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榊マンション研究所ってどうですか?
次スレ立てました
[スレ作成日時]2013-09-16 09:46:35
榊マンション研究所ってどうですか?
次スレ立てました
[スレ作成日時]2013-09-16 09:46:35
この人の有料レポート是非読んでみたいね 笑笑
なにを言いたいのかわからんのですが
有料のレポートもあんな調子なんでしょうか?
糞の極み
このスレッドを読む前に榊淳司の資産価値レポート015を買いました。。。。バカでした。。。。
内容ゼロです。調査力ゼロ。ネットで簡単に調べられることばっか。。。。
特にシティテラス杉並方南町についての「レポート」(本当にレポートかな。。。)
以下は一部の内容
『オフィシャルページを開くと「Age of Discovery」というコンセプトが
表示されています。 日本語だと「大航海時代」。直訳「発見の時代」。
「大航海時代」といえば聞こえはいいのですが、要はヨーロッパ人が世界の
隅々に出かけて、我々日本も含めた未知の土地を「発見」した、という意味。
これって、日本人にとっては失礼な話ではないですか。
我々はヨーロッパの連中に「発見」されたのですから。』
このように、デベロッパーのコンセプトAge of Discovery」がどう失礼な話で、2ページも書かれていました。
は?は?こんなどうでもいい話を、5000円で売ってんじゃねえよ。クソ野郎
はい、私はバカでした。。。
このスレッドを見た人、買うことは辞めてください。コミです。
参考する価値はゼロです。
まあこの手の商材は、文句を言うのは野暮というか、
買って失敗するのも楽しみの1つと思うべきでは?
自分は今までに2回自宅マンションの契約をしましたが、そのたびに読みたい誘惑に耐えました。
いかにも…という販売方法なので、読まなくてもクオリティは分かります。
でも、分かっていても読みたくなるんですよね。
そこは先生の才覚なのだと思います。
わかってないね。彼に情報を求めてはいけないよ。
あの人の物の見方をレポートで確かめることに意味があると思う。
億の買い物をするのにああいう知性は実に役立つ。外の誰がそういうことを教えてくれるのか。
サイトに自分の書いた小説載っけてた時あったな。
新人賞に応募して○○先生に褒められたとか書いていた。
けっきょく小説としてレポート書いているんだろうね。
根強いファンがいるのもそのせいだろう。
レポート購入者の一人。
本当に意味のない内容でした。
ほか影響力あるマンションブロガーの方々は是非団結して榊を潰す運動をしてほしい。
何の値打ちもないレポートに騙されるなと。
「榊マンション研究所」のことはよく知りませんが、悪評だらけですね。
関東では、マンションション管理士等の評価は高いのでしょうか?
当地では、実力の無いマンションション管理士は評価されません。
どんな立派なことを言っても、排他的なことをしては、マンションのためになりません。
榊大先生もしぶといよね。ISP細胞でどうのこうのした何ちゃって医師の看護士のおっさんを彷彿とさせる生き様にはシビれる人も少なくないはず。
レポート読んで無意味と感じるのは、先生と感覚が合わないだけなのでは、、、
まぁ、あの先生が使うニュアンスで「感覚が私と合わない」という意味ですが。
感覚があっても、実力が疑われるマンション管理士に、値打ちはありません。
世の中には自分で情報を集めることができない人も多いので、必要悪だと思います。
実際にレポートを買ってしまった人(=レポートの評判に関する情報を集められなかった人)もいるわけですから。
インターネット情報の検証の方が良いかな? でも専門家だし?
内容が無いよう。
何年も前から暴落暴落言ってる気がする。
暴落記事の雑誌見ると、大体この人の記事だし、高くなりすぎた都心のマンション価格を下げたくて、騒いでるように思える。
地震予知と一緒。毎日地震起きると言ってれば、いつかは当たる。毎日マンション暴落言ってれば、いつか当たるかもね。
2012年ごろから暴落暴落騒いでますからね。
それを信じた人は悲惨でしたねー。
全く参考にならない。
のらえもんは、湾岸だけ語ってればいい。郊外や横浜やら千葉方面は語ってもらいたくないね。わかってないから。
読んだ人が誤解する。
書きたいならしっかり歩いてもっと勉強してほしいね。
野球で言えば球場行かずにごちゃごちゃ話してる桑田や江川と同じ。
某デベの人間です。
はっきりいうと、この方はレインズを分析し判断している人。
元麻布、南麻布などの新築物件になると、インナーでクローズ販売をしている。
中古もPM麻布霞町やPM南麻布なんか、レインズなんか出てこないが、誰にも知らないところで取引されている。
こんなこと、実際現場にいる人間じゃないとわからない。
例えばこんな記事を目にした。
「新築の完成在庫が増え、中古の値崩れが始まる──いよいよマンション市場は“踊り場”にさしかかっているのかもしれない。分かりやすい例を挙げてみよう。東京都港区元麻布で販売が続いている、とある新築の超高級マンションは、1戸約157平方メートルで5億1800万円。坪単価にすると約1086万円。目の玉が飛び出るような高値だ。
※おそらくスミフのグランドヒルズ元麻布だと思われる。竣工後も販売しているが、スミフの売り方であり在庫ではない
一方、同じ港区元麻布エリアで過去1年に売買された中古マンションを調べてみると、同番地の築17年・121平方メートルは1億9300万円、坪単価525万円。隣番地の築10年・112平方メートルは1億7200万円、坪単価504万円。坪単価で比較すると新築の約半分だ。
もう笑いしかでない。笑
以上
榊先生の情報はともかくメディアプロモーション能力は素晴らしいです。
週刊誌が喜ぶ尖った意見を言い、両論併記が基本のテレビでは現状否定派の急先鋒の役割を演じる。嫌われようと馬鹿にされようと自分に求められる役割をしっかり果たすプロだと思います。
業界の外から自分の意見を強く言える榊先生みたいな人は必要だと思うんだよね。
素人は業界に都合のいい情報に騙されがちだから。
当否は各自が判断すればいい。
不動産業界やタワマンをディスりまくってるからアンチも多いけど、言ってることの7割は間違っていないと思うよ。
2015年に新築タワマン買った後にこの人のコラムの影響を受け、来る暴落、っていうか局地バブルの終焉に怯えて、2017年の竣工前に焦って売り払って、賃貸に戻った。
その後一向に暴落せず、むしろ高くなる一方で、今、引越しを検討しているが中古ですら同じ予算で同じ場所では買えなくなってしまった。自己責任とはいえ売ったことを心底後悔している。
自分の言葉に責任ないエセ評論家
文章は過激ですが、実際にお会いした榊さんは、そんな感じではなかったですね。
どちらがホントの榊さんかは、何とも言えませんが。
今はマンション評論家という立場ですが、元はマンション関係の広告代理店社長兼コピーライター。
さらにいえば、元々は小説家志望の青年。
ひょっとすると、今の仕事は不本意という思いと、
食うために始めた仕事がかなりウケてるなという思いが、
半々じゃないかと勝手に推測しています。
有料情報なんて買うやつは馬鹿。
こんなおっさんに人生委ねてどうする。
過去の検証してみ。
この人と逆のことすると成功するから。
コーキングなんて言ってる時点でトーシロ
シーリングだよシーリング。
基本的に榊さんはマンションのことを『必要悪』くらいに考えてる。
よほどの利便性なり、魅力がないと、意味がない代物というスタンス。
郊外や多少駅から離れても、家族と大きな家で暮らしたいと考える人には、相容れないでしょうね。
当の本人はまさかマンション住まいなんかじゃありませんよね?みなさんの書き込みの方がよっぽど参考になります。
この人の論評も数ある意見のひとつと見れば面白いと思う。
ただ政治や国際関係に言及するのは違うと思う。
そこらへんの見方はなんとなく底が浅く感じるし。
富裕層向けに表参道、代官山を推しているのが意外な感じですね。
個人的には表参道、代官山は共に観光客が増えすぎて、富裕層が逃げ出しているのでは?と思っていました。
榊さんが以前述べていた通リ、越谷レイクタウンや流山おおたかの森、柏の葉と
いった新興住宅街のマンションの売れ行きに陰りが出てきているようです。
中古、新築ともにこのエリアでは相当ダボついてきています。
予想以上に速い勢いでマンション価格が下落してきています。
マンション価格上がってません?
次の標的は、幕張。
マンマ○の狙い撃ちかな。