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匿名さん [更新日時] 2013-10-23 22:30:17
【一般スレ】直床フローリングの遮音性| 全画像 関連スレ まとめ RSS

1000レスになったのでその5を立てました。

その4:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/

[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00

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【その5】直床の方が遮音性高い気がします。

  1. 261 匿名さん

    >258
    訂正出来ないよ、きっと。
    どっかの床材メーカーから数式コピペしただけだもん。

  2. 262 匿名さん

    なんだか熱い議論が交わされていますね。
    二重床が弱いのは重量音だけなんだよね。それも63~125Hzあたりが鬼門。
    軽量音は直床より優れている。

    重量音も各社工夫しているので、近い将来は直床より良くなってくると思うけど。

    ΔLH-3は結構難しいみたいよ。63Hzを0以上にするのがなかなか困難。
    125Hz以上が全て正でも63Hzが-0.1dbだったらΔLH-2だからね。

  3. 263 匿名さん

    >261
    わからんなあ。
    高級マンションはスペック公表してないところが多いからね。
    一般的なクラスでは見つからないね。
    ΔLH3どころかΔLH4の床材も販売しているからね。
    どっかのマンションには採用されているはず。
    千鳥ヶ淵の物件なんかは使われているような気がする。

  4. 264 匿名さん

    >261

    そうなの?
    じゃそのメーカーが間違ったんだ(笑)

    まさかこの人、「自分で計算した」ってタンカ切ってないよね?

  5. 265 匿名さん

    >>263
    建材を工夫すると住み心地に影響するから、建材よりもスラブ厚を厚くするのだろう。

    結局スラブ厚さえ厚ければ、直床だろうが二重床だろうが静かだからね。

  6. 266 匿名さん

    まあ265さんの言う感じで対応だろうね。

    例えばグランドヒルズ三軒茶屋はスラブ300〜350mm.
    パーマンやグランもそんな感じだろう。

  7. 267 匿名さん

    ΔLH-3とか4の歩行感てどんな感じ何だろうな?
    直床みたくふにゃふにゃだったらイヤだな。

  8. 268 住まいに詳しい人

    > 二重床が弱いのは重量音だけなんだよね。それも63~125Hzあたりが鬼門。
    > 軽量音は直床より優れている。

    そうかもしれないが、騒音で問題になるのは、ほとんど重量音で、軽量音は、生活の中でそこまで継続的に発生しないからね。

    > 高級マンションはスペック公表してないところが多いからね。
    > 一般的なクラスでは見つからないね。
    > ΔLH3どころかΔLH4の床材も販売しているからね。
    > どっかのマンションには採用されているはず。

    まぁ本当の高級マンションは、二重床か、直床かも公開していないからね。
    ただΔLH3どころかΔLH4を実現するためには、床材だけ対応しても駄目なんだけどね。

  9. 269 匿名さん

    >>268
    そう、その通り。だからこそ各社工夫してるんだよね。
    最近のΔLH-2でも63Hzが-0.1db、125Hzが5dbぐらいある製品だったら直床より優れてると思いますよ。

    > ただΔLH3どころかΔLH4を実現するためには、床材だけ対応しても駄目なんだけどね。

    ΔLHは床材の性能指標なので。。

    スラブを含めた騒音なら昔ながらのLL、LHですね。これは理論値でしか測れませんが。

  10. 270 匿名さん

    失礼、床材ではなく脚も含めた建材という意味ですかね。そうであれば合ってます。

  11. 271 匿名さん

    軽量床衝撃音のレベル低減は重量床衝撃音のそれに比べて比較的容易です。
    どれもマイナス側には振れず、レベル低減量がプラスの遮音側になっています。
    実生活の騒音で問題になるのは重量床衝撃音の方が多いようですね。

    直床においては旧LL-45規格のフローリングが、そのまま⊿LL(Ⅰ)-4を取得ができている現状があります。
    http://www.woodtec.co.jp/products/lineup/flooring/anexnt/index.html
    http://www.daiken.jp/b/yuka/10_033.html
    そのため現在直床の殆どが⊿LL(Ⅰ)-4であり、別体シート式では⊿LL(Ⅰ)-5級を測定する製品が出てきています。

    一方、空気層を持ち、下地剛性が直床に比べて弱い二重床は、現在でも⊿LL(Ⅱ)-2〜⊿LL(Ⅱ)-3が主流。
    直床とは違い、旧LL-45規格の二重床でそのまま⊿LL(Ⅱ)-4を取得することができないという現状があります。
    (旧LL-40規格製品ですら、その多くは⊿LL(Ⅱ)-3に留まります。ここが二重床の苦しいところです。)
    http://bankyo.co.jp/product/index.html
    各メーカー最上級の遮音シートを併用するなどした二重床でやっと⊿LL(Ⅱ)-4に達しているというのが現状です。
    (実際のマンションで⊿LL(Ⅱ)-4が採用された事例があれば教えてください。)

    旧試験のLL-45等の規格では軽量床衝撃音は二重床に利があるように見えていましたが、⊿LLにかわったことで二重床は残響室試験が禁止され、実際のマンションに近い環境での試験となったため、多くの二重床製品が⊿LL、⊿LH共に成績を落とす結果となってしまいました。
    直床では選べる⊿LL(Ⅱ)-5クラスの高遮音製品は、まだ実用化すらされていません。

  12. 272 匿名さん

    直床は柔らかいシートだからね。同じシートなら二重床の方がLLは性能高いですよ。

  13. 273 匿名さん


    意味不明。

  14. 274 匿名さん

    >>271
    直床のLLが高いのはクッション材を敷けるからで、
    クッション材を厚くすれば厚くするほど防音性は高まります。
    しかもクッション材は原価が安いので、LL4やLL5は難なく実現できます。

    ただ直床のLL5はかなりふにゃふにゃでデベは通常採用しないと思いますよ。

    二重床ではクッション材が使えないので、
    クッション材に相当するのがゴム足や床板の合板部分になりますが、
    ここの性能を高くするのに各社工夫を凝らしているところですね。

  15. 275 匿名さん

    >クッション材は原価が安いので、LL4やLL5は難なく実現できます。
    原価の問題ではなく、構造の問題です。
    直床構造が二重床に比べて総じて安いことは事実ですが、安い原価で同等以上の性能を引き出せるという構造であるということは、製品としても消費者としても良いことですね。
    しかし仰るように「原価が安いから遮音面にコストを潤沢に使える直床」と「原価が元々高いため遮音性にまでコストをかけられない二重床」という側面は実際問題大いにあります。事実、制振シートを敷きこんでいる二重床マンションは極々少数です。

    >ただ直床のLL5はかなりふにゃふにゃでデベは通常採用しないと思いますよ。
    ⊿LL(Ⅰ)-5級は流石に直床でも厚いクッションを付けたフローリングを普通に敷くだけでは実現できません。
    通常の倍以上ある厚手でコシのあるクッションシートをフローリング施工前に敷き込むため、⊿LL(Ⅰ)-4の一般的な製品に比べて歩行感は逆にしっかりしています。昔のLL-40直床フローリングとはまた別物なんですね。

    >二重床ではクッション材が使えないのでクッション材に相当するのがゴム足や床板の合板部分になりますが、ここの性能を高くするのに各社工夫を凝らしているところですね。
    二重床でも直床クッションを使うことができますよ。事実、大成建設が開発した高遮音性の二重床は直床用クッションフローリングを使用しています。そこまでやれば一般的な直床の性能を凌駕することができます。また、大成建設は現行の金属脚式二重床の部材を工夫をするだけでは根本的な遮音性向上は見込めないと考え、これまでの構造を脱却し、一見旧式にも見える根太式を徹底的に改良した形状にしている点が興味深いですね。
    大成建設技術センター報 第 41 号(2008)
    http://www.taisei.co.jp/giken/report/2008_41/paper/A041_043.pdf

  16. 276 匿名さん

    >>275

    > ⊿LL(Ⅰ)-5級は流石に直床でも厚いクッションを付けたフローリングを普通に敷くだけでは実現できません。

    それは認識間違ってますよ。クッション材の厚みを変えるだけでΔLL5にしている製品はたくさんありますよ。

    > 二重床でも直床クッションを使うことができますよ。事実、大成建設が開発した高遮音性の二重床は直床用クッションフローリングを使用しています。そこまでやれば一般的な直床の性能を凌駕することができます。

    こういう工夫を、今各社手掛けてるところでしょうね。大成だけじゃなくて下請けのメーカーとかもいろいろやってます。

  17. 277 匿名さん

    >それは認識間違ってますよ。クッション材の厚みを変えるだけでΔLL5にしている製品はたくさんありますよ。
    本当ですか!それは凄いですね。
    私も不勉強だったようです。

  18. 278 匿名さん

    大成建設の高遮音二重床(特認:⊿LH(Ⅱ)-3相当)実験でもう一つ注目すべきところは、直床用フローリング単体の重量床衝撃音レベル低減量を抜き出して計測していることです。
    図の黄色のライン(△プロット)がそれです。
    全域でマイナス(騒音増幅)側に入らず、二重床の特認(⊿LH-3)基準を大きく上回り、直床フローリング単体で優れた性能を示していることがわかりますね。しかし唯一63Hz帯で基準の+5dBに達していないので⊿LH(Ⅰ)-4級にはわずかに届いてないようです。

    1. 大成建設の高遮音二重床(特認:⊿LH(Ⅱ...
  19. 279 匿名さん

    いや、いや、なんと有益な!
    勉強させていただいております。
    このようなレスは大歓迎です。
    ありがとうございます。

  20. 280 匿名さん

    http://bankyo.co.jp/product/mansions/ype.html

    二重床の標準型でもこのくらいの性能を出せているのだから、
    もはや直床とほとんど変わらない気もしますね。

    数年後のマンションならもっと静かになっているかと思います。

    1. 二重床の標準型でもこのくらいの性能を出せ...
  21. 281 匿名さん

    >280
    これでも63Hz帯で0dBに達していないのから⊿LH(Ⅱ)-2だね。
    普通に使われるフローリング材でもかなり性能が高くなってるんだ。
    これだと重量衝撃音でも直床と遜色が無い。
    後は施工だね。カタログデータどおりに施工してもらうことが本当に重要。
    これが今後二重床の性能が上がってきても問題となってくるだろうね。

  22. 282 匿名さん

    実は万協フロアーって「普通タイプ」でも「普通」じゃないんですよ。
    万協フロアーは特許のスラブロックの効果が出ていますね。
    この特許技術によって自社測定では63Hz帯で普通より+8dBの大きな改善ができているようです。
    (消費者としては他の二重床メーカーにも使わせてあげてほしい技術です。)

    また重量床衝撃音の評価中心周波数はスラブ共振帯域である63Hz帯であることが大きなポイントです。
    63Hz帯での数dBの差は実感として大きく出やすく、かつそこでの数dBの改善はなかなか難しいというのが実際で、改善するためにどのメーカーも結構大掛かりなことをしていますよね。
    万協フロアーも9.5mm厚の制振ボードを追加した「新制振タイプ」にして数dBの改善を図り、ギリギリ⊿Lh(Ⅱ)-3級の性能を実現しています。
    将来的にはこの新制振タイプレベルの性能を持つ二重床が全面的に普及することを願うばかりです。

    1. 実は万協フロアーって「普通タイプ」でも「...
  23. 283 匿名さん

    淡路の普通タイプでもまあまあいいところいってるね。

    http://www.awaji-giken.co.jp/product/list/index.html#b

    1. 淡路の普通タイプでもまあまあいいところい...
  24. 284 匿名さん

    フクビとかいう会社もそこそこ良いね。

    1. フクビとかいう会社もそこそこ良いね。
  25. 285 匿名さん

    >284
    これは⊿LH(Ⅱ)-4?

  26. 286 匿名さん

    「二重床ならスラブ厚270mm以上を選びましょう」
    でいいじゃない。

  27. 287 匿名さん

    ⊿LH(Ⅱ)−3以上の高遮音性の二重床だと、どれも制振材を使っているようです。

    三洋工業
    LCU−WS4  ⊿LL(Ⅱ)−3  ⊿LH(Ⅱ)−3 制振材4厚
    LCU−WS6  ⊿LL(Ⅱ)−4  ⊿LH(Ⅱ)−3 制振材6厚

    淡路は制振シート8mm仕様で
    ⊿LL(Ⅱ)-4、⊿LH (Ⅱ)-4という高スペックな特認二重床を生産しています。

    フクビは二重床大手で唯一全品旧LL規格のままで⊿L(Ⅱ)規格を取得しないメーカーなんだよね。
    残念。一体何故。

    あと、高性能二重床でも意外と⊿LL(Ⅱ)-4ってのが少ないことに驚きます。

    制振材併用で⊿LH(Ⅱ)−3級の良い二重床は開発済みなのだから、なんで実際のマンションではこのような制振シートを採用しないのか。。。
    これは単純にデベ側の問題でしょう。
    消費者側が「二重床は選ばなければならない」ことをしっかり自覚しないと、今後も良い二重床の供給がされなさそうな気がします。

  28. 288 匿名さん

    インテックは標準品が特別評価方法認定されているので、
    恐らくΔLH=0扱いなんじゃないかな。こうなると直床と完全に同等。

    > 品確法・性能表示制度
    > 「特別評価方法認定」大臣認定
    > 認定番号 : 243(重量) / 244(軽量)

    http://www.nichieiintec.jp/infill/genre/9/1.html

  29. 289 匿名さん

    >>286
    いや今のスレの流れだと、直床と同等のスラブ厚でOKになってきてるよ。

  30. 290 匿名さん

    >>288
    インテックは制振材10mm+特殊リング形状吸音材という合わせ技で特認を得ています。
    すごくおもしろい、見たことない形だ。

    残念ながら制振材無しで直床同等の⊿LH-3以上を実現している二重床は無いから、二重床には制振材が必須。
    これを標準化していければ直床同等の遮音性を期待できるのでしょうね。

    具体的に制振材を使ってる二重床マンションってどのあたり?

    1. インテックは制振材10mm+特殊リング形...
  31. 291 匿名さん

    >>290
    万協の標準型と淡路の普通型とフクビの標準型は、
    いずれも制振材入れてないから、現状でもほぼ直床同等。

    制振材を入れれば直床を上回る性能ということかと。

  32. 292 匿名さん

    実際の二重床マンションはこんな薄っぺらいクッションゴムも多いから、注意したいですね。
    制振材もないしこれでは遮音性能はほとんど期待できないでしょう。
    自己防衛が必要ですね。

    1. 実際の二重床マンションはこんな薄っぺらい...
  33. 293 匿名さん

    >万協の標準型と淡路の普通型とフクビの標準型は、いずれも制振材入れてないから、現状でもほぼ直床同等。

    いや、両方ともΔLH-2級で、直床には届いていませんよ。
    やはり制振材があると違いますね。

  34. 294 匿名さん

    しかしそこまでやって直床同等って、二重床のメリットって、何?

  35. 295 匿名さん

    万協が-0.3
    淡路が-0.4
    ほぼっていいってもいいじゃない。

  36. 296 匿名さん

    それは63Hzで-0.xHzのところが届いていないだけで、
    他の周波数であればプラスになっているので直床同等ですよ。

  37. 297 匿名さん

    >292
    マンション購入の際には床材メーカーと製品番号をデベに聞くのがいいかもしれませんね。

  38. 298 匿名さん

    唯一のメリットだった遮音性でここまで追い上げられてるとは。

    いよいよ直床は今後苦しくなりそうですね。技術の進化は恐ろしい。

  39. 299 匿名さん

    >294
    このスレのその1から読み返しましょう。
    二重床派からさまざまなメリットが語られています。

  40. 300 匿名さん

    むしろ唯一のデメリットが遮音性だったぐらい。そしてそれすら直床を凌駕しつつある。

  41. 301 匿名さん

    品確法のいわゆる評価や基準じゃなくて本当の性能を語りたくてレス224から粘ってきたけど
    この流れになって本当に良かった。
    前向きに直床、二重床問わずにフォローリング材を選択する上で勉強することが出来る。

  42. 302 匿名さん

    一口に二重床と言っても様々なんですね。

    遮音性の指標として、サッシのT-1~T-4は有名ですが、
    二重床ならスラブ厚に加えてΔLL等級、ΔLH等級を確認した方が良さそうですね。

  43. 303 匿名さん

    しかし、フローリング材なんて遮音性の一部でしかないですよね。

  44. 304 匿名さん

    そろそろまとめましょうか。

    現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が標準。
    施工精度は安定。

    現代マンションの二重床の遮音性能は⊿LL(Ⅱ)=3、⊿LH(Ⅱ)=2が標準。
    ただし⊿LH(Ⅱ)=2は⊿LH(Ⅰ)=3に肉薄。制振シート併用で⊿LL(Ⅱ)=3を見込める。
    それ以上の高性能二重床も開発されているが、採用例は乏しく、逆に実際のマンションでは推定L等級を表示する古いものやクッションゴムが薄い粗悪な二重床もまだまだ多い。加えて二重床は施工精度と施工方法、壁との納まりに特に注意が必要。隙間が無いと遮音性が悪化。

    品確法上は制振シートの無い二重床は直床に対し1〜2ランクダウンの評価。

    結論
    二重床マンションでは二重床自体の詳細を調べて選ぶことが必要。
    直床は総じて遮音性が高く、性能のばらつきも少ない。

  45. 305 匿名さん

    結論がちょっと違いますよ。

    直床と二重床の遮音性は現時点ではほぼ同等。
    二重床マンションでは二重床自体の詳細を調べて選ぶことで、
    直床よりも高い遮音性能を選ぶことができる。

  46. 306 匿名さん

    >クッションゴムが薄い粗悪な二重床もまだまだ多い。

    よろしかったらソースを教えてくさい。

    >逆に実際のマンションでは推定L等級を表示する古いもの

    これは避けられますが上記を避けるにはどうすればよいでしょうかね。

  47. 307 匿名さん

    直床派は強引すぎ。

    直床は遮音性以外のデメリットが致命的だから、
    二重床で遮音性の高い建材が普及するのが、
    全ての消費者にとって理想的な状態なのではないかと。

  48. 308 匿名さん

    >305
    俺、二重床派だけど施工によるばらつきが多いのは事実だと思う。

    直床は総じて遮音性が高く、性能のばらつきも少ない。
    二重床マンションでは二重床自体の詳細を調べて選ぶことで、
    直床よりも高い遮音性能を選ぶことができる。

    こうじゃない。

  49. 309 匿名さん

    >307

    直床にはコスト安という決定的なメリットがありますよ。

  50. 310 匿名さん

    >307

    だから低所得者に必要です。

  51. by 管理担当
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