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1000レスになったのでその5を立てました。
その4:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
1000レスになったのでその5を立てました。
その4:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
結局二重床は自分でもっていった個別データやL等級の話題で墓穴を掘りましたね。
何言ってんだか(笑)
一企業の5年前の文献と比べて何がしたいの?
+2デシベルの直張り製品なんかあったっけ?
もともと直床が優位であることに対して、その優位さを誇張して表現していることが問題なわけです。
例えば、二重床のスラブ厚200mmに相当する直床のスラブ厚は計算上149.97...mmとなるのですが、物理的には有効数字という概念があるので、3桁の数字をもとに計算した結果は3桁しか有効でなく150mmなのです。
そこを直床派は140mmと評価し、一段下の評価になるように操作しています。
そもそも、実測データでも論文のデータでもなく、あまり使われない品確法の遮音性の基準を持ってきたのは、それが二重床を貶めるのに最適だからです。
万協フロアーのデータについても、もともと業界最大手ということで直床派が出してきたのにもかかわらず、そのデータを二重床派が使うと今度は>474のように言う有り様。
直床派のこすさには感心します。
万協フロアーという特許技術を持った特定の一流メーカーの製品データ単体で二重床全体を語ろうとする二重床派に比べて、遥かに説得力がある資料だと思いますが。
まだまだ推定L等級の二重床がたくさんある中で、二重床派がすがってるデータは単なる一製品のデータ。
都合の悪いデータは法だろうがスーパーゼネコンの論文だろうか全部無視。
かたっているのは、二重床じゃなくて、万協フロアのYPEタイプという製品の話だな。
製品比べをしたいなら別スレでやれば良い話w
標準製品では直床同等ですよ。さらに上位製品は直床の性能を上回ってます。
>例えば、二重床のスラブ厚200mmに相当する直床のスラブ厚は計算上149.97...mmとなるのですが、物理的には有効数字という概念があるので、3桁の数字をもとに計算した結果は3桁しか有効でなく150mmなのです。
>そこを直床派は140mmと評価し、一段下の評価になるように操作しています。
↑
法律を読んでないからこんな恥を晒すことになる。
相当スラブ厚150mm以上がcランク。
わかる?
149.97...mmって、いつから150mm以上になったの?
法律を無視して何を勝手に四捨五入してるの?
>484にあるのは有効数字という概念じゃなくて、ご都合主義という観念では?
二重床派は四捨五入とか同等とか言って、数値を誤魔化しすぎだから。
反省しなさい。
>標準製品では直床同等ですよ。
いつも通り、嘘投稿、お疲れさまです!
>淡路技研さんもなかなかですよ
まさに
現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が標準。
現代マンションの二重床の遮音性能は⊿LL(Ⅱ)=3、⊿LH(Ⅱ)=2が標準。
の見本のような二重床ですね。
現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が標準。
現代マンションの二重床の遮音性能は⊿LL(Ⅱ)=3、⊿LH(Ⅱ)=2が標準。
つまり
>標準製品では直床同等ですよ。
というのは嘘。
二重床をマイナス5dbと評価すると国交省が決めたという話は法律にも書いてある本当の話。
>残念ながら、直床さんが大好きなその評価はあまり使われていないのが現実です。
>使われているなら二重床のスラブ200mmなんて作らずに201mmにします。
↑
大爆笑!
201mmスラブなんて作るわけないだろwww
遮音材さえ敷いていれば。。。
(T ^ T)
>残念ながら、直床さんが大好きなその評価はあまり使われていないのが現実です。
マジな話、プラウドを買うと、付いてきます。
> 直 床 :10^(+2/40)=112.2%
どこの製品ですか?
教えてください。
まさか一企業のたった一つの古い文献から取り出したデータとか言わないでしょうね。
大成建設が開発した高遮音性の二重床では、重量床衝撃音対策として、直床用クッション付フローリングを使用しています。
大成建設技術センター報 第 41 号(2008)
http://www.taisei.co.jp/giken/report/2008_41/paper/A041_043.pdf
この実験では直床用フローリング単体の重量床衝撃音レベル低減量を計測しています。
図の黄色のライン(△プロット)がそれです。
2008年以前の直床フローリングですが、それでも全域でマイナス(騒音増幅)側に入らず、二重床の特認(⊿LH-3)基準を大きく上回り、直床フローリング単体で優れた性能を示していることがわかりますね。
実測すれば直床フローリングは重量床衝撃音の遮音性能がプラス側に働くのです。
まあ、高遮音二重床も板厚と重量で重量床衝撃音対策をしていますから、構造を考えれば当然ですよね。
万協フロアーという特許技術を持った特定の一流メーカーの製品データ単体で二重床全体を語ろうとする二重床派に比べて、遥かに説得力がある資料です。