100さん
今谷津小の児童数は700人程度。増加分の1300人は、奏あたりからということですよね。単に学区変更して振り分けてるだけでは、教室がたりないのでは?
そもそも、ここらへんが学区変更されたらどう思います?もう決まった事ですから、学区変更なしで、どうしたらよりよくなるか考えた方がいいと思います。
今いる人達を学区変更はもう出来ないでしょ。
出来るとしたら、すべきとしたら、今住んでいない人、じゃないんですか?当たり前のことだと思うんですが。
方向性は決まり?変更なし?
100さん
700人な訳無いです。
900人では?
101です。900人ですか!
生徒数は900以上の谷津に対し、向山は240名ほど、谷津南は430名ほどです。
まだ住んでいないモリコア以降のマンション住民、動線を考えて向山と谷津南近隣の住民などで学区変更すれば、とりあえず超マンモス校にはならないでしょう。
通学路に踏切がある小学校はあっても(事実自分も踏切渡って通学してました)校庭がない、しかも超マンモス校はありえないと思います。
子どもが増えることを習志野市が想定していなかったということは、防災対策については想定しているのだろうか。
避難場所とか非常食とか毛布とか。
たしか、2011年3月の地震ののときに消費した市が準備していた備蓄品は、いまだに補充できていないと市の広報か何かに出ていたくらいだから、新住民の分なんかは何もないかもしれない。
免震マンションだから基本的には建物内に留まって、自分たちで備蓄したものを消費すべきなのだろう。
防災備蓄は基本的にご自身で備えて下さいね…
行政、管理組合共に揃える事は無理に等しいです。
今の谷津小の児童の通学区域の内訳ってどうなんでしょうか。谷津あたりは古そうな戸建が多くて、そんなに子供の数が多いようには見えないんですが。かといって、奏のマンションができたのは最近ですよね。
私が通っていた学校も、通学路に踏切がありましたが、長年、安全性を問題視され、最終的に踏切を通らなくてもよい学校に学区変更されてましたよ。田舎などでまわりに学校が他になければ、踏切渡るなり、山越えるなりしなければいけないんでしょうが、ここは違いますよね。
プロムナード、綺麗ですね。
外面だけでなく、内情も綺麗になると良いですね。
谷津小学校の校区は
谷津1丁目、谷津5丁目、谷津6丁目、谷津7丁目、奏の杜1丁目、奏の杜2丁目、奏の杜3丁目
児童数約900人 土地面積 13068㎡
向山小学校の校区は
谷津2丁目(3〜23番)、谷津4丁目
児童数約250人 土地面積 17875㎡
谷津南小学校の校区は
谷津3丁目
児童数約450人 土地面積 24500㎡
津田沼小学校の校区は
津田沼2丁目、津田沼3丁目(1番〜12番)、津田沼4丁目、津田沼5丁目、津田沼6丁目(4番〜14番)、津田沼7丁目(3番〜17番)、谷津町1丁目(国道14号線以北)、谷津町4丁目
児童数約600人 土地面積 15893㎡
向山小学校を中心にして半径300~400mの中に上記の小学校があります。
つまり、非常に偏って小学校が建てられています。
以上、違っていたらホローを宜しくお願いします。
学区変更して、ここのマンションやテラスは他所へ、モリコアや建設中のマンションは学区変更なしっていう可能性もあるよね。やりかねない行政だし。
115さんありがとうございます。
これをみると、今後の奏の人口増を考えると、
奏だけで700人規模(ちょっと前の谷津小なみ?)の児童数になるじゃないですか。
従前の谷津小校区の児童全部を谷津南・向山に行かせて
奏が谷津小に通う、くらいでないと、現状の教育の質は
守れないような気がします。
無理な学区変更をするくらいなら、一中併設小学校の建設がいいのではないでしょうか。
(一中だってそのうち建て替えるんだよね・・・)
そうですよね。このデータを見ると、学区変更は、無理があると思います。
奏に子育て世代が多いんですね。モリコアしだいということは明白。
習志野市の行政の実態がわかれば少しは敬遠するかしら?とても子育てには向かないということは承知の上、選んでもらいたい。少なくとも私はこんな問題になるとは正直思わなかった。