反対運動的なことでもします?
「私たちは騙された!」
「習志野市の教育委員会は無能」
「開発のツケが子供たちに」
「谷津小はグランドなしプールなし生徒はすし詰めの劣悪小学校に」
ってのぼりをたてるとか。
モデルルーム前で叫びビラを配るとか。(ファミリーを狙って)
来客用駐車場、やたら同じ人がキープしてるような??
停まってないのに、予約は入ってて借りられないこと多いね。一
とにかくまだ販売もしていないマンションの小学校決定は、断固阻止すべき。
だって完全に市の責任放棄でしょ?
160さん
モリコアは未だ販売前ですよね?
私もモリコア以降のマンションは、向山小の学区しかないと思います。
このマンションは販売時に谷津小と言われたので揉めていると思いますが、販売時にきちんと説明があって購入するのは問題ないと思います。
そもそも学校の現状を何も考えずに谷津小の学区にしてきた事に端を発した問題です。
近さで学区変更したかった市の思惑が外れて、モリコアを入れる事でまたチャンスを窺っているだけでしょう。
モリコアを谷津小にすると問題が延期されるだけです。
>163さん
同感です。
直前の来客はほぼ無理ですよね。
来客なんて2ヶ月前からわかってる方が珍しいから、結局意味ないんですよ。
ベンツがエントランに停まってる気持ち、少し理解できます。
予約してて使わない場合は、キャンセル扱いにして欲しいです。
一か月の駐車時間を1世帯10時間程度とか制限すれば?
今の台帳制度だと管理が難しそうですが。
166さん
予約して、使わないならキャンセル扱いする意見には同意しますが、違法駐車のベンツと来客駐車場が利用できないのを関連付けてはダメですよ
あのベンツはあくまでも違法なんです。
事前予約は1世帯2回までとか制限して欲しいですね
お金を取るようにしてはどうでしょう。近隣駐車場よりは安い設定で。一時間あたりいくらにすれば無駄に長時間キープする人への抑止力になるし、管理組合への収入にもなります。一時間50円ぐらいかな?夜間は一晩200円とか。
それはいい考えですね!
津田沼小、公務員住宅が近いうち売却予定でマンションになる予定があるならともかく、将来あるかもしれない、なんて曖昧な理由で受け入れ拒否していいんですかね。。。本当にそういう理由ならですけど。ていうか、津田沼小と向山小、めっちゃ近くありません?向山小といっしょに津田沼小もここから選択できればまだましなのにね。
それか、津田沼小の学区内で通学路が安全なところがあれば、そこを向山に学区変更するとか。踏切渡らなくてすむでしょうし、あちらは。
無理かー。
谷津一丁目の向山小に近い子達が谷津小に坂を登ってきて、奏の子達が入れ違いに下って行くのって、不自然じゃないかなぁ。
学区変更はなし、新たな土地もなし、ということで・・・
2案で一中に作ろうとしている高学年用校舎を1年生から6年生まで入れる小規模小学校とすることはできないでしょうか?
5、6年生を移すつもりなら各学年2クラス程度の小学校ができませんか?
新小学校の学区は住所で決めずに選択制。
そうすれば谷津小希望の奏住民は谷津小に行けますし、谷津小にこだわらない(向山小への通学路だけが心配)家庭は新設校へ。そううまくはいかないのかなー。
教育委員会は「近隣公園を校庭の代替とする」と私たち周辺住民の許可も得ずに計画案に明記してしまっています。計画案によれば数年後から42学級が体育の授業を公園で行うことになります。
各学級が週2回のみ体育の授業を行ったとしても一週間でのべ84学級、一日約16学級が公園を使用することになります。9時から16時の昼休みを抜いた6時間で計算すると、常に3学級、すなわち100人近くが公園を体育の授業で使っていることになります。
公園は学校に占有され、団体が走り回り、地面はあれて、大声やホイッスルが終日鳴り響くことになります。教育委員会は当然隠していますが、のんびりとしたきれいな公園とは程遠い状態になることが、ホームページをみれば容易にわかります。
入学前の小さいお子様や御高齢の方の居場所も奪われます。私もそうですが、平日が休みで、公園でのんびりしたい人も大勢います。教育委員会は自分たちの無策による失敗を私たちの公園に解決策を見出さないで欲しいです。
特にA棟の方は公園があることを前提に購入した方が多いと思います。今のままでは目の前の公園が校庭化しますよ。資産価値は下がり、何よりも目の前の静かで素敵な環境が台無しです。説明会に参加し皆さん、抗議をしましょう。
児童増加問題の解決策は早急にモリコアをはじめとする新エリアを十分な受け入れ態勢を持つ、向山小にお願いして受け入れてもらうことです。
それがだめならば、教育委員会はグランドを使うならば学外施設ではなく、習志野中や向山小(現在11学級、250人)に頭を下げてお願いしてください。
津田沼小は今年立替工事が完了しましたが、各学年1室程度しか空きがありません。
1学年30~35人程度しか受け入れできない状態です。
また、谷津小や向山小とは違い、津田沼小には特別支援学級もあり、児童数の増大に否定的です。
津田沼小学区で大規模開発の可能性がある土地は、もはや公務員宿舎しか残されておりません。
(耐久年数が上がっているJR東日本や住友大阪セメントの社宅もありますが、再開発は当分先でしょう)
公務員宿舎の跡地が売却されるようなことになれば、立地の良さからマンション等へすぐ転用されるでしょう。
ですから、津田沼小の現状の受け入れ拒否は理にかなっています。
173
公園使用の許可って、、公園はこのマンションの所有物じゃないでしょう?いちいち許可はとらないでしょう。例えば、パチンコ屋になるとか、風俗店になるならそりゃ〜酷いね!一緒に反対しますよ!って話になりますが、時間ぎめで子供達が利用するだけですよ・・・
資産価値下がらないですよ。
なるほど。向山小に特別支援教室があるってネットに書いてあるのを見たんですが、実際は津田沼小にあるんですね。
確か特別支援教室って、担任も違いますよね?特別支援教室の児童が増えるわけではないので、マンパワー的には問題ないと思うのですが、支障があるんでしょうか?
向山小の児童減少、谷津小の児童増加というアンバランスを起こしたのは市、教育委員会の責任です。
市は補助金を出し、向山小を少子化対策のモデル事業校に認定しバックアップする等はできないのでしょうか。
今の魅力ある学校をさらに活気ある小学校にし、市が学外にもっと広報し、通学希望者がより増えるように努力する事が必要だと思います。
現状少人数だから導入がスムーズにできるITの導入、課外授業の充実(音楽家、スポーツ選手などプロの学外講師を呼ぶ、等いろいろアイデアが出せると思います。)、少人数だから始められる学外での仕事体験実習など(TPPを考える農業体験のさらなる充実、高齢化社会を学ぶ病院での介護実習等々。奏の杜在住者は管理職も多いので、その豊富な人脈を利用しバックアップすればいろいろな可能性があると思います)。
また学年間交流や学校間交流(谷津小の管弦楽をはじめとしたクラブ活動等)の充実等、学校を活性化する案を積極的に考えスピーディーに実行し、谷津、奏の杜の地域住民が積極的にバックアップしていけば向山小は今よりさらに、他からうらやましがられる学校になると思います。
176
向山小には通級指導はありますが、これは所謂「特別支援学級」ではありません。
津田沼小は特別支援学級としての教室が確保されます(最大2教室)。
http://www.city.narashino.lg.jp/kyoiku/soshiki/gakkokyoiku/tokubetushi...
特別支援学級へ通う児童は基本的には障がいがあって集団生活が苦手なケースも多く、
また、学区を越境しての転入もありますので、津田沼小は敢えて児童数を調節しています。
谷津小は将来2000名が通うマンモス校となりますが、
このような過密な学校に特別支援学級を設置することはできません。
奏の杜へ入居する住民に障がい児が居れば、津田沼小へ通学することもあるでしょう。
将来的に2000戸以上になる奏の杜から障がい児の何人かが津田沼小へ通学すると仮定すると、
特別支援学級の1クラスの定員は8名ですから、定員が増えたら教室を確保しなければなりません。
実は津田沼小もパンク寸前と指摘される理由の一つがこれで、
街の人口が増えるということはこういうことも想定する必要があります。
173
教育委員会の説明会資料をしっかり見てください。案 1のエ程表です。
津田沼小の建て替えが始まるずっと前から、奏の杜がの影響で谷津小がパンクすることがわかっていたんだから、もっと教室を増やす設計をすれば良かったのにね。今更行ってもしょうがないけど。市長も教育委員会も、何も考えてないの?って思われても仕方ないよね。
179です。173さんの情報は正しいです。失礼しました。
176です
定員8人ですか、、納得しました。
180
津田沼小は津田沼小で市の施設統廃合に関する諸問題を抱えており、
(これはこれで説明会が開かれており、反対運動が起きています)
恐らくですが、奏の杜の問題は地元(谷津・奏の杜)の中で解決したい市の腹案が
あるものと思われます。
私はその方針は間違っていないと思っています、
谷津小の老朽化を見据えて奏の杜に小学校を新設すれば問題無かっただけの話です。
奏の杜のプランニングと津田沼小の建替プランニングは時期的に一致していますが、
津田沼小は特別支援学級としての役割もあるため、
津田沼小の児童数をむやみに増やすことができない事情は汲む必要があります。
勿論、皆さんお気づきであるように、習志野市と教育委員会と土地収用の管理組合が
余りにも縦割り行政の対応であり、無能な集団であったことが問題なのです。
谷津小のパンク問題に対して、津田沼小へ対応を求めるのは難しいのではないでしょうか。
この問題、第三者の専門家や専門機関の意見は入っているのでしょうか?
アンケートの結果を民意と言い、それを盾に案1か案2以外の住民の意見は聞く耳持たずですが、
住民ではなく、名の通った専門家や、市教委より上の立場からの意見は無視できないかな、
とふと思ったのですが。
こういう問題ってどこに相談したらいいのでしょうか?
また東京マガジンに取り上げて貰って、市の醜態を晒すくらいしか方法はないのでしょうか?
180です。
津田沼小にも色々と事情があるのですね。なんで津田沼小は協力できないんだろうって表面ばかり見てました。すみませんm(_ _)m 183さん、ありがとうございました!
この問題、何とか解決して欲しいです。。
165さん
モリコアは販売前ですが、今のところ市の方針は「校区の変更は行わない(タワマン除く)」です。
このまま行くと、来年には「谷津小校区のモリコア」で売り出されます。
もちろん「モリコアは向山」と決めて売り出せば、納得した人だけが購入するから
それほど問題は起こらないと思いますけどね。
少なくとも今はそうなっていません。
また市のこれまでのやり方を見ていると、
今年中に「モリコアは向山」と方針変更するのは不可能な気がします。
最終決定は3月なんだから、モリコアとブランズには、最終決定までは学区未定で販売してもらう、これ位はしてもらわないとです。
あと、向山への通学路の整備、スクールゾーンと踏切の歩道橋程度なら、
いくらお金がなくてもできるのではないでしょうか。
これだけでも大分違いますよね。
なかよし幼稚園跡地と奏内の未建築地を交換して小学校を建てる、
というのはどうでしょう。
価格に見合う広さの土地ということですが。
向山小活用の声もありますが、近くの谷津1丁目・奏3丁目を学区分け
したとしても、各学年1クラス程度しか移せません。
奏1丁目を向山というのも、谷津幼稚園でお友達つくったのに
小学校が別というのは、可哀そう。距離もあるし無理があるでしょう。
地権者の方にとっても、タワマン建築先に売却できるので損はないし
市の施設も当初計画どうりに収めるようにすれば、他地域の市民にも
迷惑がかからないでしょう。
やはり方針転換して、まじめに新設校の検討をしてもらうよう働きかける
べきではないですか?
議員、弁護士、マスコミ等に繋がってる方はいらっしゃいませんか?
習志野市、市教委はそういう力には弱いような気がします。どうですか?
あと先日の土曜日の説明会で朝日新聞の取材があったようですが、その後記事に出ましたか?
どんどんマスコミに流したらいい。この醜態を、
最低限出来ることが、モリコアやブランズの学区を谷津小学校から外すことじゃないんですか?
そのうえで、小学校用地の確保でしょう。モリコア建設もやめちゃえばいいのに。
習志野市は袖ヶ浦に特別支援学校(小学部)の建設を計画しているときいています。どのぐらい確実な情報なのかわかりませんが。
現在、習志野市の障碍児は主に、肢体は船橋の支援学校に、知的は八千代の支援学校に通っています。
支援学級ではなく支援学校が建設されれば送迎がありますので習志野市全域から通えます。市民であれば、現在のあじさい学園(未就学児用の療育センター)のように給食費の補助などもあるでしょうし、なにより施設全体が障碍児に配慮された学校になりますから選択される保護者が増えるかもしれません。津田沼小の支援学級パンクを想定しての計画なのかもしれませんね。津田沼小の支援学級の人数が減れば多少は引き受け可能になるかもしれません。情報まで。
津田沼小がパンクしたら、児童がわっと向山小に流れるんでしょうね。
障害のある子達、きちんとフォローしてあげて欲しいですね。
教育委員会ホームページの案1を私も見ました。計画表に校庭の代替を新校舎建設中は近隣公園とする、とはっきり書かれています。
学校グラウンドに仮校舎を建て、新校舎を建て終わるまでの数年間は公園は校庭のかわりに使われてしまいます。
普通ならば教育委員会自体が案2で高学年分離先に検討している習志野第一中のグラウンドを借用するのが筋ではないでしょうか。教育委員会には問い正す必要があります。
今回、谷津小が今後児童があふれると市が判断したわけですから、以後のモリコアをはじめ新しい開発エリアの学区は谷津小が満杯になるので向山小にお願いします、と市が決定すれば良いだけです。入居前であれば文句は出ないと思います。
同時に市は早急に向山小の通学路の整備と向山小の拡大発展の全面バックアップを打ち出し住民の方達に提示しなくてはいけないと思います。
千葉県教育委員会に抗議したらどうでしょうか?
少なくとも、近隣公園をグラウンドとして借りるには最終的に県の承認がいるって説明会で言ってましたので、最終決定は県の承認次第なのでは?
森田健作知事に直談判ですか!!
このままでは、何の改善もされませんから。
向山小への通学路の問題は、市が陸橋の一本でも作る真剣さがあれば解決できると思います。谷津小の校舎を増築する税金と比べ費用もわずかのはずです。
私たちのマンションからピーターパンの前の道を歩いていくと谷津小のある交差点に出ます。交差点を左折して坂道を降りていくと程なく線路にぶつかります。線路をはさんで谷津第2児童遊園と津田沼ハイツの間の道がきており、ここから向山小は直線でわずか数十メートルです。直線の陸橋を一本作れば、道がつながり、谷津小から向山小まであっという間の通学路ができます。
教育委員会がこうした現地調査をしているのか私は聞いてみようと思います。
ちょっと話が変わるんですが、今日、プロムナードに、金髪っぽい20歳前後の男性達が数人、昼間からスケボーして遊んでましたね。通りたかったのですが、抵抗あって通れませんでした、、、天気いいのに、他に誰もいなく、ガラガラ。遠くから遠巻きに見ている子連れの人は何人かいましたけど。
静かな公園ができたら、溜まり場になりそうじゃないですか?千葉県ですからね。千葉あたりって、だいたい大きな公園があると、ヤンキーの溜まり場になってますよね、、、心配です。
千葉に限らないでしょw
ブロムナードって、敷地内ではない?だとすると、警備員に注意してもらうのも難しいですよね‥
千葉はヤンキーが多いです。有名な話。
宮本市長のタウンミーティング内の発言で
1. あくまで奏の杜地区の開発というのは、組合施工といって、地権者の方々で組織する組合が主導で行っている
2. 習志野市は組合がすすめる開発に対して補助金を出す
とあります。
http://www.city.narashino.lg.jp/mayor/town_meeting/results_H25/H25-4.h...
習志野市は組合の開発方針に則り法的手続きを行う「後ろ盾」の立ち位置です。
市は再開発の方針を組合に指示する立場では無いことが重要です。あくまで主導権は組合、の認識です。
組合とは、「習志野市JR津田沼駅南口土地区画整理組合」です。
http://www.minamiguchi-kumiai.jp/
組合は地権者と荒木前市長とデベロッパで構成されるようですが、窓口は業務代行者であるフジタです。
教育委員会が児童増加を想定できない(再開発事業にNOと言えない)無能な集団であったことは
習志野市民にとって不幸でしたが、そもそもこの組合が設計の時点で小学校対策をしておけば
こんな問題にはなりませんでした。谷津小の老朽化は既に判明しており、建替の必要も認識していたはずです。
この組合は奏の杜の土地を切り売りする事しか考えていませんでした。
デベロッパは一般的に、土地を売った後はその土地や街並みがどうなろうが全く考慮しません。
ユーカリが丘のデベロッパである山万は分譲時期を調整したり中古住宅をリフォームして
長期的に街づくりへ関与しているため、評価されています。
街の公共交通を委託ではなく事業化まで手掛けているデベロッパは、
日本では山万しかありません。(新交通システムのユーカリが丘線)
奏の杜の整理組合は、これから奏の杜の土地をどんどん整地し、売却するでしょうが、
広大な敷地を売却した後は何の責任も取りません。現状ですら組合から何の提案もありません。
これは「街づくり」ではありません。ただの不動産売買です。
怒りの矛先は習志野市よりもむしろこの組合へ、です。
習志野市の重い腰を上げさせるように、住民が組合に関与すべきです。
一応、住民版なんですけど、ここ。
整理組合は説明会には参加しないのですか?
どうすれば参加してくれるのですか?
地権者は谷津小学校がこんなマンモス校になるのを望んではいないはずだから習志野市、地域住民が協力できる場を作れるといいですね。
その辺に詳しい方ご意見をお願いします。
開発を推し進めるために強制執行までやる連中が説明会に足を運ぶと思いますか。