床暖があると、エアコンの使用頻度が減りました。
足もとがあったかいとすごくあったく感じます。
トータルの暖房費は意外と安かったです。
この距離なら、もう少し値段が安くても良いと思いますが。
東日本大震災のときに浦安は液状化や断水がありましたが、このマンションの立地は大丈夫なエリアなんですね。
そういう地盤の部分で、値段が高いのでしょうか。
液状化した所には新築マンション建たないし、これから建つ物件はコスト高だから
(またはそう言い逃れできるから)価格が高いと思います。
震災以降は新築の供給が少なく、出れば完売してるから強気なのかも知れません。
液状化と地価は必ずしも相関は無いと思います。
ファミリータイプということですが、駅から遠いですね。
間取りは、収納が充実しており、アルコープもあって良いと思います。
洋室のドアが引き戸というのも珍しいですが、レイアウト的な問題ですかね。
デットスペースができないのでいいかも。
完売間近なのに、いまさらそんな評論いらない。
あと2戸で完売なのですね。
小規模マンションとは言え、竣工後時間をかけずに完売の見通しが
つきそうで何よりです。
>>19さん
震災時もライフラインに影響がなかったとの事で、地盤は安定して
いるようですね。
こうして地域にお住まいの方の声をお聞きすると安心感が増します。
ここは、駅から遠い。
そのわりに金額が高いですね。
徒歩16分は、毎日、通勤するという点では、かなりシビアですね。
天候が悪いときや寒暖の厳しいときもありますからね。
通勤族でなくても、駅から遠いと出不精になるんですよね。
第2期売り出しが2戸ということなので、全体の残りが2戸とは限らないんじゃないのかな?
近くに住んでるものですけど、とても駅まで歩く気にはなれませんよ。
現地に行かれる方は一度駅から歩いてみてください。
辿り着く頃にはとても徒歩圏と思わないはずです。物件の回りもぐるりと歩かれてください。閑静ですが薄汚い環境です。
地震の影響は全くない地盤でした。
地盤がしっかりしているのは重要な要素ですね。
しかし駅からの距離が最大のデメリットのようですね。
現地の案内図に、おさんぽバス医療センター線と言う
バス路線が書き込まれていますが、このバスが利用できると
いう事でしょうか?
決して地盤は強くは有りません実際ここも昔は蓮田(沼地)でした。浦安は元町地区でも2~3m位掘るだけで地下水が出て来ますからこの辺の建築工事関係者に聞いてみたら答えが出てくると思いますよ。
昔は沼地だったとしても、震災時、影響が全くなかった言うならば安心ですね。
基礎構造も、26本の杭を約36mの深さまで打ち込んでいるそうで、
しっかり対策していると感じます。
液状化が心配なところですが、そういうのも液状化予想マップで事前に
確認できますからね。
浦安市は子育て支援に力を入れているようですね。
子育てがしやすそうなのは重要な要素です
床暖房はガス式は温まるのが早いのですが、電気だと少し時間がかかるみたいですね。
ミストサウナがあるのは女性としてはうれしいですね
駅までの距離が14分程度という事ですが、やはりこれだと少々遠く感じる方が多そうですね。
行くのであれば自転車があれば便利ですが、駐輪場に警備員がいるとそれもまた厄介です。
このマンションの周辺には小学校と保育園がありますので、小さなお子様のいる家庭には良い場所だと思います。
目の前に保育園があっても、そこに入れるとは限らないんです。
「駐輪場に警備員がいるとそれもまた厄介」とは?
床暖のあるお部屋なんですね。これがあると意外と冬の暖房代が安く済む様になることもあるんですよね。
駅は少々距離があるかもしれませんが、この辺りだとやっぱり車はあった方が暮らしやすいのでしょうか。
いつのまにか完売してしまったようですね。
37戸という小さい規模だから順調に売れてしまったという感じですかね。
キャンセル待ちを受け付けているようで、資料の請求と来場予約だけは
できるみたいですが、これからキャンセルなんて出るものなのですかね。
駅まで少し距離があっても、どうしてもこの場所がいいという人もいるんでしょうね。
現在はキャンセル待ちのようです。
東西線浦安駅から徒歩圏内がいいと思います。
文化会館や中央図書館に近く、自転車で週末に訪れてみたりするのもいいかもしれません。
浦安市内はお散歩バスがあったはずですから、市内を散策するのにも利用できそうですよね。
http://www.baycity-bus.co.jp/rosen/osanpo.html
売り主のHPには「完売御礼」って載ってるけど、売り主とは違う不動産屋がオープンルーム開催してるけど
まだ売れ残ってるの?
現在は、売れてしまったようです。