましたけど
最近のマンションは設計的に広めのアルコーブ・ポーチを取ることが多いって
どっかに書いてあったから停めれるスペースあるんだろうね、最近のマンションは。
我が家は
折りたたみ式・・・1
ママチャリ・・・1
三輪車・・・1
置いて余裕です
ベビーカーは玄関中に入れています
新築当初から自転車をマンション内の共用廊下に持ち込めて、エレベーターに乗せるようになっていて、アルコープに置けるように規約で決まっているマンション以外のマンションは、アルコープに自転車を置くどことか、マンション内に自転車を持ち込むことはできません。
唯一の例外として、折りたたみ自転車を折りたたみ、荷物として持ち込むことは出来ますが、それでもアルコープに置いても良いと言う文章が規約に明記されていない限り、置くことは出来ません。
規約に自転車を共用部分も持ち込むことを禁止したり、アルコープに自転車を置くことを禁止していないのは、常識のある成人ならば、持ち込むような非常識なことはしないので、わざわざ文章にして明記していないだけです。
アメリカなどだと、非常識な人が多いので、日本では常識だから明記しなくても良いことであっても明記しておかないといけないのですが、日本では、まさかそんな非常識なことをする人はいないと言うのが前提で、もしそんな非常識な人がいても、一言いえば直ぐに守るのが当たり前なので、明記しなかったのですが、このような非常識な人が多くなってきたので、アメリカのように当たり前のことまで明記する必要が出て来そうですね。
アメリカみたいに、共用廊下で寝てはいけませんとか、エレベーターに住んではいけませんとか、共用部のコンセントから延長コードで電気を使ってはいけませんなどの禁止事項も、規約に入れなくてはならない日がきそうですね。
アルコープの人へ
アルコーブ=alcove
ですよ。
一つ勉強になりましたね!
車椅子と自転車では、幅が違い過ぎます。
車椅子は押したまま玄関ドアや一般的なエレベーターのドア幅を通れる、つまり、人ひとり分の幅しか要しませんが、自転車を押す場合、最低でも90センチは必要です。
そんなことも分らない人だから、自転車をアルコープにおけるなんて妄想するのでしょう。
アルコーブが広いマンションを買えってことですね。
狭いとこに無理矢理置く羽目になるから禁止禁止ってなるんでしょう。
マンションの共用通路に小汚い自転車のタイヤの跡が付いちゃうマンションってなに? 笑
デパートに自転車で登場したお爺さん、警備さんにつかまってたけど、同じ感覚かな~
あのデパートには笑えたわー
マンションのエレベーターに自転車乗せるの? おもしろいことするねー
アルコープが幾ら広くても、マンションの玄関ドアや共用廊下の幅、エレベーターの間口と内部の広さ、ペダルなどがこすれて出入口の枠や壁などに傷がつかないようにしてあるかどうかと、居住者全員が自転車をアルコープに自転車を持ち込むことについて議論し、決議によって決められて、タイヤが持ち込む泥などの清掃費用も含め、解決されている必要があります。
自転車が、道路からアルコープまで、共用廊下やエレベーターを使わずに、瞬間移動するのなら、話は違いますが。
法律で守られていますから
置いても何ら問題ありません
規約に禁止とはっきりうたってあれば別ですけどね
>法律で守られていますから
へ~ どうやって守られてるの 消防法で置いて良いって書いてあるのかな?
不満があるなら
管理組合なり総会なりに行って
大きな声をあげたら変わるかもしれません
規約でそれ認めているなら確かに問題無いでしょうね、スペースもかなり広いんでしょう。
その規約や細則が有るなら見てみたいですね、今までかつて共有部に物を置く事許可した
規約や細則を見た事無いもので。
管理組合には消防の指導を受ける防火主任とかいるはずだけど、許可しますかね~ 笑
さて、ナンバー2になりましたネ。
ざっと読んでみますと自転車をアルコーブに置く人は良識派に思えますね。
法律にも詳しく知的な感じが否めません。きっとファミリーで幸せに平和に暮らしているのでしょう。
それに比べて、否定派の人は、自身に関係も無いのに目を光らすモンスターです。
人に文句ばかり言うネガティヴ漂う人よりも、普通の生活している人を私は支持します。
おたく趣旨間違えて無い 評論家は無用ですよ
支持するしないはレスする事じゃないでしょ
趣旨に沿ってレス出来ないないのかな 意見すらないの
このスレはアルコーブに自転車を置くことを強迫的、神経症的に嫌う
1名の女性の主張により成り立っていますね。
マンションが集合住宅であり、入居者それぞれに生活と事情があるということが
全く理解できない狭視眼的なこだわりに
これ以上付き合って差し上げることはありません。
評論の次は妄想ですか、どうせアルコーブに自転車置けるマンションはそうはないでしょうね。
専有使用とはいえ共有部、自転車等の物が置けるなら利用細則も有る筈ですが、一つも出てきませんし。
無断で置いてるだけでしょうね、非常識な住民のいるマンションは何かと危険ですね。
アルコーブは廊下の避難通路外です。
それ自体は避難通路ではありません。
消防法では物品の設置が禁止されていますが、マンションの場合建築基準法に規定される廊下です
しれは幅1.2mの避難通路を指し、それ以外の共用部は指しません。
すなわち物品を置くことは法的に禁止されていないことになりましょう。
通路幅員と自転車引込の件も含めてこの件は
法律と自分の考えとは別物と考えねばなりませんね。
管理規約や使用細則に特に明記して認められてない場合を除き、
アルコーブ・ポーチに自転車を置いたりその他、私物を置いたり、物置を設置するなどの行為は
なんひとも禁止できません。
植木鉢やプランターなどをおくこともなんら問題ないのが一般的です。
規約を改正するなら改正すれば良いと思う。
アルコーブへ物を置くことをマンションとして、制限するならすれば良い。
ただし規約で制限する前に、近隣居住者を迷惑住人と変換するのはモンスター住民そのもの。
常識や許容度、置かれた状況、生活スタイルや家族構成、そして主観は人それぞれ。
しかしそれが理解できない心の狭い人でしょう。
おそらく独身者と想像するに容易い。
>40
アルコーブと避難に関して、もう一度法的に整理してお話ししましょうか。
アルコーブは廊下の避難通路幅員外のくぼんだ部分を指す言葉です。扉前のスペースを確保することは当然必要ですが、アルコーブ自体は避難通路ではありません。
消防法第8条の2の4では「廊下」への物品の設置が禁止されていますが、ここに書かれる「廊下」とは、マンションの場合、建築基準法施行令第119条に規定される廊下のことを指しています。(消防同意時の基準でもあります。)
建築基準法施行令第119条に規定される廊下とは、片側居室のこのマンションでは幅1.2mの避難通路を指し、それ以外の共用部等を指す言葉ではありません。
つまり避難通路(幅1.2m)以外の共用部分に物品を置くことは法的に禁止されていないのです。東京都の場合は火災予防条例でも禁止されていません。
通路幅員と自転車引込の件も含めてこの件は区(東京)の建築指導課ならびに消防の予防課に出向いて確認したことがあります。
法律と自分の考えとは、しっかり分けて考えなけるばなりません。
あなたの言っていることと、役所の指導課や消防の言っていること、どちらかが間違いになります。
どちらが間違いだと思いますか?
法規を捏造し、根拠を示さず、間違いを指摘されても改めず「アルコープは避難通路だからものを置くのは法律違反」とか「廊下で自転車押すのも法律違反」とか言ってた人の悪質な嘘投稿が削除されましたね。
あれは間違いではなく悪意の風説流布でしたから、これでスレッドの健全化が進むことを願っています。
*マンションの避難経路について(消防庁告示第3号)
マンションでは、災害時に備えて二方向への避難経路が確保されており、外階段・内階段、
バルコニーや共用廊下がこの避難経路に該当します。
このため、この部分に自転車等私物を置くことなどが禁止されます。
アルコーブは二方向経路の玄関と繋がる共用廊下の一部です、よほど広く無い限り物は置けません。
だから、角部屋は2方向ないって!
二方向避難経路は決められた義務です、マンションには必ずあります。
検索してみてくださいね。
代表的な避難経路はバルコニー(ベランダ)からで一つ、玄関扉からで二つ目です。
あなたのマンションの角部屋は、玄関で2方向に行けるの?
壁はどうしたの?
そして、アルコープは玄関サイドにあるんじゃないの?
読解力磨きなさい。
>>47
二方向に非難が出来ると言う事ですが理解できませんか?
通常マンションには、玄関とバルコニーの2方向からの避難経路が設計されています。バルコニー側からの避難径路は以下の流れになります。
【事前確認】フロアの避難ハッチの位置を知る
避難ハッチは、マンションによって、各戸のバルコニーにある場合とフロアの何カ所かにある場合があります。マンションの見取り図で、お住まいのフロアの避難ハッチの位置を事前に確認しておきましょう。
【避難1】蹴破り戸(隔て板)を破って隣戸へ逃げる
避難ハッチが自分のバルコニーにない場合は、戸境の扉、蹴破り戸(隔て板)を突き破って、避難ハッチのある場所まで行きます。(力の弱いお年寄りや女性は、椅子やハンマーなどを使います)
【避難2】避難ハッチから避難はしごを使って階下へ避難する
バルコニーの避難ハッチの安全装置を外して、そこに書かれている説明の通りに避難はしごを下ろして、階下へ逃げます。
バルコニーの蹴破り戸(隔て板)や避難ハッチの上、避難はしごが下りてくる場所には物を置いてはいけません。「いざという時にになったらどかせばいい」そんな風に考えている方もいるかもしれませんが、バルコニーの避難経路を利用するのは自分たちだけではありません。他の居住者の方を危険にさらしてしまう可能性もあるのです。普段からバルコニーの避難経路は、物や観葉植物などで塞ぐことのないようにしてください。
同様に避難経路である玄関から共用廊下に繋がるアルコーブやポーチに物や観葉植物などで塞ぐことのないようにしてください。
現実にマンションに住んでおられない方には理解できないんでしょうね。
アルコーブだけでは無く非難経路で障害になる物を置いても良い等の管理規約自体存在しないですよ。
住民の皆さんがその規約を守るか否かは民度しだいですかね。