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前スレが1000レスを超えたのでPart27です。
オール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドなので、
機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど情報交換しましょう。
荒らしや嘘には削除依頼で対応で、本スレッドに関係がない部分についての比較は他スレッドにてバトルをお願いします。
[スレ作成日時]2013-12-08 16:38:52
前スレが1000レスを超えたのでPart27です。
オール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドなので、
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[スレ作成日時]2013-12-08 16:38:52
続いて、「電気料金の値上げによって、現在の生活に影響があると実感しているか」という
質問をしたところ、「とても実感している」「やや実感している」の合算は66.1%にのぼり、
半数以上が何らかの影響が出ていると感じていた。
グラフ http://d16vxhzt0fcu59.cloudfront.net/img/20130709/1373356949.jpg
またその内訳に着目すると、最も影響があったと回答したのは「オール電化(ガスは全く
使っていない)」(72.4%)を導入しているパネラーで、以後
「電気温水器のみ利用している(ガス併用住宅)」(69.3%)、
「IHクッキングヒーター+電気温水器とも利用している(ガス併用住宅)」(66.7%)、
「IHクッキングヒーターのみ利用している(ガス併用住宅)」(64.3%)が続いた。
一方、「ガスコンロ+ガス給湯器とも利用している(ガス併用住宅)」における割合は
63.7%に留まり、オール電化のパネラーとは10ポイント近く差が開いた。
自分もオール電化だから分かるけど、オール電化にすると節電とか毎月の電気使用量とかやたら気にするようになりますね。ガス使ってたときは無頓着だったのに、自分でも不思議です。おかげで光熱費も安く済んでるのかもしれません。
ちなみに、「家庭の生活実態調査委員会」は実体の無い胡散臭い組織だという結論になったと思う。かなり前の話でよく覚えてはいないが。
は?
これってPOSデータの集計を行っているBCNが関西で行ったデータだろ?
いい加減なこと書いてんじゃね~よ。
>>263
要は㈱BCNの市場調査ですよ。BCNの市場分析は、家電量販店など全国22社、2,431店舗(2014年3月現在)のPOSデータを集計したBCNのデータをもとに行なっている。
2013年5月の電気料金値上げ後の関西の生活者への意識調査の元ソースには『(BCN)』の表記があったはず。
薄型テレビやデジタルカメラ、スマートフォン、タブレットなどデジタル家電の販売動向や、消費税増税前後の駆け込み需要とその反動などのデータはここが出している。
実体の無い胡散臭い組織とか言ってると本当に恥をかくかもしれませんよ。
「家庭の生活実態調査委員会」とは?
誰の依頼で何処から調査費用が支払われてるのか全く不明なんだけど、何処かに資料等ありますか?
胡散臭い組織の関係者登場(笑)
いちおう、胡散臭い理由を整理しておきます。
・「家庭の生活実態調査委員会」といういかにも大衆受けしそうな名称をわざわざ使っていること
・アンケート調査はお金がかかるのに、調査費用の出所が不明であること
・誰のため、どういう目的の調査であるか、調査結果の使われ方がよく分からないこと
・オール電化 72.4%、ガス併用住宅 63.7%の結果をもって「オール電化住宅生活者の7割が、電気料金値上げで生活が変わったと実感している」と結論付けていること
・はじめから、結論ありきの調査ではないかということ
とりあえず以上。
>268
>・「家庭の生活実態調査委員会」といういかにも大衆受けしそうな名称をわざわざ使っていること
名称だけで判断するのはあまりにも稚拙です。
>・アンケート調査はお金がかかるのに、調査費用の出所が不明であること
調査である以上利害関係の上に成り立っているのは常識です。
>・誰のため、どういう目的の調査であるか、調査結果の使われ方がよく分からないこと
名称を見れば明らかですが、あくまでも実態調査なんでしょう。
その結果を利用するのは当然それによって利益を得た所です。
>・オール電化 72.4%、ガス併用住宅 63.7%の結果をもって「オール電化住宅生活者の7割が、電気料金値上げで生活が変わったと実感している」と結論付けていること
10ポイントの差をどう評価するかの話しです。
>・はじめから、結論ありきの調査ではないかということ
そのような恣意的な調査であったという証拠でもあるんでしょうかね。
不利な結果が得られたことの対する不満としか見えません。
ということで胡散臭い理由としては甚だ胡散臭いものであることが判ります。
>調査である以上利害関係の上に成り立っているのは常識です。
つまり、「オール電化」をピックアップした結論によって利益を得ようとする人たちによる調査だということですね。(笑)
ちなみに、8.7ポイントの差を「10ポイント近く」と書くあたりにも、どちらの方向に誘導したいか表れてます。
以上です。
「家庭の生活実態調査委員会」がどのような組織や構成メンバで、また何処から活動資金が出ているのかどなたも明確にできないようですが、そこをあまり疑っても今は意味が無いかと。
この調査の主旨が「2013年5月の電気料金値上げ後の関西の生活者への意識調査」なので、非常の多くの人が「電気料金値上げで生活が変わった」と実感しているということを調査の総評とした。その際、・オール電化 72.4%・ガス併用住宅 63.7%だったので、よりインパクトをだせるオール電化を取り上げて総評としたに過ぎない。
と読み取るのが自然かと。
それを”オール電化に不利な結果に纏めた”のような捉え方をするのはうがった見方かと。
ガス併用でも6割以上が、電気料金値上げで生活が変わったと実感している。ことは読み取れるし、逆の見方をするとその差は、8.7%に留まり、ほぼどちらも大半が”電気料金値上げで生活が変わったと実感している”ことも明らかです。
個人的には、オール電化とガス併用でもっと差があっても不思議ではないのですが、この程度の差に留まっていることが一定の意味があると見ています。
>270
>つまり、「オール電化」をピックアップした結論によって利益を得ようとする人たちによる調査だということですね。(笑)
そうかもしれません。
そして、調査結果が望んだ方向になったことを喜んでいるかも知れません。
それは調査結果の利用の仕方であって、調査結果が胡散臭いものであるわけではありません。
>ちなみに、8.7ポイントの差を「10ポイント近く」と書くあたりにも、どちらの方向に誘導したいか表れてます。
8.7ポイントの差を『5ポイント程度』と書いたとしたら、それこそ胡散臭いと思いますよ。
元はそんなソース出した人が、何の為に出したのかが不明。
なんでもソース出せばいいってもんでもない。
まあ、調査で「オール電化離れが明らかになった」そうですから、調査結果を一度見ておくと面白いかもしれません。『家庭の生活実態調査委員会 BCN』で検索しました。
割合信頼性の高い調査会社の実施した調査結果に対して、不本意だからといって胡散臭いと誤魔化そうとするほうがよっぽど問題だと思いますよ。
> 割合信頼性の高い調査会社
この信頼性が確認できないから、このような話になっているのかと。
信頼性の高さを示す資料があればお知らせください。
調査結果はお金を出した人たちのものですから、出資者がはっきりすれば信用できるでしょうね。
調査会社はお金になる仕事をしているだけです。
>278
>調査会社はお金になる仕事をしているだけです。
その通りです。
そしてその結果が依頼した団体の望まないものになったとしても調査会社の責任ではありません。
但し、今回の結果はオール電化派にとっては不本意な結果に終わったというだけです。
それともこの調査会社は恣意的な結果をだすことで評判の会社とでもいうのでしょうか。
それなら、なおさら信頼性のなさを裏付ける資料でも出す必要があるでしょう。
市場調査とはそういうものだなどという安易な回答はやめてもらいたいものです。
ところで、260に書かれていた
http://japan.internet.com/wmnews/20130710/1.html
に繋がらないみたいで確認できないのですが、「家庭の生活実態調査委員会」と「BCN」の関係をよくご存知でしたね。有名な話なのでしょうか?