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匿名さん
[更新日時] 2014-03-18 22:56:52
【その7】直床の方が遮音性高い気がします。
直床の方が遮音性高い気がします。
特別に厚いスラブは別として、よくある260とか270ミリ程度のボイドスラブだったら 二重床にするより直床の方がいわゆるドスドスとかバタバタとかの重量衝撃音は 響かない気がしますがそのあたりの皆さんの感想はどうですか?
勿論二重床の施工技術やスパンやその他条件によっても個体差は 相当あるのでしょうけどね。あくまでもよくある普通の二重床と比べてです。
最近、二重床支持者によるスレ趣旨逸脱投稿や単なるネガレス、嘘の連投が非常に多くなっています。
そのような規約違反は削除対象ですので、ここではスレ趣旨にあるように「よくある普通の二重床と直床」の遮音性に関して議論を深めてください。
尚、二重床は高級マンションネタはこちらの専用スレッドにお願いします。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/339979/
[スレ作成日時]2013-12-01 16:19:06
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種別 |
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【その7】直床の方が遮音性高い気がします。
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886
匿名さん
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887
匿名さん
鹿島技研 峯村氏の文章より
>中間に空気層を含む二重遮音構造では空気層がばね,遮音層が質量の共振系を形成します。従ってこの系の共振周波数を中心にした一定の周波数領域では一重の遮音層より性能が悪くなりますが,周波数が高くなるに従って遮音性能は一重の場合より良くなり遮音上有利になる特性を示します。
これまでの実験結果からの結論ですね。遮音性能は
1. 共振周波数近辺領域の音については 二重床<直床
2. それ以外(もっと周波数の高い領域の音)については 二重床>直床
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890
匿名さん
>887
二重床が軽量床衝撃音の高周波領域において一重床(これ、直床フローリングではなくスラブ素面のことでは?)より有利に働くという点を語った文章ですよね。
各種データからわかるように実際には軽量床衝撃音の高周波領域(概ね500〜1000Hz以上)というのは直床、二重床共に特に遮音が得意な領域で、騒音レベル低減量(遮音能力)が音量換算で低周波数領域の何十倍にも達します。直床でも二重床でも殆どの音をキャンセルすることができているのが現状なのです。
一方で人間の騒音に対する感覚は高周波領域より低周波域に依存していることもあり、床衝撃音レベル低減量の評価中心周波数(実質的な遮音性能に関係する周波数)は高周波域にはなく、重量床衝撃音で63Hz〜125Hz、軽量床衝撃音で125〜250Hzとされています。問題は低周波領域なのです。
スプーン等を落とした軽量床衝撃音のトラブルに比べて、低周波領域で卓越する足音などの重量床衝撃音によるトラブルが現実には圧倒的に多いことからもこのことがわかりますね。
なお、>887はあえて書いていないようですが、峯村氏の文章には続きがあり、
>子供の飛び跳ね音や走り回る音に代表される重量床衝撃音になると話は別です。これらの音は共振周波数の近辺に主成分があるため二重構造が不利となります。実際にタイヤ落下を加振源とした重量床衝撃音を測定するとほとんどの場合二重床や天井が付く事で,これらが無い場合より性能が悪くなることが確認されています。これらの性能を良くするために脚のゴムを柔らかくする,二重床の剛性を高める,空気層を大きく取るなどの方法がありますが ,沈み込みやスペースなど他の性能の問題から大きな改善は期待できません。
とされています。
二重床が比較的得意とする高周波領域は直床二重床共に遮音性能が高く、人の感覚として遮音性が問題になる領域ではありません。
しかも現在ではクッション付き直貼りフローリングでは軽量床衝撃音全体として考えても、遮音性能は二重床のΔLL-3を上回るΔLL-4を獲得しています。
逆に、二重床が不得意な重量床衝撃音の低周波領域にこそ、現代の騒音遮音の一番の問題点があることを認識する必要があります。
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891
匿名さん
それは10年以上前の話ね。今は重量衝撃音もほとんど変わりませんよ。製品によっては二重床の方が上です。
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892
匿名さん
>890
ΔLは床材のランク表示ですよ
床材だけで比較結論って変です
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893
匿名さん
>それは10年以上前の話ね。今は重量衝撃音もほとんど変わりませんよ。製品によっては二重床の方が上です。
意図的に嘘を言わないでください。
ΔL等級は10年以上前に存在しません。
新築の実在するマンションにおいて、二重床よりも直床の方が遮音性能に優れているというのが現実なのですが。
直床より性能が良い二重床を採用したマンションはどこのマンションですか?
実例をあげられないですよね。
高性能な二重床は研究室とカタログ上には存在します。
しかし実際のマンションには全く採用されていません。
そこが問題なのです。
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895
匿名さん
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896
匿名さん
>ΔL等級は10年以上前に存在しません。
そうです
891はΔL等級をまったく知らない人
そして
893はΔL等級を勘違いしている人
ΔLは床材のランク表示、>>888-890は間違った情報です
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897
匿名さん
>>894
ボイドスラブにも色々あるんじゃないでしょうか。
その図柄のように球状のものだと遮音性能が高まるようですね。
あと、直床の場合には2重床はNGで、ボイドスラブの場合には2重床の方が良いと
書かれているサイトをちらほら見かけます。
その辺のところは実際にはどうなんでしょうか?
あと、素人考えで2重床の間にグラスウール詰めるだけで
乾式壁のような遮音性能の高い床になると思うんですけど、
コストが相当なものになるんでしょうかね?
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899
匿名さん
>素人考えで2重床の間にグラスウール詰めるだけで乾式壁のような遮音性能の高い床になると思うんですけど、 コストが相当なものになるんでしょうかね?
まさに素人と考えですね。
コストは結構かかりますが、グラスウールを詰めることで床下の気室容積が減少し、結果、遮音性能が良くなるどころか悪化するという研究結果があります。
ただ、グラスウールを入れれば遮音性能が良くなるようなイメージが一部の消費者にはあるので、遮音性能が悪化したとしても販促のためにグラスウールを入れるデベロッパーはいるようですが。
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900
匿名さん
>遮音性能が悪化したとしても販促のためにグラスウールを入れるデベロッパーはいるようですが。
その通りです
遮音性能が悪化したとしても、設計した遮音性能をクリアしているので問題にはなりません
静かなのです
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902
匿名さん
>遮音性能が悪化したとしても、設計した遮音性能をクリアしているので問題にはなりません
重量床衝撃音のトラブルが絶えない中で、わざわざコストをかけて性能を悪化させておいて問題にはならないとは、さすが二重床派の言うことは一味違うなあ。
ただでさえ遮音性能が悪い二重床の性能を更に悪化させるグラスウール。
その事実を認めながら開き直り、問題にならないとうそぶく二重床派。
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903
匿名さん
設計通りの遮音性をクリアしているのですから問題ないでしょう
該当物件のグラスウール有無による遮音性比較など、買い手には関係ない話です
第一、買い手の客には比較もできないですし
それより、グラスウールを入れる目的は遮音と保温の2つありますからね
遮音性能もクリア、保温性能もクリア、何か問題があるのかな?
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904
匿名さん
重量床衝撃音のトラブルが絶えない中で、わざわざコストをかけて性能を悪化させておいて問題にはならないとは、さすが二重床派の言うことは一味違うなあ。
ただでさえ遮音性能が悪い二重床の性能を更に悪化させるグラスウール。
その事実を認めながら開き直り、問題にならないとうそぶく二重床派。
>設計通りの遮音性をクリア?
それ、設計目標が低いだけだろ。
二重床でなければ、グラスウールを入れなければ、更に良い性能が安価に得られたのに、販促のためにわざわざ性能を悪化させるとは、、、消費者にとっては大問題だよ。
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905
匿名さん
グラスウールを入れて遮音と保温を確保しているのですよ
設計通りですね
何も問題ない
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906
匿名さん
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907
匿名さん
実験ですからね
プロトタイプですよ
実際に住む物件が設計通りの遮音性で静かなのですから
問題ないでしょう
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908
匿名さん
>906
それは床材のみの話ですよね
しかも、現在の床材カタログは⊿L値で表記されているので問題ないのでは?
おかしな資料を引き合いに出すのですね
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909
匿名さん
>889
>相当スラブ厚(cm) = 等価厚さ(m) x 10^(ΔL/4)0 x 100
>ΔLは二重床(床仕上げ構造)の「重量床衝撃音レベル低減量」です。ΔLが0dbですと、
>100/40 = 1となり、「相当スラブ厚 = 等価厚さ」となります。逆に、ΔLがマイナスになると
>スラブ「等価厚さ」を厚くするか、もしくは等級を下げて対応することになります。
>
>「特認」以外の二重床を使用すると、前述の通り、ΔL=-5dBと規定されており、
>10^-5/40=0.749894…となります。
>「相当スラブ厚」は、等価厚さ20cmの場合、0.2m×10^-5/40×100=約15cmとなり、
>1ランク下がります。逆にランクを落とさず二重床で20cmスラブ相当の性能を目指す場合、
>実際のスラブの厚さを27cm以上としなくてはなりません。
>
>今の20センチスラブの新築二重床マンションは、なんと15センチスラブの
>直床マンションと同じ遮音性能という評価を国交省から受けているのです。
これは酷い嘘
『相当スラブ厚(cm) = 等価厚さ(m) x 10^(ΔL/4)0 x 100』
この式がまったくの嘘です
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk...
この資料にはそのような式は存在しません
読む人を間違いに誘導するものです
しかも執拗に繰り返し書き込んでいる様は悪質
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910
匿名さん
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