物件概要 |
所在地 |
千葉県千葉市稲毛区稲毛東四丁目1291番1の一部他(地番) |
交通 |
総武線 「稲毛」駅 徒歩8分 (ペリエ稲毛コムスクエア専用改札利用時(10:00~22:00<土日祝は21:00>)・JR改札利用時は オアシスブロックへ徒歩7分(約530m)・徒歩8分(約600m)。グロウブロックへ徒歩8分(約640m)・徒歩9分(約710m)) 総武本線 「稲毛」駅 徒歩8分 (ペリエ稲毛コムスクエア専用改札利用時(10:00~22:00<土日祝は21:00>)・JR改札利用時は オアシスブロックへ徒歩7分(約530m)・徒歩8分(約600m)。グロウブロックへ徒歩8分(約640m)・徒歩9分(約710m)) 京成千葉線 「京成稲毛」駅 徒歩4分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
929戸(466戸(ルーセントブロック)、297戸(オアシスブロック)、166戸(グロウブロック)) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上14階建(ルーセントブロック、オアシスブロック、グロウブロック) 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2014年01月竣工済み 入居可能時期:即入居可 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主・事業主]エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社 [売主・事業主]大和ハウス工業株式会社 東京本店 [売主・事業主]大成建設株式会社 [売主・事業主]新日本建設株式会社 [売主・事業主]三信住建株式会社 [販売代理]住友不動産販売株式会社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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ウェリス稲毛口コミ掲示板・評判
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181
匿名さん
>179
おいおい、プラウド船橋の住人は、LOW-Eがないなんて時代遅れの安マンションで、
西向きでも夏も「全く」暑くなく快適だって豪語してたぞ?
遮光カーテンなんかしたら景色楽しめないし、西向きの意味なんて意見もあるんじゃない?
個人的には179さんの意見に賛成だけど、LOW-Eの効果の実感に関してはかなり個人差があるのかね。。。
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182
匿名さん
LOW-Eってグラサンみたいに暗くして光をさえぎるものじゃないんだけど。
金属の多層膜で光を多重反射させて特定の波長(赤外線)を通さないようにして、遮熱する。もっと勉強しないと
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183
匿名さん
二重窓化こそ西日対策としては効果ないでしょ。
熱は、伝導、対流、放射でつたわる。二重窓は窓と窓の間に空気層を作ることによって対流を妨げて
断熱する。西日は放射だよ。
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184
匿名さん
LOW-Eみたいな金属多層コーティングの効果ないというなら総武線暑くて大変でしょ。
最近電車の窓も熱線反射になってるから、シェードが省かれてる。
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185
匿名さん
低層の西向きでLOW-E使ってるのって新船橋だけじゃないし。それに旭硝子ってもと地主であって、
物件とは何の関係もない。
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186
匿名さん
>185
旭硝子はみらさとブロジェクト協賛企業25社に入ってますよ。
だからLow-e採用されてるのです。
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187
匿名さん
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188
匿名さん
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189
匿名さん
ここもガラスメーカーがバックについてればまともな仕様になったのかな。
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190
匿名さん
Low-e複合ガラスの効果的な活用方法等を記します。
1.このガラスは、夏の西日対策には限定的なものではありますが効果はあります。確かにLow-e複合ガラスは、夏の強烈な西日の赤外線部分の放射熱を減少させる効果はあります。しかし赤外線の放射熱が半分に減少しても残りの半分は熱線として室内に入りこみます。
また、可視光線部分の放射熱の減少効果は殆どありません。なぜならば、可視光線を減少させるには濃色のガラスにする必要があり、こうすると室内は暗くなってしまうからです。よってこのガラスは効果はありますが、その効果はあくまで限られたものです。
2.Low-e複合ガラスは、二重サッシの二重ガラスにしてはじめて効果らしい効果が得られます。夏はLow-e複合ガラスで西日を少し和らげる。冬は二重サッシ二重ガラスのLow-e側のガラスを開けて夕日の暖かさを室内に取り込みます。こうすることにより、冬の夕日の暖かさが夜まで残ります。
このように活用しても、夏の強烈な西日対策には遮光カーテンとの併用が必須です。
普通、Low-eガラスは高級マンションの二重サッシ二重ガラスに用いられるものです。勿論このようなマンションであっても遮光カーテンの併用は必須です。
例外的に、一般的なマンションである新船橋のプラウド船橋の西向き棟には旭ガラスのLow-e複合ガラスが採用されています。そして、このマンションの西向き棟は二重サッシ二重ガラスです。しっかりと基本部分の押さえが施されています。
最近、販売を開始した稲毛の小仲台のマンションの西向き棟にも旭ガラスのLow-e複合ガラスが入っています。しかし、このマンションは二重サッシ二重ガラスではありません。残念な点です。
ウェリスも、二重サッシ二重ガラスにし内側のガラスにLow-e複合ガラスを入れれば限定的ではありますが効果はあります。しかし効果的な西日対策に例外はなく、遮光カーテンは必須になります。
眺望を望む人は夜景の美しさを重視するそうです。夜景とワインと美しき愛妻の手料理、その夫の笑顔を観て幸せを感じる妻。といった感じでしょう。だから、夏の昼間の眺望はあまり重視してはいないのでしょう。
一方、富士山は夏の昼間よりも秋から冬にかけてのほうがよく見えるのも事実です。
ウェリスの西向き棟は、このようなニーズを満足させられるから売れるのでしょう。
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191
匿名さん
二重サッシは断熱効果もあるけど、関東の場合、冬の寒さは雪国ほどではないからそこまでは必要なくて、ペアガラス採用が普通。二重サッシ採用って防音対策がほとんどなんだけどな。それから可視光と赤外線の輻射熱量は段違いだし。
ちなみにLOW-Eってコーティングの仕方によって、遮熱と断熱があって兼用はできないよ。
無知って恐ろしいことだ。
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193
入居済みさん
西日について白熱していますね。
私の結論。復層ガラスに断熱効果の高い最上級のフィルムを貼り解決。遮光カーテン必用無し。
新船橋のプラウド船橋西向きの感想ですが、西日はLow-eガラスでは防げませんが普通のカーテン閉めれば十分です。遮光カーテンは暗くなりすぎるので、カーテン閉めても部屋が明るい普通のカーテンがベスト。遮光カーテン付けるなら東向の寝室がベスト。
また、low-eガラスで西日は防げなくても
西日による熱はかなり防げます。幸いにも我が家は二重サッシなので、更に断熱効果が高いのですが、二重サッシでなくてもLow-e復層ガラスで十分熱は防げます。とは言っても、真夏は夏ですからエアコンは必用ですし暑いですよ。ただ、自分としては想定したよりかなり快適で大満足です。眺望悪くて高い南向きよりも眺望良い西向きが断然おすすめですね。
毎日晴れてて西日が差し込んでくるわけではないし、夏場の強い西日は実質16時位から16時40分迄とか短かった記憶です。夕陽はかなり綺麗ですからね。
ウェリスも富士山、スカイツリー、東京タワーとか見えるのかな~。
因みに、プラウド船橋は西向きだけでなく全戸にLow-e復層ガラス採用してます。西向きは遮熱型、以外は断熱型です。
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194
匿名さん
フィルムは熱割れを助長することがあるから要注意。特に熱を吸収するものは。
ちなみにエレベーターより大きな窓ガラスは、建設が終わってクレーンが撤去されたあとは割ってしまうと同じ大きさのものに交換できなくて小さなガラスを組み合わせることになるってことも知っておいたほうが良い。
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196
匿名さん
余談だけど、自然現象として熱割れが起きたときのガラス交換は管理組合(普通は管理組合でかけ
てる保険)で対応だけど、フィルムを貼ってそれが要因となって熱割れした場合は、各住戸もちに
なる。ちなみに、サッシは専用部分(共用部分)を借用してる形なので、火災保険に付帯の賠償責
任保険では担保されない。専用使用権付共用部分修理費用補償特約もお忘れなく。
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197
入居済みさん
195
ウェリスのがよいですよ。
プラウド船橋は一街区の高層階は景色いいですよ。イオンで塞がれてるのは二と三街区ですから。
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198
匿名さん
二重サッシや二重ガラスについて!
二重サッシには建築時にはめ込む本格的なものと、入居後に後から取り付ける樹脂サッシ等も含めいろいろなグレードがあります。
ガラスにもグレードがあり、単に複合ガラスとは言ってもその厚みや光線の反射や吸収のレベルは様々です。
熱については、伝導、放射、対流の三つをしっかりと理解しましょう。二重サッシや二重ガラスは、この伝導、放射、対流の全てに対しその大小はあるものの効果を上げます。
マンションの場合であれば、
①伝導は窓ガラスやサッシに空気が触れて外気の温度の影響を受けたり、逆に屋内の熱が伝わって奪われることを言います。
②放射は太陽光線等の熱が窓ガラスを通して室内に入り込むのが代表的な例です。冬は西日の放射熱(温かさ)が室内に入ってくる。逆に夏の夕方は西日の放射熱を極力カット(放射熱カット)する。これらを言います。この効果はガラスの性能によりかなり違いが出ます。
一方、赤外線側の放射熱の影響のみではなく、壁紙や家具の灼けや変色は紫外線側の放射の影響です。赤外線側の熱線は程々のカットしかできませんが、紫外線側はほぼ完璧に近いカットが可能です。一枚ガラスであっても後から紫外線カットフィルムを貼れば壁紙や家具の灼けは防げます。
③対流は室内の空気が循環して温度が変わることです。一例は、冷たい外気の伝導で、アルミサッシや窓ガラスを通して室内に伝わった冷気に室内の空気が触れ対流することにより部屋の温度が下がることです。
整理しますと、
伝導と対流は双方が影響しあうのですが、部屋の内外の熱の影響に限れば伝導が非常に大切です。要は発泡スチロール製の部屋に住めば伝導が極めて小さくなり、冷房や暖房の効果は大変に大きなものになると言うことと同じです。
ガラス自体は無機物質であり熱伝導率は高く、プラスティックのような有機物質が持つ熱伝導率の低さは期待できません。要はガラスは発泡スチロールの逆になります。このガラスのマイナス要因を補うのが二重ガラス化やペアガラスです。ガラスとガラスの間に空気等を入れ熱伝導抑制空間を設けます。
ガラスは、熱線のある程度の遮断には効果を上げます。つまり放射熱の遮熱には程々の効果があるのです。しかし伝導の遮断効果は低いため上記のような二重ガラス化により切り抜けます。
では、アルミサッシの熱伝導はどうでしょうか? アルミサッシは発泡スチロールの反対になります。アルミの熱伝導率は極めて高く、部屋の内外の熱や冷気を簡単に伝えてしまいます。
これへの対策が、内部に断熱材の入ったアルミサッシや このアルミサッシの二重化です。しかし、幾ら断熱材を入れても外部は熱を伝えるアルミで出来ています。熱伝導を抑える効果においてはおのずと限度があります。ここに登場してきたのが熱伝導率が低いプラスティックのサッシを用いた内窓です。これが後付けの出来る樹脂サッシの内窓です。
この内窓に使われているのはアルミサッシ窓と同じく無機物質のガラスです。有機物質のプラスティック製のものは耐久性の面で実用化にはほど遠い段階にあります。
メガネレンズの殆ど、またカメラレンズの一部にはプラスティックに反射防止コートを施したものが実用化されています。プラスティックは窓ガラスの一部にも使われつつありますが、まだまだ本格的な実用化は先になります。プラスティックは軽量なため、建築業界では早期の実用化を期待していますがかなり先になります。
遮熱、断熱、遮音、結露抑制、光熱費の削減の面等から後付けの出来る樹脂サッシ製の内窓は非常に高い効果があります。サイズやガラスの厚みによりかなりの価格差があります。内窓はトステムやYKK等いろいろなメーカーがあります。個々人のニーズに基づき検討に値するものではあります。
高い遮音効果を求めるならば、その部屋全部の窓を二重化しなければなりません。また換気のための空気取り入れ口への遮音対策も必要です。
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199
匿名さん
長文の人ってパークホームズとここの書き込みでどんな立場か丸分かり。成りすましは投稿
規定違反。モラルがない会社ってことを宣伝してるようなものだよ。
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200
匿名さん
パークホームズは同じ三井でもザレジデンシャルとは格が違いすぎるから、ウェリスに対しては全く対抗する気はないとのことです。ウェリスを検討している方は安心して下さい。
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