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スレタイのまま、そう思う人の討論会
[スレ作成日時]2013-10-10 10:30:52
スレタイのまま、そう思う人の討論会
[スレ作成日時]2013-10-10 10:30:52
国が破たんしても固定金利にしておけば大丈夫ですよ。
そのための固定金利じゃないですか。
固定金利契約書抜粋(免責事項なし)
●ご契約日時点の借入金利が、ローンの最終期限まで適用されます。
●借入期間中は、金利の変動はありません。また、他の金利タイプへの変更はできません。
--
契約書の内容が変えるのには、法律の変更が必要では?
年単位の時間が掛かりませんかね?
固定の契約書に
●金利情勢等により、本金利プランを見直す場合がございます。
また今後予告なくお取扱を中止する場合がございます。
って書いてあるけど・・・
何度も確認しましたが、書いてないですよ
え~と。16の「ご注意事項」に
●「長期固定金利タイプ」は、金利情勢等により、やむを得ずお取扱いを中止する場合がございます。
って書いてありますが・・・
この契約は、借りてよりも貸主を守るための契約なのですが
よほどの金利情勢の変化がなければ適用されることもないと思うので
あまり気にする必要もないですね。
ただ、たまに固定金利だったら何があっても金利固定は変わらないって言う人がいるので
あくまで、それは違いますよ? という程度の時に必要なソースですね。
フラットの約款見てみたが、どこにもそんな文言見当たらないぞ。
たしかにフラットに関しては明確なソースってないような気がします。
銀行の固定金利が金利情勢の変更が適応されるような状況でも
証券化されているフラットであれば守れるのでしょうかね?
バブル期の売り手からみたら気の遠くなるようなお宝な長期保険ですら、理論的には出来ても、破綻以外で予定利率は引き下げられて無い
まして住宅ローンはあくまでも貸し手は儲け損なうだけ
文言の有り無しに関わらず気にしても仕方ない話だよ
ん?
銀行の固定には金利の見直しって記載あるけど。
金利情勢により、金利優遇幅が見直されるってのはどこかで見たことある。
事情変更の原則が有るので多分無理ですね。まだ民法上は明文化されていないようですが、おそらく国債暴落などという自体になったら貸し手側の機関投資家(生保や年金基金など)と個人のどちらを国が助けるか考えれば分かると思います。
http://kuronekonotsubuyaki.blog.fc2.com/blog-entry-861.html
(事情変更の原則)
第○○○条 契約の締結後に,その契約において前提となっていた事情に変更が生じた場合において,その事情の変更が次に掲げる要件のいずれにも該当するときは,当事者は,契約の解除〔又は契約の改訂の請求〕をすることができる。
例えば,35年固定金利で3000万円の住宅ローンを組んだところ,その後ハイパーインフレで物価が約1000倍に跳ね上がったが,不況で賃金は約500倍にしか上がらなかった(実質的な収入半減)という場合,住宅ローンの負担がほとんど無くなるのがせめてもの救いかと思っていたら,事情変更の原則が適用されて,裁判所から300億円の支払いを命じられるなどという事態
現実的でないのは、みんなわかってるよ。
ものごとに絶対はないってことが重要なんだよ。
>>240
ハイパーインフレまでいかなくても、金利が高騰した状態が慢性的に続くような事態になれば「事情変更の原則」を理由に
フラットの金利が見直される可能性は充分に有るでしょ。
特に国債暴落なんて状況ならば。
裁判終わる前に金融機関破綻
金融機関が破綻すると大パニックが起こるので裁判になる前に法律化して即適用じゃね?
銀行は真っ先に守られるだろうから。
法律はすぐ変更できるんですか?
法律はすぐ変更出来ます
憲法は出来ないから安倍さん頑張ってる
見直し後の金利は、どのよう決まるんですかね?
例えばバブル崩壊後の不良債権処理では金融機関を破綻させないために住専法が作られて7000億円弱の公的資金(税金)が投入された。
ご存知の通り、こんな金額では全然足りず、結果的に1998年10月、金融再生8法と金融機能早期健全化緊急措置法が制定され、60兆円まで増額されました。
事情変更の原則が適用されて契約が解除になったら、残債を一括返還することになるだけじゃない?
国債暴落してたら、かなりインフレになってるだろうから簡単に返還できそうだけど。
その前に、その条文が適用されるような事態なら普通に残債を一括返済して終わりな気がするが。
>>251
↓の例の有る通り、事情変更の原則が適用されたらその時の価値に見合った金額に変更されるって事でしょ?
例えば,35年固定金利で3000万円の住宅ローンを組んだところ,その後ハイパーインフレで物価が約1000倍に跳ね上がったが,不況で賃金は約500倍にしか上がらなかった(実質的な収入半減)という場合,住宅ローンの負担がほとんど無くなるのがせめてもの救いかと思っていたら,事情変更の原則が適用されて,裁判所から300億円の支払いを命じられるなどという事態
格付け会社信者がソース出せって煩いから、S&Pがアメリカで行政処分受けてるだろうが。原因は長期に渡りかくを不正に評価だよソースは自分でググれ。一々調べもせずソース出せうるせーんだよ。
昨晩のちょっと変わった人のことですね(笑)
格付け会社は信用出来ないから国債が暴落するし固定で借りてれば国が破綻しようがインフレがおきようが安全です。
ってか?
ハイパーインフレの前にデフレからの脱却が先。
利息制限法で守ってもらえると思ってる方がヤバイ。
それも法律なんだなぁ
法律が守られない世の中でも固定金利は変わらないと思っているのもヤバイね(笑)
お前ら、よーく考えろよ。
なんで固定と変動が存在してると思ってんだよ。
法律が変わるとしても、それを踏まえて変わるんだよ。
そして、アジア通貨危機時に韓国でホームレスになったのは、変動借りてたヤツなんだな。
まぁ、ホームレスになってから後悔しろ(笑)
法律は守らないけど約款は守ります!って言いたいのか?
とりあえず借りてる銀行に聞いみろ。
どちらにしろ、それで納得できるだろ。
韓国でホームレスになったのは、失業した人ですが?
物語勝手に作るなよカス
>なんで固定と変動が存在してると思ってんだよ。
>法律が変わるとしても、それを踏まえて変わるんだよ。
固定金利、法律より強し!!!
この人、固定最強伝説つくっちゃったよ・・・
制限利率を超えるようなインフレが起こった場合、貸出利率が制限されていると貸出を行っている金融機関が全て破綻してしまいますので、当然その前に利息制限法は撤廃または改定されます。同じ理由でアジア通貨危機時の韓国の場合も利息制限法は撤廃されました(その後復活してます)。
日本でも旧利息制限法は戦後のハイパーインフレ時に金利情勢に適合しなくなり廃止されました。そもそも利息制限法の立法趣旨は、インフレによる金利上昇から債務者を守るためのものではありません。インフレに見合った金利を支払うのは当然です。
制限利率を超えるようなインフレが起こった場合、貸出利率が制限されていると貸出を行っている金融機関が全て破綻してしまうような状況下ではフラットのRMBSを買ってる機関投資家も当然破綻してしまうのにフラットだけは保護されると思ってるんだ?
>277
10年固定は、10年物国債の金利が基準になってるよね。
銀行は、住宅ローンを融資する際に、その融資分の10年物国債を買い、
それに銀行の利益分の金利を上乗せして、ローンとして貸し出すだけのおいしい商売。
金利が上がるってことは、そのときに買った10年物国債の金利も上がるってことだよ。
国債が暴落してるのに、銀行が買った国債だけ、金利を上乗せして払うなんてあるわけない。
>>281
国債買うのに4000万払う
ローン貸し出すのに4000万払う
・・・
8000万はどこから?
定期預金などの運用先として
10年国債買うより、身入りが良いから貸すんでないのかな?
>277
利息制限法が撤廃されるようなインフレの場合は,固定だって金利は変更されるでしょう。
住宅ローンの契約書に,ただし金融情勢の変化その他相当の事由がある場合には,銀行は借入利率を変更できます,って書いてあるよ。
そういう状況では変動,固定は関係なくなる。
三菱東京UFJも書いてない
変えられないよ。約款にはそんな事かいてない。
これは某銀行の約款。ここはどこの銀行も大して変わらない。
借入利率変更の基準
借入要項に定めた借入利率は、銀行の短期プライムレート(以下「基準金利」という。)を基準として、基準金利の変更に伴って、引き上げまたは引き下げられることに同意します。
ただし、金融情勢の変化、その他相当の事由により基準金利の取扱いが廃止された場合には、基準金利を一般に行われる程度のものに変更されることに同意します。
金利の変更は短プラに連動する。短プラがなくなった時には同等の他のものにするとは書かれているが、それ以外の理由で変更する事は出来ない。
ちなみにこれは過去に公定歩合を元に金利を決めていたのが公定歩合が廃止になり短プラに変化した事からこんな事が書いてある。
ようするに将来制度の変更は有って短プラが廃止になった場合、短プラに変わる別の何かに変更する可能性が有るって事。
固定さんは幸せ者だな。
機関投資家が破綻した場合フラットの証券は紙くずになると思ってるんですね。
=借金を踏み倒せると?
だから破綻説を強調するのですか?
どのみち、変動、固定で借りてんたろ!?それで各自返済していけばいい話し。
まよったらミックスで、実質1%になるように借入
減税で、10年は負担無し
10年後に、どちらを残すか決めて、繰上
目指せ日銀資産2000兆円。
50年はいける。
不運な人は、固定期間が終了した時に、金融情勢の変化その他相当の事由発生時にぶつかると、真っ先に住宅を手放さなければならないかもしれませんね。
>298
10年固定で35年で組んでる人は、1/4くらいしか返済できてないんで、変動と変わらない。ただ、結構○年固定で○年で返済プランを組んでる人もいるよ。それだとフラットよりも金利が安いし、団信不要だからね。
先の事はなんとかなるさー
男なら変動一本だぜ
その通りさー
将来のことなんてわからないからさっさと返してしまった方がいいさー
10年超の人は、2%未満の全期間固定(談診込)が良いかもしれませんね。
固定=金利が急上昇したら怖いでしょ? と未来を語り
変動=すでに無駄な利息払ってるでしょ? と現在を語る
固定は総返済額を確定させたい人向き。
違うでしょ。
返済余力の無い人でしょ。
金利急上昇よりその他予想外の大幅な出費の可能性の方が高そうなので、今現在低金利の変動金利の方がむしろ安全じゃないかと思ったり。
それを言われると、ギリ変の話をせざるを得ない。
つまり、一般の固定さんと釣り合うのは、
ギリ変さんだけ、ということで。
固定は何十年もローンに縛られたい人向け。
あ~あ、また目糞と鼻糞、ギリ同士の争いが始まったよ・・・
短期に返せる資金力ある人が変動で借りるのは当たり前すぎるので議論から外すべき。
ある程度長いスパンの返済期間を前提にしないとな。
変動は金利上昇局面になっても動じない人向け
固定は金利低下局面で「毎月毎月」無駄な利息を払い続け、金をドブに捨ててることに気づかない人向け。