こういうマンションは年月が経って資産価値が出てくるようなマンションのような気がします。
大型の郊外型ヴィンテージマンションの先駆として残っていくでしょう。
私自身は山の手線内側の駅近の物件を探しているので、検討からはずれていましたが、
こういう土地に住める人は幸せだと思っています。
貧乏暇なしの生活を送っていると、こういう静かなところには住めません。
国立の裁判のことは知っていましたが、ここの反対運動のことはぜんぜん知りません。
いいところに住もうとすれば、反対運動はつきものなのかも知れませんね。
ただ、184平米で33700万というのはびっくりです!
麻布や松濤なみの値段だ。