179です。173さんの情報は正しいです。失礼しました。
176です
定員8人ですか、、納得しました。
180
津田沼小は津田沼小で市の施設統廃合に関する諸問題を抱えており、
(これはこれで説明会が開かれており、反対運動が起きています)
恐らくですが、奏の杜の問題は地元(谷津・奏の杜)の中で解決したい市の腹案が
あるものと思われます。
私はその方針は間違っていないと思っています、
谷津小の老朽化を見据えて奏の杜に小学校を新設すれば問題無かっただけの話です。
奏の杜のプランニングと津田沼小の建替プランニングは時期的に一致していますが、
津田沼小は特別支援学級としての役割もあるため、
津田沼小の児童数をむやみに増やすことができない事情は汲む必要があります。
勿論、皆さんお気づきであるように、習志野市と教育委員会と土地収用の管理組合が
余りにも縦割り行政の対応であり、無能な集団であったことが問題なのです。
谷津小のパンク問題に対して、津田沼小へ対応を求めるのは難しいのではないでしょうか。
この問題、第三者の専門家や専門機関の意見は入っているのでしょうか?
アンケートの結果を民意と言い、それを盾に案1か案2以外の住民の意見は聞く耳持たずですが、
住民ではなく、名の通った専門家や、市教委より上の立場からの意見は無視できないかな、
とふと思ったのですが。
こういう問題ってどこに相談したらいいのでしょうか?
また東京マガジンに取り上げて貰って、市の醜態を晒すくらいしか方法はないのでしょうか?
180です。
津田沼小にも色々と事情があるのですね。なんで津田沼小は協力できないんだろうって表面ばかり見てました。すみませんm(_ _)m 183さん、ありがとうございました!
この問題、何とか解決して欲しいです。。
165さん
モリコアは販売前ですが、今のところ市の方針は「校区の変更は行わない(タワマン除く)」です。
このまま行くと、来年には「谷津小校区のモリコア」で売り出されます。
もちろん「モリコアは向山」と決めて売り出せば、納得した人だけが購入するから
それほど問題は起こらないと思いますけどね。
少なくとも今はそうなっていません。
また市のこれまでのやり方を見ていると、
今年中に「モリコアは向山」と方針変更するのは不可能な気がします。
最終決定は3月なんだから、モリコアとブランズには、最終決定までは学区未定で販売してもらう、これ位はしてもらわないとです。
あと、向山への通学路の整備、スクールゾーンと踏切の歩道橋程度なら、
いくらお金がなくてもできるのではないでしょうか。
これだけでも大分違いますよね。
なかよし幼稚園跡地と奏内の未建築地を交換して小学校を建てる、
というのはどうでしょう。
価格に見合う広さの土地ということですが。
向山小活用の声もありますが、近くの谷津1丁目・奏3丁目を学区分け
したとしても、各学年1クラス程度しか移せません。
奏1丁目を向山というのも、谷津幼稚園でお友達つくったのに
小学校が別というのは、可哀そう。距離もあるし無理があるでしょう。
地権者の方にとっても、タワマン建築先に売却できるので損はないし
市の施設も当初計画どうりに収めるようにすれば、他地域の市民にも
迷惑がかからないでしょう。
やはり方針転換して、まじめに新設校の検討をしてもらうよう働きかける
べきではないですか?
議員、弁護士、マスコミ等に繋がってる方はいらっしゃいませんか?
習志野市、市教委はそういう力には弱いような気がします。どうですか?
あと先日の土曜日の説明会で朝日新聞の取材があったようですが、その後記事に出ましたか?
どんどんマスコミに流したらいい。この醜態を、
最低限出来ることが、モリコアやブランズの学区を谷津小学校から外すことじゃないんですか?
そのうえで、小学校用地の確保でしょう。モリコア建設もやめちゃえばいいのに。
習志野市は袖ヶ浦に特別支援学校(小学部)の建設を計画しているときいています。どのぐらい確実な情報なのかわかりませんが。
現在、習志野市の障碍児は主に、肢体は船橋の支援学校に、知的は八千代の支援学校に通っています。
支援学級ではなく支援学校が建設されれば送迎がありますので習志野市全域から通えます。市民であれば、現在のあじさい学園(未就学児用の療育センター)のように給食費の補助などもあるでしょうし、なにより施設全体が障碍児に配慮された学校になりますから選択される保護者が増えるかもしれません。津田沼小の支援学級パンクを想定しての計画なのかもしれませんね。津田沼小の支援学級の人数が減れば多少は引き受け可能になるかもしれません。情報まで。
津田沼小がパンクしたら、児童がわっと向山小に流れるんでしょうね。
障害のある子達、きちんとフォローしてあげて欲しいですね。
教育委員会ホームページの案1を私も見ました。計画表に校庭の代替を新校舎建設中は近隣公園とする、とはっきり書かれています。
学校グラウンドに仮校舎を建て、新校舎を建て終わるまでの数年間は公園は校庭のかわりに使われてしまいます。
普通ならば教育委員会自体が案2で高学年分離先に検討している習志野第一中のグラウンドを借用するのが筋ではないでしょうか。教育委員会には問い正す必要があります。
今回、谷津小が今後児童があふれると市が判断したわけですから、以後のモリコアをはじめ新しい開発エリアの学区は谷津小が満杯になるので向山小にお願いします、と市が決定すれば良いだけです。入居前であれば文句は出ないと思います。
同時に市は早急に向山小の通学路の整備と向山小の拡大発展の全面バックアップを打ち出し住民の方達に提示しなくてはいけないと思います。
千葉県教育委員会に抗議したらどうでしょうか?
少なくとも、近隣公園をグラウンドとして借りるには最終的に県の承認がいるって説明会で言ってましたので、最終決定は県の承認次第なのでは?
森田健作知事に直談判ですか!!
このままでは、何の改善もされませんから。
向山小への通学路の問題は、市が陸橋の一本でも作る真剣さがあれば解決できると思います。谷津小の校舎を増築する税金と比べ費用もわずかのはずです。
私たちのマンションからピーターパンの前の道を歩いていくと谷津小のある交差点に出ます。交差点を左折して坂道を降りていくと程なく線路にぶつかります。線路をはさんで谷津第2児童遊園と津田沼ハイツの間の道がきており、ここから向山小は直線でわずか数十メートルです。直線の陸橋を一本作れば、道がつながり、谷津小から向山小まであっという間の通学路ができます。
教育委員会がこうした現地調査をしているのか私は聞いてみようと思います。