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現在建設中の西口1棟と東口2棟の物件は購入を見送りました。
これからの西口と東口の都市開発計画を控えて新しい駅近物件の建設を期待しています。
あらたな物件建設の話はご存知ですか?建設候補地などの情報などなども含めて
みなさん情報交換しましょう。
[スレ作成日時]2013-11-02 18:00:44
現在建設中の西口1棟と東口2棟の物件は購入を見送りました。
これからの西口と東口の都市開発計画を控えて新しい駅近物件の建設を期待しています。
あらたな物件建設の話はご存知ですか?建設候補地などの情報などなども含めて
みなさん情報交換しましょう。
[スレ作成日時]2013-11-02 18:00:44
物件概要 | |
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所在地 | 群馬県高崎市八島町 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
この野村のあら町開発に誘発される形で、周辺の砂賀町の平面駐車場やその周辺の低層建物、ドーミーイン挟んだ北側の一帯など、今度はより広い敷地で複合的な再開発を進めて貰いたいですよね。
防災面もですが防犯、景観面と意味においても。
市のマンション促進規制緩和の効果も出始めてる?感じなので、市街地再開発事業として市も積極的に進めて貰いたいです。
よりマンションの選択肢も増えるし、住環境も整備されていくと思います。
先にも書きましたように野村のあら町ができることを起爆剤に、周囲の汚い景観を一掃し、人を呼び込む再開発をすべきです。なぜならあの通りは南北を貫く中心街のメインストリートですから、それに相応しい町並みとするべきなのです。
再開発の方法は、地元住民が中心となってまず第3セクターのまちづくり会社を立ち上げることです。まちづくり会社が商店街全体をマネージメントしていくことです。具体的には、まちづくり会社がデベロッパーとなって保留床を取得し、再開発ビルを経営し、再開発ビル以外でも、街に必要な機能をコミュニティビジネスとして行います。
つまり、商店街全体をひとつのショッピングセンターと見立て、業種の偏りを是正し、商店街全体のテナントミックス(業種混合支援)を行うことで商店や施設を適材適所に配置しようとしたらよいと思います。
そして街並みを綺麗にすると同時に、有名ブランドショップの誘致です。人を惹きつけるブランドショップが高崎には少なすぎます。人気ブランドショップが軒を連ねることで、更なる付加価値が生まれ、更なるマンション開発も盛んになるでしょう。高崎市は駅前だけを見ている場合ではないのです。
随分と頭でっかちな方がいますね
既存商店街の商店をテナントビルに集約したとして、OPAや高島屋との競争力を保てるでしょうか
逆に差別化が困難となり、閑古鳥が鳴くことは想像に難くありません
全く同意しかねますね
18年はブリリアが販売されたから増加したのでしょう。
これからは田町のあなぶき、あら町の野村、鶴見町第二地区が新規供給予定ですね。
それ以外だと栄町再開発のマンションが予定されてますがまだ未知数ですね。
東口ビックカメラ側の再開発マンションは28階と聞きましたがオフィスホテルはどうなるんでしょうね
それと西口高島屋横は30階以上で計画があるようでしたが5年くらい進展なしですね
野村JVがこの1年で具体的な事業計画立てて進める形ですし、もうある程度具体化させているんでしょうね。
野村は西口にもマンション計画してますし、栄町のはさほど規模も大きくないと思ってましたが、28階とかブリリア規模となると結構高崎に投資することになりますね。
あとオフィス、ホテルですが、先頃新聞に高崎商工会議所が移転してくるとありましたし、オフィスもイメージ図通り8フロア程度の規模が確保されるんじゃないでしょうか。
ホテルも10フロア程度は見込まれますし、イメージ図に近い規模になるんじゃないでしょうか。
ただ西口のことを踏まえると、もしかすると2棟形式ではなく1棟で28階の複合ビルにするという計画もまだ可能性としてはあるんじゃないかとも思います。
若干今更感はあるのですが、今年7/30付の野村不動産2020/3月期第1四半期決算説明資料39Pに高崎栄町の再開発のことが記載されており、そこで住宅の予定販売戸数として約200戸と記載されています。
あくまで予定であり、確定情報ではありませんが、約200戸の戸数とすると、単体のマンションとすればかなり大規模なものと想定されます。
同再開発の敷地が約1.5haあり広大ではありますが、そこにホテルオフィス商業施設の複合ビルに駐車場も建てるとのことなので、やはりイメージ図通りタワー型マンションとなる可能性は高いのではないでしょうか。
もっともあくまで今年7/30現在の予定戸数であり、もしかすると今年5月に公表されたイメージ図より単純に導かれた戸数なのかもしれませんが、いずれにせよ野村不動産としては約200戸規模の住居施設を検討しているものと思われます。
あら町ってプラウドなんですか?
14階建てと書いてあるけど、ごく普通のマンションのような気がしますが。
だとすると、今売り出し中でなかなか売り切れないところと同じような・・・・・
先頃来年度の高崎市予算案が公表されましたが、新規事業として東口第十地区優良建築物等整備事業が盛り込まれました。
去年の鶴見町第二地区に引き続きで、場所は109シネマズの北側でしょうか?
規模は13階建てとのことで、残念ながらタワーではありません。
また、栄町の方も詳細が出ており、こちらは住宅が26階建ての建物とのことです。
ただし、いずれも計画段階のもので、今後変更される可能性はあります。
https://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2014011000094/
しかし気になるのが、新しい資料だと栄町再開発全体事業費が208億円になっているのに、以前の資料だと295億円だった点。
東口第九地区の28階建てが約100億円程度だったことを踏まえると、敷地や工法など違うから一概に比較は出来ないが、残りの100億円程度で商業、オフィス、ホテルのビルを建てることになる。
敷地的にこのオフィスビルの方が大きくなることも踏まえると、98mも行かない規模になるのではないか?
もっとも何を持って全体事業費としているのか、マンション単体なのかオフィスも含めたものなのか不明であるし、新たな資料と以前の資料はそもそも比較できるものなのか不明なのであくまで憶測の域は出ない。
すいません、東口第九地区の全体事業費は38億円でした。
大体あの規模の建物が38億円で建てられるはずがないので、この全体事業費は建物の規模などとはあまりリンクしてないのかも。
芸術劇場西隣の再開発エリアが第一種大規模小売店舗立地法特例区域の指定の当該区域
第一種大規模小売店舗立地法特例区域の指定について
https://www.pref.gunma.jp/06/g0901581.html
高崎もブリリアで終わったらただの田舎街
に過ぎない、しかも関東で代表的な田舎街で終わる。継続して開発、魅了的な街づくりが必要だと思う。だから芸術劇場周辺の開発は重要。しっかりホテル、商業施設などの建設をして人の集まるスポットにして貰いたいし、マンションもブリリア越えを実現してもらいたい!
15年前にマンションを買って駅前に引っ越して来たが、当時はモントレーのつるかめすらなく、スーパーがなくて苦労したな
当時は来る街とした風体だったが、今はだいぶ住む街になったとつくづく思う
今の東口は車を使わない人にはけっして住みやすい街では無い。芸術劇場だ、Gメッセだと言っても外から来る人にだけでは無く、住民に住みやすい街がベースにあってこそなので、スーパーマーケット、日用品の揃う店が絶対必要かと思う。便利な商業施設や店が出来れば近隣だけでは無く郊外からの集客力もぐっと増す。
ブリリアもコンビニだけでは西口に出るか車を使わない限り、周りに何も無いので日常生活はけっこう不便。ブリリアは隣りに駐車場が出来た事が車社会の群馬人に受けた。この辺りは使いやすい駐車場を持たないマンション住人もけっこう多そう。駅近生活者が車が無いと不便な暮らしになってしまうのはいただけない。行政が出来る事もそう多くはないかも知れないが、これから東口が発展するのもしないのもその辺りの事を行政が側面から助けリードする政策が必要かと思う。まずは使いやすく便利な駐車場、商業施設、ホテルそして文化施設に公共施設を揃える事でこれから東口もかなりいけると思うのです。スピード感も大事だし事業内容がもっと大事。だから待たれる再開発の事業内容が将来性につながるものになるかならないか大きな関心事。私もこんな環境が実現するなら駅近マンションに住みたくなります。
芸術劇場と同じようにホテルやプラウドにもペデストリアンデッキでつながるでしょうから、事業計画の内容によってはブリリアの駅裏路地のうような立地よりいい雰囲気になるような感じもしますね。
スーパーマーケット直結というよりスーパー一体型のマンションがやはり理想的。
更に駐車場も一体型でないとね。駐車場が離れているとマンションもだけど買物は特に群馬では厳しい。
てかどうなんですかね。
プラウドも順調に出来るんですかね。
若しかすると複合ビルと一体化するかもしれないですね。
それか一時凍結とか。
まあ市が絡んでるから白紙とかはないでしょうけど。
まあ野村なので資金力はあるでしょうが、中小のディベなら資金ショート懸念で仕掛りの案件でも一時中断とかあるでしょうよ。
ましてまだ事業計画具体化してないし、これタワーとか付加価値ないとプラウドでも微妙じゃないですか?
まあ市もシンボリックな開発と位置付けてるし、仮にタワーじゃなくても複合ビルと一体化で付加価値付ければ資産価値は高まるかもですね。
いずれにせよ延期になるにせよ当初計画通りタワー型のプラウドで進むことを祈ります。
プラウドは予定では2022から2023らしいです。
もっとも予定では2019年度内に全体の計画概要が公表されるらしいですが、あと1週間でこのご時世で出されるとはなかなか難しいと思います。
ただし高崎駅周辺は住宅実需も旺盛らしいのでその意味ではプラウドは固い部分はあるでしょうね。
他方資産効果も下がってきてますし、地元富裕層の購買意欲にも水がさしているのも事実かと思われます。