マンコミュファンさん
[更新日時] 2015-02-25 00:07:50
既に北口でプラウドの販売が予定されてますが、ブランドサイトで夏ごろからその存在がほのめかされていた“南口のオハナ”について、情報が入って来ました。
<全体概要>
所在:東京都八王子市子安町1-385-1他
交通:中央線八王子駅・京王線京王八王子駅から徒歩10分
総戸数:346戸
間取り:3LDK~4LDK、65.84~87.65m2
入居:2015年9月中旬予定
売主:野村不動産
施工会社:長谷工コーポレーション
管理会社:野村リビングサポート
こちらは過去スレです。
オハナ 八王子オークコートの最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2013-12-27 20:24:07
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
東京都八王子市子安町1丁目385番1他(地番) |
交通 |
中央本線(JR東日本) 「八王子」駅 徒歩10分 京王線 「京王八王子」駅 徒歩10分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
346戸(他に管理事務室1戸、集会室等3戸) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上14階建 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2015年07月中旬予定 入居可能時期:2015年09月中旬予定 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]野村不動産株式会社 [販売代理]野村不動産アーバンネット株式会社 [販売代理]株式会社長谷工アーベスト
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
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オハナ 八王子オークコート口コミ掲示板・評判
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304
匿名さん
>>303
5年に一度発表。武蔵野市・町田市・立川市の衰退が顕著。
年間商品販売額(小売)〔百万円〕
2007年(全国順位) → 2012年(全国順位) ※5年前対比
八王子市 568.574( 36位) 476.491( 34位) -16.2%
町 田市 504.840( 44位) 395.567( 46位) -21.6%
立 川市 295.174(100位) 233.260( 99位) -21.0%
武蔵野市 281.474(104位) 193.919(123位) -31.1%
実際の数字はこのようです。八王子より周辺市の衰退が問題化しています。
立川北口にあった唯一のスーパーのダイエー立川店も業績不振で今年2月閉店しています。
八王子はセレオ八王子北館がオープンして見違えるように明るく賑やかになっています。
さらにJR貨物の大型商業施設、インター北のイオンモール八王子、多摩地区最大の展示場・コンベンションセンターの開発など再開発が目白押し。
企業も日清食品やコミカミノルタなど大企業の進出がどんどん進んでいます。
まったく事実と違うことを書いてネガキャンしている人たちがいるので注意です。
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305
匿名さん
オハナの住民となる皆さんに一番身近な南口のJR貨物再開発の記事です。
もうすぐ事業内容が公表されますので楽しみにしていてくださいね。
約20社に事業提案要請/商業施設最大2.4万㎡可能/JR貨物の八王子駅南口開発
2014-01-15 建設通信新聞
日本貨物鉄道(JR貨物)は、東京都八王子市にあるJR八王子駅南口の所有地開発に向けて、民間企業約20社を選定し、事業提案を求めている。事業手法は約20年間の土地賃貸か建物賃貸を想定。「八王子との共栄を図れる施設か、商業施設、サービス施設など」を前提条件に、3月末まで提案を受け付けている。4月から選定作業に入る予定。順調にいけば6、7月にも事業者を選定する見通しで、駅南の“玄関口”で新たな開発事業の方向性が固まることになる。
事業対象地は、JR八王子駅と、2010年に開業した商業・業務・住宅・公共公益施設からなる複合再開発施設「サザンスカイタワー八王子」に挟まれた同市旭町30-92ほかの敷地約4030㎡。用途地域は商業地域で、建ぺい率80%、容積率600%。施設は、最大で延べ約2万4000㎡まで建設可能となる。現在、平置きの駐車場として暫定利用している。敷地西側隣接地には、JR貨物の八王子駅南口立体駐車場がある。
JR貨物は、地元八王子市と調整しながら同事業用地の開発を検討してきた。開発事業の具体化に向けて、同社と取引のある企業や開発に関心を持つ企業を対象に、事業提案を求めている。事業者の選定期間は4月以降の約3カ月を見込んでおり、選定後、設計に着手することになる。設計期間や着工時期など、具体的な整備スケジュールは、提案内容や賃貸方法によっても異なることから選定後に固める。
八王市では、中心市街地のまちづくりとしてにぎわいのある施設整備を期待している。
事業対象地については、JR貨物が11年度にWTO(世界貿易機関)対象の事業提案型・総合評価方式一般競争入札で、医療法人社団の葵会を代表とする葵会グループを事業者に選定したものの最終合意に至らず、昨年4月に落札を取り消した経緯がある。
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306
物件比較中さん
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307
匿名さん
>>301
八王子市の財政は劇的に良くなり健全化ています。
八王子市が発行する「広報はちおうじ」を検索し平成25年度決算を確認してください。
財政健全化により、八王子市が過去に一度はあきらめた東京都で初めての中核市誕生が
ついに来年2015年4月に実現します。
マメ知識:多摩地区で最初に市に昇格したのも八王子市で大正6年(1917年)です。
八王子市が東京初の中核市指定申し出 来年4月誕生へ
2014年3月26日 産経新聞
八王子市の石森孝志市長は26日、新藤義孝総務相に「中核市の指定」についての申し出を行った。2カ月程度で指定の政令が公布される見通しで、来年4月、都内では初(現在、全国に42市)の中核市が誕生する。
中核市に移行することで、八王子市には都が担っている福祉・都市計画などの事務が大幅に委譲され、市民の求めに即応したきめ細かな運用が可能になる。
具体的には、保育所や特別養護老人ホームの設備・運営に関する独自の基準を定めたり、宅地開発の許可・指導を行うことで地元の実情に合った街作りを進めたりすることができる。
八王子市は昨年9月に市議会で中核市移行を議決、12月には都の同意を得て準備を進めてきた。石森市長はこの日の申し出後、「27年4月の円滑な中核市移行に向けて万全を期していきたい」と抱負を語った。
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308
匿名さん
現在、造成工事が進む中央道八王子インター北のイオンモールの記事です。
オハナからは車で10分少々で着きます。イオンモールの向かいには東京都初の道の駅八王子滝山もあります。
八王子駅北口からはシャトルバスも運行されるようでイオンモールまで10分となります。
造成工事は来年2月に完了し、翌月3月から建物建設に入ります。イオンモール八王子のオープンは2016年3月となっています。シネマコンプレックスが入るのは決定していますが、アミューズメト施設としてイオンモール幕張新都心に出店したカンドゥー(子どもが色々な仕事体験をして遊ぶ)が入ると言われています。
イオンモール/東京都八王子市に大型SC計画/設計・施工一括発注へ
[2013年12月5日4面] 日刊建設工業新聞
イオンモールは、15年3月から東京都八王子市で総延べ17万平方メートル規模のショッピングセンターの建設工事に着手する。設計者・施工者は未定だが、設計・施工一括での発注を予定している。16年3月の竣工を目指す。
建設地は、組合施行による「八王子インター北土地区画整理事業」(約15・4ヘクタール)が行われている八王子市左入町と滝山町1丁目の一部で、敷地面積は9・4ヘクタール。イオンモールは敷地を北街区と南街区に分けて総延べ約16万9300平方メートル規模の3棟を建設する。
南街区にはシネマコンプレックスや飲食店などが入る商業棟(5階建て延べ約8万6100平方メートル)、北街区には立体駐車場(3階建て延べ約3万4900平方メートル、収容数約3500台)、別棟(平屋約1100平方メートル)を建設する。区画整理は鹿島の施工で造成工事が行われ、15年2月に完了する予定。造成完了後にショッピングセンターの建設工事に着手する。
区域内では、このほかに約2・3ヘクタール分の敷地が地権者住宅、約1ヘクタール分が公園となる予定。地権者数は27人。組合は今年1月に都から設立認可を受けた。
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309
匿名さん
東京都が推し進める八王子駅北口の再開発の記事です。
都の国際展示場を備えた産業交流拠点とあわせ八王子市は周辺の整備を行います。公園や長距離バスターミナル、商業施設、住宅などを整備します。
先行して2015年より都が産業交流拠点施設の建設に取り掛かります。
八王子市には先端技術企業や研究機関などが集約しているため多摩シリコンバレーの中核拠点として開発されます。
都が3月12日、八王子駅北口に多摩地区最大の国際展示場を備えた産業交流拠点を整備する計画を明らかに。2015年度以降に設計、着工へ
多摩最大の産業展示場 都整備へ
2014年3月13日 読売新聞
都は12日、JR八王子駅北口に、多摩地区最大の展示場を備えた産業交流拠点を整備する計画を明らかにした。都内の工業出荷額の6割を占める多摩地区の産業の発信力を高めるのが狙い。八王子市もまちづくりの観点から、中心市街地の中核施設として位置づける。
同日の都議会予算特別委員会で、塚田祐次・産業労働局長が長橋桂一議員(公明)の質問に答えた。都は新年度予算案に基本計画の策定費として3000万円を計上している。15年度以降に設計、着工する。
都によると、予定地はJR八王子駅と京王八王子駅の中間地点にある都有地(約1万平方メートル)で、「都立産業技術研究センター八王子支所」の跡地。国際的な見本市や展示会を開催できる展示場のほか、企業や研究機関の研究会に活用できる会議場を備える予定という。
現在、多摩地区で展示会などを開催できるスペースとして最も大きいのは、昭島市の「都立多摩職業能力開発センター」のホール(約1200平方メートル)。新たな展示場は最大で2500平方メートル程度になるとみられ、完成すれば多摩地区最大となる。
今年6月に圏央道が東名高速につながるほか、リニア中央新幹線が、町田市に隣接するJR橋本駅近くに整備される見通しであるなど、多摩地区と周辺を結ぶ交通の利便性が高まることが予想されており、都産業労働局は「近隣の埼玉、神奈川県との交流も期待できる」としている。
建設予定地の「旭町・明神町地区」では、八王子市などが、市有地や民有地を含めた一体的なまちづくりのあり方を模索している。同市の石森孝志市長は「まちづくりの核的施設になるとともに、中心市街地のさらなる活性化につながるものと期待している」とコメントした。
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