千葉に限らないでしょw
ブロムナードって、敷地内ではない?だとすると、警備員に注意してもらうのも難しいですよね‥
千葉はヤンキーが多いです。有名な話。
宮本市長のタウンミーティング内の発言で
1. あくまで奏の杜地区の開発というのは、組合施工といって、地権者の方々で組織する組合が主導で行っている
2. 習志野市は組合がすすめる開発に対して補助金を出す
とあります。
http://www.city.narashino.lg.jp/mayor/town_meeting/results_H25/H25-4.h...
習志野市は組合の開発方針に則り法的手続きを行う「後ろ盾」の立ち位置です。
市は再開発の方針を組合に指示する立場では無いことが重要です。あくまで主導権は組合、の認識です。
組合とは、「習志野市JR津田沼駅南口土地区画整理組合」です。
http://www.minamiguchi-kumiai.jp/
組合は地権者と荒木前市長とデベロッパで構成されるようですが、窓口は業務代行者であるフジタです。
教育委員会が児童増加を想定できない(再開発事業にNOと言えない)無能な集団であったことは
習志野市民にとって不幸でしたが、そもそもこの組合が設計の時点で小学校対策をしておけば
こんな問題にはなりませんでした。谷津小の老朽化は既に判明しており、建替の必要も認識していたはずです。
この組合は奏の杜の土地を切り売りする事しか考えていませんでした。
デベロッパは一般的に、土地を売った後はその土地や街並みがどうなろうが全く考慮しません。
ユーカリが丘のデベロッパである山万は分譲時期を調整したり中古住宅をリフォームして
長期的に街づくりへ関与しているため、評価されています。
街の公共交通を委託ではなく事業化まで手掛けているデベロッパは、
日本では山万しかありません。(新交通システムのユーカリが丘線)
奏の杜の整理組合は、これから奏の杜の土地をどんどん整地し、売却するでしょうが、
広大な敷地を売却した後は何の責任も取りません。現状ですら組合から何の提案もありません。
これは「街づくり」ではありません。ただの不動産売買です。
怒りの矛先は習志野市よりもむしろこの組合へ、です。
習志野市の重い腰を上げさせるように、住民が組合に関与すべきです。
一応、住民版なんですけど、ここ。
整理組合は説明会には参加しないのですか?
どうすれば参加してくれるのですか?
地権者は谷津小学校がこんなマンモス校になるのを望んではいないはずだから習志野市、地域住民が協力できる場を作れるといいですね。
その辺に詳しい方ご意見をお願いします。
開発を推し進めるために強制執行までやる連中が説明会に足を運ぶと思いますか。
組合の連絡先は奏の杜のHPにもあります。
私が以前、確認した時は前回の説明会には出席したと伺いました。
学校の事は教育委員会から、谷津小でと言われていたので、今回の問題には驚いたと伺いました。
組合には、前回の説明会の前に説明に来たと。
学校の問題は、教育委員会がやるべき事で組合は口が出せるか疑問ですが。
聞いてみて下さい。
学校の児童増加問題を奏の杜の住民の所為にしたり、整理組合の所為にしたり。
責任転嫁じゃないですか?
奏の杜の住人にしても整理組合にしても、地域住民や教育委員会程の情報は持っていませんでした。
知っていれば、勿論何らかの対処をしたし、整理組合にしても大手企業です。何らかの対応はしたと思います。
驚くべきは、テレビに出ても何ら改善しようとしない市長や教育委員会です。
教育委員会は、学校の管理運営をする機関であり、ここが間違えたと言っている限り他の機関に責任を転嫁しても何も解決しないです。
教育委員会は、開発に乗じて向山小や袖ヶ浦西小の児童減少問題を解決しようと、意図的に新しい学校を作らないのだと思います。学区変更は以前から少し出ていたので、奏の杜の開発は口実だと思います。
でなければ、モリコアまで学区に入れるのはおかしいです。
区画整理組合と喧嘩している方が筋違いの書き込みをしているようですね。
組合に直接聞きましたが、もともと組合側は、計画段階で学校新設案を出していたらしいですよ。
216です。
中途半端に書き込みしたので。
人口増加が見込まれるので、初期に学校新設案を出したけど、後は213さんが言うように、市から谷津小で、と言われ続けてここまできて、急にこう言った展開になり、寝耳に水、みたいです。
組合はあくまでも奏の杜の開発が目的です。
谷津小学校自体奏の杜ではないし、校区も奏の杜+谷津1,6,7丁目と広いので、
組合が小学校問題の解決をするのはちょっと違う気がします。
第一、組合って27年3月に解散だったんじゃ?
問題を奏の杜に押し付けたい人がいますね。
奏の杜住民も、みなさんと同じ習志野「市民」なのに。
失望しました。
転出したらいい。