今や人工衛星で地球表面の凹凸を1cm単位で測定出来る時代です。マンションの3Fフロアーの基礎のレベルがどのような状態であるかを会社は解体直後にコンピュータ解析して状況を十分承知していると思います。今の技術ならmm単位以下で基礎レベルの状態が確認出来ると思います。
たぶんコンピュータ解析してどれくらいのダメージや変形があったかは明らかと思います。
変形箇所に応じて、それぞれに土台の修正を実施したが、実際に作業にかかると、測定から実作業までの間に予想以上に変形が進行していて、本来は変形量を解析して補修して接合できるはずであった箇所が大きくずれて繋がらなかったと言うことでしょうか。
清水建設は遵法に応じた事実の説明をしっかりしてほしいです。
今回の不具合の事象が本当に単純な部品手配ミスとは思えません。責任説明が全くされていません。直にでも今回の不具合の経緯を購入予定者に説明会を開催してほしいです。そうでないと待たされる家族の気持ちとしては非常に悲しいです。もっと顧客の気持ちを理解してほしいです。
更に1年以上(2年)待たされると聞くと、4月の時点で、基礎部分の調査は何ら問題無いと強調説明されましたが、『本当なのだろうか。基礎に大きな不具合が隠されているのではないか』と疑うようになります。既に会社では基礎からやり直しの事態で話が進んでいるような気がしてなりません。
購入予定者の多くの家族のためにも早々に年内を目途に召集して説明会を開催してほしいと思います。本当の原因と大まかな今後のスケジュールを説明して正月を迎えたいと思うのが率直な意見です。不安や胸のつかえを残して新年を迎えたくありません。
原因は清水建設にあり将来に渡って住宅事業に大きな汚点を残こすことになりかねません。早い時期に三井の真摯な対応を求めます。
4月の説明会では『第三者機関に検査も依頼して基礎に何ら問題は無い。』7階まで建築が進んだ時に3階とその他の階の一部に充填剤失念で階層の約5cmの隙間が一気に滑落したと説明を受けました。コンクリート塊の数千トンもある荷重がたとえ5cmでも一気に滑落した場合、重力加速度(G)は想像を超えるもので、大音響がして、基礎や柱に相当のダメージがあると確信して説明会に臨みましたが、『47階を支える基礎だからそれぐらいのことではビクともしません。』と説明を受けました。個人的には正荷重とGが加わった時の衝撃荷重の強度は全く別物であると理解していましたが、説明会での発表は設計者、専門家の見解を含めて、第三者検査機関の入念な検査でも『免震層、基礎の部分は、絶対に問題無し』と言いきっていました。Gがどれくらい加わったかは計算上、明白であり、コンクリート強度や基礎、梁を含めての設計強度を遥かに超えていたものと推測されます。
やはり、今考えると、今回の事態が会社としては初めての経験であり、計算上、基礎部分に相当なダメージを残しており、解体して見ないと何とも言えない事象を把握し、契約者に倍返しで早々に解約を求めたのはそのような事態になりかねない『工事が長期に渡ることを』を予測していたのではないでしょうか。
2年遅れの工事では完成は難しい気がして来ました。別のマンションを探して転居を予定するか、気長に工事の完了を待つかを購入予定者自らが、厳しい選択をしなければならないと思うようなりました。
購入予定者のみだけで無く、鹿島田近隣に住んでいる方にも工事の遅れで相当な迷惑や負担を掛けていると思います。
来年春に説明会を開催すると書面で連絡を受けましたが、今後の工事スケジュールや一連の問題の回答に期待が持てなくなりました。非常に残念です。
3階に免震装置があり、7階までは4階分で損傷を受けるとすると、47階だての44階分、10倍以上の荷重で、直下型地震に耐えられるのでしょうか?
まずは、検査して工事にゴーサインを出した書類を見せてもらってから、今後を考えては如何でしょうか?
責任の所在を明らかにするには、それがいいと思います
>>639
デベやデベが連れてきた専門家は大丈夫ですと言うでしょう。ですがそれを信じていいものなのか、今回の失敗で懐疑的になってきました。手に入りやすい価格が人気の理由でしたが、その分品質に過剰の期待はできないのかもしれません。
会社勤めをしていて思いますが、1度ミスが起こったからといって、2度のミスを起こさないように社員全体でより努力するとは限らないんですよね。ミスの責任が他のものであるなら、逆に自分は被害者のように感じてやる気を失ってしまうものも多々いるんです。ただでさえ建設業界は人手不足でひとり当たりの負担が多いのに。
みなさんはもう、契約解除されているんですか?
今回の件に対し、団体交渉も視野に入れ、元契約者・契約者で集会を行っております。
「パークタワー新川崎契約者専用掲示板」にて集会の簡易報告も行っていますし、
集会に参加できる方を募っていますので、興味のある方、団体交渉に参加したいと考えている方は、
上記掲示板を検索し、アクセス下さい。
また、元契約者の方で既に上記掲示板のパスワードが分からず、
アクセスできなくなっている方もいるかもしれませんが、
掲示板の管理者に連絡を取れば、元契約者と分かる情報のやり取りを経る事で
パスワードを教えてもらえた経緯もある様ですので、連絡を取ってみてください。
三井には、本当に失望しました。
前回の施工ミスがあっても、それでも三井の扱う物件が大好きだったのに、今回のミスで、三井の人に対する対応が、余りにも酷くて、心底失望しました。
家を買うって、建物、それだけじゃないですよね。
それを扱う人間の対応も、とても重要だと思いました。
三井には、心底失望しました。
解約すべきでしょうか?
3月まで待つべきでしょうか?
今解約したら損なのでしょうか。
再購入の優先権は付くんでしょう?
他の物件も探しつつ、優先権も確保して、
再契約申し込みのタイミングで日本経済の動向を判断して、
自分にとって最も有利な選択をすればいいのでは。
逆に、解約しないまま他の物件の購入したくなった場合、
自分が違約金を払うことになりませんか。
手付放棄して、解約することを言っているのでは?
手付け金を諦めることを違約金と思う頭なら、家を買うのはさぞ難しいだろう。
このスレもちょうど1年です。1年前はオプションの事で頭がいっぱい!楽しい時でした。あー切ないです。
パークタワー新川崎契約者専用掲示板の方を久しぶりに見たところ、驚きのことが書いてありましたが本当ですか?
今日の12月7日に個別説明会に行ってきたという方が書き込みされていました。
1回目のミスの前に、すでに今回のミスはあり、違うアンカーボルトで建設は進められていました。それがこのタイミングで発覚したとのことです。
11月21日の電話では説明会はすることはないと三井の方がおっしゃっていたのですが・・・
三井サイドの一貫性のない対応にも飽きれます。
予定では今月今後の販売内容の連絡を受ける予定だったので、速達が届いたときもてっきりその案内だと思いました。騙された感は否めません。来春発表…というのも今は半信半疑です。
毎日目の前を通るので、一年以上雨ざらしになった鉄骨の柱が気になって仕方ないです。
あれ、大丈夫なんでしょうか?
後期が伸びても、きちんとやり直してくれればいいと思っていましたが、残念ながら我が家は他の物件を購入することにしました。
タワーの工事していますね。
1フロア高くなったように見えます。
いろいろ他の物件も見ていますが、中古も含め、同じ価格帯ではここより納得いく物件は見当たりません。
それぞれの事情もあるので選択は個々に違うでしょうが、自分は慌てずにとりあえず春を待ちます。
工事も進んでいますし、そろそろ販売開始になるのではないでしょうか?
6階部分のPCが積まれています。
次からの販売分は坪単価爆アゲだから待てる人は倍返しにまどわされないで解約しないほうがいいですよ
倍返しに同一価格ってすごいね。
倍返しが一割なら、ただでさえ安かった価格からさらに一割引きされるようなもの。
これはほとんどかいやくでないかもね
7階作り始めました。前回はここまででした。無事上に進めますように!
8回を作り始めたようです。
順調なようで安心しました。
2週間で3階ぐらい進んでいますかね。
三度目の正直です。ぐんぐん階数伸びて欲しいですが、これ以上、工事は延びないように。
施工会社さん、寒さもまだ厳しいですが、頑張ってください。
暦の上ではとっくに春ですが…再販の連絡待ち遠しいです。
お隣の武蔵小杉ではプラウドタワーのキャンセル住戸が44階71㎡3LDKで6,998万円、住不のタワー33階70㎡8690万円ととんでもない価格上昇ぶりです。
新川崎でもナイスの72㎡が6200万等、価格上昇の気配で、再販時の価格は結構値上がりしそうですね。
うちはほかの物件も見に行きましたが、同一価格帯ではなかなかいい物件が見つかりませんでした。
竣工時に含み益が出ていると将来の売却時を考えると安心できますが、まだまだ油断はできません。
ただし、この調子だと元契約者の方で再契約しない方はあまりいないかもしれませんね。
ナイスはそんなに高いんですか?驚きです。
一年前パークタワーの営業に、同じ広さで武蔵小杉だと1000万高いと聞きましたが…今はそれ以上?それにしてもこの上がり方は異常ですね。
再販の連絡が待たれる所ですが、スクエアオープンと、あまり関係なさそうですが交通広場共用開始で盛り上がり、一気に売れそうですね。
現在11階作ってます。
少しペースが上がった気がします。
速達が届きました。説明会の連絡です。
引渡予定日:平成29年1月20日とのこと。