共用施設は、自分にとって不要なものがあるのは好ましくありません。
共用施設が存在すれば管理費が発生し、それを負担するのは使う・使わぬに関係なく住人が占有面積に応じて負担するわけですから。
Sea Gardenには各戸に1620サイズの立派なbath roomがあるのに、共有施設の温泉はいらない! と思いながら、ひやかし半分でMRに行きました。
でも、資金計画の書類に書き込まれた管理費と修繕積立金の額を見て、ビックリ。
だって、購入を検討している温泉のない他の物件(同じくらいの占有面積)と比べて、Sea Gardenの方が安かったから。
な、な、なんで〜。
とドモリながら考えたがよくわからない。
もちろん、温泉がなければ管理費はもっと安くなるだろけれども、温泉のせいでビックリするほど管理費が高いわけでない。
だったら、共有施設が充実している方が得かと私は思いました。
(人それぞれです。blue moonさんのお考えも立派なご見識と思います)