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>>52
被害が大きすぎる?
被災状況を違うにしろ天秤に計って言っているのか?
関空のターミナルビルがベタ基礎である以上ある問題で対策をしている。
その問題とは何か? はっきり言え!
その問題は人命に関わることか?
何でそんなに自分のテリトリーでは無い所に噛みついてネガを貼っているのかよ?
自分の住んでいる地域の防災体制を再確認しろよ。
>>52
>無論被害が少なくて済むのは内陸で、甚大な被害が出るのは海沿い。
そんなことないのでは?3.11は津波が原因の被害が大きかったが、阪神淡路だと、こんな感じらしい。
http://www.showado-kyoto.jp/files/hansin1/106.pdf
立川断層帯地震(M7.4)のゆれ・液状化による被害
立川断層帯地震では、被害が発生する震度6弱以上の地域が概ね市部のみに限定されています。
震度7の領域は、4つの地震の中で最大面積ですが、人口密集地域における震度6以上の面積が比較的少なく、死者数は4つの地震の中で最小の約2,600人と想定されます。
震度分布
立川断層帯地震の震源断層モデルは、地震調査研究推進本部地震調査委員会(2009)で設定された破壊開始点が南側にあるケースを採用している。地表震度は立川市を中心に震度7も予測されており、震度7の面積は約24km2、震度6強の面積は約318km2である。
住みたい街 首都圏/キケンな街の見分け方
東京で一番地震に弱い街はどこ?
東京都が5年おきに行っている「地震に関する地域危険度測定調査(第6回)の結果が出ました。都内の全町丁目を5段階に分けて危険度を表示しているのですが、地域によって危険度は大きく違います。
執筆者:中川 寛子
http://allabout.co.jp/gm/gc/31392/2/
によると、「豊洲」と言うのは、関係なさそうね。
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火災危険度
環七沿い、中央線沿線エリアに危険信号
火災危険度は出火と延焼の危険性から測定されていますが、危ないのは木造住宅が密集している地域。環状七号線沿いにドーナツ状に分布しており、加えて中央線沿線にも多いのだとか。具体的には杉並区東部から中野区、豊島区、北区、荒川区、足立区南部、葛飾区西部、墨田区北部など。品川区南西部も危ないようです。こうしたエリアは戦災で焼失しなかったために建物の更新が行われず、古い建物が残されてしまったもの。最近では空き家のまま、放置される建物も増えており、危険度は決して低くなってはいません。また、ここでも建物倒壊度同様、多摩地域での危険度は低くなっています。
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地震を恐れて、住むならば、多摩か湾岸でしょう。
でも、職場が都心だと、歩いて当日に多摩には戻れないでしょうね。
>>57
確かに木造の民家が密集している地域は延焼の恐れがありますね。
兵庫県南部地震の教訓を学んでいないと言うか、既に忘れた様なのがここに来て煽るネガに目立ちますね。
現在、もう一つ内陸部のリスクは前例の無い集中豪雨で地中に浸透した雨水で緩んだ地盤が崩落する恐れがあると思います。
ネガがいつも貼ってくる>>32の画像を良く見ていないことに失笑してしまう。
内陸部に長年の雨水で侵食した地形が見られる。
これが傾斜地を作る主要な自然現象になっている。
以下のJSCEのレポートにも書かれている。
http://committees.jsce.or.jp/report/system/files/Chapter6_1.pdf
2012年2月2日発売の「週刊新潮2月9日号」を引用した
http://www.best-worst.net/news_VeJxdqqzE.html
には、
「環七」&「環六」沿いは火の海
そして地震で恐ろしいのは揺れよりも火災の方である。関東大震災では火災による死者が最も多かったのである。
同資料でも57%の死者が火災によって発生すると試算されている。
同誌の記事では「環七」を最も危険であるとしているが、政府の資料では「環七」と「環六」が両方とも危険であるとしている。
一日中歩けるわけないだろ!
>>66
ネガは本当にアホだな。
都心から多摩に向かう際、大火で延焼している地区をどうやって抜けるのかよ。
このスレはあんたのテリトリーではないだろ。
海や河川に面している地区は、防火用水には困らない。
無尽蔵に消防用の水がある。
しかし、環七・環六沿いにどうやって防火用水を確保するのか?
水道管は破裂している筈なんだが。
世田谷民の憂さ晴らしは
本当に面白いな~
7年間楽しませてもらいます(笑)