契約した部屋のベランダには、避難用はしごが付いているらしく、火事の際にそれを
使用して避難する事になると思います。
階数が1４階と高いので、実際火事に成った時、初めて使用する事になるのが不安
なのです。
誰か入居後にはしごを実際下ろしてみた人居ますか？
階下のお宅の許可を得なければ、避難用はしごを下ろす事は出来ないですよね？
若しくは、管理組合等で防災訓練時に確認したりする物でしょうか？
宜しくお願いします。
[スレ作成日時]2008-04-21 17:21:00
内廊下のタワーでも二方向避難を共用廊下側でとっていて、避難ハッチなしはありますよ。
物件探しの段階ではなかなか避難ハッチまでは気が回りませんが、、、、
避難ハッチ関係無しの物件（住戸）だと静粛性・プライバシーが高まりますね。
私が探してた頃は２３区には、ベランダ以外の避難口は無かった。今、どこかあるかな？
検討板見てもないが、地方ならある？
>>ベランダ以外の避難口は無かった
玄関から1方向以上、当該火災住戸を通らないで済む避難路があればいいんですよ。
×当該火災住戸
○当該火災住戸及び当該火災住戸前の共用部
だった。
ソースはおたふくソース
スレ主旨からズレまくってるけど、ベランダ以外の避難口を設置してる都内マンションがあれば知りたいな
滑り台やチューブ付き物件ですか（笑）
質問の意図が不明です。
ほい
http://www.mansion.mlcgi.com/bouka_1_19.htm#（*2）
羊羹型マンションでもベランダハッチ無しはできますし、事実多数ありますよと
どうしても中央付近に外階段2つの方が建てるのに楽チンだから
地場や中小デベ、大規模郊外型では少ない気がする
二方向避難・開放型住宅
省令第２条第１０号に規定する二方向避難・開放型特定共同住宅等は、特定共同住宅等における火災時に、すべての住戸、共用室及び管理人室から、 少なくとも１以上の避難経路を利用して安全に避難できるようにするため、避難階又は地上に通ずる２以上の異なった避難経路を確保し、かつ、 その主たる出入口が開放型廊下又は開放型階段に面していることにより、 特定共同住宅等における火災時に生ずる煙を有効に排出することができる特定共同住宅等であって、二方向避難型特定共同住宅等 及び 開放型特定共同住宅等に掲げる要件を満たすものとする。
これね
＞ベランダ以外の避難
玄関とベランダ以外か．．．．天井突き破るか床下の配管部分を広げるか(^^;
風呂場などにある屋根裏への点検窓を深く進んでいけば外へ出られるかもしれません。
うちの部屋のベランダハッチ、最近表面が錆びてきました。
耐久年数または修繕サイクルは、どのくらいなんでしょうね？
錆びてても見た目と気分の問題ですけど(^^;
バルコニーに避難チューブの入った箱を置いたり？
学校であったw
結局、ベランダ以外に避難口を設置したマンションはないってことでしょ
スレからはずれたことレスして混ぜくって具体的にマンション例を一つもだせないのだから、
＞ベランダ以外に避難口を設置したマンション
そんなマンションめったに無いってばwww
玄関から2方向避難路を確保したマンションはたくさんあるけど。
私は築２５年の分譲マンションに新築時（２５年前）から居住しています。購入時当社は管理組合なる方がベランダ非難ハッチの使用方向を実習してくれましたが、私の女房（当時２８歳）は足が震えてハッチから降りる事が出来ませんでした。実習は事実上その時だけで２５年間のうちに居住者が様変わりし、今は植木の台と化し、そこに避難ハッチがある事すら記憶から
薄れているのが実情です。私は業務上、耐震緊急避難用玄関ドア（新製品）開発販売会社の顧問をしている関係上、避難ハッチとかハシゴとかの有効性に欠ける用具が、再重要視されている行政の考え方に問題あり・・・と思います。
ご意見等は、temp40677362@ab.thn.ne.jp にてお願いします。
昨年の震災で避難ハッチは、役に立ちませんでした。外に逃げる際、非常階段のほうが早かったです。使い方がわかっていても大きな地震が起きてパニックになってしまったら、避難ハッチは意味なしです。
非常階段すら使えない状況になってから使うものなので当たり前では？
いざ！となったら怪我をしているかもしれないし、
老人や乳幼児を抱えては無理だし、避難ハッチって現実には避難に使えないと思う。
青壮年は使えるかも。何階も連続で降りる羽目にならなければ。
数戸の住人が殺到しても順番待ちできるだろうか。
けが人、病人を担架などで下ろすことも不可能。
今はきちんと非常階段で二方向避難を確保する方が良いとされてきています。
きちんと非常階段で二方向避難を確保した上で、避難ハッチがあるわけだが・・・
>>56さん
パニックになったから避難ハッチを使おうとしたの？
避難ハッチは地震の時用ではなくて、火災などで非常階段使えない時の「非常用」です。
次回はちゃんと火の元確認して落ち着いて避難してください。
ベランダに避難ハッチがあるマンションではほとんどの場合は、
きちんと非常階段で二方向避難を確保できないから、避難ハッチがあるわけだが・・・
商業施設は別ですけどね・・・
東京都台東区橋場１丁目 |
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4800万円台・6600万円台（予定） |
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1LDK+S（納戸）・2LDK |
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45.14m2・56.43m2 |
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総戸数 72戸 |
東京都荒川区西日暮里２-422-1 |
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6900万円台・7900万円台（予定） |
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1LDK+S（納戸）～2LDK+S（納戸） |
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53.76m2～66.93m2 |
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総戸数 65戸 |
東京都葛飾区亀有３丁目 |
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4670万円～8390万円 |
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1LDK～2LDK+S（納戸） |
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35.34m2～65.43m2 |
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総戸数 42戸 |
東京都足立区梅島２-17-3ほか |
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5100万円台～7200万円台（予定） |
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3LDK |
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55.92m2～63.18m2 |
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総戸数 78戸 |
東京都江戸川区南葛西４-6-17 |
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3900万円台～5900万円台（予定） |
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2LDK・3LDK |
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58.01m2～72.68m2 |
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総戸数 39戸 |
