ここも大赤字国鉄の跡地を天下り団体の住宅公団が造成した所でしょう?
環境負荷は千早のほうが優れていると思う。
・CO2を排出する設備がない。
・住居までの移動に公共交通手段が使える。
・2棟500戸、100mなので人・物を少ない動力で上げ下ろしできる。
・共有設備が小規模なので消費電力が少ない。
環境を考えない人はどうでもいいこと。
ケヤキは塩水に弱くて、台風が来れば枯れてしまうが何でこんなところに植えたのだろう。
公園の樹木はそんなこと考慮しているか?まさか、枯れれば植え替えられることが狙いじゃないよね?
行政の主要構成員を選んだのは市民だから、自業自得ってこと?
>185
過去に告発された人いましたね。
20030403付 朝刊
◎福岡県/ケヤキ告発 混とん「政治とカネ」 問題の経緯振り返る
福岡市の第三セクター「博多港開発」の高額ケヤキ・庭石購入問題は二日、市が幹部OB二人を告発する事態に発展した。「不必要」なケヤキ購入で会社に損害を与えたとされる前社長の志岐真一氏(65)と同社元常務の大庭樹氏(64)。さらに関係会社が取引に介在し、転売益を得た元市議の西田藤二氏(51)も絡んだ「政治とカネ」の疑惑の経緯を振り返った。
▼発覚・追及・関心
疑惑の発覚は、昨年十月二十一日。博多港開発がケヤキ六百本を約六億二千万円で、庭石一万トンを約三億六千万円で購入していた問題を共産党が市議会で追及した。「政治家の関与」の情報もあったが、市民的関心は「一本百万円のケヤキの値段は妥当なのか?」。だが、博多港開発は十二月、市に提出した調査報告書で専門家の鑑定結果から「価格は妥当」と言い放った。
▼介在・解任・招致
疑惑への関心度が爆発的に高まったのは、西田氏の関連会社が取引に介在していたことが判明した今年一月。四億円もの転売益の一部が、西田氏の政治資金に流れたとの疑惑も浮上し、山崎広太郎市長は十四日、志岐氏「解任」を発表した。二月十三日には市議会が特別委に西田氏、志岐氏ら四人を参考人招致。西田氏は関係会社の取引関与は認めたが「私は関与していない」と証言。市議会は「真相解明は不十分」として権限の強い百条委設置を決めた。
▼偽証・告発・断念
二月二十四日の百条委で西田氏は関連会社の経営について「私はほとんどノータッチ」。だが、この証言が「偽証」だったとして、市議会は三月二十日、西田氏を刑事告発することになる。三月三日には市民団体が志岐氏を商法の特別背任容疑で告発した。 同十四日の百条委で西田氏は市議選不出馬を表明。強い批判を浴びながらもこだわりをみせていただけに議席や傍聴席をどよめかせた。
▼飲食・報酬・司法
二十四日発表された市監査委員の中間報告で、博多港開発が西田氏との会合で飲食費などを支出していたことが発覚。二十八日には市行政監察班も調査結果を発表し、九五年に港湾局が博多港開発にケヤキ購入を依頼した文書に、当時の志岐総務局長管理下の市長公印が押されていたことを明らかにした。 そして四月二日、市は志岐、大庭両氏を県警に告発。ついに、真相究明は司法に委ねられることになった。
●「またか」「ずさん」暴走三セク怒りの市民
博多港開発のケヤキ・庭石問題は二日、市OBの告発に至ったが、税金を食い物にするような三セクの“暴走”に市民の怒りの声も強まった。
城南区の無職男性(75)は「告発は当然。むしろ遅すぎる。宮崎県のシーガイアもそうだが、三セクの経営意識のずさんさに問題があるのでは」と指摘。東区の会社員女性(29)も「人工島へ行ったとき収支を考えていないと思った。開発行政への不信は消えない」という。
博多区の主婦(38)は「政官業の癒着が問題になるたびに思うが、当事者たちが反省したようには見えない。県警は徹底的に捜査してほしい」と注文。早良区の主婦(50)は「いつも公共工事で起こる議員や市職員らの癒着と同じ構造。またか、という感じ」と話した。
長いんだよ
他でやってくれ
そういえば、いわゆる駅裏はどっち側になるんだろう?
優柔不断に福なし
ここは「ロイヤルアーク千早ザ・タワーズ」の掲示板です。
人工島工作員の荒らしは無視して、当物件の話をしませんか?
それはいいけど、あまり話す話題がないんだよね、この物件。
人工島で荒れる前は閑散としていたし。
でどっちが駅裏ですか?
でどっち側が駅裏ですか?