リモード銀座の定額パックでリフォームされた方、いかがですか？

東京都に対しての処分取り消し訴訟について、昨日の臨時取締役会にて、最高裁判所への上告を満場一致で決意致しました。
本裁判は東京高裁裁判長から、「本件は非常に悩ましい案件である」と言わしめた程の案件である。
だからこそ、高裁側から当社と東京都に対して和解勧告があったのである。
その悩ましい案件（一方的にお客様の発言のみをとりあげた記事）がいまだに公表されていること自体が問題である。
しかも、この記事については本裁判とは別に係争中である。（東京都に対して国家賠償訴訟）
現在係争中であるにもかかわらず、その記事を何十回も引用して、当社の信用を毀損しようと目論む悪意のある人間がいる。
いまだにそのような事態が現実に起こっている事を、最高裁にも認識して頂きたく、上告を決意致しました。
また当社は、当社の主張の正当性を認めて頂く為に、本件担当者４名全て、ポリグラフ鑑定（嘘発見器）を自らの意思で受けました。
一昨日最高裁にて死刑判決が下った、毒物カレー殺人の林真澄被告に対して、ポリグラフ鑑定をした第一人者の有名な先生である。
鑑定結果は、当社側４名全員が白、全ての陳述に関しての潔白が証明されました。
すなわち、間違っていたのは東京都側だったのです。
だからこそ当社は自信を持って最高裁に臨みます。
最高裁において、今度は本件に携わった東京都側の担当者、及び当事者全員にポリグラフ鑑定を採用して頂くことを切に願う次第であります。

東京高裁の判断に関して、当社としては到底納得出来ないものである。
口頭による証言のみで処分認定したこと自体が問題なのである。
公判では、その証言自体が間違っていることが判明したのである。
契約を騙し取った訳ではないのである。本人の供述によると、目が悪いので署名捺印欄は見えたが、
そのすぐ上（約1㎝）にある、契約書という大きな文字は見えなかったんだと証言しているのである。
また、4.5時間にも及ぶ長時間勧誘などは一切なく、実際には2時間であったとも認定されている。
契約書には分割払いと記載してあり、翌日消費者センターに電話した際にも分割払いの話をしていると記録が残ってるのに、そんな話は一切無いと嘘を言ったりと、明らかな虚偽発言を連発している。
　　　↓
http://remode-ginza.jp/company/pdf/appeal.pdf

会社の名誉を守るためには、やはり最高裁判所に上告し、再審理して頂く事が適切であると判断致しました。
私どもは業界のリーディングカンパニーであり続けるため、今後も直面するであろう、あらゆる壁を乗り越えていきます。
この書き込み掲示板における執拗な営業妨害に対しては、例え個人であろうとも、当社の被った損害と、信用毀損については徹底的に争っていく所存であります。

今後はこの掲示板において、当社（リモード銀座）は、内容についての書き込みはご遠慮させて頂きます。

平成21年4月23日
リモード銀座株式会社

>>465
罰金って何の罰金ですか？？？
また酔っ払ってるんですかねぇ？？？？？？？
あはは、相手するのも疲れちゃいますよ、勘弁してくださいな。

東京都の報道発表資料（100％虚偽発言記事）
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2005/07/20f7d700.htm

お問い合わせはこちらまで
生活文化局消費生活部取引指導課特別機動調査担当
電話　03-5388-3074

リモード銀座の反論文（100％真実）
http://remode-ginza.jp/company/pdf/appeal.pdf

お問い合わせはこちらまで
お客様相談室 西川さん
電話　0120-132-128 （こちらはなんと！フリーダイヤル）

リモード銀座の歴史
http://remode-ginza.jp/company/history.html

Ｋさん179回目の書き込み有難うございます

東京都に対しての処分取り消し訴訟について、昨日の臨時取締役会にて、最高裁判所への上告を満場一致で決意致しました。
本裁判は東京高裁裁判長から、「本件は非常に悩ましい案件である」と言わしめた程の案件である。
だからこそ、高裁側から当社と東京都に対して和解勧告があったのである。
その悩ましい案件（一方的にお客様の発言のみをとりあげた記事）がいまだに公表されていること自体が問題である。
しかも、この記事については本裁判とは別に係争中である。東京都に対して国家賠償訴訟）
現在係争中であるにもかかわらず、その記事を何十回も引用して、当社の信用を毀損しようと目論む悪意のある人間がいる。
いまだにそのような事態が現実に起こっている事を、最高裁にも認識して頂きたく、上告を決意致しました。
また当社は、当社の主張の正当性を認めて頂く為に、本件担当者４名全て、ポリグラフ鑑定（嘘発見器）を自らの意思で受けました。
一昨日最高裁にて死刑判決が下った、毒物カレー殺人の林真澄被告に対して、ポリグラフ鑑定をした第一人者の有名な先生である。
鑑定結果は、当社側４名全員が白、全ての陳述に関しての潔白が証明されました。
すなわち、間違っていたのは東京都側だったのです。
だからこそ当社は自信を持って最高裁に臨みます。
最高裁において、今度は本件に携わった東京都側の担当者、及び当事者全員にポリグラフ鑑定を採用して頂くことを切に願う次第であります。

東京高裁の判断に関して、当社としては到底納得出来ないものである。
口頭による証言のみで処分認定したこと自体が問題なのである。
公判では、その証言自体が間違っていることが判明したのである。
契約を騙し取った訳ではないのである。本人の供述によると、目が悪いので署名捺印欄は見えたが、そのすぐ上（約1㎝）にある、契約書という大きな文字は見えなかったんだと証言しているのである。
また、4.5時間にも及ぶ長時間勧誘などは一切なく、実際には2時間であったとも認定されている。
契約書には分割払いと記載してあり、翌日消費者センターに電話した際にも分割払いの話をしていると記録が残ってるのに、そんな話は一切無いと嘘を言ったりと、明らかな虚偽発言を連発している。
　　　↓
http://remode-ginza.jp/company/pdf/appeal.pdf

会社の名誉を守るためには、やはり最高裁判所に上告し、再審理して頂く事が適切であると判断致しました。
私どもは業界のリーディングカンパニーであり続けるため、今後も直面するであろう、あらゆる壁を乗り越えていきます。
この書き込み掲示板における執拗な営業妨害に対しては、例え個人であろうとも、当社の被った損害と、信用毀損については徹底的に争っていく所存であります。

今後はこの掲示板において、当社（リモード銀座）は、内容についての書き込みはご遠慮させて頂きます。

平成21年4月23日
リモード銀座株式会社

当社をご支援していただいております関係会社の方々並びに当社のお客様へ

本年五月より、この掲示板管理会社と、信用毀損による損害賠償裁判が始まります。
書き込みをした人物もほぼ特定できておりますが、この人物は今だに強気なコメントを書き込みしております。
記載内容は、引用した文書を用いたり、誤字脱字、揚げ足取りと非常に低レベルではあり、心の狭い異常な人物です。
しかし、当社に与えた不利益については、民事訴訟は勿論のこと、今から提訴する刑事訴訟においても責任をとって頂くようになります。

当社の為に、この人物に対して書き込みして頂くことには非常に感謝しております。
皆様のお気持ちも理解できますが、当社は例え孤児であろうと、このような人物とは真正面から闘っていきます。
今後は出来るだけ、当掲示板への書き込みはご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
これまでの温かいお言葉、励ましのお言葉、深く感謝しております。

平成21年4月24日
リモード銀座株式会社

ずっと松山という人を名指しして罵詈雑言を浴びせていたとおもったら
突然対象がKに変わったりして、どういうこと？
間違っていたってこと？
擁護派はなんで不思議に思わないの？

第三者からみるとあきらかに変だし、
仮に嫌がらせに対しての対応だとしても、ここでの幼稚な反応をみていると、
とてもまともな会社にみえないと思うのだけど。