リモード銀座の定額パックでリフォームされた方、いかがですか？

第三者のファンの方
携帯で、削除依頼をしてるとは限りません。
ただ時間の問題ですから。
携帯であろうとパソコンであろうと、相手は一緒ですから。

それにしても、第三者のファンの方
人の携帯で削除依頼をしてるとは鋭い読み。
ただ絶対分かりますから大丈夫です。

東京都の報道発表資料（注意！リモードさんによると100％虚偽発言記事らしい）
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2005/07/20f7d700.htm

お問い合わせはこちらまで
生活文化局消費生活部取引指導課特別機動調査担当
電話　03-5388-3074

リモード銀座の反論文（100％真実らしい）
http://remode-ginza.jp/company/pdf/appeal.pdf

お問い合わせはこちらまで
お客様相談室 西川さん
電話　0120-132-128

リモード銀座の歴史
http://remode-ginza.jp/company/history.html

おいおい、Ｋの方がかなりしつこく無いかい。

Ｋがしている削除依頼の内容↓
http://www.e-sumika.jp/bbs/board/sakujo/
これ見たんだけど『同様の内容のコピーを繰り返すあきらかな荒らし行為です』って、
おいＫ！これお前がしている事じゃないの！
リモードはお前の書き込みに対して、会社のコメントを出してるだけだろう！

管理人責任は重いですよ。
ひとつ言える事は、Ｋとは管理人ではないんだ。

501番さん、有難うございます。
よく見つけましたね。

不穏な動き・・・・・
①Ｋによるリモードに対しての執拗なまでの誹謗中傷な書き込み回数184回。
②Ｋが行った、裏でこっそり削除依頼！
③Ｋ自身、同じ内容の引用記事を40回に渡り記載。
④Ｋからの削除依頼に対しては、あっさりと削除する管理人。
⑤Ｋから感じられる明らかな焦り、管理人の敏感過ぎる反応。

なんか、分かり易いですね

★要注意情報！
他にもスレッドが新規で発生中！
これもＫの仕業か！
【リフォーム】
現在二番に、また当社の名前を用いている！

だらしないわね、Ｋという人物。
ここまでの事して最後ににげるなんて、ひどい。

住宅リフォームを検討している方々が、
安心してリフォームを実施するために必要となる情報を、
公正・中立な立場で提供するサイトです。
http://www.refonet.jp/index.php

504番さんはＫではないと判断いたしました。
ご親切にご提案を頂き有難う御座います。
来週の営業会議で前向きに検討させて頂きます。
安心できる団体のようですね。

【真実①】

去る5月2日に四年前の東京都の記事の人物、Ａという男性に関する資料が東京都側の代理人から裁判所経由で送付されてきました。

その内容は、Ａは当社と契約した当時から既に緑内障になっていたというものでありました。

証拠として病院の診断書が送付されてきました。

しかしながら、このことは四年前の東京都の記事には一切記載されておりません。

記事の内容を確認すると、見積書に署名したら契約書だったようにみられるが、実際には当社の見積書には署名捺印欄は無い。

見積書を一枚取ると契約書となり、そこに署名捺印してもらうという一般的な書式である。

契約書と大きく書いてあるのに分からなかったのかというこちらの主張に対し、Ａは見えなかったんだと言っているのである。

眼疾のため視野が悪いという事は、この記事を作成した当時の取引指導課の田村雄一郎係長は、処分前年の平成16年当時にＡから既に聴取していた事も判明しています。

それにもかかわらず、この件については全く触れておりませんし、当社も全く知らされせておりませんでした。

この田村雄一郎という職員は、警視庁からの出向で東京都生活文化局取引指導課に2年間配属されていた人物であるが、本人としては任期中に功績を残したかったのであろう。

そして、本人の点数稼ぎの為にこのような重大な事実を故意に、もみ消したように思われる。

田村雄一郎は、自分自身の出世の為に記事をねつ造し、当社に処分を下したのであろう。

そして、当社が主張した事をすべて無視し、さらに『訪問販売リフォーム業者』と言う題名を強調し、それを見た一般の方が、当社がいかにも飛び込み営業を行ってる悪質な訪問販売業者であるように思わせる文章を創作し、ホームページに掲載したのである。

田村雄一郎は当社を調査後、再確認したと掲載されているが、実際には自分で文章を作成し三人の案件の客に署名させているだけである。

公務員が杜撰な調査をし、事実を捻じ曲げ、間違った処分を下したとても、本人の責任にはならないという現在の法律があるから、このような理不尽な事が起きるのです。

【真実②】

実際Ａが緑内障であり、契約書という字が見えなかったのであれば、非常に重要な事実であり、これは当社の落ち度ではない。

当社の担当者は、契約した時にはそのことは全く知らされていなくて、裁判に入って初めてＡが「緑内障である為に契約書が見えなかった」と言っている事が判明したのである。

仮に相手が目が悪かったとしても、契約には一人ではなく奥様も同席し、しかも印鑑を押しているので眼疾は関係ない。

また、どの程度目が悪いかなどは見た目では判断できかねる。

実際このＡの緑内障というのは、全くものが見えないということではなく、一部分が見えにくいという症状であった。

それにもかかわらず、「この人は字が見えないから契約書かどうかわからないだろう」と考え、顧客をだます事などは有り得る筈がなく、後になって大きなトラブルになる事は目に見えている事から、そのようなリスクを犯す必要性は全く無い。

Ａは契約した事を認めたくなかったために、「契約書という文字が見えなかったんだ」と取引指導課の田村雄一郎に言い訳していたのである。

仮に、契約書の文字が見えなかったとしたら、これは全て当社の責任であろうか？

その事が処分に値するような悪質な行為に当たるのであろうか？

特にこのＡが住んでいるマンションでは、当社は10年に渡り40件もの工事を行っており、他の方々には全くトラブルはないのである。

田村雄一郎は、このことが分かると当社を処分できない事は認識できていたはずである。

自分の取り扱い案件が間違いである事が発覚するのを恐れ、意図的に隠ぺいし、虚偽の報告書を東京都に提出し、当社を悪質業者に仕立てる報道発表記事をねつ造したのである。

明らかに事実と異なる調査を行い、結果処分される業者があったとしても、担当者は責任も追及されない制度である。

だからこそ当社は東京都と闘っているのである。

このような不正が実際に行われている事で、まっとうに営業している企業が処分を受け、大きな損害を受けている事を理解して頂きたい。

【真実③】

また、このように職員の不正行為や、消費者の虚偽の発言や言い訳の為に当社が処分されているのを知り、一度は東京都相手に和解を提示しておきながら、それでも行政に味方する高等裁判所の裁判官、富越和厚という裁判官に対する挑戦でもあります。

司法の場というものは、公平に判断できる場所ではないことが理解できました。

行政にたいしては企業側は弱い立場にあり、決して行政に対しては裁判所は不利な判決は下さないという事も分かりました。

最高裁において当社が勝てるという確率は非常に低いという事も、この司法の体質から判断できました。

しかしながら、事実と違うものは違うのである！

当社は、今後も「正義は必ず勝つ」という事を信じてあらゆる難敵と戦い続けます。

リモード銀座は、例え相手が司法や国家であろうと、また個人の方であろうと、不正な行為に対しては屈せず、毅然とした態度で立ち向かっていく所存でございます。

当社の考えにご賛同頂いている過去のお客様や、関係会社の方々には本当に厚く御礼申し上げます。

また、この掲示板をご覧になられた方々がどの様にお考えになられるかは皆様方の判断にお任せ致します。

リモード銀座株式会社は今後も皆様から愛される、信頼される企業として、リフォーム業界のリーディングカンパニーとして成長し続けます。

また、近い将来、株式上場を視野に入れて、社会に貢献できる公器として、ホスピタリティの精神のもと日々努力・精進して参る所存でございます。

当掲示板が原因で、同じように損害が生じてる企業も少なからずあるはずです。

このようなレベルの低い掲示板が、一刻も早く消える事を、節に願う次第であります。

最後に
東京都のような行政機関は、きちんと調査をした上で判断を下さないと企業が衰退してしまします。
当社は無借金で経理・財務面で極めて安定した企業であるからこそ、本意ではございませんが、行政機関相手に勝訴する可能性が非常に少ない確率である行政裁判を提訴し、勝訴に値する和解勧告にまで持っていくことができました。
また、そのような状況であり、係争中でもある事を当掲示板で伝えても、その間違った判断による都の記事を40回も引用し、悪意のある書き込みをする、Ｋのような人物も存在します。
しかしながら正義は当社にあると信じ、風評被害にも耐え、異常ともいえる件数の書き込みをしたＫにたいしては今後も徹底的に戦っていきたいと考えております。

平成21年5月4日
リモード銀座株式会社

風評による損害を大したこと無いとか、終わった事とかよく言えますね。
現にまだ終わってないし、書き込みについての裁判も今から始まる。
507番も同一人物ですねＫさん。
罪を軽くするためですか？
リモードはこんな所で見積もり提示するいい加減な会社ではないんです。
本当にリフォームを考えてる方はこんな所で聞いてはこない。
当社は、ここの管理会社を訴えてるんです。
普通に考えると、価格の問い合わせは当社に直接してきます。

ネットカフェで書き込みやってるから、分からないとの判断は危険。

これが最終、個人相手でも争います。

Ｋさん187回目の書き込み有難う。
またまた違う人物の振りですか、すごく上手い。
ホントに自分では気付いて無いんですね。

【真実③】

また、このように職員の不正行為や、消費者の虚偽の発言や言い訳の為に当社が処分されているのを知り、一度は東京都相手に和解を提示しておきながら、それでも行政に味方する高等裁判所の裁判官、富越和厚という裁判官に対する挑戦でもあります。

司法の場というものは、公平に判断できる場所ではないことが理解できました。

行政にたいしては企業側は弱い立場にあり、決して行政に対しては裁判所は不利な判決は下さないという事も分かりました。

最高裁において当社が勝てるという確率は非常に低いという事も、この司法の体質から判断できました。
しかしながら、事実と違うものは違うのである！

当社は、今後も「正義は必ず勝つ」という事を信じてあらゆる難敵と戦い続けます。

リモード銀座は、例え相手が司法や国家であろうと、また個人の方であろうと、不正な行為に対しては屈せず、毅然とした態度で立ち向かっていく所存でございます。

当社の考えにご賛同頂いている過去のお客様や、関係会社の方々には本当に厚く御礼申し上げます。

また、この掲示板をご覧になられた方々がどの様にお考えになられるかは皆様方の判断にお任せ致します。

リモード銀座株式会社は今後も皆様から愛される、信頼される企業として、リフォーム業界のリーディングカンパニーとして成長し続けます。

また、近い将来、株式上場を視野に入れて、社会に貢献できる公器として、ホスピタリティの精神のもと日々努力・精進して参る所存でございます。

当掲示板が原因で、同じように損害が生じてる企業も少なからずあるはずです。

このようなレベルの低い掲示板が、一刻も早く消える事を、節に願う次第であります。

最後に 東京都のような行政機関は、きちんと調査をした上で判断を下さないと企業が衰退してしまします。

当社は無借金で経理・財務面で極めて安定した企業であるからこそ、本意ではございませんが、行政機関相手に勝訴する可能性が非常に少ない確率である行政裁判を提訴し、勝訴に値する和解勧告にまで持っていくことができました。

また、そのような状況であり、係争中でもある事を当掲示板で伝えても、その間違った判断による都の記事を40回も引用し、悪意のある書き込みをする、Ｋのような人物も存在します。

しかしながら正義は当社にあると信じ、風評被害にも耐え、異常ともいえる件数の書き込みをしたＫにたいしては今後も徹底的に戦っていきたいと考えております。

平成21年5月4日
リモード銀座株式会社

あなたの心の中にもＫさんはいます。

和解勧告ってのは裁判官が法的根拠もないけど、
｢おいらも正直面倒臭いんであんたらこれで終わりにしてくんねーかな？｣
と双方に提示するものだとゼミの先生が言ってました。

Ｋさんは普通の民事裁判と行政裁判の違いがわからないのかな？
何故そこまで必死にリモードに対して敵意剥き出しにするのかな？
あなたが学んだゼミの先生に、自分がこの掲示板で189回も書き込みしている事や、41回の記事引用の事を全て話して、有り難い教えを頂いた方がいいのではないですか？
それと行政裁判での和解の意味もその先生に聞いて、あなたも少しは勉強して下さい。

国家賠償の裁判が別の裁判なの分からないのか。
これが消えないのは係争中だからです。
全く読解力のない人ですねＫさん、処分取り消し訴訟とは別だ。
あなたの罪は重いよ。

訂正、190回の書き込みだ、Ｋさん建築士。

Ｋってあの建築士なの、この内容みてリモードが絶対正しいってすぐ理解出来ないのかな、早く逮捕されて欲しいとみんな思っているはず。
リモードさん耐えて下さい。

被害がでております。
191回目の書き込みおおきに。
掲示板を福井管理人が消すまでずっと付き合うよ。

【真実①】05062000

去る5月2日に四年前の東京都の記事の人物、Ａという男性に関する資料が東京都側の代理人から裁判所経由で送付されてきました。

その内容は、Ａは当社と契約した当時から既に緑内障になっていたというものでありました。

証拠として病院の診断書が送付されてきました。
しかしながら、このことは四年前の東京都の記事には一切記載されておりません。

記事の内容を確認すると、見積書に署名したら契約書だったようにみられるが、実際には当社の見積書には署名捺印欄は無い。

見積書を一枚取ると契約書となり、そこに署名捺印してもらうという一般的な書式である。

契約書と大きく書いてあるのに分からなかったのかというこちらの主張に対し、Ａは見えなかったんだと言っているのである。

眼疾のため視野が悪いという事は、この記事を作成した当時の取引指導課の田村雄一郎係長は、処分前年の平成16年当時にＡから既に聴取していた事も判明しています。

それにもかかわらず、この件については全く触れておりませんし、当社も全く知らされせておりませんでした。

この田村雄一郎という職員は、警視庁からの出向で東京都生活文化局取引指導課に2年間配属されていた人物であるが、本人としては任期中に功績を残したかったのであろう。

そして、本人の点数稼ぎの為にこのような重大な事実を故意に、もみ消したように思われる。

田村雄一郎は、自分自身の出世の為に記事をねつ造し、当社に処分を下したのであろう。

そして、当社が主張した事をすべて無視し、さらに『訪問販売リフォーム業者』と言う題名を強調し、それを見た一般の方が、当社がいかにも飛び込み営業を行ってる悪質な訪問販売業者であるように思わせる文章を創作し、ホームページに掲載したのである。

田村雄一郎は当社を調査後、再確認したと掲載されているが、実際には自分で文章を作成し三人の案件の客に署名させているだけである。

公務員が杜撰な調査をし、事実を捻じ曲げ、間違った処分を下したとても、本人の責任にはならないという現在の法律があるから、このような理不尽な事が起きるのです。

【真実②】05062000

実際Ａが緑内障であり、契約書という字が見えなかったのであれば、非常に重要な事実であり、これは当社の落ち度ではない。

当社の担当者は、契約した時にはそのことは全く知らされていなくて、裁判に入って初めてＡが「緑内障である為に契約書が見えなかった」と言っている事が判明したのである。

仮に相手が目が悪かったとしても、契約には一人ではなく奥様も同席し、しかも印鑑を押しているので眼疾は関係ない。

また、どの程度目が悪いかなどは見た目では判断できかねる。

実際このＡの緑内障というのは、全くものが見えないということではなく、一部分が見えにくいという症状であった。

それにもかかわらず、「この人は字が見えないから契約書かどうかわからないだろう」と考え、顧客をだます事などは有り得る筈がなく、後になって大きなトラブルになる事は目に見えている事から、そのようなリスクを犯す必要性は全く無い。

Ａは契約した事を認めたくなかったために、「契約書という文字が見えなかったんだ」と取引指導課の田村雄一郎に言い訳していたのである。

仮に、契約書の文字が見えなかったとしたら、これは全て当社の責任であろうか？
その事が処分に値するような悪質な行為に当たるのであろうか？

特にこのＡが住んでいるマンションでは、当社は10年に渡り40件もの工事を行っており、他の方々には全くトラブルはないのである。

田村雄一郎は、このことが分かると当社を処分できない事は認識できていたはずである。

自分の取り扱い案件が間違いである事が発覚するのを恐れ、意図的に隠ぺいし、虚偽の報告書を東京都に提出し、当社を悪質業者に仕立てる報道発表記事をねつ造したのである。

明らかに事実と異なる調査を行い、結果処分される業者があったとしても、担当者は責任も追及されない制度である。

だからこそ当社は東京都と闘っているのである。

このような不正が実際に行われている事で、まっとうに営業している企業が処分を受け、大きな損害を受けている事を理解して頂きたい。