450を越えたので新スレ
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/38826/
荒れないように情報交換。
こちらは過去スレです。
ニューライズシティ東京ベイハイライズの最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2005-10-19 21:05:00
450を越えたので新スレ
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https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/38826/
荒れないように情報交換。
[スレ作成日時]2005-10-19 21:05:00
湯本建築事務所の実績がインターネット上で検索しても
興和不動産関連しかないので余計に不安のなりますね。
検査機関はイーホームズでないですが,構造設計,設備設計など
どの設計事務所に依頼して,そこには問題がないことを文書でもらいたいですね。
個々に聞いても大丈夫ですよといわれるだけですから。
建築確認番号から、物件を審査した業者がわかります。
ニューライズシティ 物件概要より
第HP-03-00118号(平成15年8月29日付)、
計画変更・第HP-03-00641号(平成15年9月24日付)
http://d.hatena.ne.jp/flats/20041104
によると、
ニューライズシティの指定確認審査機関はおそらく、ハウスプラス住宅保証株式会社と思われる。
ハウスプラス住宅保証株式会社 ここは大丈夫なのか・・・?
設計も心配ですが施工も心配ですよね。
最近、野菜とかお米に生産者が書かれていて安心できるものがありますが、
建築もそうなればいいですよね。
(注文一戸建てなら毎回顔を合わせるからいいんですよね。)
南海辰村建設の下請け、孫受け、孫々受けの紹介と部屋ごと誰(経験含む)が
内装工事したかなんて情報が開示されると良いですね。
そうすれば一層責任を持って仕事をされると思います。
建設業界も今回のことで信頼が失われそうになっているから是非いろいろな情報公開で
信頼を回復してもらいたいです。
まぁ個々人については今更遅いですけど、施工業者の一覧なんかあるといいですね。
構造といえば、契約してからもいろいろな物件を見ているのですが、
床厚がボイドスラブで250mmしかない物件は少なくないですか?
最近330mmなんてのもあり、ここは重量衝撃音に対しての防音性能は
すばらしいとはいえないですよね。
当たり前ですが、入居したら配慮してすごしましょうね。
165さんは「しかない」とおっしゃいますが、確かに上をみれば「35cm以上」の物件もあります。
しかし、最近の新築物件を調べれば分かりますが「20cmしかない」物件の方が大多数です。
NRCの価格で25cmクリアしていることをむしろ賞賛すべきだと私は思いますが。
250以上なんだけどね。
ボイドスラブ?ですよね〜、どうなんでしょうか。
おれはマニアじゃないからよくわからんが、こんな説明があるみたい。
http://allabout.co.jp/house/mansionbeginner/closeup/CU20040916B/index....
少なくとも ボイドスラブ < 通常スラブ とは言っていないみたい。
結論から言えば、ボイドスラブの遮音性能は同じ厚さのスラブと大差ありません。
建物の重量衝撃音の影響はスラブの面積、形状が同じであれば
スラブ全体の重量よりも、振動の伝達距離による影響が大きいのです。
ボイドスラブの場合、中空部分がありますが、振動(音)が伝わるのは
あくまでもコンクリートが詰まっている部分ですから、
振動が伝わる伝達距離は無垢のスラブと同等と考えても良い訳です。
実際のもの見てみないと。
スラブだけでなくいろいろな要因で「音」の問題はおきますから。
上からの音だと思っていたらナナメだったりするみたいですしね。
ゼネコンボーイさんの言っている通り275mmが良いと思うけど。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/3700/
一般的には280mm以上で遮音性があるのでは?
http://www.jj-navi.com/edit/kansai/jj-guide/qa/contents/123304.html
ですが間口とか梁の位置とかいろいろあるので一概に言えない。
まぁ遮音性が高くないことだけはいえるので静かに生活しましょう。ですね。
ボイドスラブで250mmはさばとらさんが専門家でも遮音性が高いといえないのが事実でしょう。
戸境壁200mmとか耐震等級2級とか配慮があるが唯一スラブ厚だけは見劣りがする。
入居して上下階(斜め住居含む)の音が響くということに余り神経質にならないことが肝心。
(大通りと線路に挟まれているから音に関しては寛容になれる)
>174
「ボイドスラブの遮音性能が無垢のスラブに対して劣る」というよくある誤解を解いて
おこうと書いたのですが、別な誤解を与えてしまいましたね。
共同住宅なんですから、近隣への音の配慮が不要と言う事は絶対にありません。
ニューライズのスペックは静粛性を重要視して設計された超高級マンションのものではありません。
窓だって複層ガラスではありませんしね。
ここは北側隣地へ日影で軒高を60mに抑えていますが、ここに20Fを納めようとするとすると
ボイドスラブの厚さ250mmは妥当な数字です。
スラブ厚250mmをキープするために、高層階ではLDの天井高さを2450mmしか確保できていません。
上を見ればキリがありませんが、ここはコスト相応以上のスペックは持っていると考えています。
蛇足ですが、興和さんのパンフの数字は施工誤差の安全率を見込んでいます。
戸境壁200mm以上と記載されていますが、建築設計図の数字は220mmでした。
構造図は確認していないのですが、スラブ厚も同様の安全率を見込んでいるものと思います。
デベによってはパンフの数字を少しでもよく見せようと、設計図の数字をそのまま記載する
ところもあるんですよ。
最近問題となっている構造計算偽造問題について、超高層のSRCでずさんな計算がされるとは
考えていませんが、「有限会社 湯本建築事務所」さんは西麻布のマンションの一室で営業しており
大組織の設計事務所ではありません。
構造設計・設備設計を外注している可能性は高いと思われますが、どの様なルートで図面が作成され、
チェックされたのか、興和さんに明らかにして説明頂くことを期待しています。
スラブ厚については納得して購入しているし,今更どうなるものでもないので
議論してもしかたがないです。当然ですが共同住宅ですから音に配慮して生活します。
朝TBSの番組で設計事務所にアンケートをしたところ構造計算偽造が姉歯以外でも
「行われている」「行われているかもしれない」との回答が76人中40人いました。
50%以上という呆れる結果です。
皆さんいっていますが,非常に不安なので興和さんに今回の件の説明して
いただきたいと思います。
教えて下さい!
隣の者ですが、
こちらはボイドスラブ厚200mmなのですが
NRCよりも劣りますか?
お隣さんはボイドスラブでなくケーブルで引っ張るアンボンド工法でなかったでしたっけ。
それも鋼材も使用したものだったような記憶があります。
ここで聞くよりもグランエスタのスレでお聞きになった方が良いと思われます。
177です。アンボンドでは有りません。半分成型のPCスラブの上に現場で
コンクリートを流し込む工法です。