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日本人・外国人という分け方には抵抗がある。入居者にも外地生まれ育ちや、引き揚げて来た方もいます。日系人の方は制度が変わり、国から帰国費用と一時金をもらい帰国した方と、仕事のある地域に移ったのではないかな。一度お邪魔した事があるけど。近郊工業団地不振やNT造成もやや終わり、今はめっきり見かけなくなった。
今は隣接白井市(しろい)図書館で、船橋市(ふなばし)市民が図書閲覧や貸し借りが可能になった。本当にほほえましい光景がです。(現在は小室駅前公民館でも小さいが図書室で希望図書を出せば取り寄せてくれます) 35年位前かな、小室には公民館すらなくて要望した移動図書館もととも人口が増加時期ですぐには難しく、白井町旧役場図書室では職員から、入室すら嫌味を言われて断られた(町民優先のため)信じられない状況だった(抗議したが、隣接の鎌ヶ谷・沼南の住民は借りれるのか??)
数年経ち白井駅前に小さな図書室が開設時も、市外人は閲覧は可能だが貸し出しは不可で、1週間程度個人的抗議を続けたら、急に態度を変え貸し出しも可能に。(経緯を情報公開希望したが音沙汰無し・・・別件で白井町議長は自宅に来ましたけど)
急に人口が増え隣接行政間との連絡というか調整がうまくいっていないのが新興住宅地。数百年以上続く、地域風土はたった数十年では変わらないと実感してます。別な方が印西市に大プロジェクトと言われていますが、単独市で行うならともかく、インフラ面も含めて隣接市町村が絡んでくると時間はかかると思います。
本当は、新旧住民・老若男女・富める者もそうでないものも楽しめ協力できるイベントを企画していれば、解決出来る問題だったかも知れません。平成の今なら、手間と費用のかからない、バーベーキュー大会のような簡単な調理と、食べ物を焼く工夫と協力によって、多少は住民同士の理解度は深まるかも知れません。