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前スレが1000レスを超えたのでPart27です。
オール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドなので、
機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど情報交換しましょう。
荒らしや嘘には削除依頼で対応で、本スレッドに関係がない部分についての比較は他スレッドにてバトルをお願いします。
[スレ作成日時]2013-12-08 16:38:52
前スレが1000レスを超えたのでPart27です。
オール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドなので、
機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど情報交換しましょう。
荒らしや嘘には削除依頼で対応で、本スレッドに関係がない部分についての比較は他スレッドにてバトルをお願いします。
[スレ作成日時]2013-12-08 16:38:52
俺は謝罪を求めるようなことはしてないけどね。
匿名の掲示板で何を寝ぼけたことを言ってるんだか(笑)
だいたい、このスレ自体、オール電化派がガス併用派を罵倒するために立てた板じゃないか。
http://sumai.nikkei.co.jp/edit/rba/modelroom/detail/MMSUa5000016012013...
東武伊勢崎線(愛称・東京スカイツリーライン)西新井駅から徒歩5分に東武鉄道が2011年に完成させた「リライズガーデン西新井」がある。戸数は738戸。分譲開始は2008年の春。清水建設の施工で免震オール電化マンションだ。売れる要素はそろっていた。記者は販売前にモデルルームを見学しているが、記事にしなかった。
今だから書くが、理由は期待はずれだったからだ。間取りプランが平凡で、設備仕様も西新井駅の再開発エリアで分譲された野村不動産やオリックス不動産の物件より劣っていた。当時予定されていた坪200万円では売れないと読んで記事にしなかったのだ。当時の掲示板への書き込みをいま読んでみても「内装が安っぽくってがっかり」「坪200万円は高い」「(外壁は)都営住宅や公団みたい」などユーザーの評価もいまひとつなのが多い。
まあ、お得感でマンションを選ぶ人はガスでいいんじゃないの?
オール電化マンションが安っぽいなんて、今になって言ってるの?
>だいたい、このスレ自体、オール電化派がガス併用派を罵倒するために立てた板じゃないか。
じゃあ、閉鎖して貰おうよ。たぶんオール電化派で閉鎖に反対する人いないでしょ。
そちらが既存のシステムであるガスを使っている者に対して
散々罵詈雑言浴びせておきながら、旗色が悪くなったら閉鎖しろとは呆れるね。
それこそ、いままでの罵詈雑言に対して謝罪したうえで、
ここはバトルスレなんだから潔く負けを認めれば、レスも伸びずに自然消滅するんじゃないのか。
まあ、勝ち負けの話をするのであれば、嘘や出鱈目を書いている時点で終わってるね。
このスレではガス併用の方々がオール電化のシステムに対してより深い正しい理解を得ることができる?
逆にオール電化の方々はガス併用に戻りたいか否かを時々考える?
こんな匿名掲示板でなにを得ようというの?
オール電化派の人たちがこのスレを立てた時と目的は全く変わっていない。
「ここはバトル板なんだから相手を下に見てこきおろす」
ただ、いまはその立場が震災以降ガラッと変わってしまっただけのこと。
まさかここと2チャンは違うとか思ってる?
関電、再値上げの可能性示唆 新卒採用を計画比3割減公開日時2014/7/30 20:41記事保存
関西電力の八木誠社長は30日開いた2014年4~6月期の決算会見で「再値上げを具体的に検討することもないわけではない」と語り、電気料金の再引き上げの可能性を示唆した。人件費削減のため、来春入社予定の採用人数を250人と当初の計画比3割減らすことも明らかにした。
14年4~6月期の連結最終損益は290億円の赤字(前年同期は334億円の赤字)となった。火力発電所向けの燃料費が2902億円と17%増えた。自前で電力需要を賄えない分を他社から融通してもらう購入電力料も増えた。
八木社長は黒字化の見通しについて「(原子力発電所の)再稼働が進まないと大変厳しい」と強調。「高浜と大飯の両原発(いずれも福井県)のどちらも動かないと状況は変わらない」とした。再値上げに関しては「今後の原発の審査や経営効率化を総合的に勘案して判断する」と述べた。
新卒採用では、年後半にかけて予定していた高卒採用を中止する。関電が期中に採用計画を見直すのは初めて。すでに現時点で内々定を出した学生は予定通り採用する。
電力会社では北海道電力が再値上げをめざしている。関電は北海道電の動向を見つつ、資産売却やコスト削減を進めて再値上げへの地ならしを進める方針だ。
北海道電力、再値上げを申請 平均17.03%
北海道電力は31日、昨年9月に値上げした家庭向け電気料金の再値上げを経済産業省に申請した。同日午前の取締役会で決めた。値上げ率は平均17・03%で10月の実施を目指す。再値上げを検討している関西電力など、他社にも同様の動きが広がる可能性がある。
東日本大震災後に値上げした北海道、東北、東京、中部、関西、四国、九州の7電力で、再値上げを申請するのは北海道電が初めて。国の許可がいらない企業向け料金も平均22・61%値上げする方針だ。
東京電力・関西電力も同規模の大幅な値上げを検討している(NHK)
電気代が5割上がる現実を直視しよう
http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2014/07/5.php
2014年07月30日(水)18時23分
なぜ料金を上げても、赤字が続いているのだろうか。その原因は、経産省が原発が動いているという架空の前提で値上げ幅を圧縮したからだ。北電の場合には、今年6月までに泊原発がすべて再稼動することになっていたが、今のところ運転再開の見通しは立たない。
その結果、赤字が資本を浸食して債務超過の危機に瀕し、政策投資銀行から500億円の緊急融資を受けた。経産省は消費税の10%への増税を控えて「再々値上げは許さない」といっているので、この先も原発が動かないことを前提に料金を算定すると、2割以上の値上げが必要になる。
震災後、産業用の電気料金は(円安にともなう調整を含めて)全国平均で約3割上がったが、これは原発が1~2年で正常化するという前提だった。しかし原子力規制委員会の安全審査は大幅に遅れ、今年中に九州電力の川内原発1・2号機が再稼動できるかどうかという状況だ。
このままだと全国の電力会社が、北電のように再値上げする必要がある。甘利経済再生担当相は、6月27日の記者会見で「このまま放置すると、産業用の電気料金は震災前の5割上がる」とのべたが、最大では6割上がる可能性もある。
特に大きいのは、東京電力と関西電力だ。今の東電の電気料金は、柏崎刈羽原発が2013年4月から順次動くことを前提に算定しているが、新潟県の泉田知事が再稼動に絶対反対なので、絶望的だ。関電も大飯原発3・4号機と高浜原発3・4号機の運転を前提にして料金を算定しているが、これもいつ運転できるかわからない。
規制委員会は、7月16日に川内原発について「合格」を内定したが、まだこれから自治体の同意に時間がかかる。川内の2基に約1年かかったので、3チームで並行して審査しても、このテンポでやると、全国の48基の原発が正常化するのには8年かかるだろう。
規制委員会が慎重に審査するのは結構だが、これは再稼動とは無関係である。内閣は「原子炉等規制法において発電用原子炉の再稼働を認可する規定はない」という政府答弁書を閣議決定した。再稼動を認可するという規定はないのだから、規制委員会がそれを認可する権限もない。彼らは、規制基準に合格したかどうかを認定するだけだ。
逆にいうと規制委員会がOKを出さなくても、原発は正常化できる。安全審査は運転と並行して行うもので、何年も運転を止める必要はない。ほとんどの原発は定期検査を終え、「ストレステスト」にも合格したので、法的にはいつでも運転できる。再稼動を決めるのは規制委員会ではなく、安倍首相の政治決断なのだ。
日本経済の問題が、需要不足による「デフレ」だと考えたアベノミクスは誤りだった。消費者物価上昇率が1.6%(消費税を除く)になっても、人手不足の中で実質賃金は下がり、消費支出も鉱工業生産も大幅に落ち込んだ。日銀の黒田総裁もいうように、供給不足が成長を制約しているのだ。
中でも最大の制約は、エネルギーコストだ。今年1~6月期の貿易赤字は、約7.6兆円と半期で史上最大になった。このうち2兆円近くが原発停止にともなうLNGの輸入増だ。そのコストを電力会社に負担させるのは、問題の先送りにすぎない。コスト増を見越した製造業のアジア脱出が加速している。
しかし原発停止の損失を利用者が意識しないから、「電力は足りている」という人が出てくる。電気料金をごまかすのはやめ、5割値上げして利用者に負担させるべきだ。そういうコストを直視した上で、エネルギー問題を考える必要がある。
電力ショックが日本を激変させる
地域・産業別に影響度を独自予測
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140725/269212/
「今年2月から客室の照明をLEDに変えたり、ロビーなどのエアコンの設定温度を少し上げたり、細々と対策を打っているけど焼け石に水だね…。去年からの電気料金の引き上げは、本当に痛いよ。何とかならないのか」
札幌市のある大手ホテルの支配人はこう言って頭を抱えた。北海道電力が昨年9月に電気料金を大口顧客向けで平均11%値上げしたことが大きな打撃になっている。
このホテルの場合、値上げ前の電気料金は月平均で500万円だった。「単純計算すると月に100万円を超えるくらい上がるはずだったけど、小さな節約を重ねてなんとか80万~90万円の上昇に抑えている。でも、これから夏場に入るとそれも限界がある…」と顔を曇らせる。
今、日本経済はかつてないほどの電気料金引き上げに見舞われようとしている。日経ビジネスは7月28日号の特集「電力暴騰 企業生き残りへ、4つの選択」で、今後すべての原子力発電所が再稼働しない場合、電力会社を延命させるために、東日本大震災前に比べて当面どれだけの値上げが必要になるのかを独自に試算した。7月16日、九州電力・川内原発の再稼動申請が合格の内定を得たが、再稼動のメドが立っている原発は実際にはごくごくわずかであることから、こうしたシミュレーションを実施した。
北海道電力61.5%、東京電力57.9%、関西電力57.8%。震災後多くの電力会社が行った値上げに、今後想定される追加引き上げ分を乗せると、これらの地域では実に5割以上の大幅上昇になった。前述のホテル支配人の嘆きよりもはるかに深刻な声が今後、各地に広がりかねないのである。
だが、よく見ると地域によって予想分を含めた値上げ後の電気料金には格差があることが分かる。例えば、東北電力は本誌予想の値上げ後でも1kWh当たり料金は19.2円、中国電力は17.7円、北陸電力は16.5円と、北電(22.3円)、東電(21.8円)、関電(21.0円)などに比べかなり低い。
電気代値上げがそんなに気になりますか?
北海道電力 電気料金の再値上げ申請
7月31日 13時14分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140731/k10013432161000.html
北海道電力の川合克彦社長が資源エネルギー庁を訪れ、上田隆之長官に電気料金の値上げを申請しました。
北海道電力は去年9月、家庭向けなどの電気料金を平均で7.73%、値上げしましたが.今回は17.03%と、大幅な値上げとなっています。
また、政府の認可の必要がない企業など大口向けの電気料金も値上げする方針で、前回は平均11%でしたが、今回は22.61%としています。
値上げの理由について北海道電力は、泊原発の運転停止が長引き、火力発電の燃料費の負担も重く、経営が悪化しているためだとしていて、ことし10月1日から値上げを実施したいとしています。
電気代値上げがそんなに気になりますか?
東京ガスが料金値下げ検討 過去最高益で「還元」
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_economy/articles/000004389.html
電力会社向けなど発電用のガス販売が好調
ということは、電力会社から利益を得ている。 → 電気料金の値上げの要因になっている。
手放しでは喜べない。