- 掲示板
ただ単に豊洲小は受け入れ困難校なので学区からははずれますよということですよね。(最初からわかっていたこと)
それが、TFCの掲示板で書かれてた
>行政との付き合い方に違いはあったようです(TFCの営業が言ったそうです)
>お隣さんは区を激怒させたので残念ながら上記には行けないそうです
と言っている人がいて、それに同じような煽りと、F、Pが違う学区になるかもしれない(きっと事実になる?)
が合わさって、なんか半分妄想の世界へ問題に膨れあがってるだけの様なきがする。(もともとあった問題でなんにも変わっていない)
40万人を抱える行政がわざわざ公平性を欠くことはしないだろうし、きっと豊洲2まではP、Fとも違う学区で豊洲2小ができたら
豊洲小か豊洲2小に学区変更するよきっと。(あくまで希望的観測だが)
そういう意味ではPもFもそんなかわらないでしょ。せめていうなら2小が出来るまではFの方が近い小学校かもしれないだけじゃないのかな
区のネガティブキャンペーンでPもFも小学生がいる家庭は結構減ったと思うし。
まぁ結構煽りの人も多いからここや2ちゃんの掲示板のことは参考程度にしといたほうが賢明ですね
現に2ちゃんなんか豊洲の煽りの人たちがここ数日だけPの掲示板に出現して、豊洲の板が閑散してたし、以前はFの方に行っていた数日もあったし
しょせんそんな程度です
江東区のHPの「マンション対策」に記載の内容を抜粋しました。
15年 5月 プライヴブルーは平成17年3月入居を前提として建設着工
15年10月 販売活動開始
11月13日 区より「豊洲四丁目のマンション建設に対するご協力のお願い」
11月21日 東急不動産より回答(事業続行&重要事項説明書に記載の旨)
12月 3日 江東区の協力要請に応じないマンション事業計画に係わる公表
12月15日 江東区マンション建設計画の調整に関する条例
※建設着工と販売活動を開始してから入居を19年3月する「要請」があり、
事業を延期できず推進しただけで、見せしめとしてHPに公表された。
条例はその後定められたのだから、区に逆らって報復されるに値せず。
重説記載は受け入れできない可能性、区は予定で決定ではなかった。
「受入困難地区における学校施設等の状況」(H16.6.17)によると、
豊洲小の平成17年度の推計は557人16学級、18年度でも595人17学級で、
多目的教室等特別教室を活用した場合は、18学級まで対応可能と記載。
平成19年4月には第二豊洲小学校を開校する予定。
※この推計は区が行ったものであり、たった半年後に条例が変更され、
対応可能な学校の学区外しを画策してるとしたら住民の差別では?
公平性を求められる行政は、児童の安全と教育を第一に考えるべきである。
区に対して、豊洲小学校にプライヴブルーを受け入れる権利を主張します。
やれやれ、最初から分かっていたことだろう。
私もここのMR見て迷ったけど、小学校問題を見てヤメたの。
それを今更! 豊洲に住みたかったけど、諦めた人もいるの。
人のせいにしないで、自己責任くらい負え!
購入者にとっては429の方向が普通の解釈なんだけどなー。
それを、敢て来年から豊洲小に入れろ入れろと言い出すのは
占有屋みたいでちょっとエゴっぽい。でも、入学希望者数が確定
しないと、区としても方針出せないでしょ。もしも少なければ、
入学を認めると思うし、多ければそれは住居単位で一時的に
学区を変更することは仕方が無いことなのでは?
ココで大騒ぎする方は、ちょっと、判断不足な感じだと思いますね。。
440さんみたいに今回の「要請」で見送った世帯が多いので
結果的に受け入れ出来る数にまで落ち着きそうというのが
世の流れだと思っていたのだが違う?!
(だとしたら、今騒いでいる人は逆効果なのでは)
小学校問題を知ってても、納得できない対応に文句を言ってるのでは?
学区外しの条例なんて単なるデマで、目の前の豊洲小学校に通えれば
何も問題ないのだが...
この問題で諦めた人も多いから対象児童も少ないのでは?
自分勝手な論理だね。
まあ、そしたら12月に出るという学区規制が2小が出来るまでの
時限処置として明記されるかが争議の分かれ目だね。
期限が明記されないとそこで一定の論争が行えるでしょう。
1戸あたり125万円も徴収した公共施設整備協力金の使い道も
含めて行政の対応の正当性と判断が訪われるから。
http://www.city.koto.tokyo.jp/~shidou-k/taisaku.pdf
でも、時限措置ならそれは重説にも可能性を触れていたし、区も
HPで警告していたので既定路線として特に問題にはなりませんな。
今小学生のお子さんがいる方々がこの件で変に教育委員会と
周辺住民に対して突っ張ってもらうと、直近の揉んだには納得して
買っている人が困るんですけど・・。ウチはまだまだ小学生になるのが
先なので。。。お気持ちは判りますが、この件は相手の言い分が
(言い方は大人げないですが)正しいと思うので我慢してください、
本当にお願いです!!
「揉んだ」→「問題」ですね。
すみません。
小学校に支障がある事は周知な事なので
問題が生じる方々は購入されなければよいのにと思います。
DINKSの私としては同じ環境の方々のマンションになると
いいなぁと切に思っております。
ほんと、まあまあ。
冷静に冷静に。
業者と区の話し合いでこじれた関係に住民がヒステリックに対応しても
ダメですよ。住民はあくまでも冷静に対応しないと。取りあえず19年
以降の校区の復活を確約して貰えばそれで十分満足でないかと。
ま、冷静な対応は確かに重要ですね。
同時に住民同士お互いの違いを理解することも重要と思いますよ。
私の視点から見た経緯は下記の通りです。
これ(http://www.city.koto.tokyo.jp/~shidou-k/toukyuu.htm)は、Pの販売開始後(一部の契約終了後)に掲載されましたね。
その後、2003年12月中旬に契約者が集められ、重説の修正を強制されました。
この時点で契約は完了しているので、契約破棄には物件価格の1割のキャンセル料金が発生します。
江東区のこの対応は後手後手であり、全ての購入者が小学校問題を納得ずくで購入したわけではないことをここに発言しておきます。
これは明らかに行政の過失でしょう。
なるほど、そうなると、重説の修正に納得できなかった方は
その時点で契約の破棄が可能だったのでは??
(この場合キャンセル料取れないはずですし)
ただ、江東区の対応も後手なので、一方的な締め出しは
信義に反するのは否めませんな。いずれにしても出方を待つしか
ないでしょう。
東急不動産からの重説の修正の説明会の際に、もしこの事実が
購入をキャンセルする理由と認められる場合は、キャンセル料は
徴収しないと説明していましたね。
修正後は、ちゃんと明記されているので、理解した上で購入され
ているものとみなされるでしょうし、納得していないのに購入した
と主張しても、残念ながら自分の過失としか認められないと思い
ます。
住民の中で児童を持つ家族は何世帯くらいでしょうか?
全体の何%くらい?ご存知の方います?
普通のマンションでは2割程度と聞いたことがあります。
区のネガティブキャンペーンで大分減ったのでは?
2割ってあんた・・・。
腐ってもファミリータイプなんだからね!
おかげでファミリー向けの物件の割にバランス良く
世帯が別れたと聞いています。
2割って小学生の児童数です。(営業さんが言ってた)
あの・・・それよりもクリニックって決まったのでしょうか??
個人的に内科?耳鼻咽喉科?歯科?・・のどれかなら良いけど。。
「江東区の協力要請に応じないマンション事業計画
に係わる公表」て去年の12月に出てるんですよね。今日まで約1年間、
購入者の方は何か区や事業主に働きかけをやってこられたんでしょうか?
今更、掲示板で文句言ってもアクション起こすのが遅すぎませんか?
本当に子供の事真剣に考えて購入したんですか??
この掲示板を読む限り疑問です。
まあまあ、ほとんどの購入者は、むしろ小学校問題は織り込み済みで
買っていたと言うことだと思うんですよ。ただ、最初に投稿した方は
19年以降も認めないなどと、言われた(らしい)ので話が違うと問題を
提起したんじゃないかな。
ただ、それに乗じて来年もなどという話をしだした人がいたので問題が
有らぬ方向へ行きそうになったと。皆さん真剣にリスクと物件を悩んで
購入したんだと思いますよ。少なくとも私は。
Pを学区から時限的に外すからでは?
そうすることで他の地元の生徒の受け入れが確保されたという解釈。
いずれにしても、早く学区を確定させてこの問題にケリをつけて欲しいです。
余計な対立は避けたいので。
確かに余計な動きをしない方が良さそうですね。
今は購入者があれこれ不平を言って問題を大きくするのではなく、
プライヴ側が誠意ある交渉を続けてることを祈るしかないと思う。
また、区の公表で小学生児童を持つ住人は結構減ったはずなので、
現状の結果を踏まえた江東区からの学区公表を待つべきでは?
それでも時限措置として明記されたら、問題を意識しても強行購入された
納得できない一部の有志??の方にお任せするのはどうでしょう?
そうですね。
お願いとしては有志の方にはあまり無理を言わないようにと
釘を刺しておきたいです。「強行購入」というのはイコール
問題を認識していた事になるので。
今年から何が何でも入れろと言う意見にはエゴと捕らえ兼ねないと
いうことを。もちろん、余裕があるならば入れて頂けないでしょうか?
という姿勢なら支持します。物は言い様ですから、十分気をつけて。
これから皆さんと楽しく生活できればそれでイイと思うので。
こういう問題提起や議論自体はすごく有意義だと思いますよっ。(笑)
プライヴ側が「余裕があるのなら入れていただけないでしょうか?」という
誠意ある交渉を本当に続けているのか?
区は購入者のうち小学生の人数を把握し、受入れ現状を確認しているか?
という2点が問題に残りますが、回答できる方は購入者にはいません。
早く学区を確定し、公表してもらいたいものです。
私はFを購入した者です。
ここで議論されてる、豊洲小に余裕が有ればあわよくば来年度から入りたいというのは
あまりにわがまますぎてガマンならなかったので書き込みました。
そもそも、PもFも同じ行政指導を受けました。その結果Pは無視して今年度入居を強行しました。
Fは譲歩してほぼ一年入居を遅らせ、購入者には十分周知しました。
その経緯を知っていながら現時点で空きがあるから先に入るなんてことが許されるのでしょうか。
指導を守ったFの児童はどうなるんでしょうか。それが果たして「公平な行政」なのでしょうか。
私にはあまりに自分勝手すぎる考えだと思います。
私を含め、PFを検討した方の大部分は小学校問題に関しては行政指導を無視したPの方が指導を守ったFよりも
冷遇されるものと判断しましたし、そうしてもらわなければそれこそ正直者が馬鹿を見るという最も公平性を欠く結果になると思いませんか?
この問題は行政が平等であれば、いや、あるからこそ差別化しなければいけない問題だと思います。
私はお互いご近所さんなんですから仲良くやっていきたいと思いますし、それはどちらを買われた方も共通の感情だと思います。
でも、購入条件として半年以上入居が早い代償として失った物はあるということをはっきり認識してもらいたい。
その上で議論をして頂きたいと切に思いました。
駄文失礼致しました。
たまにFのスレに471さんのような主張をされる方が居ますが、472さんの
いうように、平成19年4月以降入居が行政からの要請であり、Pの場合は
既に平成17年3月入居ということで販売を開始して、契約も購入者と締結
後であったため、要請の受諾が困難であったものです。
Fの場合は、この行政からの要請が出た時点では、販売の開始をしていな
かったにもかかわらず、平成19年3月以前の入居を決定しています。
その間に行政側と交渉の余地があったのかもしれませんが、Pが行政の
要請を無視して、Fが守ったというのは大きな誤解です。
Fの営業トークでそういうことを言っているのかも知れませんが、事実は
違います。
471さん、きちんと調べてから反論してください。
>Pの場合は既に平成17年3月入居ということで販売を開始して、契約も購入者と締結
後であったため、要請の受諾が困難であったものです。
とありますが、販売開始時点では、区との話し合いはついていなかったと考える
のが妥当ですよね?そう考えると、結論が出ていないにも
関わらず、販売を強行した(行政指導を無視した)と
捉えられても仕方がないのでしょうか?
>>475
事実はPに追随する形でFも行政との話し合いのつかないまま、販売開始を
強行しています。
強制力のない要請だけでは、押さえ切れないと見た区側が重い腰をあげたが、
Pは時期的に契約締結後であったということです。
結果、入居時期の関係でPの調整がFの調整ほど上手くいかない可能性がある
ことは、否定できませんがそれは、「見せしめ」や「報復」ではありません。