浸水を食い止めるついたてって相当の水量でも大丈夫ということなのでしょうか。
何だか今どきはすごいものがあるんだなぁと思いますけれど、
本当に大丈夫なのかな…という不安は確かに。
自前の排水のシステムがきちんとしているのは非常に交換が持てますけれども。
いずれにせよそういうのが不安なら辞めたほうがいいです。
戦後浸水してないちいきですし、杞憂だとおもいますが、不安のなか買うのもどうかと思います。
ここら辺が浸水なら、こんにゃく閻魔に近い高級マンションとか、区役所は悲惨なことになります。
浸水の確率は低いと思いますが、杞憂ということはないと思います。
ハザードマップは架空の話ではなく、名古屋で実際に起こった集中豪雨が
もし起きたらどうなるかという前提のものです。現実に起きる可能性はあります。
その辺を許容できる人が買う物件かなと思います。
こうしたリスクが十分に反映された安い価格だと思いますので、
個人的には買いの物件かと思います。
そうですね。懸念材料が価格に反映されている場合は問題になりませんね。
ただ、この物件に関しては、オープンならあと1割安くてもいいんじゃないかと思いました。
住まいサーフィンの妥当とされる価格よりも割高ですし、眺望がいまいちなので。
住まいサーフィンの査定は低すぎて参考にならないのは有名。
千川通りは10年ちょっと前とはえらく雰囲気が違います。
ちなみにビーグルできてらくになりました。
特に播磨坂近くの人たちはラッキーでしたね。
目と鼻の先に住んでいます。相場からするとかなり安いので今のところから買い換えてもおつりが来そうなので、
急に検討し出しました。
ベランダ側のすぐ先にツタの生えた古いマンションがあり、日当たりに問題はありませんが、見栄えがうーん、、、。
それより半地下入口のほうが気になるんですよね。
浸水以前にエントランスがわざわざ地下に降りるというのがね。
今のところは見た瞬間気に入り買ったのですが、今回は上記が気になります。
ただしリセールバリューは期待できるし、賃貸に出してさらに買い換えもできると思うので、
確かに設備はかなり質素というか、今のところよりチープ感は否めないので、そこをどう割り切るかですね。
うーん、、、迷っているなら現状維持の方が吉ですかね?
検討から外した者の意見ですが、リセールバリューには期待しない方がいいと思いました。駅から遠く、だからと言って住環境が良くなるわけでもなく、駐車場もないし、仕様も最低限。価格の安さだけが売りなので、中古で売る場合にも割安感を出さなければならないでしょう。また目の前にはツタで覆われた不気味なマンションがあり、内覧の際にテンションはだだ下がりでしょう。賃貸ならば借り手はいると思いますが、やはり駅から遠く学区も今ひとつなので、坪1万程度の家賃で浸水リスクを背負い続けることになると思うと、売ってしまう方が精神的にも良さそうな気がします。
億近くのマンションなら浸水対策はバッチリでしょうし、何かあれば、常駐管理のため迅速に対応してくれそうなので心配無用だと思いますが、ここは地下住戸が有るため浸水対策に不安が残りますし、管理人がいない間に何かあると手遅れになる懸念もあるんじゃないかと。
まあ、神経質なだけだと言われればその通りでもありますので、気にしない人には分からない感情だと思います。そう思う人もいるということで。
排水の設備がしっかりしているのであれば、半地下でもいいのですけれど…。
制限の高さの中で戸数を増やすためにこういう風になっているのかなと感じています。
戸数が多いのは住民的にも良いですしね。
管理費の負担がその分下がりますから。
私もこの辺りは本当に雰囲気が変わったと思います。
明るくなりましたよね。
噂に聞く半地下がここにはあるのですね。
何分住んだことがないものですから想像だけでマイナスの発言をしてはいけないと思うワタクシなもので、魅力を逆に知りたいと思っております。
戸建でも中々体験できないことですから希少性は高いと思うのです。
温湿管理などの面で地下の特性が生きたりはしないものでしょうか。
地下以外の部屋ならアリなんじゃないかと思いますけれどね。
小石川でこのお値段ならいいのではないでしょうか?と感じます。
立地的には悪くもないですし。
ただ戸数が少ないので、修繕費や管理費の見直しは早めにしていかないと。