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1000レスになったのでその5を立てました。
その4:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
1000レスになったのでその5を立てました。
その4:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
>119
そんなに興奮しないでくださいね。
いずれにしてもあなたは精度がよろしくなく、今も旧式試験の評価が数多く利用されていることを公表せず、あたかも今の二重床と旧試験とは全く関係が無いような書き方で二重床を擁護しましたね。これは事実ですよ。
もしそうであればそのように前提として書くのが常識でしょうね。
書いていないのならミスリードといわれても仕方がありませんよ。
(相変わらず客観的な資料は用意できず、前後の脈絡抜きでただただ二重床を擁護していますね。)
まあ現在すべての製品が新試験製品や新表記製品なら話は別ですが、実際は違いますから問題ですね。
長谷工もかなり昔に特認形の高遮音二重床を開発しているようです。
http://www.haseko.co.jp/hc/company/about/pdf/digest_09.pdf
ボコボコ形状の特殊吸音ブロックは鉄建建設の特認二重床に通じるものがありますね。
しかし施工実績はゼロ。
他の施工会社の特認二重床も施工実績がないようなので、売主には利益追求ばかりではなく本当に消費者のためになる判断をしてもらいたいものです。
↑
こういうのを採用した実際の二重床マンション、1つぐらいないのでしょうか?
マンションも高級から低級までいろいろある中で、1つも無いというのは逆に異常だと思うのですが。
やっぱり見えないところには金をかけないということ!?
データになんくせつけたり、
感想文を載せたりするしかできない二重床、
苦しいねぇ
>併記しているマンションは多いですよ。
>それは購入者にわかりやすく伝えるためですね。
旧表示は消費者にとって真実がわかりにくく(間違ってわかったつもりになりやすい)誤解を与えやすいから新表示に切り替えることになったのですが。。。
そんな間違った考えでいるから、廃止後6年経ってもまだ旧表示を使っているのでしょうね。
消費者にとっては良い迷惑です。
>121
反論出来なくなって、オウム返しですか。
とっても恥ずかしいですね。
自分で書いていて情けなくなりませんでしたか?
まあそれはともかくとして、私のレスに二重床を擁護するコメントなんか
ありましたっけ?教えて欲しいですね。
直床派もゼネコンボーイさんのようなまとも人なら、
信頼出来るけど、コピペのおばかさんのようにミスリードばかりしている人じゃ
誰も信じないよね。
試験方法さえ新しくなれば、旧規格品がいくら流通していようが問題ない。
そのような事実を隠蔽し、まるで二重床の問題が解決したかのような印象を与えようとする。
本当にそれで良いのでしょうか?
そのような考え方が二重床の遮音性の悪さをわかりにくくし、消費者への情報伝達を阻害してきたのではないでしょうか。
その結果として高遮音性の二重床を開発はするが、実際の物件には採用しないという二重床マンションの現実があるような気がします。
二重床派はいつまでたってもデータを直視できず、法規を理解せず、二重床の遮音性能の低さを隠すことに邁進するだけなのでしょうね。
特認の二重床に住んでいる方、いらっしゃいませんか?
または特認の二重床マンションを実際にご存知の方でも、構いませんが。
このスレッドって以前は二重床派が優勢だったとおもうのですが、特に遮音性に関して二重床より直床の方が良いとする各種のデータが出てきてからは直床の勢力が圧倒するようになってしまいましたね。
事実、二重床派からは二重床の遮音性能を推す声が全くなくなってしまいました。
また二重床派さんが規約違反で削除を受けましたね。
規約違反の酷い投稿、脅し、荒らし行為、相変わらず二重床を擁護するためなら手段を選ばずという感じですが、本当にやめて欲しいです。
私は直床ですが、直床というだけで仕様がどうだろうと周囲の住民がどうだろうと実際の騒音がどうだろうと関係なく二重床に優越感を感じることのできるこのスレは愉快でなりません。
そうですね。
この狭いスレの中だけなのが残念ですが。
二重床は騒音対策として開発されました。壁の無い残響室で行う過去の試験方法での遮音結果も良好でした。プラスαの付加価値を付けられるとして、デベロッパーが採用し販促をかけ始めたのもこの頃。
しかし実際のマンションでは騒音のクレームが絶えません。怪訝に思った第三者機関が実際のマンションを想定して再度試験をしてみたところ、壁の無い環境で行う当初の試験方法では騒音を抑制していたはずの二重床が、壁のある実際の現場では騒音を大幅に増幅していることがわかりました。その増幅差は20デシベル(音の大きさで10倍に増幅)にも及んでいます。
大成建設をはじめとした大手ゼネコンではこのような結果を重くみて、二重床にした場合は直床に比べて17パーセントスラブを厚くする必要があると研究資料中に記載するなど、二重床の騒音増幅対策を開発してはいますが、二重床の騒音増幅は一般にはあまり知らされていないので未だに二重床=遮音性良好と勘違いしている消費者や販売員が多数存在します。結果その対策も実際のマンションには活かされていません。
デベロッパーとしては二重床の騒音対策で建築費用が嵩むことは避けたい上、今まで騒音対策として周知販促してきた二重床の販売を騒音が原因でストップするわけにもいかないところがあります。逆に東京地区ではこれまで行った二重床による販促が幸か不幸か実を結び、勘違いした消費者が騒音対策として二重床を好む傾向もあります。デベロッパーとしてはもう後には引けません。消費者が事実に気づくまで、二重床を売り続けるしかない。それが現状です。
直床派は同じ書き込みを延々と繰り返し、二重床を貶め続ける任務から逃れられない。それが現状です。
二重床派こそ現実を見るべきです。ここではデータが全て。上の住民がどうとか現実論はスレチであり、楽園を踏み荒らす闖入者と言えるでしょう。
二重床であればこういうところに気をつければいい、と言えば良心的なアドバイスになるが、直床派は二重床を全否定し続けなければいけない任務から逃れられない。それが悲しい現実です。