推測だけど、柱の不具合って、基礎工事の遅れを挽回して焦ったのが原因として十分ありうるしね。不具合の対応でさらに遅れるのを挽回しようとしたら、また、やりかねない。
そもそもそういう管理をしていたからではないのでしょうか。
そうだとすれば確かにまたやりかねないね。
契約者のみなさんは何も言えなくなってしまいましたね。
ショックが大きすぎたのかもしれませんね。
何とかしてさしあげたいものです。
全ての根源は分かっていることを隠しつづける三井の自業自得ですね
これはもう値引きしないととても売れないような気がします。
まだ200戸近く売れ残っているんでしたっけ?
デベも大損失かもしれませんね。
契約者の方は心配やら悔しさやらで夜も眠れない苦しみでしょうね。
何とかして力になってあげたいのですが。
がんばりましょう。
あと何週間秘密にするんでしょうかね
解体は何ヶ月くらいかかりますか?積層ゴムに影響出ないよう慎重に作業するのですか?
852です。
地所と三井の違いは設計部門があるかないかです。
南青山の件は施工の鹿島はもちろん、設計・監理の
地所設計にも監理上の責任がありました。
にもかかわらず、鹿島が全面的に負担を強いられて
います。力関係としか言えないですね。
さて、今回はどうでしょう。
三井は設計監理上の責任も何もありません。
むしろ事業者、発注者として被害者の意識のはず。
きっと今は施工者清水、設計監理松田平田に、
詰め寄っているところだと思われます。
本来契約者に対し、売り主としての責務を
果たすべきでしょうが、まずは自己の損失をなくす
為の交渉、そんなところでしょう。
本当だとすればデベにとって契約者は釣ってしまった魚みたいな感覚なのかもしれませんね。
もう逃げようもないし、これ以上に餌を与える必要もないみたいな。
デベはもっと真摯に契約者のことを考えるべきでしょう。
そうでなくては契約者があまりに気の毒です。
852,872です。
>858
補修ならばなぜここまで正式報告が遅れるのでしょう。
私はゼネコンではないので技術的な話はそこまで詳しくはありませんが、
はつって鉄筋入れて終わりならばジャッキアップがあっても工程と
期間が見えてくるはずではないかと思うのです。
もしかしたらそのジャッキアップが簡単には行かないのかもしれないですし、
何とか最終引き渡しを間に合わせたいがばかりに、補修ではなく、
周りから補強しようとし、新たな確認申請が必要となり、逆にそれで
ストップがかかってしまっている、とか。
類推の域を出ませんが、状況証拠から冷静に考えるべきです。
なかなか技術的に難しい問題を抱えているか、
デベ・ゼネコン間でもめているかどちらかしかありません。
いずれにしても契約者に対して失礼な態度とだけは言えます。
どのようなしつらえで報告が出るのかわかりませんが、
契約者はそれを冷静にとらえ、大丈夫と思うなら買えばいいし、
損害を請求できるならばすればいいと思います。
なお私はこの物件について設備導入の観点から興味を持っていたものです。
第三者的に先進的なコンセプトで面白いと思っていました。
面白半分で書き込む第三者は無視すればいいでしょう。
自暴自棄になり他の物件を蔑む契約者にはちょっと残念に思います。
デベと事業主が別だからじゃない?
デベを礼賛してあくまでもデベを信じようとしていた契約者の方がちょっとかわいそうになりますね。
しかしビジネスはビジネスです。
慈善事業ではないのですから、契約者を切るようなことになったとしてもやむを得ない場合もあるのでしょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1063620380
土地を購入し、建築確認を取得し、建物を建てるのが事業主。
事業主から、土地建物を購入し、自らの物件として販売するのが、売主。
だとすれば、契約者は三井に対して、三井は事業主に対して、事業主は清水建設に対して、誠意ある対応を求めるという関係?
疑問に思うのだが、事業主である鹿島田駅西部地区再開発株式会社には損害賠償を支払ったり、工期を延伸出来るだけの資金力があるのだろうか?
契約者を切るとは?今の状況は理研ではないですがデベが自ら土俵際に向かってるようにしか見えません、本当に違約金までありそうですな、黙秘ですね
もともと無理のあるスケジュールで下層だけ3月末に引き渡そうとしていたのは、鹿島田駅西部地区再開発株式会社の資金繰りの都合だったりしない?
だとすれば、今回の問題で倒産の危機に直面していたりする?